【トミックス】「2024年8月→9月 発売予定変更 鉄道模型製品 発売情報」
下記製品の発売予定が2024年8月から9月に変更されました。
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<実車ガイド>
常磐線各駅停車の増発用として、1999年に登場したJR東日本209系1000番台。
209系500番台をベースにした地下線対応車で、前面に非常扉が設置されています。
登場時は菱形パンタグラフでしたが、後にシングルアームに変更されました。
2018年に常磐緩行線での運用から撤退し、
2019年からは中央線(東京~高尾間)限定で営業運転を開始しました。
<製品特徴>
JR東日本209系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
209系1000番台を再現しています。
【共通】
側面スモークガラスを再現。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
【98849のみ】
前面スモークガラスを再現。
先頭部はホーム検知装置の付いた姿を再現しています。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は交換式の印刷済パーツを装着済で、交換用パーツを付属しています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯。
テールライト・前面表示部は白色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
詳細はメーカーの案内情報<98849>・<98850>をご覧下さい。
<製品内容>
<98849>JR 209-1000系電車(中央線)基本セット
クハ209-1000 モハ209-1000(T)(P) モハ208-1000
モハ209-1000(M)(P) モハ208-1000 クハ208-1000
<98850>JR 209-1000系電車(中央線)増結セット
サハ209-1000 サハ209-1000 モハ209-1000(T)(P) モハ208-1000
<編成例>
●中央線 (2019年~)
←東京 豊田・高尾→
(1)クハ209 + (2)モハ209(P) + (3)モハ208 + (4)サハ209 +
(5)モハ209(M)(P) + (6)モハ208 + (7)サハ209 +
(8)モハ209(P) + (9)モハ208 + (10)クハ208
赤文字:<98849>JR 209-1000系電車(中央線)基本セット
桃文字:<98850>JR 209-1000系電車(中央線)増結セット
<最安値を探してみる>
<98849>JR 209-1000系電車(中央線)基本セット
<98850>JR 209-1000系電車(中央線)増結セット
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<実車ガイド>
山形新幹線用車両として、1990年に登場したJR東日本400系新幹線。
日本初のミニ新幹線(新幹線直行特急)用車両で、
新幹線から在来線に乗り入れる新在直通運転を行うため、
従来の新幹線用車両とは異なり、車体長が短く、車体断面も小さくなっています。
東北新幹線区間では200系などと連結するため、
411形の前頭部には格納式連結器を装備しています。
当初時は6両編成でしたが、1995年に429形を増結して7両編成となりました。
1999~2001年頃にはE3系1000番台と同じ塗装に順次変更されました。
なお、400系は2010年に引退しました。
<製品特徴>
JR東日本400系新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
メタリックグレーに緑帯の登場時塗装で、7両へと増結された後の姿を再現。
先頭車の車体は新規製作で再現しています。
先頭車の遮光ケースは構造を変更して新規製作。
可動幌を装備しています。
車体側面にある400ロゴマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
ガイシ取付済。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、411形はON-OFFスイッチ付。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
モーター特性上、M-13モーター以外を搭載する車両との併結は避けて下さい。
各車両の連結面側にはフック・U字型通電カプラーを採用。
411形は運転台側にTNカプラーを装備しています。
新集電システム・銀色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
411-0(M) 426-200(P) 425-0 426-0(P) 429-0 425-200 422-0
<編成例>
● “つばさ”
←福島 山形・新庄→
(11)411(M) + (12)426(P) + (13)425 + (14)426(P) +
(15)429 + (16)425 + (17)422
● “やまびこ” 東京~盛岡(1~10号車) / “つばさ” (11~17号車) (1999年頃)
←東京 盛岡 / 山形・新庄→
(1)221 + (2)226(P) + (3)225 + (4)226(P) + (5)225 +
(6)226 + (7)225 + (8)226(M)(P) + (9)215 + (10)222(P) +
(11)411(M) + (12)426(P) + (13)425 + (14)426(P) +
(15)429 + (16)425 + (17)422
赤文字:<98860>JR 200系東北新幹線(K編成)基本セット
桃文字:<98861>JR 200系東北新幹線(K編成)増結セット
橙文字:<98864>JR 400系山形新幹線(つばさ・登場時塗装)セット
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
北海道新幹線向けの車両として、2014年に登場したJR北海道H5系。
2016年の北海道新幹線新青森~新函館北斗駅間開業時にデビューしました。
JR東日本E5系をベースにしていますが、
車体中央の帯色や内装などがE5系と異なります。
<製品特徴>
JR北海道H5系新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1~9号車の荷物置き場増設に合わせ、1~8号車の一部の窓が塞がれた姿を再現。
【共通】
屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現。
可動幌を装備しています。
可動式パンタグラフを装備。
シンボルマーク・グランクラスマーク・号車標記は印刷済。
フック・U字型通電カプラーを採用しています。
新集電システム・銀色車輪を採用。
【98570のみ】
車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ヘッドライトは白色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
H514はヘッドライト・テールライトのON-OFFスイッチ付。
M13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
E6系などと連結する側のH514の運転台側はTNカプラーを装備。
【98571のみ】
車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属のモノを使用)。
詳細はメーカーの案内情報<98570>・<98571>をご覧下さい。
<製品内容>
<98570>JR H5系北海道・東北新幹線基本セット
H523-0 H526-300 H525-100(M)(P) H514-0
<98571>JR H5系北海道・東北新幹線増結セット
H526-100 H525-0(P) H526-200 H525-400 H526-400 H515-0
<編成例>
● “はやぶさ” “やまびこ” (2023年頃)
←東京 仙台・新函館北斗→
(1)H523 + (2)H526 + (3)H525(P) + (4)H526 + (5)H525 +
(6)H526 + (7)H525(M)(P) + (8)H526 + (9)H515 + (10)H514
赤文字:<98570>JR H5系北海道・東北新幹線基本セット
桃文字:<98571>JR H5系北海道・東北新幹線増結セット
<最安値を探してみる>
<98570>JR H5系北海道・東北新幹線基本セット
<98571>JR H5系北海道・東北新幹線増結セット
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<実車ガイド>
国鉄キハ40系は1977~82年に製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
片運片開き扉のキハ48形があります。
キハ47形の0番台と1000番台は金属バネ台車を装備し、
主に西日本地域向けの暖地対応車として登場しました。
客窓は2段上昇式のユニット窓を装備しており、
0番台がトイレ付き、1000番台はトイレなしとなっています。
JR西日本所有車は機関換装や車両更新工事により、外観が変わっています。
現在後藤総合車両所運用検修センターと鳥取支所所属車は
山陰本線浜坂~西出雲、因美線智頭~鳥取、境線全線で運用されており、
2020年3月までは若桜鉄道にも乗り入れてました。
米子支社(現:山陰支社)エリアでは2016年からラインカラーと路線記号が導入され、
キハ40系の方向幕デザインが変更されました。
<製品特徴>
JR西日本キハ47形の0番台と1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
後藤総合車両所運用検修センター・鳥取支所所属車を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
前面にジャンパ栓受けの追加された近年の姿を再現しています。
ジャンパホースは別パーツで、立体的に再現可能。
タイフォンは “シャッター形・スリット形” 各大小の4種類からの選択式。
ラインカラーと路線記号が記載された前面表示部パーツを付属しています。
交換式の前面表示部は印刷済パーツ “A鳥取” を装着済で、
交換用として “A米子・A浜坂・D米子・D出雲市” を付属しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
シートは茶色で表現しています。
靴摺り・ドアレール・ドアボタンは印刷済。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ47-0(JR西日本更新車)(M) キハ47-1000(JR西日本更新車)
<編成例>
● 山陰本線・因美線
キハ47-0(M) + キハ47-1000
● 山陰本線・因美線・若桜鉄道若桜線
キハ47-0(T) + キハ47-0(M) + キハ47-1000
● 山陰本線・因美線・境線
キハ47-0(M) + キハ47-1000 + キハ47-0(T) + キハ47-0(T)
● 山陰本線
キハ47-0(T) + キハ47-0(T) + キハ47-0(M) + キハ47-1000 + キハ47-0(T)
赤文字:<98141>JR キハ47-0形ディーゼルカー(後藤総合車両所)セット
桃文字:<7427>JRディーゼルカー キハ47-0形(後藤総合車両所)(T)
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<実車ガイド>
国鉄キハ40系は1977~82年に製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
片運片開き扉のキハ48形があります。
キハ47形の0番台と1000番台は金属バネ台車を装備し、
主に西日本地域向けの暖地対応車として登場しました。
客窓は2段上昇式のユニット窓を装備しており、
0番台がトイレ付き、1000番台はトイレなしとなっています。
JR西日本所有車は機関換装や車両更新工事により、外観が変わっています。
現在後藤総合車両所運用検修センターと鳥取支所所属車は
山陰本線浜坂~西出雲、因美線智頭~鳥取、境線全線で運用されており、
2020年3月までは若桜鉄道にも乗り入れてました。
米子支社(現:山陰支社)エリアでは2016年からラインカラーと路線記号が導入され、
キハ40系の方向幕デザインが変更されました。
<製品特徴>
JR西日本キハ47形0番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
後藤総合車両所運用検修センター・鳥取支所所属車を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
前面にジャンパ栓受けの追加された近年の姿を再現しています。
タイフォンは “シャッター形・スリット形” 各大小の4種類からの選択式。
交換式の前面表示部は印刷済パーツ “A鳥取” を装着済で、
交換用として “B鳥取・B智頭・C米子・C境港” を付属しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
シートは茶色で表現しています。
靴摺り・ドアレール・ドアボタンは印刷済。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯します。
新集電システム・銀色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ47-0(JR西日本更新車)(T)
<編成例>
● 山陰本線・因美線・若桜鉄道若桜線
キハ47-0(T) + キハ47-0(M) + キハ47-1000
● 山陰本線・因美線・境線
キハ47-0(M) + キハ47-1000 + キハ47-0(T) + キハ47-0(T)
● 山陰本線
キハ47-0(T) + キハ47-0(T) + キハ47-0(M) + キハ47-1000 + キハ47-0(T)
赤文字:<98141>JR キハ47-0形ディーゼルカー(後藤総合車両所)セット
桃文字:<7427>JRディーゼルカー キハ47-0形(後藤総合車両所)(T)
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<実車ガイド>
“北近畿” は福知山線宝塚~福知山~山陰本線城崎間の伴い、
1986年に登場した特急列車で、新大阪~城崎を結びました。
直流/交流(50/60Hz)全てに対応可能な特急形車両485系が使用され、
多様な改造車や4両または6両編成と短い編成であることが特徴でした。
1990年頃に “北近畿” の485系は交流機器が取り外され、
183系800番台に改造されました。
“エーデル丹後” は1988年に登場した臨時特急で、
新大阪から北近畿タンゴ鉄道宮福線天橋立を結びました。
キハ65形を改造したジョイフルトレインで、
新大阪~福知山間は特急 “北近畿” との併結運転で運行されました。
<製品特徴>
JR西日本485系+キハ65形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
485系北近畿とキハ65形エーデル丹後の併結列車をハイグレード(HG)仕様で再現。
【485系北近畿】
前面形状が特徴的なクロハ481形214番、クハ481形802番を再現しています。
トイレタンクは取付済。
ATS車上子パーツを付属しています。
車番・靴摺り・ドアレール・JRマーク・グリーンカーマークは印刷済。
印刷済トレインマーク “北近畿” を装着済。
JNRマークは転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
トレインマークはカラープリズム採用で、白色に近い色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
先頭車運転台側は胴受が小型のTNカプラー(SP)を標準装備。
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備しています。
【キハ65形エーデル丹後】
キハ65形エーデル丹後を新規製作。
印刷済トレインマーク “エーデル丹後” を装着済。
車番は印刷済。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で点灯します。
トレインマークはカラープリズム採用で、白色に近い色で点灯します。
新集電システム・黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
キハ65形エーデル丹後にはモーターを搭載してません。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クロハ481-214 モハ484-614(M)(P) モハ485-255
モハ484-89(P) モハ485-89 クハ481-802 キハ65-601 キハ65-1601
<編成例>
● 特急 “北近畿9・16号” “エーデル丹後” (1988年頃)
←城崎・天橋立 新大阪→
(1)クロハ481-214 + (2)モハ484-614(M)(P) + (3)モハ485-255 +
(4)モハ484-89(P) + (5)モハ485-89 + (6)クハ481-802 +
(7)キハ65-601 + (8)キハ65-1601
※ “エーデル丹後” は新大阪~福知山間で “北近畿9・16号” と併結、
上下列車共に編成最後部に連結されました
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
キハ10000形の耐寒耐雪構造強化型として、1956年に登場した国鉄キハ10200形。
1957年の称号改正により、キハ03形となりました。
スノープロウやホイッスルカバーを装備した小型気動車(レールバス)で、
深名線や根北線など道東・道北の閑散線区に投入されました。
バスに準じた車体構造のため老朽化が激しく、
また多客時の対応もできなかったため、1966年までに引退しました。
<製品特徴>
国鉄キハ03形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
スノープロウ・ホイッスルカバーを備えたキハ03形を再現しています。
車番 “キハ03-7・8” と標記類は印刷済。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備しています。
ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
M-13モーターを採用。
黒色車輪を採用しています。
TNカプラーを装備。
補助ウエイトは搭載済。
スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ)。
ミニカーブレールについても単行のみの対応となります。
構造上ポイントレールやクロスレールで走行不良が発生する場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ03-7(M) キハ03-8(M)
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/4/15 (火)
・【カトー】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/18 (金)
・【トミックス】「2025/4/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/4/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/4/20 (日)
・上毛電気鉄道 春のイベント2025
・栗橋みなみ祭り
・秩父鉄道 SLちちぶストロベリーエクスプレス 運転
・北総鉄道 ほくそう春まつり2025
・京成・北総鉄道 特急 ほくそう春まつり号 運転
・遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道 エヴァ30周年ヘッドマーク 掲出
・東濃鉄道 笠原線廃線跡ウォークイベント
・旧谷汲駅 モ755乗車体験イベント
・特急ソニック 30周年記念ラッピング車両 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/20の鉄道イベント情報
2025/4/21 (月)
・阪急電車フェスティバル in 阪急三番街
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/21の鉄道イベント情報
2025/4/22 (火)
・【カトー】「2025/4/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・名古屋市 758記念ドニチエコきっぷ 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/22の鉄道イベント情報
2025/4/23 (水)
・肥薩線 線路修繕工事・列車運休
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/23の鉄道イベント情報
2025/4/24 (木)
・【カトー】「2025/4/24出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・近鉄 大阪上本町駅 しまかぜ・あをによし 展示イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/24の鉄道イベント情報
2025/4/25 (金)
・首都圏新都市鉄道 研究学園駅 TXグッズ販売会
・多摩都市モノレール 鉄道むすめクリアファイルなど 販売
・テレビ朝日 タモリステーション 新幹線特集 放送
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/25の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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