【トミックス】「2018年2月発売予定の新製品情報を発表!」その2.
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<実車ガイド>
キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、両運片開き扉のキハ40、
片運両開き扉のキハ47、片運片開き扉のキハ48があります。
キハ47形0番台は金属バネ台車を装備し、トイレ付きとなっています。
JR九州所属車の多くがアイボリーに青帯の九州色となっています。
一部の車両は機関更新を行わず、
屋根上ベンチレーター撤去等の改造が実施されました。
<製品特徴>
キハ47形0番台九州色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
機関未更新で、ベンチレーターが撤去され、さらに側面の一部ルーバーが埋められた
姿を新規製作で再現しています。
Hゴムは黒色で表現し、JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面種別幕は印刷済パーツ「普通(紺地)」を装着済で、交換用として「普通(白地)」「(白
地)」の印刷済別パーツを付属しています。
タイフォンは「シャッター形、スリット形」各大小の4種類からの選択式です。
ヘッドライト・テールライト・前面種別幕は白色LEDで常点灯基板を装備、ON-OFF
スイッチ付です。
フライホイール付動力を搭載しています。
台車はDT22形を装備。
新集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ47-0(M) キハ47-1000
<編成例>
キハ47-0(M) + キハ47-1000
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、両運片開き扉のキハ40、
片運両開き扉のキハ47、片運片開き扉のキハ48があります。
キハ47形0番台は金属バネ台車を装備し、トイレ付きとなっています。
JR九州の主に香椎線で活躍する一部車両は、アクアライナーロゴの入った塗装で活躍
しています。
一部の車両は機関更新を行わず、
屋根上ベンチレーター撤去等の改造が実施されました。
<製品特徴>
キハ47形0番台アクアライナーを、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製
品化。
屋根上が白色で、屋根上ベンチレーターが撤去された姿を新規製作で再現しています。
Hゴムは黒色で表現。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面種別幕は印刷済パーツ「普通(紺地)」を装着済で、交換用として「普通(白地)」「(白
地)」の印刷済別パーツを付属しています。
タイフォンは「シャッター形、スリット形」各大小の4種類からの選択式です。
ヘッドライト・テールライト・前面種別幕は白色LEDで常点灯基板を装備、ON-OFF
スイッチ付です。
フライホイール付動力を搭載しています。
台車はDT22形を装備。
新集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
うめきた鉄道模型フェスタ2018にて撮影
<製品内容>
キハ47-0(M) キハ47-1000
<編成例>
キハ47-0(M) + キハ47-1000
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、両運片開き扉のキハ40、
片運両開き扉のキハ47、片運片開き扉のキハ48があります。
キハ40形2000番台は温暖地用一般仕様車として1979年から製造が開始されました。
JR九州所属車の多くがアイボリーに青帯の九州色となっています。
一部の車両は機関更新を行わず、
屋根上ベンチレーター撤去等の改造が実施されました。
<製品特徴>
キハ40形2000番台九州色を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
機関未更新で、ベンチレーターが撤去され、さらに側面の一部ルーバーが埋められた
姿を新規製作で再現しています。
Hゴムは黒色で表現し、JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面種別幕は印刷済パーツ「普通(紺地)」を装着済で、交換用として「普通(白地)」「(白
地)」の印刷済別パーツを付属しています。
タイフォンは「シャッター形、スリット形」各大小の4種類からの選択式です。
ヘッドライト・テールライト・前面種別幕は白色LEDで常点灯基板を装備、M車は
ON-OFFスイッチ付です。
M車はフライホイール付動力を搭載しています。
台車はDT22形を装備。
黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報<9426>・<9427>をご覧下さい。
うめきた鉄道模型フェスタ2018にて撮影
<製品内容>
<9426> JRディーゼルカー キハ40-2000形(九州色・ベンチレーターなし)(M)
キハ40-2000(M)
<9427> JRディーゼルカー キハ40-2000形(九州色・ベンチレーターなし)(T)
キハ40-2000(T)
<編成例>
キハ40-2000(M) + キハ47-1000
キハ40-2000 + キハ47-0(M)
赤文字:<9426>キハ40-2000形(九州色・ベンチレーターなし)(M)
桃文字:<9427>キハ40-2000形(九州色・ベンチレーターなし)(T)
橙文字:<98049>キハ47-0形(九州色・ベンチレーターなし)セット
<98050>キハ47-0形(アクアライナー色)セット
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<実車ガイド>
EF63形電気機関車との協調運転装置を搭載し、1975年に登場した189系。
N102編成は長野総合車両センターに所属しており、
最後のあさま色として活躍しています。
2015年からは先頭車側面に「ASAMAロゴ」が貼付されました。
<製品特徴>
189系あさま色N102編成を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
モハ188の屋根は、ランボード横が塞がっている後期型を再現しています。
シートはカラーシート、Hゴムは黒色で表現しています。
ASAMAロゴ・車番・号車表示は印刷済です。
印刷済トレインマーク「おはようライナー」を装着し、
交換用として「あさま」を付属しています。
ヘッドライト・テールライト、トレインマークは常点灯LED基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
トレインマークはカラープリズムで白色に近い色で点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
うめきた鉄道模型フェスタ2018にて撮影
<製品内容>
クハ189-9 モハ189-32 モハ188-32(M)(P)
モハ189-40 モハ188-40(P) クハ189 510
<編成例>
(2015年〜)
←長野 塩尻→
(6)クハ189-9 + (5)モハ189-32 + (4)モハ188-32(M)(P) +
(3)モハ189-40 + (2)モハ188-40(P) + (1)クハ189 510
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<実車ガイド>
キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、両運片開き扉のキハ40、
片運両開き扉のキハ47、片運片開き扉のキハ48があります。
キハ40形2000番台は温暖地用一般仕様車として1979年から製造が開始されました。
JR西日本所属のキハ40系は、機関換装や更新工事を実施されました。
側面窓変更や屋根上ベンチレーター撤去、冷房用機器搭載等が施されました。
姫新線のキハ40形は、オレンジ色とクリーム色のツートンカラーが特徴でした。
<製品特徴>
キハ40形2000番台を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
姫新線キハ40形で、1999年から登場の更新車を再現しています。
更新工事を受けて側面窓が変更された車体、機関更新された床下、
ベンチレーター撤去、冷房用機器搭載の屋根を再現しています。
Hゴムは黒色で表現。
タイフォンは「シャッター形、スリット形」各大小の4種類からの選択式です。
前面表示部は印刷済パーツ「ワンマン 姫路⇔本竜野」を装着済で、
交換用として「ワンマン 姫路⇔佐用」「ワンマン 姫路⇔播磨新宮」印刷済別パーツを付
属しています。
車番は選択式転写シートを付属。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は白色LEDで、常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
台車はDT22形を装備。
M車はフライホイール付動力を搭載しています。
黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報<9424>・<9425>をご覧下さい。
うめきた鉄道模型フェスタ2018にて撮影
<製品内容>
<9424> JRディーゼルカー キハ40-2000形(JR西日本更新車・姫新線)(M)
キハ40-2000(M)
<9425> JRディーゼルカー キハ40-2000形(JR西日本更新車・姫新線)(T)
キハ40-2000
<編成例>
キハ40-2000(M) + キハ40-2000
赤文字:<9424>キハ40-2000形(JR西日本更新車・姫新線)(M)
桃文字:<9425>キハ40-2000形(JR西日本更新車・姫新線)(T)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
1993年に登場したガソリン専用タンク貨車がタキ1000形です。
タキ43000形と同様のフレームレス構造で45トンのガソリンを搭載できます。
FT21台車を採用し、95km/hまでの走行が可能となりました。
最後尾に連結されるタキ1000形には灯火式のテールライトが装着されています。
日本石油輸送所属の一部車両にはENEOSとエコレールマークが入っています。
<製品特徴>
ガソリン専用タンク貨車タキ1000形を、鉄道模型Nゲージにて製品化。
ENEOSロゴマーク、エコレールマークが入った姿を再現しています。
ハシゴ部分は実車と同様に緑とグレーで表現しています。
小径車輪を採用。
テールライトが点灯します(ブレーキハンドルが有る側のデッキのみ)。
車番(772)は印刷済。
変更用転写シート(602・631・679・681・753・757・764・770・779・781)を付属。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
うめきた鉄道模型フェスタ2018にて撮影
<製品内容>
タキ1000-772
<最安値を探してみる>
<関連記事>
【トミックス】「2018年2月発売予定の新製品情報を発表!」その1
【カテゴリ別記事一覧】 トミックス (TOMIX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/4/15 (火)
・【カトー】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/18 (金)
・【トミックス】「2025/4/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/4/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/4/20 (日)
・上毛電気鉄道 春のイベント2025
・栗橋みなみ祭り
・秩父鉄道 SLちちぶストロベリーエクスプレス 運転
・北総鉄道 ほくそう春まつり2025
・京成・北総鉄道 特急 ほくそう春まつり号 運転
・遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道 エヴァ30周年ヘッドマーク 掲出
・東濃鉄道 笠原線廃線跡ウォークイベント
・旧谷汲駅 モ755乗車体験イベント
・特急ソニック 30周年記念ラッピング車両 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/20の鉄道イベント情報
2025/4/21 (月)
・阪急電車フェスティバル in 阪急三番街
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/21の鉄道イベント情報
2025/4/22 (火)
・【カトー】「2025/4/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・名古屋市 758記念ドニチエコきっぷ 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/22の鉄道イベント情報
2025/4/23 (水)
・肥薩線 線路修繕工事・列車運休
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/23の鉄道イベント情報
2025/4/24 (木)
・近鉄 大阪上本町駅 しまかぜ・あをによし 展示イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/24の鉄道イベント情報
2025/4/25 (金)
・首都圏新都市鉄道 研究学園駅 TXグッズ販売会
・多摩都市モノレール 鉄道むすめクリアファイルなど 販売
・テレビ朝日 タモリステーション 新幹線特集 放送
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/25の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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