【グリーンマックス】「2024年8月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
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<実車ガイド>
旧1000形の置き換え用として、1994年に登場した京急600形(3代目)。
1996年までに4両編成✕6本と8両編成✕8本が製造されました。
日本では珍しいオールクロスシートの地下鉄乗り入れ対応車で、
可動式座席 “ツイングルシート” が採用されましたが、
2005年頃からロングシート化が進められました。
2009~14年の更新工事では冷房機器交換・スカート交換・車内改装などが実施され、
2015年にはSRアンテナが設置されました。
1996年に登場した4次車はMT比率を見直したほか、
パンタグラフがシングルアーム化されました。
<製品特徴>
京急600形(3代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
4次車唯一の8両編成である608Fを再現しています。
更新工事後で、SRアンテナ増設後の2023年11月以降の姿を再現。
列車無線アンテナ・SRアンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応です。
車番・KEIKYUロゴ・前面600スリットロゴは印刷済。
戸袋部に追加された車番は、新規製作の選択式車両マークを付属しています。
新規製作の付属しステッカーには種別行先表示・運行番号・弱冷房車・
優先席・車椅子/ベビーカーマークを収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)・
前面運行番号(白色)・通過標識灯(電球色)が点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
608-1 608-2 608-3(M)(P) 608-4 608-5 608-6 608-7(P) 608-8
<編成例>
←浦賀、三崎口、逗子・葉山、羽田空港 品川、泉岳寺→
608-1 + 608-2 + 608-3(M)(P) + 608-4 + 608-5 + 608-6 + 608-7(P) + 608-8
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
10000系の後継車として、1997年に登場した東武30000系。
営団(現;東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線との
相互直通運転対応車として製造されました。
東武では初めてワンハンドルマスコンを採用した車両で、
2003年までに10両編成(6両+4両)✕15本が製造されましたが、
製造時期により屋上ラジオアンテナや客室窓の手掛けなどに差異が見られます。
1997年の登場当初は地上線専用として伊勢崎線や日光線等で運用されていましたが、
2003年の相互直通運転開始に伴い、伊勢崎線の相互直通運転運用に入りました。
2006年の50050型登場後は、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更され、
2011年からは東上線への転属が進められました。
東上線転属後は10両固定編成化や運転台機器の交換などが実施されました。
2011年に新ロゴマークが制定され、順次車体側面の戸袋部分に表示されました。
2022年以降、行先表示器が3色LEDからフルカラーLED仕様に交換されました。
<製品特徴>
東武30000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)で活躍した30000系前期形を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
TOBUロゴマークは印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーに、種別行先表示・前面運行番号・優先席(新/旧)・
弱冷房車・女性専用車・ 車椅子/ベビーカーマークを収録。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)・
前面運行番号(白色)が点灯します。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
<31893>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報<31893>・<31894>をご覧下さい。
<製品内容>
<31893>基本4両編成セット(動力付き)
クハ31400 モハ32400(M)(P) モハ33400 クハ34400
<31894>増結4両編成セット(動力無し)
クハ31400 モハ32400(P) モハ33400 クハ34400
<編成例>
<31893>基本4両編成セット(動力付き)
←浅草 伊勢崎・東武日光→
クハ31400 + モハ32400(M)(P) + モハ33400 + クハ34400
<31894>増結4両編成セット(動力無し)
←浅草 伊勢崎・東武日光→
クハ31400 + モハ32400(P) + モハ33400 + クハ34400
<最安値を探してみる>
<31893>基本4両編成セット(動力付き)
<31894>増結4両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
10000系の後継車として、1997年に登場した東武30000系。
営団(現;東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線との
相互直通運転対応車として製造されました。
東武では初めてワンハンドルマスコンを採用した車両で、
2003年までに10両編成(6両+4両)✕15本が製造されましたが、
製造時期により屋上ラジオアンテナや客室窓の手掛けなどに差異が見られます。
1997年の登場当初は地上線専用として伊勢崎線や日光線等で運用されていましたが、
2003年の相互直通運転開始に伴い、伊勢崎線の相互直通運転運用に入りました。
2006年の50050型登場後は、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更され、
2011年からは東上線への転属が進められました。
東上線転属後は10両固定編成化や運転台機器の交換などが実施されました。
2011年に新ロゴマークが制定され、順次車体側面の戸袋部分に表示されました。
2022年以降、行先表示器が3色LEDからフルカラーLED仕様に交換されました。
<製品特徴>
東武30000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)で活躍した30000系前期形を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
TOBUロゴマークは印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーに、種別行先表示・前面運行番号・優先席(新/旧)・
弱冷房車・女性専用車・ 車椅子/ベビーカーマークを収録。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)・
前面運行番号(白色)が点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ31600 モハ32600(P) モハ33600
モハ34600 モハ35600(M)(P) クハ36600
<編成例>
←浅草 伊勢崎・東武日光→
クハ31600 + モハ32600(P) + モハ33600 +
モハ34600 + モハ35600(M)(P) + クハ36600
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
3500系の改良型として、1997年に登場した名鉄3700系(3代目)。
車体断面が卵型から角張った形状になり、屋根の高さも少し高くなりました。
また、シングルアームパンタグラフが採用されました。
1997年に1次車となる4両編成✕2本が製造され、
1998年には2次車となる4両編成✕3本が製造されました。
2次車は前面窓位置の高さや側面行先表示器の大きさなどが違います。
<製品特徴>
名鉄3700系(3代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1次車を行先表示・標識灯点灯仕様で再現しています。
床下機器を新規製作。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
信号炎管・ベンチレーター・避雷器は一体彫刻表現。
車番・対空表示・コーポレートマーク・ECBマークは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・優先席・
車椅子/ベビーカーマーク・ドアステッカー(サル/イルカ)を収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面種別行先表示(白色)・標識灯(緑色)点灯。
<31905>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報<31905>・<31906>をご覧下さい。
<製品内容>
<31905>名鉄3700系(1次車)基本4両編成セット(動力付き)
3701 3751(M)(P) 3851(P) 3801
<31906>名鉄3700系(1次車)増結4両編成セット(動力無し)
3702 3752(P) 3852(P) 3802
<編成例>
<31905>名鉄3700系(1次車)基本4両編成セット(動力付き)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
3701 + 3751(M)(P) + 3851(P) + 3801
<31906>名鉄3700系(1次車)増結4両編成セット(動力無し)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
3702 + 3752(P) + 3852(P) + 3802
<最安値を探してみる>
<31905>名鉄3700系(1次車)基本4両編成セット(動力付き)
<31906>名鉄3700系(1次車)増結4両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
2610系のロングシート版として、1972年に登場した近鉄2800系。
1979年までに2両編成✕2本、3両編成✕4本、4両編成✕11本が製造されました。
2801F〜2804Fは3両編成の分散冷房車でしたが、
2805F以降は連続キセクーラーが搭載され、4両編成にて製造されました。
一部編成はトイレ設置・下枠交差型パンタへの交換・L/Cカー化等が実施されました。
<製品特徴>
近鉄2800系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
近鉄名古屋線で活躍する2800系3両編成の2809Fを再現しています。
2809号車のパンタグラフが下枠交差型に交換された2023年10月以降の姿を再現。
列車無線アンテナ・ヒューズボックス・スカート箱・前面貫通幌はユーザー取付対応。
車番・車椅子/ベビーカーマークは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・優先座席を収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・通過標識灯(黄色)が点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
2809(P) 2859(M)(P) 2909
<編成例>
←宇治山田 近鉄名古屋→
2809(P) + 2859(M)(P) + 2909
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<実車ガイド>
1900系・2600系の置き換え用として、2002年に登場した京阪10000系。
7200系をベースにしていますが、
ホームとの段差を減らすため、床面高さを20mm下げたほか、
フルオートエアコンやUVカットガラスが採用されました。
1次車はパンタグラフ・ヒューズボックスなどに
1900系や2600系の廃車車両からの流用品が使用されましたが、
2次車ではほぼ新造品の部品が採用されました。
また、台車統一・窓枠黒塗り化・車内蛍光灯カバー廃止などの変更点もあります。
登場時塗装はターコイズグリーンでしたが、2009年からは現行塗装に変更されました。
2015年頃には前照灯が電球色から白色LEDに変更されました。
2016年には一部編成が7200系と9000系の中間車を組み込んだ7両編成となり、
本線系統でも運用を開始しました。
<製品特徴>
京阪10000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
新塗装の1次車を再現しています。
前照灯LED化、コーポレートマークが貼付された2023年頃の姿を再現。
7200系や9000系とは異なる寸法の車体を新規製作。
列車無線アンテナ・ヒューズボックス・簡易運転台ライトはユーザー取付対応。
避雷器は一体彫刻表現。
車番・コーポレートマークは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別/行先表示・弱冷房車・優先座席・
車椅子/ベビーカーマークを収録しています。
ヘッドライト(白色)・テールライト・通過標識灯(黄色)・
前面種別/行先表示(白色)が点灯します。
前面通過標識灯はライトユニットのスイッチにて左右点灯/消灯が選択可能。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
10051(P) 10551(旧10651)(M) 10751(旧9602)
10101(旧7301)(P) + 10701(旧9601) + 10501 + 10001(P)
<編成例>
←淀屋橋・中之島 出町柳→
10051(P) + 10551(旧10651)(M) + 10751(旧9602) +
10101(旧7301)(P) 10701(旧9601) 10501 10001(P)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/6/24 (火)
・【カトー】「2025/6/24出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/6/24出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/6/26 (木)
・【カトー】「2025/6/26出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/6/27 (金)
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・川越車両センター E233系7000番台 貸切撮影会 事前受付開始
・東武 小林さんちのメイドラゴン コラボスタンプラリー
・東武 小林さんちのメイドラゴン コラボグッズ 販売
・立山黒部貫光 トロリーバス・電気バス 展示イベント
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/27の鉄道イベント情報
2025/6/28 (土)
・東武 SL大樹 ホタルSLヘッドマーク 掲出
・相鉄 さがみ野駅・かしわ台駅 開業50周年記念入場券セット 発売
・名鉄 広見線100周年記念系統板 掲出
・名鉄 広見線100周年記念入場券セット 発売
・名鉄 新可児駅 グッズ販売イベント
・ホビースクエア京都 レールエキスポ2025 開催
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/28の鉄道イベント情報
2025/6/29 (日)
・西武 東村山駅付近 新宿線下り線 高架化
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/29の鉄道イベント情報
2025/6/30 (月)
・遠州鉄道 ED28 生誕100周年記念撮影会 事前受付終了
・高松琴平電気鉄道 1070形など 撮影会 事前受付終了
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 6/30の鉄道イベント情報
2025/7/1 (火)
・宇都宮線 開業140周年スタンプラリー
・西武 川越鉄道130周年記念スタンプラリー2期
・上野駅 カシオペア25周年記念グッズ 販売
・京急 夏詣ヘッドマーク 掲出
・ミューザ川崎 JRトレインフェスタ
・地方鉄道8社 オリジナルキャラクターコラボグッズ 販売
・叡山電鉄 七夕伝車 運転
・一畑電車 出雲大社号ヘッドマーク 掲出
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/1の鉄道イベント情報
2025/7/2 (水)
・東急 大井町線各駅停車用6020系 営業運転
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/2の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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