【トミックス】「2025年8月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
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<実車ガイド>
熊本経由で東京~鹿児島間を結ぶ寝台特急として1958年に登場した “はやぶさ”。
1960年に西鹿児島(現;鹿児島中央)まで延長されました。
1976年からは使用車両が24系25形になりました。
24系25形100番台は1976年に登場した特急寝台客車です。
0番台からの変更点は固定式となった上段寝台、
上下寸法が小さくなった客室側側面窓、切妻形状となった妻面などが挙げられます。
1985年にはオハ24形700番台 “ロビーカー” が連結されました。
この際、牽引車がEF65形1000番台からEF66形0番台に変更されました。
<製品特徴>
寝台特急 “はやぶさ” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
オハ24-700形の連結が開始された1985年頃の姿を再現しています。
<98802>セット✕1個と<98803>増結セット✕2個でフル編成を再現可能。
オハ24-700形はオシ14形改造の701・702番を車体新規製作。
オハネフ25-100・200、オハネ25-100、オロネ25-0形は
非常口が原型の国鉄時代の姿を車体新規製作しています。
カニ24-0形はマイクロスカートのある前期型を再現。
オハネフ25-100形はTNカプラーを新規製作の上で装着済。
オハネフ25-200形はライト基板・トレインマーク印刷無し。
オシ24形はオシ14形から編入された100番台で、銀帯となった姿を再現。
Hゴムはグレーで表現しています。
ベッドは青色で表現しています。
機関車用ヘッドマークはお椀型 “はやぶさ・あさかぜ・富士” と山型 “富士” を付属。
トレインマークは “はやぶさ” 印刷済ガラスパーツを装着済で、
交換用に印刷無しのガラスパーツとシールを付属しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、白色LEDで点灯します。
オハネフ25-100形はON-OFFスイッチ付となっています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オハネフ25-100 オハ24-700(ロビーカー) オシ24-100(銀帯)
オハネフ25-200 オハネ25-100 オロネ25-0 カニ24-0(前期型)
<編成例>
●特急 “はやぶさ” (1985年3月~1986年11月)
←東京 西鹿児島→
EF66(M)(P) + (14)オハネフ25 + (13)オハネ25 + (12)オハネフ25 +
(11)オハネ25 + (10)オハネ25 + (9)オハ24 + (8)オシ24 +
(7)オハネフ25 + (6)オハネフ25 + (5)オハネ25 + (4)オハネ25 +
(3)オハネ25 + (2)オハネ25 + (1)オロネ25 + カニ24
※牽引機は、東京~下関がEF66形、下関~門司がEF30形 またはEF81形、
門司~西鹿児島がED76形でした
※カニ24形は<9537>カニ24 銀帯(M) or <9538>カニ24 銀帯(T)に変更可能
※この編成では<98803>を2セット使用
赤文字:<98802>国鉄 24系25-100形特急寝台客車(はやぶさ)セット
桃文字:<98803>国鉄 24系25-100形特急寝台客車増結セット
橙文字:<7166>国鉄 EF66-0形電気機関車(後期型・国鉄仕様)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
14系に代わる特急寝台客車として、1973年に登場した国鉄24系。
14系がディーゼルエンジンを客室の床下に置いた分散電源方式だったのに対し、
24系は電源車から電源を供給する集中電源方式を採用しています。
24系25形は24系24形のマイナーチェンジ車として1974年に登場した車両で、
B寝台車が3段式寝台から2段式寝台に改められました。
24系25形100番台は1976年に登場した特急寝台客車です。
カニ24形100番台は1977年に登場した電源車で、
荷物室が拡大されたことにより、全長は0番台より1m長い19.5mとなりました。
<製品特徴>
国鉄カニ24形100番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
【共通】
Hゴムはグレーで表現しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
トレインマーク印刷無しで、トレインマークシールを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、白色LEDで点灯します。
ジャンパホース表現付きの交換用TNカプラーを付属しています。
黒色車輪を採用しています。
【9537のみ】
機関車のスピードに合わせる速度調整機構付き。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
【9538のみ】
新集電システムを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報<9537>・<9538>をご覧下さい。
<製品内容>
<9537>国鉄客車 カニ24-100形(銀帯)(M)
カニ24-100(M)
<9538>国鉄客車 カニ24-100形(銀帯)(T)
カニ24-100(T)
<編成例>
●特急 “はやぶさ” (1985年3月~1986年11月)
←東京 西鹿児島→
EF66(M)(P) + (14)オハネフ25 + (13)オハネ25 + (12)オハネフ25 +
(11)オハネ25 + (10)オハネ25 + (9)オハ24 + (8)オシ24 +
(7)オハネフ25 + (6)オハネフ25 + (5)オハネ25 + (4)オハネ25 +
(3)オハネ25 + (2)オハネ25 + (1)オロネ25 + カニ24
※牽引機は、東京~下関がEF66形、下関~門司がEF30形 またはEF81形、
門司~西鹿児島がED76形でした
※カニ24形は<9537>カニ24 銀帯(M) or <9538>カニ24 銀帯(T)に変更可能
※この編成では<98803>を2セット使用
赤文字:<98802>国鉄 24系25-100形特急寝台客車(はやぶさ)セット
桃文字:<98803>国鉄 24系25-100形特急寝台客車増結セット
橙文字:<7166>国鉄 EF66-0形電気機関車(後期型・国鉄仕様)
<最安値を探してみる>
<9537>国鉄客車 カニ24-100形(銀帯)(M)
<9538>国鉄客車 カニ24-100形(銀帯)(T)
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<実車ガイド>
14系に代わる特急寝台客車として、1973年に登場した国鉄24系。
14系がディーゼルエンジンを客室の床下に置いた分散電源方式だったのに対し、
24系は電源車から電源を供給する集中電源方式を採用しています。
24系25形は24系24形のマイナーチェンジ車として1974年に登場した車両で、
B寝台車が3段式寝台から2段式寝台に改められました。
24系25形100番台は1976年に登場した特急寝台客車です。
0番台からの変更点は固定式となった上段寝台、
上下寸法が小さくなった客室側側面窓、切妻形状となった妻面などが挙げられます。
<製品特徴>
国鉄24系25形100番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
オハネフ25-100形✕1両、オハネ25-100形✕3両をセットで再現しています。
非常口が原型の国鉄時代の姿を車体新規製作。
ベッドは青色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
トレインマークは印刷無しで、トレインマークシールを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オハネフ25-100 オハネ25-100 オハネ25-100 オハネ25-100
<編成例>
●特急 “はやぶさ” (1985年3月~1986年11月)
←東京 西鹿児島→
EF66(M)(P) + (14)オハネフ25 + (13)オハネ25 + (12)オハネフ25 +
(11)オハネ25 + (10)オハネ25 + (9)オハ24 + (8)オシ24 +
(7)オハネフ25 + (6)オハネフ25 + (5)オハネ25 + (4)オハネ25 +
(3)オハネ25 + (2)オハネ25 + (1)オロネ25 + カニ24
※牽引機は、東京~下関がEF66形、下関~門司がEF30形 またはEF81形、
門司~西鹿児島がED76形でした
※カニ24形は<9537>カニ24 銀帯(M) or <9538>カニ24 銀帯(T)に変更可能
※この編成では<98803>を2セット使用
赤文字:<98802>国鉄 24系25-100形特急寝台客車(はやぶさ)セット
桃文字:<98803>国鉄 24系25-100形特急寝台客車増結セット
橙文字:<7166>国鉄 EF66-0形電気機関車(後期型・国鉄仕様)
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<実車ガイド>
EF65形の後継機として、1996年に登場したJR貨物EF210形。
東海道~山陽本線系統の1300tコンテナ貨物列車運転拡大に目的に開発されました。
“岡山機関区所属の省電力大出力機” という事から、
“ECO-POWER 桃太郎” と名付けられました。
2000年に登場したEF210形100番台は、
EF65形の置き換え用として岡山機関区と新鶴見機関区に配置ました。
2007年度以降はEF66形の置き換え用として、吹田機関区にも配置され、
2011年までに計73両が製造されました。
2018年からはEF210形300番台に似た塗装に順次変更されました。
なお、109番以降はパンタグラフがシングルアーム化されました。
さらに、156号機以降は屋根上のGPSアンテナの取付が中止され、
モニター部にあった凹みとGPSアンテナがなくなり平らな形状になりました。
コキ50000形の代替用として、2006年に登場したJR貨物コキ107形。
コキ200形と同じユニットブレーキ方式を採用しています。
これまでのコキ100系列では車体側面にあった手ブレーキハンドルが、
車体端部のデッキ手スリに設置されたのが特徴です。
12ftコンテナのほか海上コンテナ・タンクコンテナなどにも対応可能です。
2015年以降の増備車は、側面の “JRF” と “突放禁止” 表記がなくなりました。
列車総重量1200t以下時は110km/h 、1300t時は100km/hの高速走行が可能で、
東海道・山陽本線系統、東北本線~北海道系統、
日本海縦貫線(大阪~新潟~札幌)の高速貨物列車として活躍しています。
<製品特徴>
JR貨物EF210形100番台とコキ107形貨車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
【EF210】
新塗装となった外観を再現しています。
無線アンテナは装着済。
シングルアームパンタグラフを搭載しています。
運転台はシースルー構造。
桃太郎ロゴ・JRマークは印刷済。
別部品のナンバープレートは選択式(109・110・111・112)です。
ヘッドライトは常点灯基板を装備。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
【コキ107】
車番は印刷済。
小径車輪を採用しています。
ブレーキハンドルを付属しています。
2両で異なるデザイン・大きさのコンテナを搭載。
コキ107-1902はUV54形式フレートライナーを2個搭載。
コキ107-1945は40フィートコンテナ(フリーデザイン)を1個搭載。
UV54-38000コンテナは番号違いを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF210(シングルアームパンタ搭載車)(M)(P)
コキ107-1902(UV54フレートライナー搭載) コキ107-1945(海上コンテナ搭載)
<編成例>
EF210(シングルアームパンタ搭載車)(M)(P) +
コキ107-1902(UV54フレートライナー搭載) + コキ107-1945(海上コンテナ搭載)
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<実車ガイド>
2015年の北陸新幹線長野~金沢間延伸開業に先立ち、
2014年に営業運転を開始したJR東日本E7系とJR西日本W7系。
最高時速は260kmで、交流電源25000Vの50/60Hz両用機能を備えています。
E7系とW7系の基本設計は共通ですが、ロゴマークや車体表記などに差異があります。
2019年からは上越新幹線でも営業運転を開始しました。
手荷物置き場増設に伴い、2015年より一部の窓が閉塞され(2・4・6・8・10号車)、
その後普通車の全号車にも改造工事が施されました。
<製品特徴>
JR西日本W7系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ディスプレイで楽しむファースト カー ミュージアム製品で再現しています。
車番は印刷済。
屋根上滑り止めを表現しています。
ヘッドライト(白色LED)・テールライトは
別売のFM-017電源ユニット・パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯。
銀色車輪を採用しています。
ディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷無し)を付属しており、
従来のファイントラックと接続可能です。
転がり防止用の車輪止めを装着済。
パワーユニットによる運転走行はできません。
カプラー無しの為、連結はできません。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
W723-101
ストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷なし)
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/8/29(金)
・【トミックス】「2025/8/29発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
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・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/8/29発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/9/4(木)
・【マイクロエース】「2025/9/4出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【マイクロエース】「2025/9/4出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・ときわ路パス 秋季 発売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/4の鉄道イベント情報
2025/9/5(金)
・【グリーンマックス】「2025/9/5出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・京都鉄道博物館 かわせみ・やませみ 車内有料見学イベント 事前受付開始
・吹田総合車両所 一般公開イベント 事前受付終了
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/5の鉄道イベント情報
2025/9/6(土)
・苗穂工場 一般公開イベント
・三陸鉄道・岩手開発鉄道・JR東 盛駅 3つの鉄道まつり
・にっぽりトレインフェス
・大井川鐵道 ブルートレイン急行 運転
・豊橋鉄道 渥美線・市内線 ダイヤ改正
・京都丹後鉄道 10周年イベント
・京都丹後鉄道 クロミの丹後七姫トレイン 運転
・京都市 京都駅 10系初期車両引退記念 グッズ販売会
・西九州新幹線沿線 新幹線かもめ3周年記念イベント
・新幹線フェスタ in 大村車両基地
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/6の鉄道イベント情報
2025/9/7(日)
・東武 2025 SLファンフェスタ
・森の京都QRトレイン 大阪~京都~福知山間(ツアー) 事前受付終了
・能勢電鉄 鉄道部品即売会
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/7の鉄道イベント情報
2025/9/8(月)
・京都市 烏丸線20系第8編成 営業運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/8の鉄道イベント情報
2025/9/9(火)
・【カトー】「2025/9/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・嵯峨野観光鉄道 オオサントロッコ列車 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/9の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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