【カトー】「2020年3月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その2
★<10-1591>20系 寝台客車 7両基本セット
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<実車ガイド>
1958年に登場した20系は寝台特急列車用客車で、
特急“あさかぜ”用として登場したことから、“あさかぜ形客車”と呼ばれました。
“ブルートレイン”と呼ばれる起源となった車両で、
登場当時は“走るホテル”とも言われました。
固定編成方式の採用、電源車からの電力一括供給、全車固定窓の冷暖房完備、
食堂車調理設備の完全電化、旅客車全車に空気ばね台車採用など、
画期的な車両として人気を博しました。
<製品特徴>
国鉄20系寝台客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ナハネフ23は車掌室側貫通扉を銀色で再現。
ナハネフ23は付属のボディマウントカプラーを取付可能。
緩急車は車掌室内部を表現し、シースルー化しています。
車端部床下の粉砕式汚物処理装置を再現。
カニ21・ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。
アーノルドカプラーを標準装備し、交換用ナックルカプラー付。
中間連結面はいずれも台車マウントのKATOカプラーN JP Bを採用。
テールライト・バックサインが点灯します。
ナハネフ23は消灯スイッチ付。
LEDライトユニットを採用し、低電圧から明るく点灯します。
側面行先方向幕は白色パーツで表現。
B寝台車のベッド・A寝台車開放(プルマン)形寝台・食堂車のテーブルなど、
室内もしっかり表現しています。
バックサイン “出雲” “瀬戸” “あけぼの” “あさかぜ” を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
カニ21-11 ナロネ21-129 ナハネ20-231 ナシ20-5
ナハネフ23-6 ナハネ20-248 ナハネフ22-7
<編成例>
・「出雲」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 + ナハネフ23(東京~浜田) +
ナハネ20 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~出雲市)
牽引機→東京~京都:EF65 500P形特急色、京都~浜田:DD54
・「あけぼの」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナシ20 + ナハネ20 + ナハネフ23(上野~青森) +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(上野~秋田)
牽引機→上野~黒磯:EF65-1000 前期形、黒磯~福島:ED75-1000、
福島~山形:EF71/ED78、山形~秋田:DD51、秋田~青森:ED75-700
・「あさかぜ3・1号」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナシ20 + ナハネ20 + ナハネフ23(東京~下関) +
ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~広島)
牽引機→EF65 PF形特急色
・「瀬戸」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 +
ナハネ20 + ナハネフ23 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~宇野)
牽引機→EF65 PF形特急色
・「北星」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネフ22(上野~盛岡)
牽引機→上野~黒磯:EF58、黒磯~盛岡:ED75-1000
・「北陸」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネフ22(上野から金沢)
牽引機→上野~長岡:EF58、長岡~金沢:EF81
赤文字:<10-1591>20系 寝台客車 7両基本セット
桃文字:<10-1353>20系寝台特急ナハネ20 6両増結セット
橙文字:<5086-B>ナロネ21(車端部床下機器付)
青文字:<5158-B>ナハネ20(車端部床下機器付)
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★<10-1353>20系寝台客車 ナハネ20 増結用6両セット
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<実車ガイド>
1958年に登場した20系は寝台特急列車用客車で、
特急“あさかぜ”用として登場したことから、“あさかぜ形客車”と呼ばれました。
“ブルートレイン”と呼ばれる起源となった車両で、
登場当時は“走るホテル”とも言われました。
ナハネ20は2等寝台車で、
1958~70年に253両が製造されました。
車内は側廊下式で、
3段式寝台が9ボックス54名分並んでいます。
<製品特徴>
20系寝台特急列車用客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1965~68年頃の尾久客車区所属ナハネ20を再現しています。
座席部分は緑色で表現しています。
中間連結面はいずれも台車マウントのKATOカプラーN JP Bを採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ナハネ20-114 ナハネ20-110 ナハネ20-129
ナハネ20-137 ナハネ20-147 ナハネ20-123
<編成例>
・「出雲」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 + ナハネフ23(東京~浜田) +
ナハネ20 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~出雲市)
牽引機→東京~京都:EF65 500P形特急色、京都~浜田:DD54
・「あけぼの」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナシ20 + ナハネ20 + ナハネフ23(上野~青森) +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(上野~秋田)
牽引機→上野~黒磯:EF65-1000 前期形、黒磯~福島:ED75-1000、
福島~山形:EF71/ED78、山形~秋田:DD51、秋田~青森:ED75-700
・「あさかぜ3・1号」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナシ20 + ナハネ20 + ナハネフ23(東京~下関) +
ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~広島)
牽引機→EF65 PF形特急色
・「瀬戸」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 +
ナハネ20 + ナハネフ23 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~宇野)
牽引機→EF65 PF形特急色
・「北星」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネフ22(上野~盛岡)
牽引機→上野~黒磯:EF58、黒磯~盛岡:ED75-1000
・「北陸」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネフ22(上野から金沢)
牽引機→上野~長岡:EF58、長岡~金沢:EF81
赤文字:<10-1591>20系 寝台客車 7両基本セット
桃文字:<10-1353>20系寝台特急ナハネ20 6両増結セット
橙文字:<5086-B>ナロネ21(車端部床下機器付)
青文字:<5158-B>ナハネ20(車端部床下機器付)
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★<5086-B>ナロネ21 (車端部床下機器付)
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<実車ガイド>
1958年に登場した20系は寝台特急列車用客車で、
特急“あさかぜ”用として登場したことから、“あさかぜ形客車”と呼ばれました。
“ブルートレイン”と呼ばれる起源となった車両で、
登場当時は“走るホテル”とも言われました。
ナハネ21はプルマン形開放式1等寝台車で、
1958~70年に59両が製造されました。
車内は中央通路を挟んで左右に上下2段寝台がレール方向に並んでおり、
7区画ずつ28名分寝台が配置されています。
<製品特徴>
国鉄20系寝台客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ナロネ21形を再現しています。
車端部床下機器付です。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ナロネ21-115
<編成例>
・「出雲」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 + ナハネフ23(東京~浜田) +
ナハネ20 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~出雲市)
牽引機→東京~京都:EF65 500P形特急色、京都~浜田:DD54
・「あさかぜ3・1号」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナシ20 + ナハネ20 + ナハネフ23(東京~下関) +
ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~広島)
牽引機→EF65 PF形特急色
・「瀬戸」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 +
ナハネ20 + ナハネフ23 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~宇野)
牽引機→EF65 PF形特急色
赤文字:<10-1591>20系 寝台客車 7両基本セット
桃文字:<10-1353>20系寝台特急ナハネ20 6両増結セット
橙文字:<5086-B>ナロネ21(車端部床下機器付)
青文字:<5158-B>ナハネ20(車端部床下機器付)
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★<5158-B>ナハネ20 (車端部床下機器付)
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<実車ガイド>
1958年に登場した20系は寝台特急列車用客車で、
特急“あさかぜ”用として登場したことから、“あさかぜ形客車”と呼ばれました。
“ブルートレイン”と呼ばれる起源となった車両で、
登場当時は“走るホテル”とも言われました。
ナハネ20は2等寝台車で、
1958~70年に253両が製造されました。
車内は側廊下式で、
3段式寝台が9ボックス54名分並んでいます。
<製品特徴>
国鉄20系寝台客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ナロネ20形を再現しています。
車端部床下機器付です。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ナハネ20-81
<編成例>
・「あさかぜ3・1号」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナシ20 + ナハネ20 + ナハネフ23(東京~下関) +
ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~広島)
牽引機→EF65 PF形特急色
・「瀬戸」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 +
ナハネ20 + ナハネフ23 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~宇野)
牽引機→EF65 PF形特急色
・「北星」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネフ22(上野~盛岡)
牽引機→上野~黒磯:EF58、黒磯~盛岡:ED75-1000
・「北陸」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 +
ナハネ20 + ナハネフ22(上野から金沢)
牽引機→上野~長岡:EF58、長岡~金沢:EF81
赤文字:<10-1591>20系 寝台客車 7両基本セット
桃文字:<10-1353>20系寝台特急ナハネ20 6両増結セット
橙文字:<5086-B>ナロネ21(車端部床下機器付)
青文字:<5158-B>ナハネ20(車端部床下機器付)
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★<7010-1>DD54 ブルートレイン牽引機
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<実車ガイド>
試作機として製造されたDD91形をベースに、
大出力1エンジンの亜幹線用液体式ディーゼル機関車の量産機として、
1966年に登場した国鉄DD54形ディーゼル機関車。
エンジンや変速機は西ドイツ側からのメーカーライセンス供与を受け、
三菱重工業が国内で40両製造しました。
車体はヨーロッパ調のエクステリアデザインとなっており、
軸重軽減の為に足回りをB-1-Bとした軸配置も特徴となっています。
福知山機関区や米子機関区に配置され、
山陰本線(京都~浜田間)・福知山線・播但線・伯備線で、
普通列車(客車)や貨物列車として活躍しました。
また、急行“だいせん” “出雲” “おき” や20系特急 “出雲” にも使用されました。
しかし、相次ぐ故障から法定耐用年数(18年)未満にも関わらず廃車が進み、
播但線での運用を最後に1978年6月に引退しました。
33号機はブルートレイン牽引用として1971年に製造されました。
<製品特徴>
国鉄DD54形ディーゼル機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
5・6次形ブルートレイン牽引用32~37号機のうち、
1972年頃の33号機の姿を再現しています。
運転台窓ガラスがHゴム支持の姿を再現。
20系牽引用ジャンパ栓を表現しています。
選択式ナンバーは“32・33・34・37号機”。
クイックヘッドマークは“出雲”。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DD54
<編成例>
DD54 + 20系寝台客車
DD54 + オハフ61 + オハ35 + オハ35 + オハフ61 + オハ35 + オハ35 + オハフ61
DD54 + オハフ33 + オハ35 + オハ47 + オハ35 + オハ35 + オハニ36
DD54 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
DD54 + ワフ29500 + ワラ1 + ワ12000 +
トラ90000✕4 + トラ55000✕4 + ヨ5000
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★<3-515>(HO)24系 寝台特急「北斗星」4両基本セット
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<実車ガイド>
1988年の青函トンネル開通に合わせて登場した“北斗星”。
個室寝台や食堂車・ロビーカーを連結した豪華寝台特急として、
上野~札幌間を結びました。
JR東日本とJR北海道が運用していましたが、
それぞれの受け持ち列車で仕様が違いました。
晩年はJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で運行され、
1~6号車(ロビーや個室B寝台等)がJR北海道所属車、
7~11号車(食堂車グランシャリオ・個室A寝台等)と電源車が
JR東日本所属車で構成されていました。
残念ながら、2015年の北海道新幹線開業に伴い、引退しました。
<製品特徴>
寝台特急“北斗星”を、鉄道模型HOゲージで製品化。
JR北海道とJR東日本との混成編成の2010年頃の姿を再現しています。
オリジナルの24系とは違う窓配置や北斗星ならではの外観を再現。
カニ24の屋根は更新改造後を再現しています。
側面窓から見える客室内を表現(スシ24:イス・テーブル、カニ24:発電エンジンほか)
オロハネ24・スシ24の1階部分にはカーテンを表現しています。
スシ24のランプシェードは電球色で点灯します。
車体表記は印刷済。
側面行先表示は交換可能な着脱式で、“北斗星・札幌”を設定。
交換パーツとして“北斗星・上野”を付属しています。
デュエットのみ車番転写シールを付属しています。
カニ24・オハネフ25は各車ともテールライトとトレインマークが点灯します。
テールマークは“北斗星”を標準装備。
KATOカプラー伸縮密着自連形を採用しています。
全車、室内灯対応(別売)。
2階部分には窓から照明板が見えるのを避けるため、
別売のNゲージ用LED室内灯クリアを適用。
DCCフレンドリー。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オハネフ25-4 スシ24-505 オロハネ24-553 カニ24-507
<編成例>
牽引機 + (1)オハネフ25-4 + (2)オハネ25-560 + (3)オハネ25-560 +
(4)オハネ25-560 + (5)オハネ25-552 + (6)スハネ25-501 + (7)スシ24-505 +
(8)オロネ25-506 + (9)オロハネ25-502 + (10)オロハネ24-553 +
(11)オハネフ25-12 + カニ24-507
赤文字:<3-515>(HO)24系 寝台特急「北斗星」4両基本セット
桃文字:<1-565>(HO)オハネ25 560 デュエット 北斗星
橙文字:<1-566>(HO)スハネ25 500 ソロ・ロビー
青文字:<1-567>(HO)オハネフ25 北斗星増結用
緑文字:<1-568>(HO)オハネ25 550ソロ
紫文字:<1-569>(HO)オロネ25 500ツインDX
黒文字:<1-570>(HO)オロハネ25 500ロイヤル・ソロ
牽引機:上野〜青森間→EF81(北斗星色)、EF510-500(北斗星色)、
EF510-500(カシオペア色)
青森〜函館間→ED79
函館〜札幌間→DD51(北斗星色) ✕2
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2024/11/23 (土/祝)
・烏山線 ACCUM10周年記念ヘッドマーク 掲出
・東武 SL大樹 イルミネーション特別運転
・芝山鉄道 ダイヤ改正
・北総鉄道 ダイヤ改正
・京成 ダイヤ改正
・京成 KENTY SKYLINER 新デザイン 運転
・東京都 都営浅草線 ダイヤ改正
・京急 ダイヤ改正
・相模線 電化開業33年記念入場券 発売
・茅ヶ崎駅貨物線ホーム 発車ベル体験・古物展示イベント
・伊豆箱根鉄道 ふれあいフェスタ2024
・阪急 大阪梅田駅 鉄道フェスティバル
・広島電鉄 千田車庫など ひろでんの日2024 開催
・九州鉄道記念館 秋のファミリーフェスタ
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/23の鉄道イベント情報
2024/11/24 (日)
・快速 ELぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・快速 DLぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・真岡鐵道 SLフェスタ2024
・真岡鐵道 真岡駅 キハ20形 構内走行体験イベント
・金沢駅 かなざわ鉄道展
・鹿児島中央駅 西口秋祭り
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/24の鉄道イベント情報
2024/11/25 (月)
・西武 ライオンズ2024シーズン引退記念乗車券 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/25の鉄道イベント情報
2024/11/26 (火)
・【カトー】「2024/11/26出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・青春18きっぷ 冬季 発売
・北海道&東日本パス 冬季 発売
・東京駅 開業110周年記念入場券 発売
・大阪メトロ 市電保存館公開・地下鉄車両部品販売イベント 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/26の鉄道イベント情報
2024/11/27 (水)
・仙台総合鉄道部 DE10形撮影会 事前受付開始
・名鉄 タツノコプロ 沿線風景記念乗車券 第1弾 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/27の鉄道イベント情報
2024/11/28 (木)
・JR東海 駅名合格祈願グッズ 販売
・京都鉄道博物館 381系など 運転台見学・車両解説イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/28の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています
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