【トミックス】「2019/12/27発売予定 鉄道模型製品情報」その2.
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
EF81形は標準形式の交直流機関車として1968年に登場。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能です。
日本海縦貫線を中心に本州~九州の各地で、
旅客・貨物の両方に使用されました。
EF81-81は、1985年のつくば万博の際、
赤13号塗装に細い銀帯が入れられ、お召列車牽引機となりました。
1989年には赤2号単色に変更された後、
1993年に流星デザインが追加され、“北斗星”牽引機として活躍。
銀色塗装の手すりや区名札枠が他の北斗星色機と異なりました。
2014年には赤13号に再度変更され、お召塗装に復元されました。
<製品特徴>
EF81形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
お召塗装に復活した81号機を再現しています。
Hゴムは黒色で、屋根上高圧機器箱は銀色で表現しています。
前面手すりは別パーツで再現。
解放テコは別パーツで再現し、取付済です。
運転室はシースルーで再現しています。
印刷済ヘッドマーク(カシオペア・北斗星・あけぼの)を付属しています。
選択式ナンバープレート(EF81-81・78・79・88)を付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
新モーターを採用し、フライホイール付動力を搭載しています。
一体プレート輪心車輪を採用。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(銀色)・ダミーカプラー(銀色)を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
EF81(81号機・復活お召塗装)
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
EF81形は標準形式の交直流機関車として1968年に登場。
直流機のEF65形をベースにしており、
直流・交流(60Hz・50Hz)の3つの電気方式に対応可能となっています。
田端運転所所属の“北斗星”等寝台特急列車牽引車は側面に流星が描かれています。
<製品特徴>
EF81形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
流星が描かれた田端運転所所属の北斗星色を再現しています。
Hゴムはグレーで、屋根上高圧機器箱は銀色で表現しています。
前面手すりは別パーツで再現。
解放テコは別パーツで再現し、取付済です。
運転室はシースルーで再現しています。
JRマークは印刷済。
印刷済ヘッドマーク(北斗星・エルム・あけぼの)を付属しています。
ナンバープレート(EF81-86・89・93・96)は別パーツで付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
新モーターを採用し、フライホイール付動力を搭載しています。
一体プレート輪心車輪を採用。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー・ダミーカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
EF81(北斗星色・Hゴムグレー)
<最安値を探してみる>
★
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1988年の青函トンネル開通に合わせて登場した“北斗星”。
個室寝台や食堂車・ロビーカーを連結した豪華寝台特急として、
上野~札幌間を結びました。
JR東日本とJR北海道が運用していましたが、
それぞれの受け持ち列車で仕様が違いました。
北斗星1・2号はJR北海道が担当。
1991年夏頃までは、開放式B寝台車が多数連結されていました。
<製品特徴>
豪華寝台特急“北斗星”を、鉄道模型Nゲージで製品化。
個室化が進む前の開放B寝台車が多数連結されている、
JR北海道担当の1・2号編成を再現しています。
オロハネ25はロイヤル・デュエット車で、
ロイヤル室の窓が大きい554番を新規再現しています。
スシ24のテーブルランプはJR北海道特有の赤いシェードタイプで点灯。
スシ24の厨房室窓は固定化されてなく、
金帯は通常の3本帯で再現しています。
オハネフ25・カニ24はJRマークを印刷済。
オハネフはベッドシートパーツとハシゴパーツを組み込んでいます。
スハネ25-500は通常の3本帯で、トイレ窓が有る姿を新規に再現。
オハネフ25-200の車掌室側はアーノルドカプラーを、
カニ24はダミーカプラーを装着しています。
カニ24テールライト側用のTNカプラーは自連形を新規付属。
カニとオハネフ25-200のトレインマークは“北斗星”を印刷済で、
白色LEDで点灯します。
オハネフ25-0は基板非装備で、
トレインマークは“北斗星”を印刷済です。
オハネフ25-200・カニ24のテールライトは常点灯基板を装備しています。
オハネフ25-200のテールライト・トレインマークはON-OFFスイッチ付。
車番は選択式転写シートを付属しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報<98676>・<98677>をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
<98676>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星1・2号)基本セット
オハネフ25-200 スハネ25-500 スシ24-500
オロハネ25-550(554) オハネフ25-0 カニ24-500
<98677>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星1・2号)増結セット
オハネ25-100 オハネ25-100 オハネ25-0
オハネフ25-200 オロネ25-550(551) オロハネ25-550
<編成例>
●特急「北斗星1・2号」(1991年頃) *青森〜函館は逆向き
←上野・函館 青森・札幌→
(1)オハネフ25-200 + (2)オハネ25-100 + (3)オハネ25-100 +
(4)オハネ25-0 + (5)オハネフ25-200 + (6)スハネ25-500 +
(7)スシ24-500 + (8)オロネ25-550(551) + (9)オロハネ25-550 +
(10)オロハネ25-550(554) + (11)オハネフ25-0 + カニ24-500
※牽引機は、上野〜青森がEF81形、青森〜函館がED79-0形、
函館〜札幌がDD51形重連でした。
赤文字:<98676>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星1・2号)基本セット
桃文字:<98677>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星1・2号)増結セット
<最安値を探してみる>
<98676>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星1・2号)基本セット
<98677>JR 24系25形特急寝台客車(北斗星1・2号)増結セット
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
急行旅客列車牽引用として、1947年に登場したC61形蒸気機関車。
余剰となった貨物用機関車D51形のボイラーと一部の部品を流用し、
1949年までに33両が製造されました。
C57形の代替として製造されたこともあり、
同型式の入線線区に適応する水準に軸重を軽減する必要がありました。
このため、車軸配置はハドソン型と呼ばれる2C2型が日本で初めて採用されました。
1949年に製造されたC61-20号機は青森機関区や仙台機関区に配属され、
特急“はつかり” “はくつる” などの牽引車として活躍しました。
1971年に宮崎機関区に転籍後、1973年に廃車となりました。
廃車後は群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地で静態保存されていましたが、
2011年に車籍復帰を果たして、高崎車両センターに配属され、
現在は “SLぐんま みなかみ” “SLぐんま よこかわ” などを牽引しています。
<製品特徴>
JR東日本C61形蒸気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2011年に復活したC61-20号機の姿を、
ハイグレード(HG)仕様・ファインスケールモデルで再現しています。
本体ヘッドライトが点灯し、ON/OFF可能となっています。
炭水車ヘッドライトが点灯します。
キャブ明かり窓は開閉可能です。
ハンドレールは金属線を使用しており、工場取付済となっています。
解放テコは別パーツで取付け済(前後とも)。
炭水車標識灯は一体式レンズ別パーツ取付済。
ATS車上子は別パーツ対応となっています。
ナンバープレート(黒色)を付属しています。
重連運転用前部カプラーを付属しています。
先輪にプレート車輪を採用。
フライホイール付モーターをボイラーの中に搭載しています。
最小通過半径はC280以上です。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
C61-20
<編成例>
C61-20 + スハフ42-2173 + オハ47-2266 + スハフ32-2357 +
オハニ36-11 + オハ47-2246 + オハ47-2261 + スハフ42-2234
赤文字:<2006>JR C61形蒸気機関車(20号機)
桃文字:<92829>JR 旧型客車(高崎車両センター)セット
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
JR東日本高崎車両センターには旧型客車群が所属しており、
蒸気機関車牽引列車やイベント列車用として運用されています。
軽量な長形台を履いた20m級鋼製客車として、1929年に登場したスハ32系。
スハフ32形は、二重屋根車のスハフ34200形(1929~31年製造)と
丸屋根車のスハフ34400形(1932~42年製造)が
1941年10月に称号改正されて登場した形式で、
20m級鋼製の三等座席緩急車となっています。
スハフ32-2357は1938年にスハフ34-658として製造された二重屋根車です。
スハ32系の改良版として、1930年代後半に登場したのがオハ35系でしたが、
そのオハ35系の改良版として、1951年登場したのがスハ43系です。
スハフ42形はスハ43形の緩急車版で、
車掌室が乗降デッキの外側に設置されています。
一方、オハ47形はスハ43形にTR23形台車を装着した車両で、
1961~69年に登場しました。
木造客車を鋼製客車に改造し、1949年に誕生した60系。
オハニ36形は1955年に登場したオハニ63形を改造した車両です。
オハニ63形は優等列車用の三等座席荷物合造車でしたが、
装備していたTR11形台車が高速運転に向かなかった為、
1956年からTR52形台車への改造工事が実施され、オハニ36形となりました。
これら高崎車両センター所属の旧型客車に対して、2011年に改造工事が実施され、
乗降ドアの半自動化・オハ47形のトイレ水洗化・室内灯の電球色LED化・
スハフ32形/スハフ42形/オハニ36形の尾灯LED化などが施されました。
外観は茶色(ぶどう色2号)で、側面に3等座席車の旧標記が再現されました。
<製品特徴>
スハフ32形・スハフ42形・オハ47形・オハニ36形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
高崎車両センター所属車の現在の姿を再現しています。
異なる各乗降用ドアは新規ドアパーツを加えて忠実に再現。
妻面の無線アンテナはユーザー選択パーツを付属しています。
スハ43系を新規で製作。
スハフ42-2173は改造されたトイレ洗面所の違いをしっかり再現。
スハフ32-2357は側面の新規作成でリベット違いを再現しており、
貫通扉転落防止柵パーツを付属しています。
合造車オハニ36-11は車体やTR52形台車を新規製作。
オハ47形はコロ軸タイプのTR23形台車を新規で再現しています。
2段式Hゴム固定のドア窓も高低2種の新規ドアパーツで再現。
屋根のベンチレーターは黒色で表現しています。
各車幌枠は灰色で表現しています。
最後部で回送時などに使用する反射板パーツを付属しています。
車番は印刷済。
テールライト装備車(オハニ36・スハ32・スハフ42)は、
車掌室側を基準に常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付となっています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
スハフ42-2173 オハ47-2266 スハフ32-2357 オハニ36-11
オハ47-2246 オハ47-2261 スハフ42-2234
<編成例>
C61-20 + スハフ42-2173 + オハ47-2266 + スハフ32-2357 +
オハニ36-11 + オハ47-2246 + オハ47-2261 + スハフ42-2234
● 快速「レトロ横濱号1~4号」(2009年6月27・28日)
←横浜 横須賀→
EF65-501 + スハフ42-2173 + オハ47-2266 + スハフ33-2357 +
オハニ36-11 + オハ47-2246 + オハ47-2261 + スハフ42-2234 + EF64-1001
赤文字:<2006>JR C61形蒸気機関車(20号機)
桃文字:<92829>JR 旧型客車(高崎車両センター)セット
橙文字:<7124>JR EF65-500形電気機関車(501号機)
青文字:<9110>JR EF64-1000形電気機関車(1001号機・茶色)
<最安値を探してみる>
<関連記事>
【トミックス】「2019/12/27発売予定 鉄道模型製品情報」その1
【カテゴリ別記事一覧】 鉄道模型 発売予定日情報
【カテゴリ別記事一覧】カトー(KATO) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】トミックス(TOMIX) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】鉄コレ(鉄道コレクション) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】マイクロエース(MICRO ACE) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】グリーンマックス(GREENMAX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/2/21 (金)
・【トミックス】「2025/2/21発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/2/21出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/2/25 (火)
・西武 運転シミュレーターお披露目・体験イベント 事前受付終了
・京阪 響けユーフォニアムラッピング電車 さよなら撮影会 事前受付開始
・近鉄 けいはんな線 奈良旅絵巻など ラッピングトレイン 運転
・南海 桃園メトロラッピングトレイン 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 2/25の鉄道イベント情報
2025/2/26 (水)
・【カトー】「2025/2/26出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・SUGOCA 西九州エリア導入記念バージョン 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 2/26の鉄道イベント情報
2025/2/27 (木)
・上越新幹線 謎解きゲームイベント
・近鉄 ミジュマルライナー 運転
・近鉄 ミジュマルライナー記念乗車券 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 2/27の鉄道イベント情報
2025/2/28 (金)
・小山車両センター 近郊型車両夜間撮影会 事前受付開始
・新京成 全駅コンプリート入場券 発売
・JR東海 500系新幹線グッズ 販売
・京福電気鉄道 KYOTRAM 営業運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 2/28の鉄道イベント情報
2025/3/1 (土)
・E8系1周年 オリジナルステッカー 配布
・赤羽駅・目白駅・目黒駅など 旧品川線6駅開業140周年記念スタンプラリー
・京王 ジャイアンツタウンスタジアム開業記念ヘッドマーク 掲出
・藤沢鉄道フェスタ
・富士山麓電気鉄道 富士山ビュー特急 運転再開
・近鉄 駅名冠称変更55周年記念入場券セットなど 発売
・伊賀鉄道・養老鉄道・四日市あすなろう鉄道 コラボクリアファイル 販売
・京福電気鉄道 勝利の女神NIKKE コラボヘッドマーク 掲出
・阪急 新2300系記念ヘッドマーク 掲出
・筑豊電気鉄道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 3/1の鉄道イベント情報
2025/3/2 (日)
・東武 とうきょうスカイツリー~曳舟間 下り高架線など 供用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 3/2の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!

AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!

AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!

AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!

AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー
