【グリーンマックス】「2024年6月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その2
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<実車ガイド>
経済性を最重視した通勤形電車として、1963年に登場した国鉄103系。
1984年までに3447両が製造されました。
JR西日本での冷房化改造は、当初はAU75形集中式クーラーを採用していましたが、
1988年からコスト削減と改造期間短縮を目的に、
WAU102形分散式クーラーを採用する方法に改められました。
なお、WAU102形は製造会社によって形状に違いが見受けられます。
<製品特徴>
JR西日本103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
WAU102形分散クーラーを搭載した103系を再現しています。
大阪環状線で活躍したモリ26編成の2000年頃の姿を再現。
列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器はユーザー取付対応。
車番・JRマーク・ATS表記・エンド表記・所属標記は印刷済。
種別行先表示・運行番号・シルバーシート・弱冷房車・女性専用車を収録した
新規製作のステッカーを付属しています。
ヘッドライトは電球色で点灯します。
テールライトが点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ103-189 モハ103-292(P) モハ102-448 サハ103-51
サハ103-52 モハ103-293(M)(P) モハ102-449 クハ103-190
<編成例>
←大阪(外回り) (内回り)大阪→
クハ103-189 + モハ103-292(P) + モハ102-448 + サハ103-51 +
サハ103-52 + モハ103-293(M)(P) + モハ102-449 + クハ103-190
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<実車ガイド>
経済性を最重視した通勤形電車として、1963年に登場した国鉄103系。
1984年までに3447両が製造されました。
JR西日本での冷房化改造は、当初はAU75形集中式クーラーを採用していましたが、
1988年からコスト削減と改造期間短縮を目的に、
WAU102形分散式クーラーを採用する方法に改められました。
なお、WAU102形は製造会社によって形状に違いが見受けられます。
<製品特徴>
JR西日本103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
WAU102形分散クーラーを搭載した103系を再現しています。
阪和線で活躍したK610編成の2005年頃の姿を再現。
列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器はユーザー取付対応。
車番・JRマーク・ATS表記・エンド表記・所属標記は印刷済。
種別行先表示・運行番号・優先座席・弱冷房車・女性専用車を収録した
新規製作のステッカーを付属しています。
ヘッドライトは電球色で点灯します。
テールライトが点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ103-195 + モハ103-298(P) + モハ102-454 +
モハ103-299(M)(P) + モハ102-455 + クハ103-196
<編成例>
←天王寺 和歌山→
クハ103-195 モハ103-298(P) モハ102-454
モハ103-299(M)(P) モハ102-455 クハ103-196
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<実車ガイド>
経済性を最重視した通勤形電車として、1963年に登場した国鉄103系。
1984年までに3447両が製造されました。
103系3500番台は、1998年の播但線姫路~寺前間電化に合わせて、
1997年にクモハ103形2500(元5000)番台ユニットから改造されました。
モハ102形の先頭車化改造と同時に、ワンマン化や体質改善40N工事なども施され、
103系では初の2両固定編成となりました。
2両編成だけでなく4両編成でも運転されています。
2014年にはBH3編成とBH9編成に霜取り用のパンタグラフが増設されました。
2008~15年の期間中、2両編成✕3本に
それぞれ赤・青・黄の “銀の馬車道” ラッピングが施されました。
<製品特徴>
JR西日本103系3500番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“銀の馬車道ラッピング列車・黄色” となったBH9編成を再現しています。
霜取り用のパンタグラフが増設された2014年以降の姿を再現。
列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器・ジャンパ栓収めはユーザー取付対応。
車番・JRマーク・播但線ロゴマーク・ATS表記・エンド表記・所属標記は印刷済。
付属ステッカーには種別行先表示・運行番号・優先座席・ドア用表記を収録。
ヘッドライト(電球色)・テールライトが点灯します。
<50769>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを搭載しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報<50769>・<50770>をご覧下さい。
<製品内容>
<50769>基本2両編成セット(動力付き)
クモハ103-3509(M)(P) クモハ102-3509
<50770>増結2両編成セット(動力無し)
クモハ103-3509(P) クモハ102-3509
<編成例>
<50769>基本2両編成セット(動力付き)
←寺前 姫路→
クモハ103-3509(M)(P) + クモハ102-3509
<50770>増結2両編成セット(動力無し)
←寺前 姫路→
クモハ103-3509(P) + クモハ102-3509
<最安値を探してみる>
<50769>基本2両編成セット(動力付き)
<50770>増結2両編成セット(動力無し)
※追記) 2024年7月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
片開き3扉車の4両固定編成として、1963年に登場した京成3150形。
“赤電” としては初めて中間電動車が含まれた編成で、
4両固定編成✕11本が製造されました。
1963年に登場した3191~3194は1500形の代替として、
セミクロスシート車での登場でしたが、1974年にロングシート化されました。
1983年以降に冷房化と更新工事が実施され、外観・内装も大きく変化しました。
先頭台車にモーターを搭載しているため、
京成線をはじめ都営浅草線・京急線・北総線・千葉急行線内でも活躍しました。
<製品特徴>
京成3150形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車体更新・冷房化改造後・新赤電色末期の姿を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応。
車番・Keiseiロゴは印刷済。
種別行先表示・前面運行番号・優先席を収録した新規製作のステッカーを付属。
ヘッドライト・通過標識灯は電球色で点灯します。
テールライトも点灯します。
中間に入る先頭車のライトは非点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
モハ3158(P) モハ3157 モハ3156(M)(P) モハ3155
モハ3190(P) モハ3189 モハ3188(P) モハ3187
<編成例>
←上野・押上 成田空港→
モハ3158(P) + モハ3157 + モハ3156(M)(P) + モハ3155 +
モハ3190(P) + モハ3189 + モハ3188(P) + モハ3187
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<実車ガイド>
片開き3扉車の4両固定編成として、1963年に登場した京成3150形。
“赤電” としては初めて中間電動車が含まれた編成で、
4両固定編成✕11本が製造されました。
1963年に登場した3191~3194は1500形の代替として、
セミクロスシート車での登場でしたが、1974年にロングシート化されました。
1983年以降に冷房化と更新工事が実施され、外観・内装も大きく変化しました。
先頭台車にモーターを搭載しているため、
京成線をはじめ都営浅草線・京急線・北総線・千葉急行線内でも活躍しました。
<製品特徴>
京成3150形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車体更新・冷房化改造後・新赤電色末期の姿を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応。
車番・Keiseiロゴは印刷済。
種別行先表示・前面運行番号・優先席を収録した新規製作のステッカーを付属。
ヘッドライト・通過標識灯は電球色で点灯します。
テールライトも点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
モハ3166(P) モハ3165 モハ3164(M)(P) モハ3163
<編成例>
←上野・押上 千葉中央・成田空港→
モハ3166(P) + モハ3165 + モハ3164(M)(P) + モハ3163
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/9/4(木)
・【マイクロエース】「2025/9/4出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【マイクロエース】「2025/9/4出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/9/5(金)
・【グリーンマックス】「2025/9/5出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/9/8(月)
・京都市 烏丸線20系第8編成 営業運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/8の鉄道イベント情報
2025/9/9(火)
・【カトー】「2025/9/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/9/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・嵯峨野観光鉄道 オオサントロッコ列車 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/9の鉄道イベント情報
2025/9/10(水)
・苗穂工場 1日見学イベント 事前受付開始
・近鉄 高田本山駅開業110周年記念入場券など 発売
・阪急 星のカービィコラボグッズ 販売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/10の鉄道イベント情報
2025/9/11(木)
・【カトー】「2025/9/11出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・東武 特急スペーシアX22号 運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/11の鉄道イベント情報
2025/9/12(金)
・秋の乗り放題パス 発売
・山手線 謎解きゲーム2025
・近鉄 リアル謎解きゲーム第7弾 開催
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/12の鉄道イベント情報
2025/9/13(土)
・深川駅 留萌本線ありがとう記念入場券 発売
・カネモリトレインフェスティバル8
・SLばんえつ物語 新ヘッドマーク 掲出
・JR東・西武 鉄道カードプレゼント企画 実施
・伊豆急行 リゾート21 デビュー40周年記念スタンプ 設置
・静岡鉄道 しずてつ電車まつり
・名鉄 河和駅 開業90周年記念発車式
・名鉄 河和駅90周年記念系統板など 掲出
・名鉄 知多奥田駅 開業50周年記念グッズなど 販売イベント
・近鉄 創業115周年記念入場券など 発売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 9/13の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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