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製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです

【グリーンマックス】「2020年2月発売予定 鉄道模型製品情報」その2.

<30906>JR九州BEC819系300番代(香椎線)2両編成セット(動力付き)
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 <実車ガイド>
  キハ40系等の気動車置換用として、2016年に登場したJR九州BEC819系。
  量産型としては世界初の交流方式による蓄電池車であり、
  大容量蓄電池と急速充電システムを備えています。
  電化区間ではパンタグラフから給電し、
  非電化区間では蓄電池からの給電で走行します。
  なお、蓄電池への充電は、電化区間における架線からの電力と、
  回生ブレーキから発生する電力が使用さています。
  車体や接客設備は817系2000番台をベースにしており、
  305系で採用された“スマートドア”(押しボタン式半自動ドア)や
  “マルチサポートビジョン”(大型液晶ディスプレイ)も導入されています。
  「"D"UAL "EN"ERGY "CHA"RGE TRAIN」の頭文字をとった
  「DENCHA」という愛称が付けられており、
  2017年鉄道友の会“ブルーリボン賞”を受賞しました。
  香椎線のキハ40形とキハ47形の置換用として、
  2019年から運用が開始されたBEC819系300番台は、
  連結器や一部交流機器の形状が変更され、
  側面への乗降監視用カメラも設置されました。

 <製品特徴>
  JR九州BEC819系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  BEC819系300番台の2両編成を再現しています。
  車体側面に設置された乗降用カメラ・床下の青い蓄電池箱・
  屋根上交流機器の一部形状変更もしっかり再現。
  避雷器・屋根上交流機器は取付済。
  列車無線アンテナ・信号炎管は一体彫刻表現となっています。
  クーラーは初期型と同形を流用しています。
  車番・JRマーク・コーポレートマークロゴなど各種車体表記は印刷済。
  種別/行先表示(前面/側面:オレンジ色LED仕様)は香椎線専用のものを収録した
  新規製作のステッカーを付属しています。
  走行中はヘッドライト・前面行先表示が白色で、テールライトが赤色で点灯します。
  詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。

  
  おおさかホビーフェス2019 展示品

 <製品内容>
  クモハBEC819-301(M)(P) クハBEC818-301

 <編成例>
  ←西戸崎  宇美→
  種別:- 行先:-
  クモハBEC819-301(M)(P) + クハBEC818-301

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<30907>JR九州BEC819系300番代(香椎線)4両編成セット(動力付き)
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 <実車ガイド>
  キハ40系等の気動車置換用として、2016年に登場したJR九州BEC819系。
  量産型としては世界初の交流方式による蓄電池車であり、
  大容量蓄電池と急速充電システムを備えています。
  電化区間ではパンタグラフから給電し、
  非電化区間では蓄電池からの給電で走行します。
  なお、蓄電池への充電は、電化区間における架線からの電力と、
  回生ブレーキから発生する電力が使用さています。
  車体や接客設備は817系2000番台をベースにしており、
  305系で採用された“スマートドア”(押しボタン式半自動ドア)や
  “マルチサポートビジョン”(大型液晶ディスプレイ)も導入されています。
  「"D"UAL "EN"ERGY "CHA"RGE TRAIN」の頭文字をとった
  「DENCHA」という愛称が付けられており、
  2017年鉄道友の会“ブルーリボン賞”を受賞しました。
  香椎線のキハ40形とキハ47形の置換用として、
  2019年から運用が開始されたBEC819系300番台は、
  連結器や一部交流機器の形状が変更され、
  側面への乗降監視用カメラも設置されました。

 <製品特徴>
  JR九州BEC819系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  BEC819系300番台の4両編成を再現しています。
  車体側面に設置された乗降用カメラ・床下の青い蓄電池箱・
  屋根上交流機器の一部形状変更もしっかり再現。
  避雷器・屋根上交流機器は取付済。
  列車無線アンテナ・信号炎管は一体彫刻表現となっています。
  クーラーは初期型と同形を流用しています。
  車番・JRマーク・コーポレートマークロゴなど各種車体表記は印刷済。
  種別/行先表示(前面/側面:オレンジ色LED仕様)は香椎線専用のものを収録した
  新規製作のステッカーを付属しています。
  走行中はヘッドライト・前面行先表示が白色で、テールライトが赤色で点灯します。
  4両編成の中間部に位置する前面ライト類は非点灯です。
  詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。

  
  おおさかホビーフェス2019 展示品

 <製品内容>
  クモハBEC819-302(P) クハBEC818-302
  クモハBEC819-303(M)(P) クハBEC818-303

 <編成例>
  ←西戸崎  宇美→
  種別:- 行先:-
  クモハBEC819-302(P) + クハBEC818-302 +
  クモハBEC819-303(M)(P) + クハBEC818-303

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<30917>JR113系7700番台(40N体質改善車・京都地域色・行先点灯) 基本4両編成セット(動力付き)
<30918>JR113系7700番台(40N体質改善車・京都地域色・行先点灯) 増結4両編成セット(動力無し)
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 <実車ガイド>
  1963~82年に約2,900両が製造された国鉄113系。
  片側3扉・セミクロスシート車である111系の設計をベースに、
  モーター出力を1.2倍に向上させた車両で、
  主に本州内の温暖・平坦路線用として活躍しました。
  113系7700番台は1980年に登場。
  寒冷地対策車である113系2700番台を高速化改造した形式で、
  110km/hでの走行が可能となっています。
  1998年から実施されたJR西日本の体質改善40N工事では、
  屋根の張り上げ化やベンチレーター撤去、戸袋窓の小型化、
  側面窓ガラスの支持方式変更等が施されました。
  京都・北近畿地区で運行される車両は、
  2010年から深緑色の京都地域色への塗色変更を実施中です。

 <製品特徴>
  113系7700番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  京都地域色の40N体質改善車を再現しています。
  列車無線アンテナ・信号炎管・ホイッスル・ヒューズボックス・
  避雷器・ジャンパ栓収めはユーザー取付対応となっています。
  前面行先表示“湖西線”・車番・スカート編成番号・
  所属・ATS・エンド各表記は印刷済。
  側面種別/行先表示(LED仕様)・優先座席・弱冷車・
  車椅子/ベビーカーマークは新規製作の選択式ステッカーを付属しています。
  走行中はヘッドライトが電球色で、テールライトが赤色で、
  前面行先表示が白色で点灯します。
  <30917>のM車はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
  詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。

  
  おおさかホビーフェス2019 展示品

 <製品内容>
  <30917>基本4両編成セット(動力付き)
   クハ111-7752 モハ112-7702(M)(P) モハ113-7702 クハ111-7702

  <30918>増結4両編成セット(動力無し)
   クハ111-7759 モハ112-7709(P) モハ113-7709 クハ111-7709

 <編成例>
  <30917>基本4両編成セット(動力付き)
   ←京都  永原・野洲・柘植→
   種別:- 行先:湖西線
   クハ111-7752 + モハ112-7702(M)(P) + モハ113-7702 + クハ111-7702

  <30918>増結4両編成セット(動力無し)
   ←京都  永原・野洲・柘植→
   種別:- 行先:湖西線
   クハ111-7759 + モハ112-7709(P) + モハ113-7709 + クハ111-7709

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  <30917>基本4両編成セット(動力付き)
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  <30918>増結4両編成セット(動力無し)
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<30919>JR113系7700番台(30N体質改善車・京都地域色・行先点灯) 基本4両編成セット(動力付き)
<30920>JR113系7700番台(30N体質改善車・京都地域色・行先点灯) 増結4両編成セット(動力無し)
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 <実車ガイド>
  1963~82年に約2,900両が製造された国鉄113系。
  片側3扉・セミクロスシート車である111系の設計をベースに、
  モーター出力を1.2倍に向上させた車両で、
  主に本州内の温暖・平坦路線用として活躍しました。
  113系7700番台は1980年に登場。
  寒冷地対策車である113系2700番台を高速化改造した形式で、
  110km/hでの走行が可能となっています。
  2002年から実施されたJR西日本の体質改善30N工事では、
  屋根上のベンチレーター撤去、戸袋窓の小型化、
  半自動ドアスイッチ取付などが施されました。
  京都・北近畿地区で運行される車両は、
  2010年から深緑色の京都地域色への塗色変更を実施中です。

 <製品特徴>
  113系7700番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  京都地域色の30N体質改善車を再現しています。
  列車無線アンテナ・信号炎管・ホイッスル・ヒューズボックス・
  避雷器・ジャンパ栓収めはユーザー取付対応となっています。
  前面行先表示“湖西線”・車番・スカート編成番号・
  所属・ATS・エンド各表記は印刷済。
  側面種別/行先表示(LED仕様)・優先座席・弱冷車・
  車椅子/ベビーカーマークは新規製作の選択式ステッカーを付属しています。
  走行中はヘッドライトが電球色で、テールライトが赤色で、
  前面行先表示が白色で点灯します。
  <30919>のM車はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
  詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。

  
  おおさかホビーフェス2019 展示品

 <製品内容>
  <30919>基本4両編成セット(動力付き)
   クハ111-7751 モハ112-7701(M)(P) モハ113-7701 クハ111-7701

  <30920>増結4両編成セット(動力無し)
   クハ111-7753 モハ112-7703(P) モハ113-7703 クハ111-7703

 <編成例>
  <30919>基本4両編成セット(動力付き)
   ←京都  永原・野洲・柘植→
   種別:- 行先:湖西線
   クハ111-7751 + モハ112-7701(M)(P) + モハ113-7701 + クハ111-7701

  <30920>増結4両編成セット(動力無し)
   ←京都  永原・野洲・柘植→
   種別:- 行先:湖西線
   クハ111-7753 + モハ112-7703(P) + モハ113-7703 + クハ111-7703

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  <30919>基本4両編成セット(動力付き)
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  <30920>増結4両編成セット(動力無し)
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<50612>JR103系(関西形・ウグイス・NS407編成)4両編成セット(動力付き)
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 <実車ガイド>
  1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
  1984年までに3447両が製造されました。
  主に首都圏や近畿圏を中心に配備されました。
  国鉄分割時にはJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれましたが、
  JR東日本とJR東海では既に全廃され、
  2019年現在はJR西日本とJR九州の一部路線に残るのみとなっています。
  吹田総合車両所奈良支所所属の103系は、
  1983年から1985年にかけて配置されました。
  NS407編成は4両編成で、現在も奈良線で活躍中です。

 <製品特徴>
  JR103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  関西形ウグイス色のNS407編成を再現しています。
  先頭車前照灯位置・ランボード形状・貫通扉形状・
  中間車黒サッシ窓サイズ/形状は実車と異なります。
  車番・JRマーク・エンド表記・ATS表記・所属表記も印刷済。
  方向幕(前面/側面)・運行番号・優先席・弱冷房車・
  ドアステッカーは選択式ステッカーを付属しています。
  走行中はヘッドライトが電球色で、テールライトが赤色で点灯します。
  フライホイール付きコアレスモーターを搭載。
  詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。

 <製品内容>
  クハ103-215 モハ103-458(M)(P) モハ102-614 クハ103-216

 <編成例>
  種別:- 行先:-
  クハ103-215 + モハ103-458(M)(P) + モハ102-614 + クハ103-216

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<50648>JR103系(関西形・ウグイス・大阪環状線直通)8両編成セット(動力付き)
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 <実車ガイド>
  1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
  1984年までに3447両が製造されました。
  主に首都圏や近畿圏を中心に配備されました。
  国鉄分割時にはJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれましたが、
  JR東日本とJR東海では既に全廃され、
  2019年現在はJR西日本とJR九州の一部路線に残るのみとなっています。
  2016年10月のダイヤ改正までは、
  奈良電車区の103系が関西本線(大和路線)から大阪環状線に乗り入れてました。

 <製品特徴>
  JR103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  関西本線(大和路線)から大阪環状線に乗り入れていた
  2006年頃の8両編成を再現しています。
  室内のロングシートパーツはブルーで表現しています。
  クモハ103の扇風機カバーは取付済。
  先頭車前照灯位置・ランボード形状・貫通扉形状/色調・
  中間車黒サッシ窓サイズ/形状が実車と異なります。
  車番・JRマーク・エンド表記・ATS表記・所属表記は印刷済。
  方向幕(前面・側面)・運行番号・優先席・弱冷房車・ドアステッカーは
  新規作成の選択式ステッカーを付属しています。
  走行中はヘッドライトが電球色で、テールライトが赤色で点灯し、
  中間のクハもライトが点灯します。
  消灯状態が再現できるようにライトスイッチも搭載。
  中間先頭車の連結は付属のドローバーを使用。
  フライホイール付きコアレスモーターを搭載。
  詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。

 <製品内容>
  クモハ103-95(P) モハ102-216 サハ103-362 クハ103-182
  クハ103-211 モハ103-434(M)(P) モハ102-590 クハ103-212

 <編成例>
  ←奈良  天王寺→
  種別:- 行先:-
  クモハ103-95(P) + モハ102-216 + サハ103-362 + クハ103-182 +
  クハ103-211 + モハ103-434(M)(P) + モハ102-590 + クハ103-212

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 <鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
  鉄道関連事業者 公式リリース情報
    鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示

 <鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
  主な鉄道イベント情報
    車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載

   2025/5/9 (金)
   【グリーンマックス】「2025/5/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
   【グリーンマックス】「2025/5/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2

   2025/5/15 (木)
   小田急 紫雲寺家の子供たちスタンプラリー
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/15の鉄道イベント情報

   2025/5/16 (金)
   首都圏新都市鉄道 流山おおたかの森駅 TXグッズ販売会
   京都鉄道博物館 201系 特別展示
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/16の鉄道イベント情報

   2025/5/17 (土)
   【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
   秩父鉄道 わくわく鉄道フェスタ2025
   北総鉄道 市川市動植物園 コラボイベント
   静岡鉄道 長沼車庫 トレインフェスタ
   グランシップ トレインフェスタ2025
   第63回 静岡ホビーショー 開催
   明治村 京都市電花電車 運転
   HC85系 きょうもいいひだヘッドマーク 掲出
   近鉄 鉄道まつり2025 in 塩浜
   京都鉄道博物館 1970年あの頃の交通展 開催
   JR九州・イオン熊本店 鉄道グッズ・部品販売イベント
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/17の鉄道イベント情報

   2025/5/18 (日)
   鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
   大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
   広島高速交通 6000系 営業運転終了
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報

   2025/5/19 (月)
   広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報

   2025/5/20 (火)
   【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
   左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
   南海 創業140周年グッズ 販売
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報

  <お気に入りサイト>
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【カトー】「2020/2/18発売予定 鉄道模型製品情報」.

<3064-1>EF80 1次形
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 <実車ガイド>
  常磐線系統用の交直流電気機関車として、
  1962年に登場したEF80形電気機関車。
  1967年までに63両が製造されました。
  機器搭載による重量増を抑える為に、
  1台車1モーター方式を採用しているのが特徴です。
  1962~63年製造車は1次形、
  1966~67年製造車は2次形に分類されます。
  1次形のうち、1~30号機は旅客貨物両用で、
  EG(電気暖房用発電機)を搭載しています。
  後に雨水による腐食防止対策として、前面窓上に庇が設置されました。

 <製品特徴>
  EF80形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  前面窓上に庇が付いた晩年の姿を再現しています。
  運転台を表現しており、運転士人形の搭載も可能です。
  屋根上は薄緑色の碍子に銅色の高圧線でリアルに再現。
  車体表記は印刷済です。
  クイックヘッドマーク対応。
  選択式ナンバープレート(1・2・5・10号機)を付属しています。
  ヘッドライトが点灯します。
  フライホイールを搭載。
  ナックルカプラーを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  EF80 1次形

 <編成例>
  ←上野  青森→
  ・寝台特急「ゆうづる」(上野~青森) 昭和50年3月~昭和51年10月
    ※上野~水戸(平)間をEF80が牽引。
   EF80 + カニ21 + ナロネ21 + ナロネ21 + ナハネ20 +
   ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
   ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22

  ・寝台特急「ゆうづる」(上野~青森) 昭和55年
   ※上野~水戸(平)間をEF80が牽引
   EF80 + カヤ24 + オロネ24 + オハネ24 + オハネ24 +
   オハネ24 + オハネフ24 + オハネフ24 + オハネ24 + オハネ24 +
   オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24

   桃文字:<10-811>24系寝台特急「ゆうづる」基本6両セット
   橙文字:<10-812>24系寝台特急「ゆうづる」増結6両セット

  ・エキスポライナー 昭和60年
   EF80 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
   スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12

  ・常磐線普通列車の例
   EF80 + スハフ42 + スハ43 + スハフ42 + スハ43 + スハ43 +
   スハ43 + スハ43 + スハ43 + スハ43 + スハフ42

  ・常磐線貨物列車の例
   EF80 + ワム90000 + ワム90000 + トキ15000 + トキ25000 +
   トキ25000 + トキ15000 + トキ25000 + トキ15000 + トキ15000 +
   トキ15000 + トキ15000 + トキ15000 + ヨ6000

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<3075-1>ED75 1000 前期形
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 <実車ガイド>
  常磐線水戸~平間電化に合わせて、1963年に登場したED75形。
  ED71形の後継機種として製造された交流用電気機関車です。
  ED75形1000番台は東北本線全線電化に合わせて登場。
  1968~76年にかけて39両が製造され、
  20系寝台特急客車や高速貨物列車の牽引に活躍しました。

 <製品特徴>
  ED75形1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  前期形と呼ばれる1001~1014号機をプロトタイプに、
  昭和50年代の国鉄青森機関区の所属機を再現しています。
  交流電気機関車ならではの屋根上配線を、金属線を多用し再現。
   屋根上碍子はオリジナルの白で表現しています。
  幅広の前面ステップ・内バメ式テールライト・
  前面通風口・切り抜き文字ナンバーを再現しており、
  誘導員手すり/解放てこも別パーツ化して再現しています。
  1000番台の特徴であるスカート周りのジャンパ栓を再現。
  別パーツのジャンパ栓も付属しています。
  前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムはグレーで表現しています。
  選択式ナンバープレートは1004・1008・1011・1014 。
  メーカーズプレートは“日立” “東芝”を付属しています。
  クイックヘッドマークは“ゆうづる” “あけぼの”の2種を付属しています。
  新規のフライホイール付き動力ユニットを搭載。
  アーノルドカプラーを標準装備し、
  交換用にKATOナックルカプラーを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  ED75-1000 前期形

 <編成例>
  ED75-1000 + 寝台特急「ゆうづる」or 寝台特急「あけぼの」or
        急行「八甲田」「津軽」or 普通列車 or 臨時列車

  ED75-1000 + ED75-1000 + コンテナ列車 or 普通貨物列車

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<10-811>24系寝台特急「ゆうづる」基本6両セット
<10-812>24系寝台特急「ゆうづる」増結6両セット
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 <実車ガイド>
  寝台客車として、1973年に登場した24系。
  14系がディーゼルエンジンを客室の床下に置いた分散電源方式だったのに対し、
  24系は電源車から電源を供給する集中電源方式を採用しています。
  24系24形は14系の設計をベースに、難燃化が施された車両です。
  当初は3段式B寝台でしたが、後に2段式に改造されました。
  “あかつき” “彗星”をはじめ、“ゆうづる” “あけぼの” “日本海”等にも使用されました。

 <製品特徴>
  24系客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  1980年頃の青森客車区所属24系3段式時代の寝台特急“ゆうづる”を再現しています。
  電源車はカヤ24で、短い車体長や車内発電機などを再現。
  好みのトレインマークが選べるトレインマーク変換装置を、
  <10-811>のカヤ24-5とオハネフ24-4に標準装備しています。
  (ゆうづる、日本海、各絵入りと文字マーク)
  側面行先方向幕“ゆうづる/青森行”・号車番号札・
  B寝台などの等級表示・★マークは印刷済。
  室内は寝台設置状態で、3段寝台や梯子を再現しています。
  車体と同一面に組み込まれた薄青の窓ガラスを再現。
  <10-811>のカヤ24-5とオハネフ24-4のテールライトとテールマークが点灯します。
  KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備(中間連結面)。
  カヤ24-5とオハネフ24-4の機関車側はアーノルドカプラーを標準装備し、
  付属のナックルカプラーと交換可能となっています。
  中間のオハネフ24はホロ取付済で、緩急車同士の連結間をリアルに再現。
  オハネフ24のテールエンドを引き締めるジャンパ栓パーツを付属しています。
  <10-811>に機関車用ヘッドマーク(ゆうづる、日本海)を付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  <10-811>24系寝台特急「ゆうづる」 基本6両セット
   カヤ24-5 オロネ24-2 オハネ24-13
   オハネ24-24 オハネ24-63 オハネフ24-4

  <10-812>24系寝台特急「ゆうづる」 増結6両セット
   オハネフ24-24 オハネフ24-3 オハネ24-32
   オハネ24-18 オハネ24-21 オハネ24-15

 <編成例>
  ←上野  青森→
  牽引機 + (1)カヤ24-5 + (2)オロネ24-2 + (3)オハネ24-13 + (4)オハネ24-24 +
  (5)オハネ24-63 + (6)オハネフ24-24 + (7)オハネフ24-3 + (8)オハネ24-32 +
  (9)オハネ24-18 + (10)オハネ24-21 + (11)オハネ24-15 + (12)オハネフ24-4

  ※牽引機は上野~水戸(平)間:EF80(1次形)・EF81一般色
       水戸(平)~青森間:ED75-1000 前期形

  赤文字:<10-811>24系寝台特急「ゆうづる」 基本6両セット
  桃文字:<10-812>24系寝台特急「ゆうづる」 増結6両セット

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  <10-811>24系寝台特急「ゆうづる」 基本6両セット
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  <10-812>24系寝台特急「ゆうづる」 増結6両セット
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<1-612>(HO)キハ81
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 <実車ガイド>
  日本初の特急形気動車として、1960年に登場したキハ81系。
  最初に特急“はつかり”(上野~青森)に投入された事から、
  “はつかり形”とも呼ばれています。
  1961年には第4回鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。
  その後、電化が進むにつれ、活躍の場を各地に移していきました。
  1968年には“つばさ”に転用され、
  1969年には“いなほ”・“ひたち”に転用。
  さらに1972年には“くろしお”に転用されました。
  残念ながら1978年に引退し、翌年廃車となりました。

 <製品特徴>
  キハ81形を、鉄道模型HOゲージで製品化。
  タブレットキャッチャー付きの姿で再現しています。
  前面の連結器カバーは任意で取付・取り外しが可能です。
  前面の連結器はダミーカプラーを採用。
  常磐無線アンテナは配管・台座を別パーツ化しており、
  時期によって異なるキハ81の屋根まわりを再現可能です。
  台車はDT31です。
  ヘッドマークは“はつかり”・“つばさ”・“いなほ”・
  “ひたち”・“くろしお”・“(無地)”を付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ81

 <編成例>
  ・「はつかり」(昭和39年9月〜昭和43年9月)
   キハ81 + キロ80 + キロ80 + キサシ80(※キシ80で代用) +
   キハ80 + キハ80 + キハ80 + キハ80 + キハ80 + キハ81

  ・「つばさ」(昭和43年10月〜昭和44年9月)
   キハ81 + キロ80 + キシ80 + キハ80 + キハ80 + キハ80 + キハ81

  ・「いなほ」「ひたち」(昭和47年3月〜昭和47年9月)
   キハ81 + キハ80 + キハ82-900 + キロ80 +
   キシ80 + キハ80 + キハ80 + キハ80 + キハ81

  ・「くろしお」(昭和48年10月〜昭和55年9月)
   キハ81 + キロ80 + キロ80 + キシ80 + キハ80 +
   キハ80 + キハ82 + キハ80 + キハ80 + キハ81

  赤文字:<1-612>(HO)キハ81
  桃文字<1-613>(HO)キハ82 900

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   2025/5/9 (金)
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   2025/5/15 (木)
   小田急 紫雲寺家の子供たちスタンプラリー
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/15の鉄道イベント情報

   2025/5/16 (金)
   首都圏新都市鉄道 流山おおたかの森駅 TXグッズ販売会
   京都鉄道博物館 201系 特別展示
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   秩父鉄道 わくわく鉄道フェスタ2025
   北総鉄道 市川市動植物園 コラボイベント
   静岡鉄道 長沼車庫 トレインフェスタ
   グランシップ トレインフェスタ2025
   第63回 静岡ホビーショー 開催
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   鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
   大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
   広島高速交通 6000系 営業運転終了
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   2025/5/19 (月)
   広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報

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   左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
   南海 創業140周年グッズ 販売
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【カトー】「2020年2月発売予定 鉄道模型製品情報」その2.

<3064-1>EF80 1次形
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 <実車ガイド>
  常磐線系統用の交直流電気機関車として、
  1962年に登場したEF80形電気機関車。
  1967年までに63両が製造されました。
  機器搭載による重量増を抑える為に、
  1台車1モーター方式を採用しているのが特徴です。
  1962~63年製造車は1次形、
  1966~67年製造車は2次形に分類されます。
  1次形のうち、1~30号機は旅客貨物両用で、
  EG(電気暖房用発電機)を搭載しています。
  後に雨水による腐食防止対策として、前面窓上に庇が設置されました。

 <製品特徴>
  EF80形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  前面窓上に庇が付いた晩年の姿を再現しています。
  運転台を表現しており、運転士人形の搭載も可能です。
  屋根上は薄緑色の碍子に銅色の高圧線でリアルに再現。
  車体表記は印刷済です。
  クイックヘッドマーク対応。
  選択式ナンバープレート(1・2・5・10号機)を付属しています。
  ヘッドライトが点灯します。
  フライホイールを搭載。
  ナックルカプラーを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  EF80 1次形

 <編成例>
  ←上野  青森→
  ・寝台特急「ゆうづる」(上野~青森) 昭和50年3月~昭和51年10月
    ※上野~水戸(平)間をEF80が牽引。
   EF80 + カニ21 + ナロネ21 + ナロネ21 + ナハネ20 +
   ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
   ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22

  ・寝台特急「ゆうづる」(上野~青森) 昭和55年
   ※上野~水戸(平)間をEF80が牽引
   EF80 + カヤ24 + オロネ24 + オハネ24 + オハネ24 +
   オハネ24 + オハネフ24 + オハネフ24 + オハネ24 + オハネ24 +
   オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24

   桃文字:<10-811>24系寝台特急「ゆうづる」基本6両セット
   橙文字:<10-812>24系寝台特急「ゆうづる」増結6両セット

  ・エキスポライナー 昭和60年
   EF80 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 +
   スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + スハフ12

  ・常磐線普通列車の例
   EF80 + スハフ42 + スハ43 + スハフ42 + スハ43 + スハ43 +
   スハ43 + スハ43 + スハ43 + スハ43 + スハフ42

  ・常磐線貨物列車の例
   EF80 + ワム90000 + ワム90000 + トキ15000 + トキ25000 +
   トキ25000 + トキ15000 + トキ25000 + トキ15000 + トキ15000 +
   トキ15000 + トキ15000 + トキ15000 + ヨ6000

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<3075-1>ED75 1000 前期形
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 <実車ガイド>
  常磐線水戸~平間電化に合わせて、1963年に登場したED75形。
  ED71形の後継機種として製造された交流用電気機関車です。
  ED75形1000番台は東北本線全線電化に合わせて登場。
  1968~76年にかけて39両が製造され、
  20系寝台特急客車や高速貨物列車の牽引に活躍しました。

 <製品特徴>
  ED75形1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  前期形と呼ばれる1001~1014号機をプロトタイプに、
  昭和50年代の国鉄青森機関区の所属機を再現しています。
  交流電気機関車ならではの屋根上配線を、金属線を多用し再現。
   屋根上碍子はオリジナルの白で表現しています。
  幅広の前面ステップ・内バメ式テールライト・
  前面通風口・切り抜き文字ナンバーを再現しており、
  誘導員手すり/解放てこも別パーツ化して再現しています。
  1000番台の特徴であるスカート周りのジャンパ栓を再現。
  別パーツのジャンパ栓も付属しています。
  前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムはグレーで表現しています。
  選択式ナンバープレートは1004・1008・1011・1014 。
  メーカーズプレートは“日立” “東芝”を付属しています。
  クイックヘッドマークは“ゆうづる” “あけぼの”の2種を付属しています。
  新規のフライホイール付き動力ユニットを搭載。
  アーノルドカプラーを標準装備し、
  交換用にKATOナックルカプラーを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  ED75-1000 前期形

 <編成例>
  ED75-1000 + 寝台特急「ゆうづる」or 寝台特急「あけぼの」or
        急行「八甲田」「津軽」or 普通列車 or 臨時列車

  ED75-1000 + ED75-1000 + コンテナ列車 or 普通貨物列車

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<10-811>24系寝台特急「ゆうづる」基本6両セット
<10-812>24系寝台特急「ゆうづる」増結6両セット
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 <実車ガイド>
  寝台客車として、1973年に登場した24系。
  14系がディーゼルエンジンを客室の床下に置いた分散電源方式だったのに対し、
  24系は電源車から電源を供給する集中電源方式を採用しています。
  24系24形は14系の設計をベースに、難燃化が施された車両です。
  当初は3段式B寝台でしたが、後に2段式に改造されました。
  “あかつき” “彗星”をはじめ、“ゆうづる” “あけぼの” “日本海”等にも使用されました。

 <製品特徴>
  24系客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  1980年頃の青森客車区所属24系3段式時代の寝台特急“ゆうづる”を再現しています。
  電源車はカヤ24で、短い車体長や車内発電機などを再現。
  好みのトレインマークが選べるトレインマーク変換装置を、
  <10-811>のカヤ24-5とオハネフ24-4に標準装備しています。
  (ゆうづる、日本海、各絵入りと文字マーク)
  側面行先方向幕“ゆうづる/青森行”・号車番号札・
  B寝台などの等級表示・★マークは印刷済。
  室内は寝台設置状態で、3段寝台や梯子を再現しています。
  車体と同一面に組み込まれた薄青の窓ガラスを再現。
  <10-811>のカヤ24-5とオハネフ24-4のテールライトとテールマークが点灯します。
  KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備(中間連結面)。
  カヤ24-5とオハネフ24-4の機関車側はアーノルドカプラーを標準装備し、
  付属のナックルカプラーと交換可能となっています。
  中間のオハネフ24はホロ取付済で、緩急車同士の連結間をリアルに再現。
  オハネフ24のテールエンドを引き締めるジャンパ栓パーツを付属しています。
  <10-811>に機関車用ヘッドマーク(ゆうづる、日本海)を付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  <10-811>24系寝台特急「ゆうづる」 基本6両セット
   カヤ24-5 オロネ24-2 オハネ24-13
   オハネ24-24 オハネ24-63 オハネフ24-4

  <10-812>24系寝台特急「ゆうづる」 増結6両セット
   オハネフ24-24 オハネフ24-3 オハネ24-32
   オハネ24-18 オハネ24-21 オハネ24-15

 <編成例>
  ←上野  青森→
  牽引機 + (1)カヤ24-5 + (2)オロネ24-2 + (3)オハネ24-13 + (4)オハネ24-24 +
  (5)オハネ24-63 + (6)オハネフ24-24 + (7)オハネフ24-3 + (8)オハネ24-32 +
  (9)オハネ24-18 + (10)オハネ24-21 + (11)オハネ24-15 + (12)オハネフ24-4

  ※牽引機は上野~水戸(平)間:EF80(1次形)・EF81一般色
       水戸(平)~青森間:ED75-1000 前期形

  赤文字:<10-811>24系寝台特急「ゆうづる」 基本6両セット
  桃文字:<10-812>24系寝台特急「ゆうづる」 増結6両セット

 <最安値を探してみる>
  <10-811>24系寝台特急「ゆうづる」 基本6両セット
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  <10-812>24系寝台特急「ゆうづる」 増結6両セット
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<10-1276>50系客車 5両基本セット
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 <実車ガイド>
  旧形客車の置替用として、1977年に登場した国鉄50系客車。
  本州以南用は50形、北海道用は51形に分類されています。
  それまでの客車は客用扉が手動扉だった為に危険で、
  またデッキや客用扉の狭さが列車遅延の原因となっていましたが、
  50系は客用扉に幅広の自動扉を採用し、
  車内もデッキ付近をロングシート、
  中央をクロスシートとしたセミクロスシートを採用し、
  乗降の便と安全性の改良が図られました。
  赤2号の車体から“レッドトレイン”の愛称で親しまれました。
  オハ50形は編成中間部に組成する座席普通車です。
  オハフ50形は垂れ流しトイレを装備する緩急車で、
  前位側は業務用室として、後位側は専務車掌室として利用されていました。

 <製品特徴>
  国鉄50系客車“レッドトレイン”を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  福島客貨車区所属の2000番台の電気暖房装備車を国鉄時代の姿で再現。
  オハ50・オハフ50共に、靴ズリ・ドアレールの銀・
  方向幕準備部・トイレ臭気抜き窓のHゴムを印刷で表現しています。
  オハフ50はテールライトを標準装備(両側)しており、
  消灯スイッチも装備(点灯する側を選択可能)。
  中間車となるオハフ50はテールライト非装備です。
  オハフ50は妻面に検査表記を印刷済。
  台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備し、
  床板にはボディマウントカプラー取付対応の穴を設定しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  オハフ50-2480 オハ50-2309 オハフ50-2461 オハ50-2246 オハフ50-2371

 <編成例>
  ・奥羽本線の板谷峠で活躍した普通列車
   ED78/EF71 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50

  ・各地で見られた編成
   ED75/ED76 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 +
          オハ50 + オハフ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50

   赤文字:<10-1276>50系客車 5両基本セット
   桃文字:<5142>オハ50
   橙文字:<5143>オハフ50

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<5142>オハ50
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 <実車ガイド>
  旧形客車の置替用として、1977年に登場した国鉄50系客車。
  本州以南用は50形、北海道用は51形に分類されています。
  それまでの客車は客用扉が手動扉だった為に危険で、
  またデッキや客用扉の狭さが列車遅延の原因となっていましたが、
  50系は客用扉に幅広の自動扉を採用し、
  車内もデッキ付近をロングシート、
  中央をクロスシートとしたセミクロスシートを採用し、
  乗降の便と安全性の改良が図られました。
  赤2号の車体から“レッドトレイン”の愛称で親しまれました。
  オハ50形は編成中間部に組成する座席普通車です。

 <製品特徴>
  国鉄50系客車“レッドトレイン”を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  福島客貨車区所属の2000番台の電気暖房装備車を国鉄時代の姿で再現。
  靴ズリ・ドアレールの銀・方向幕準備部・
  トイレ臭気抜き窓のHゴムは印刷で表現しています。
  台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備し、
  床板にはボディマウントカプラー取付対応の穴を設定しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  オハ50-2322

 <編成例>
  ・奥羽本線の板谷峠で活躍した普通列車
   ED78/EF71 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50

  ・各地で見られた編成
   ED75/ED76 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 +
          オハ50 + オハフ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50

   赤文字:<10-1276>50系客車 5両基本セット
   桃文字:<5142>オハ50
   橙文字:<5143>オハフ50

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<5143>オハフ50
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 <実車ガイド>
  旧形客車の置替用として、1977年に登場した国鉄50系客車。
  本州以南用は50形、北海道用は51形に分類されています。
  それまでの客車は客用扉が手動扉だった為に危険で、
  またデッキや客用扉の狭さが列車遅延の原因となっていましたが、
  50系は客用扉に幅広の自動扉を採用し、
  車内もデッキ付近をロングシート、
  中央をクロスシートとしたセミクロスシートを採用し、
  乗降の便と安全性の改良が図られました。
  赤2号の車体から“レッドトレイン”の愛称で親しまれました。
  オハフ50形は垂れ流しトイレを装備する緩急車で、
  前位側は業務用室として、後位側は専務車掌室として利用されていました。

 <製品特徴>
  国鉄50系客車“レッドトレイン”を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  福島客貨車区所属の2000番台の電気暖房装備車を国鉄時代の姿で再現。
  靴ズリ・ドアレールの銀・方向幕準備部・
  トイレ臭気抜き窓のHゴムは印刷で表現しています。
  テールライトを標準装備(両側)しており、
  消灯スイッチも装備(点灯する側を選択可能)。
  妻面の検査表記は印刷済。
  台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備し、
  床板にはボディマウントカプラー取付対応の穴を設定しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  オハフ50-2474

 <編成例>
  ・奥羽本線の板谷峠で活躍した普通列車
   ED78/EF71 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50

  ・各地で見られた編成
   ED75/ED76 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 +
          オハ50 + オハフ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50

   赤文字:<10-1276>50系客車 5両基本セット
   桃文字:<5142>オハ50
   橙文字:<5143>オハフ50

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    車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載

   2025/5/9 (金)
   【グリーンマックス】「2025/5/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
   【グリーンマックス】「2025/5/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2

   2025/5/15 (木)
   小田急 紫雲寺家の子供たちスタンプラリー
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/15の鉄道イベント情報

   2025/5/16 (金)
   首都圏新都市鉄道 流山おおたかの森駅 TXグッズ販売会
   京都鉄道博物館 201系 特別展示
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/16の鉄道イベント情報

   2025/5/17 (土)
   【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
   秩父鉄道 わくわく鉄道フェスタ2025
   北総鉄道 市川市動植物園 コラボイベント
   静岡鉄道 長沼車庫 トレインフェスタ
   グランシップ トレインフェスタ2025
   第63回 静岡ホビーショー 開催
   明治村 京都市電花電車 運転
   HC85系 きょうもいいひだヘッドマーク 掲出
   近鉄 鉄道まつり2025 in 塩浜
   京都鉄道博物館 1970年あの頃の交通展 開催
   JR九州・イオン熊本店 鉄道グッズ・部品販売イベント
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/17の鉄道イベント情報

   2025/5/18 (日)
   鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
   大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
   広島高速交通 6000系 営業運転終了
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報

   2025/5/19 (月)
   広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報

   2025/5/20 (火)
   【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
   左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
   南海 創業140周年グッズ 販売
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報

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