【トミックス】「2018年10月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その2.
★<98647>JR 0-7000系山陽新幹線(フレッシュグリーン)セット
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<実車ガイド>
東海道新幹線開業により1964年に登場した0系新幹線。
世界初の営業運転200km/h超を実施した車両で、
山陽新幹線でも活躍しました。
0系7000番台は客用窓が小型化された0系2000番台を、
ウエストひかり用に室内グレードアップ化した車両です。
2000年春のウエストひかり運行終了後の一部編成はこだま用として活躍し、
2002年からは濃淡グレーにフレッシュグリーンの塗装に変更されました。
<製品特徴>
0系7000番台新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ライトグレーをベースに、
ダークグレーと黄緑の帯が入った姿を再現しています。
25形7900番台が組み込まれた編成を再現。
車番は選択式転写シートを付属しています。
可動式パンタグラフを装備。
パンタカバーは塗装済の別パーツを付属しています。
ガイシパーツや台車取付棒を付属しています。
側面ガラスはクリアブルーで表現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備しています。
フライホイール付動力・新集電システム・銀色車輪を採用。
通電カプラーを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2018にて撮影
<製品内容>
21-7000 26-7200(P) 25-7900(M)
26-7000(P) 25-7000 22-7000(P)
<編成例>
●「こだま」(2002年〜2008年)
←博多 新大阪→
(1)21-7000 + (2)26-7200(P) + (3)25-7900(M) +
(4)26-7000(P) + (5)25-7000 + (6)22-7000(P)
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★<98648>JR 0-7000系山陽新幹線(復活国鉄色)セット
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<実車ガイド>
東海道新幹線開業により1964年に登場した0系新幹線。
世界初の営業運転200km/h超を実施した車両で、
山陽新幹線でも活躍しました。
0系7000番台は客用窓が小型化された0系2000番台を、
ウエストひかり用に室内グレードアップ化した車両です。
2000年春のウエストひかり運行終了後の一部編成はこだま用として活躍し、
2002年からは濃淡グレーにフレッシュグリーンの塗装に変更されました。
2008年には3編成が青色の国鉄色に塗り戻され、
山陽新幹線で引退まで活躍しました。
<製品特徴>
0系7000番台新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
白をベースに青帯が入った姿を再現しています。
25形7900番台が組み込まれた編成を再現。
車番は選択式転写シートを付属しています。
可動式パンタグラフを装備。
パンタカバーは塗装済の別パーツを付属しています。
ガイシパーツや台車取付棒を付属しています。
側面ガラスはクリアブルーで表現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備しています。
フライホイール付動力・新集電システム・銀色車輪を採用。
通電カプラーを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2018にて撮影
<製品内容>
21-7000 26-7200(P) 25-7900(M)
26-7000(P) 25-7000 22-7000(P)
<編成例>
●「こだま」(2008年)
←博多 新大阪→
(1)21-7000 + (2)26-7200(P) + (3)25-7900(M) +
(4)26-7000(P) + (5)25-7000 + (6)22-7000(P)
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★<98299>JR 113-2000系近郊電車(JR東海仕様)基本セット
★<98300>JR 113-2000系近郊電車(JR東海仕様)増結セット
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<実車ガイド>
1963~82年に約2900両が製造された国鉄113系。
主に本州内の温暖・平坦路線用として活躍しました。
1978年に登場した113系2000番台は、
地上線用の温暖地向け車両で、
0番台よりシートピッチが拡大される等の改良が加えられています。
JR東海所属車は湘南色車体のままで床下がグレーとなり、
東海道線や中央線などで活躍しました。
<製品特徴>
113系2000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
床下がグレーのJR東海仕様を再現しています。
【共通】
Hゴムは黒で表現しています。
車番は選択式転写シートで対応(基本セットに付属)。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
【基本セットのみ】
前面表示部用シールを付属しています。
列車無線アンテナ・ホイッスル・幌枠・治具を付属。
JRマークは印刷済です。
ヘッドライト・テールライトは電球色LED基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力を採用。
詳細はメーカーの案内情報<98299>・<98300>をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2018にて撮影
<製品内容>
<98299>JR 113-2000系近郊電車(JR東海仕様)基本セット
クハ111-2100 モハ113-2000 モハ112-2000(M)(P) クハ111-2000
<98300>JR 113-2000系近郊電車(JR東海仕様)増結セット
モハ113-2000 モハ112-2000(P)
<編成例>
←熱海・多治見 名古屋・大垣→
クハ111-2100 + モハ113-2000 + モハ112-2000(M)(P) +
モハ113-2000 + モハ112-2000(P) + クハ111-2000
赤文字:<98299>JR 113-2000系近郊電車(JR東海仕様)基本セット
桃文字:<98300>JR 113-2000系近郊電車(JR東海仕様)増結セット
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★<98650>JR 485系特急電車(しらさぎ・新塗装)セットA
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<実車ガイド>
485系は直流/交流(50・60Hz)全てに対応可で、
1968年に登場して以来、全国各地で活躍しました。
“しらさぎ”は名古屋~富山間を結ぶ特急として1964年に登場。
2003年までは485系で運行されていました。
1997年から一部のクモハ485-200を含む車両が“しらさぎ”の付属編成となり、
塗装も国鉄色へ変更されました。
2001~03年には“しらさぎ”専用塗装が施されました。
<製品特徴>
485系特急“しらさぎ”を、
Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
2001~03年まで活躍した“しらさぎ”新塗装を再現しています。
クハ481-200は電連付きの姿を再現。
サハ481-600はモハ484-200を電装解除し、
AU71クーラー装備のままパンタグラフが撤去された姿を再現。
モハユニットはAU13・71クーラー搭載車の姿を再現しています。
Hゴムは黒色で表現しています。
車番は選択式転写シートを付属。
JRマーク・グリーンカーマークは印刷済です。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備。
クハはON-OFFスイッチ付、クロはON-OFFスイッチ無しとなっています。
トレインマークは印刷済で、イラストの“しらさぎ”装着済。
トレインマークはカラープリズムを採用し、
白色に近い色で点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ481-200 モハ484-200(M)(P) モハ485(AU13搭載車)
サハ481-600 モハ484-600(P) モハ485-500 クロ481-2000
<編成例>
●特急「しらさぎ」(2001年7月〜2003年5月)
*8〜10号車は米原〜富山間連結 (米原回転車)
←米原 名古屋・和倉温泉・富山→
※米原で方向転換、米原〜富山間は逆向き
(10)クハ481-300 + (9)モハ484-200(M)(P) + (8)クモハ485-200 +
(7)クハ481-200 + (6)モハ484-200(M)(P) + (5)モハ485(AU13搭載車) +
(4)サハ481-600 + (3)モハ484-600(P) + (2)モハ485-500 + (1)クロ481-2000
赤文字:<98650>JR 485系特急電車(しらさぎ・新塗装)セットA
桃文字:<98652>JR 485系特急電車(しらさぎ・新塗装)セットC
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★<98651>JR 485系特急電車(しらさぎ・新塗装)セットB
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<実車ガイド>
485系は直流/交流(50・60Hz)全てに対応可で、
1968年に登場して以来、全国各地で活躍しました。
“しらさぎ”は名古屋~富山間を結ぶ特急として1964年に登場。
2003年までは485系で運行されていました。
2001~03年には“しらさぎ”専用塗装が施されていました。
クロ481-2351は唯一の非パノラマグリーン車で、
当編成のクハは電連非装備で、
クモハを含む付属編成との併結運転は行いませんでした 。
<製品特徴>
485系特急“しらさぎ”を、
Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
2001~03年まで活躍した“しらさぎ”新塗装を再現しています。
クハ489-301を改造したクロ481-2351はシート配置が1+2とされた姿を再現。
クハ481-200は電連のない姿を再現しています。
サロ481を改造したサハ481-500は、
サロの外観のまま、普通車と同じシートとなった姿を再現。
モハユニットはAU13・71クーラー搭載車の姿を再現しています。
Hゴムは黒色で表現しています。
車番は選択式転写シートを付属。
JRマーク・グリーンカーマークは印刷済です。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
トレインマークは印刷済で、
イラストの“しらさぎ”を装着済です。
トレインマークはカラープリズムを採用し、
白色に近い色で点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ481-200 モハ488-200(M)(P) モハ489(AU13搭載車)
サハ481-500 モハ488-200(T)(P) モハ489(AU13搭載車) クロ481-2351
<編成例>
●特急「しらさぎ」(2001年7月〜2003年5月)
←米原 名古屋・富山→
※米原で方向転換、米原〜富山間は逆向き
(7)クハ481-200 + (6)モハ488-200(M)(P) + (5)モハ489(AU13搭載車) +
(4)サハ481-500 + (3)モハ488-200(T)(P) + (2)モハ489(AU13搭載車) +
(1)クロ481-2351
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★<98652>JR 485系特急電車(しらさぎ・新塗装)セットC
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<実車ガイド>
485系は直流/交流(50・60Hz)全てに対応可で、
1968年に登場して以来、全国各地で活躍しました。
“しらさぎ”は名古屋~富山間を結ぶ特急として1964年に登場。
2003年までは485系で運行されていました。
1997年から一部のクモハ485-200を含む車両が“しらさぎ”の付属編成となり、
塗装も国鉄色へ変更されました。
2001~03年には“しらさぎ”専用塗装が施されました。
<製品特徴>
485系特急“しらさぎ”を、
Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
2001~03年まで活躍した“しらさぎ”新塗装を再現しています。
クモハ485-200は電連付きの姿で、
屋根を塗装し、201・203番の姿を再現。
Hゴムは黒色で表現しています。
車番は選択式転写シートを付属。
JRマークは印刷済です。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
トレインマークは印刷済で、イラストの“しらさぎ”装着済。
トレインマークはカラープリズムを採用し、
白色に近い色で点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ481-300 モハ484-200(M)(P) クモハ485-200
<編成例>
●特急「しらさぎ」(2001年7月〜2003年5月)
*8〜10号車は米原〜富山間連結 (米原回転車)
←米原 名古屋・和倉温泉・富山→
※米原で方向転換、米原〜富山間は逆向き
(10)クハ481-300 + (9)モハ484-200(M)(P) + (8)クモハ485-200 +
(7)クハ481-200 + (6)モハ484-200(M)(P) + (5)モハ485(AU13搭載車) +
(4)サハ481-600 + (3)モハ484-600(P) + (2)モハ485-500 + (1)クロ481-2000
赤文字:<98650>JR 485系特急電車(しらさぎ・新塗装)セットA
桃文字:<98652>JR 485系特急電車(しらさぎ・新塗装)セットC
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2024/11/24 (日)
・快速 ELぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・快速 DLぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・真岡鐵道 SLフェスタ2024
・真岡鐵道 真岡駅 キハ20形 構内走行体験イベント
・金沢駅 かなざわ鉄道展
・鹿児島中央駅 西口秋祭り
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/24の鉄道イベント情報
2024/11/25 (月)
・西武 ライオンズ2024シーズン引退記念乗車券 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/25の鉄道イベント情報
2024/11/26 (火)
・【カトー】「2024/11/26出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・青春18きっぷ 冬季 発売
・北海道&東日本パス 冬季 発売
・東京駅 開業110周年記念入場券 発売
・大阪メトロ 市電保存館公開・地下鉄車両部品販売イベント 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/26の鉄道イベント情報
2024/11/27 (水)
・仙台総合鉄道部 DE10形撮影会 事前受付開始
・名鉄 タツノコプロ 沿線風景記念乗車券 第1弾 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/27の鉄道イベント情報
2024/11/28 (木)
・JR東海 駅名合格祈願グッズ 販売
・京都鉄道博物館 381系など 運転台見学・車両解説イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/28の鉄道イベント情報
2024/11/29 (金)
・大井川鐵道 SL急行 日章旗など 先行掲出
・福岡市 空港線・箱崎線 4000系 営業運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/29の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています
AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!
AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!
AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!
AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!
AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー