トミックス(TOMIX)さん、2024年10月発売予定の鉄道模型製品情報です。
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<98485>JR EF510-0形コンテナ列車セット
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<実車ガイド>
JR貨物EF510形は、EF81形の置き換え用として2002年に登場しました。
“ECO-POWER レッドサンダー” の愛称で親しまれています。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能な電気機関車で、
日本海縦貫線の全区間を中心に運用されています。
21号機以降は信号炎管が500番台と同様に運転室助士側直上へと変更されました。
JR貨物コキ106形は、海上コンテナ対応車として1997年に登場しました。
2007年までに1162両が製造されました。
12ftコンテナ・海上コンテナ・タンクコンテナなどに対応可能です。
途中から車体色がスカイブルーからグレーに変更されました。
後期型は車体側面に手ブレーキ緊解表示装置が追加されています。
2017年頃から台枠側面にあった “JRF” マークが撤去され、
2022年からは突放禁止表示も撤去されるようになりました。
<製品特徴>
JR貨物EF510形0番台とコキ106形前期型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
【EF510形0番台増備型】
EF510形0番台のうち、信号炎管の位置が変化した21~23号機を再現。
各種単品とは異なる前面手すり(縦)は別パーツなしの入門向け特別仕様。
信号炎管・ホイッスルは別パーツで付属しています。
JRFマーク・“REDTHUNDER” ロゴ・JR FREIGHTマークは印刷済。
ナンバープレート “EF510-21・22・23” は別パーツで付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
グレー台車枠・銀色車輪を採用しています。
【コキ106形前期型】
コキ106形前期型のうち、突放禁止表示・JRFマークのない姿を再現。
車番は印刷済。
コキ106-140は20E形コンテナを3個搭載。
コキ106-282は20G形コンテナを3個搭載。
20E形コンテナの番号は “20E-55・92・107” を印刷済。
20G形コンテナの番号は “20G-2069・2645・3231” を印刷済。
ハローマーク・エコレールマークは印刷済。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF510-0(増備型)
コキ106-140(20Eコンテナ積載) コキ106-282(20Gコンテナ積載)
<編成例>
EF510-0(増備型)(M)(P) +
コキ106-140(20Eコンテナ積載) + コキ106-282(20Gコンテナ積載)
EF510-0(増備型)(M)(P) + コキ106-140 + コキ106-282 +
コキ104-2021 + コキ106-794 + コキ107-1603
赤文字:<98485>JR EF510-0形コンテナ列車セット
桃文字:<98486>JR コンテナ列車増結セット
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<8718>JR貨車 コキ107形(増備型・コンテナなし)
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<実車ガイド>
コキ50000形の代替用として、2006年に登場したJR貨物コキ107形。
コキ200形と同じユニットブレーキ方式を採用しています。
これまでのコキ100系列では車体側面にあった手ブレーキハンドルが、
車体端部のデッキ手スリに設置されたのが特徴です。
12ftコンテナのほか海上コンテナ・タンクコンテナなどにも対応可能です。
2015年以降の増備車は、側面の“JRF”と“突放禁止”表記がなくなりました。
列車総重量1200t以下時は110km/h 、1300t時は100km/hの高速走行が可能で、
東海道・山陽本線系統、東北本線~北海道系統、
日本海縦貫線(大阪~新潟~札幌)の高速貨物列車として活躍しています。
<製品特徴>
JR貨物コキ107形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
近年増備され、“JRF”と“突放禁止”表記がなくなった姿を再現しています。
車番は印刷済。
小径車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
コキ107-1050
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<3312>私有 U50A-39500形コンテナ(日本石油輸送・2個入)
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<実車ガイド>
30ft級の有蓋コンテナとして、1990年度に登場したJR貨物U50A形コンテナ。
従来のU54Aコンテナに比べて背の低いのが特徴です。
39500番台は主にアルミウイングコンテナで構成されています。
日本石油輸送所有コンテナは青いラインと “WING CONTAINER” ロゴが特徴です。
<製品特徴>
JR貨物U50A形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
日本石油輸送所有のU50A形39500番台を、2個入で再現しています。
コキ107や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能。
各種標記・ロゴマークは印刷済。
“WING CONTAINER” ロゴは青色で再現しています。
コンテナ番号 “U50A-39543・U50A-39549” は印刷済。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
U50A-39543 U50A-39549
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<8762>私有貨車 タキ29300形(後期型・日本陸運産業)
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<実車ガイド>
タキ5750形の後継車として、1976年に登場したタキ29300形。
濃硫酸専用の39t積タンク車で、2004年までに62両が製造されました。
タキ29300~29341は耐候性高張力鋼製の黒色タンク車で、
タキ29342~29361は耐硫酸性鋼製の無塗装(銀色)タンク車となっています。
三井金属鉱業・古河鉱業・三井金属三池精錬所・日本陸運産業・同和鉱業が所有し、
日本陸運産業所有車は1990年代に製造されました。
主に神岡鉱山前・安中を拠点に、北陸本線・羽越本線・上越線や
東海道本線を走る貨物列車に連結されましたが、2008年3月に運用を終了しました。
<製品特徴>
タキ29300形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
日本陸運産業所有車を新規製作で再現しています。
1990年代に製造された後期型を再現。
TR213形台車を装備した車両を再現しています。
タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現。
車番は印刷済。
反射板パーツを付属しています。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
タキ29330
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<8740>私有貨車 タキ1900形(太平洋セメント)
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<実車ガイド>
日本初の40t積粉体セメント専用車として、1964年に登場した国鉄タキ1900形。
台枠とタンクを一体化する事で軽量化に成功した車両で、
1981年までに1729両が製造されました。
製造時期により、タンク体寸法・台車形式・補強リブ形態などが異なり、
積み込み口の数や取り出し口の形態なども所有者によって異なります。
太平洋セメント所有車は、3個の上部ハッチのうち中央のみが大型となっています。
現在は三岐鉄道東藤原~JR関西本線四日市間のみで使用されています。
<製品特徴>
タキ1900形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
太平洋セメント所有車を再現しています。
所有者標記が “太平洋セメント” に変更された現在の姿を再現。
“太平洋セメント” ロゴ・車番 “タキ81910” は印刷済。
TR225形台車を新規製作で再現しています。
タンク側面にある梯子やタンク上部のランボードは別パーツで再現。
反射板パーツを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
タキ81910
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<90192>ベーシックセットSD HC85系ひだ
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<実車ガイド>
キハ85系の置き換え用として、2019年に登場したJR東海HC85系。
エンジンでの発電電力と蓄電池に貯めた蓄電電力により、
モーターを駆動させるハイブリッドシステムを採用しています。
2019年登場の試験走行車による各種走行試験を基に、
2022年に量産車の製造が開始されました。
2022年7月より特急 “ひだ”、2023年7月より特急 “南紀” に投入され、
2両編成から10両編成までの柔軟な運用に就いています。
<製品特徴>
JR東海HC85系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
HC85系4両・パワーユニットPU-N600・レールなどを
セットにした鉄道模型入門セットです。
【車両】
HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作。
仕様は<98555>HC85系ひだセットに準じています。
カラーシートを採用。
側面グリーンガラスを再現しています。
JRマーク・禁煙マーク・車番は印刷済。
車体側面の “HYBRID” ロゴは印刷済。
<98557>・<98558>各セットに付属の転写シートで車番を変更可能。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)を装備しています。
新集電システム・銀色車輪を採用。
【制御機器】
PU-N600(ダークグレー仕様)を採用しています。
【レール】
PC枕木を再現したファイントラックを採用しています。
レール配置はレールパターンA(小判型)。
リレーラーレール付です。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
【車両】
クモロ85-2 モハ84-102(M) モハ84-2 クモハ85-2
【制御機器】
パワーユニットPU-N600(ダークグレー仕様) DCフィーダー
【レール】
ストレートレールS140-PC(F) ✕1 ストレートレールS280-PC(F) ✕3
リレーラーレールS140-RE-PC(F) ✕1 カーブレールC280-45-PC(F) ✕8
【レイアウト用品】
リレーラー
【付属品】
スタートアップガイド 説明書
ランナーパーツ:転落防止幌
ランナーパーツ:スロープ・スペーサーパーツ
ACアダプター
<編成例>
● 特急 “ひだ”
←岐阜 名古屋・高山・飛騨古川→
クモロ85 + モハ84(M) + モハ84 + クモハ85
←岐阜 名古屋・高山・富山→
クモロ85 + モハ84(M) + モハ84 + クモハ85 + クモハ85 + クモハ85
クモロ85 + モハ84(M) + モハ84 + クモハ85 +
クモハ85 + モハ84 + モハ84 + クモハ85
←大阪・岐阜 名古屋・高山・飛騨古川→
クモハ85 + モハ84 + モハ84 + クモハ85 +
クモロ85 + モハ84(M) + モハ84 + クモハ85 + クモハ85 + クモハ85(M)
クモハ85 + クモハ85 + クモハ85 + クモハ85(M) +
クモロ85 + モハ84(M) + モハ84 + クモハ85 + クモハ85 + クモハ85
赤文字:<90192>ベーシックセットSD HC85系ひだ or
赤文字:<98555>JR HC85系ハイブリッド車(ひだ)セット
桃文字:<98556>JR HC85系ハイブリッド車(南紀)セット
橙文字:<98557>JR HC85系ハイブリッド車増結セットA
青文字:<98558>JR HC85系ハイブリッド車増結セットB
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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【カテゴリ別記事一覧】グリーンマックス(GREENMAX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
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http://tetudoumokei.gjgd.net/Entry/8405/【トミックス】「2024年10月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その3
トミックス(TOMIX)さん、2024年10月発売予定の鉄道模型製品情報です。
※追記) 下記製品は全て2024年11月発売に延期されました。
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<98589>国鉄 485系特急電車(クハ481-200)基本セット
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<実車ガイド>
直流・交流50/60Hz全てに対応可能な特急形電車として、
1968年に登場した国鉄485系。
1968~72年製造の初期型は先頭車がボンネット型でしたが、
1972~73年製造の中期型(200番台)では前面貫通形に改められ、
1974~76年製造の後期型(300番台)では前面非貫通形となりました。
冷房装置も初期型がキノコ型のAU12形だったのに対し、
中期型ではモハ484形が集中式AU71形、他の車両は分散式AU13形に変更されました。
クハ481形200番台は当初、山陽本線・東北本線の特急列車で活躍しましたが、
徐々に関西・九州地方へと活躍の場を移しました。
<製品特徴>
国鉄485系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
クハ481形200番台を含んだ編成を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
イラストマークを掲げて活躍した1970年代後半~1980年代をイメージ。
非常口があり、屋根がグレーの姿を再現しています。
モハ484・485、サハ481・サロ481の非常口はより実車に準じたユニット形状で再現。
トイレタンクは装着済で、交換用に流し管パーツを付属しています。
スノープロウは台車一体で再現し、交換用に通常台車枠と台車排障器パーツを付属。
ATS車上子パーツを付属しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
靴摺り・ドアレールは印刷済。
車番・JRマーク・JNRマークは転写シートを付属しています。
印刷済トレインマーク “やまびこ(イラスト)” を装着済で、
交換用として “いなほ(イラスト)・白鳥(文字)” を付属しています。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
トレインマークはカラープリズム採用で、白色に近い色で点灯。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラーを装備し、
交換用にカバーなしのダミーカプラーを付属しています。
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ481-200 モハ484-200(M)(P) モハ485-0(AU13) クハ481-200
<編成例>
● 特急 “雷鳥” (大阪~富山) / “しらさぎ” (米原~富山) /
“つばめ” (西鹿児島・熊本・博多~岡山) / “みどり” (宮崎・大分~大阪・新大阪) /
“しおじ” (下関・広島~新大阪) (1974年)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(M)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)サロ481(AU13) + (5)サロ481(AU13) + (6)サシ481(AU13) +
(7)モハ484-200(M)(P) + (8)モハ485(AU13) + (9)モハ484-200(M)(P) +
(10)モハ485(AU13) + (11)クハ481-200
●特急 “ひばり” (上野~仙台) / “やまびこ” (上野~盛岡) /
“はつかり” “いなほ” (上野~青森) / “白鳥” (大阪~青森) (1978年頃)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(T)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)モハ484-200(M)(P) + (5)モハ485(AU13) + (6)サロ481(AU13) +
(7)サシ481(AU13) + (8)モハ484-600(T)(P) + (9)モハ485(AU13) +
(10)モハ484-200(M)(P) + (11)モハ485(AU13) + (12)クハ481-200
●特急 “にちりん” (西鹿児島・宮崎・大分~博多) /
“有明” (熊本~博多) (1982年頃)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(T)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)サロ481(AU13) + (5)モハ484-200(M)(P) +
(6)モハ485(AU13) + (7)クハ481-200
赤文字:<98589>国鉄 485系特急電車(クハ481-200)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
橙文字:<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
青文字:<98593>国鉄 485系特急電車(モハ484-600)増結セット
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
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<98590>国鉄 489系特急電車(クハ489-200・600)基本セット
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<実車ガイド>
信越本線横川~軽井沢間の通過対策車として、1971年に登場した国鉄489系。
485系をベースにした車両で、補助機関車EF63形との協調運転が可能です。
1971年と1972年上期製造の前期型は先頭車がボンネット型となっていましたが、
1972年下期以降製造の中期型は先頭車貫通化や冷房装置変更などが実施されました。
先頭車のクハ489形は下り方が200番台、上り方が600番台に区分されました。
上野~長野・金沢を結ぶ信越本線の特急列車で活躍したほか、
北陸本線の特急列車 “雷鳥” “しらさぎ” にも使用されました。
<製品特徴>
国鉄489系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
クハ489形200番台・600番台を含んだ編成を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
イラストマークを掲げて活躍した1970年代後半~1980年代をイメージ。
非常口があり、屋根がグレーの姿を再現しています。
クハ489形600番台はクハ481形とは異なるコンプレッサーを2基搭載した床下を再現。
クハ481・489形200番台との違いを再現しています。
ATS車上子パーツを付属しています。
トイレタンクは装着済で、交換用に流し管パーツを付属しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
靴摺り・ドアレールは印刷済。
車番・JRマーク・JNRマークは転写シートを付属しています。
印刷済トレインマークは “しらさぎ(イラスト)” を装着済で、
交換用 “白山(イラスト)・はくたか(イラスト)・白山(文字)・あさま(文字)” を付属。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
トレインマークはカラープリズム採用で、白色に近い色で点灯。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
クハ489形600番台の運転台側はEF63形との連結に備えTNカプラーを装備し、
交換用にダミーカプラーを付属しています。
クハ489形200番台の運転台側はダミーカプラーを装備。
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ489-600 モハ488-200(M)(P) モハ489-0(AU13搭載車) クハ489-200
<編成例>
● 特急 “雷鳥” (大阪~金沢・富山) / “しらさぎ” (金沢・富山~名古屋) (1978年頃) /
“白山” (上野~金沢) / “あさま” (上野~長野) (1975年頃)
(1)クハ489-600 + (2)モハ488-200(T)(P) + (3)モハ489(AU13) +
(4)サロ489(AU13) + (5)サロ489(AU13) + (6)サシ489(AU13) +
(7)モハ488-200(M)(P) + (8)モハ489(AU13) + (9)サハ489(AU13) +
(10)モハ488-200(M)(P) + (11)モハ489(AU13) + (12)クハ489-200
赤文字:<98590>国鉄 489系特急電車(クハ489-200・600)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
橙文字:<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
青文字:<9019>国鉄電車 サハ481(489)形(AU13搭載車)
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
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<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
★
<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
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<実車ガイド>
1968年登場の国鉄485系は直流・交流50/60Hz全てに対応可能な特急形電車です。
1971年に登場国鉄489系は485系をベースにした車両で、
信越本線横川~軽井沢間の通過対策車としてEF63形との協調運転が可能です。
モハ484・488形200番台は1972年より製造された中期型です。
0番台(初期型)の冷房装置がキノコ型AU12形だったのに対し、
中期型ではモハ484形が集中式AU71形、他の車両は分散式AU13形に変更されました。
また、車掌室と業務用室の廃止により、モハ485形と同じ定員数に増加されました。
<製品特徴>
国鉄485・489系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
モハ484(484)-200+モハ485(489)-0を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
非常口があり、屋根がグレーの姿を再現しています。
モハ484・485、サハ481・サロ481の非常口はより実車に準じたユニット形状で再現
トイレタンクは装着済で、交換用にトイレ流し管を付属しています。
シートは青色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
靴摺り・ドアレール印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
<98591>はM-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報<98591>・<98592>をご覧下さい。
<製品内容>
<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
モハ484(488)-200(T)(P) モハ485(489)-0(AU13搭載車)
モハ484(488)-200(M)(P) モハ485(48)-0(AU13搭載車)
<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
モハ484(488)-200(T)(P) モハ485(489)-0(AU13搭載車)
<編成例>
● 特急 “雷鳥” (大阪~富山) / “しらさぎ” (米原~富山) /
“つばめ” (西鹿児島・熊本・博多~岡山) / “みどり” (宮崎・大分~大阪・新大阪) /
“しおじ” (下関・広島~新大阪) (1974年)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(M)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)サロ481(AU13) + (5)サロ481(AU13) + (6)サシ481(AU13) +
(7)モハ484-200(M)(P) + (8)モハ485(AU13) + (9)モハ484-200(M)(P) +
(10)モハ485(AU13) + (11)クハ481-200
●特急 “ひばり” (上野~仙台) / “やまびこ” (上野~盛岡) /
“はつかり” “いなほ” (上野~青森) / “白鳥” (大阪~青森) (1978年頃)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(T)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)モハ484-200(M)(P) + (5)モハ485(AU13) + (6)サロ481(AU13) +
(7)サシ481(AU13) + (8)モハ484-600(T)(P) + (9)モハ485(AU13) +
(10)モハ484-200(M)(P) + (11)モハ485(AU13) + (12)クハ481-200
●特急 “にちりん” (西鹿児島・宮崎・大分~博多) /
“有明” (熊本~博多) (1982年頃)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(T)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)サロ481(AU13) + (5)モハ484-200(M)(P) +
(6)モハ485(AU13) + (7)クハ481-200
赤文字:<98589>国鉄 485系特急電車(クハ481-200)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
橙文字:<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
青文字:<98593>国鉄 485系特急電車(モハ484-600)増結セット
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
● 特急 “雷鳥” (大阪~金沢・富山) / “しらさぎ” (金沢・富山~名古屋) (1978年頃) /
“白山” (上野~金沢) / “あさま” (上野~長野) (1975年頃)
(1)クハ489-600 + (2)モハ488-200(T)(P) + (3)モハ489(AU13) +
(4)サロ489(AU13) + (5)サロ489(AU13) + (6)サシ489(AU13) +
(7)モハ488-200(M)(P) + (8)モハ489(AU13) + (9)サハ489(AU13) +
(10)モハ488-200(M)(P) + (11)モハ489(AU13) + (12)クハ489-200
赤文字:<98590>国鉄 489系特急電車(クハ489-200・600)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
橙文字:<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
青文字:<9019>国鉄電車 サハ481(489)形(AU13搭載車)
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
<最安値を探してみる>
<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
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<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
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★
<98593>国鉄 485系特急電車(モハ484-600)増結セット
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<実車ガイド>
1968年登場の国鉄485系は直流・交流50/60Hz全てに対応可能な特急形電車です。
モハ484・488形200番台は1972年より製造された中期型です。
0番台(初期型)の冷房装置がキノコ型AU12形だったのに対し、
中期型ではモハ484形が集中式AU71形、他の車両は分散式AU13形に変更されました。
また、車掌室と業務用室の廃止により、モハ485形と同じ定員数に増加されました。
モハ484形600番台はモハ484形200番台をもとに
車掌室と業務用室を再設置して新製された車両です。
主にグリーン車が編成端に連結されていた東北地方の特急列車で使用されました。
<製品特徴>
国鉄485系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
モハ484形600番台+モハ485形0番台を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
ドアコックがユニット形状へと変更された後期型を再現しています。
側面非常口はユニット形状で、屋根がグレーの姿を再現。
モハ484・485の非常口はより実車に準じたユニット形状で再現しています。
トイレタンクは装着済。
シートは青色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
靴摺り・ドアレール印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
モハ484-600(後期型)(P) モハ485-0(後期型・AU13搭載車)
<編成例>
●特急 “ひばり” (上野~仙台) / “やまびこ” (上野~盛岡) /
“はつかり” “いなほ” (上野~青森) / “白鳥” (大阪~青森) (1978年頃)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(T)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)モハ484-200(M)(P) + (5)モハ485(AU13) + (6)サロ481(AU13) +
(7)サシ481(AU13) + (8)モハ484-600(T)(P) + (9)モハ485(AU13) +
(10)モハ484-200(M)(P) + (11)モハ485(AU13) + (12)クハ481-200
赤文字:<98589>国鉄 485系特急電車(クハ481-200)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
青文字:<98593>国鉄 485系特急電車(モハ484-600)増結セット
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
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★
<9019>国鉄電車 サハ481(489)形(AU13搭載車)
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<実車ガイド>
1968年登場の国鉄485系は直流・交流50/60Hz全てに対応可能な特急形電車です。
1971年に登場国鉄489系は485系をベースにした車両で、
信越本線横川~軽井沢間の通過対策車としてEF63形との協調運転が可能です。
サハ481形・サハ489形は付随車として長編成などに組み込まれていました。
0番台(初期型)の冷房装置がキノコ型AU12形だったのに対し、
1972年より製造された中期型では分散式AU13形に変更されました。
<製品特徴>
国鉄485・489系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
AU13クーラーを搭載したサハ481形を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
付属のコンプレッサーパーツにより、サハ489形も再現可能です。
非常口があり、屋根がグレーの姿を再現しています。
サハ481の非常口はより実車に準じたユニット形状で再現
トイレタンクは装着済で、交換用にトイレ流し管を付属しています。
シートは青色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
靴摺り・ドアレール印刷済。
車番は選択式転写シート対応(各セットに付属)。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
サハ481(489)(AU13搭載車)
<編成例>
● 特急 “雷鳥” (大阪~金沢・富山) / “しらさぎ” (金沢・富山~名古屋) (1978年頃) /
“白山” (上野~金沢) / “あさま” (上野~長野) (1975年頃)
(1)クハ489-600 + (2)モハ488-200(T)(P) + (3)モハ489(AU13) +
(4)サロ489(AU13) + (5)サロ489(AU13) + (6)サシ489(AU13) +
(7)モハ488-200(M)(P) + (8)モハ489(AU13) + (9)サハ489(AU13) +
(10)モハ488-200(M)(P) + (11)モハ489(AU13) + (12)クハ489-200
赤文字:<98590>国鉄 489系特急電車(クハ489-200・600)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
橙文字:<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
青文字:<9019>国鉄電車 サハ481(489)形(AU13搭載車)
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
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<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
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<実車ガイド>
1968年登場の国鉄485系は直流・交流50/60Hz全てに対応可能な特急形電車です。
1971年に登場国鉄489系は485系をベースにした車両で、
信越本線横川~軽井沢間の通過対策車としてEF63形との協調運転が可能です。
サロ481形・サロ489形はグリーン車として長編成などに組み込まれていました。
0番台(初期型)の冷房装置がキノコ型AU12形だったのに対し、
1972年より製造された中期型では分散式AU13形に変更されました。
<製品特徴>
国鉄485・489系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
AU13クーラーを搭載したサロ481形・サロ489形を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
非常口があり、屋根がグレーの姿を再現しています。
サロ481の非常口はより実車に準じたユニット形状で再現
トイレタンクは装着済で、交換用にトイレ流し管を付属しています。
靴摺り・ドアレール印刷済。
車番は選択式転写シート対応(各セットに付属)。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
サロ481(489)(AU13搭載車)
<編成例>
● 特急 “雷鳥” (大阪~富山) / “しらさぎ” (米原~富山) /
“つばめ” (西鹿児島・熊本・博多~岡山) / “みどり” (宮崎・大分~大阪・新大阪) /
“しおじ” (下関・広島~新大阪) (1974年)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(M)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)サロ481(AU13) + (5)サロ481(AU13) + (6)サシ481(AU13) +
(7)モハ484-200(M)(P) + (8)モハ485(AU13) + (9)モハ484-200(M)(P) +
(10)モハ485(AU13) + (11)クハ481-200
●特急 “ひばり” (上野~仙台) / “やまびこ” (上野~盛岡) /
“はつかり” “いなほ” (上野~青森) / “白鳥” (大阪~青森) (1978年頃)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(T)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)モハ484-200(M)(P) + (5)モハ485(AU13) + (6)サロ481(AU13) +
(7)サシ481(AU13) + (8)モハ484-600(T)(P) + (9)モハ485(AU13) +
(10)モハ484-200(M)(P) + (11)モハ485(AU13) + (12)クハ481-200
●特急 “にちりん” (西鹿児島・宮崎・大分~博多) /
“有明” (熊本~博多) (1982年頃)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(T)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)サロ481(AU13) + (5)モハ484-200(M)(P) +
(6)モハ485(AU13) + (7)クハ481-200
赤文字:<98589>国鉄 485系特急電車(クハ481-200)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
橙文字:<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
青文字:<98593>国鉄 485系特急電車(モハ484-600)増結セット
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
● 特急 “雷鳥” (大阪~金沢・富山) / “しらさぎ” (金沢・富山~名古屋) (1978年頃) /
“白山” (上野~金沢) / “あさま” (上野~長野) (1975年頃)
(1)クハ489-600 + (2)モハ488-200(T)(P) + (3)モハ489(AU13) +
(4)サロ489(AU13) + (5)サロ489(AU13) + (6)サシ489(AU13) +
(7)モハ488-200(M)(P) + (8)モハ489(AU13) + (9)サハ489(AU13) +
(10)モハ488-200(M)(P) + (11)モハ489(AU13) + (12)クハ489-200
赤文字:<98590>国鉄 489系特急電車(クハ489-200・600)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
橙文字:<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
青文字:<9019>国鉄電車 サハ481(489)形(AU13搭載車)
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
<最安値を探してみる>
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<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
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<実車ガイド>
1968年登場の国鉄485系は直流・交流50/60Hz全てに対応可能な特急形電車です。
1971年に登場国鉄489系は485系をベースにした車両で、
信越本線横川~軽井沢間の通過対策車としてEF63形との協調運転が可能です。
サシ481形・サシ489形は485・489系の食堂車で、両端に回送運転台を設置し、
妻面には窓とテールライトを、屋根上にはヘッドライトを装備していました。
0番台(初期型)の冷房装置がキノコ型AU12形だったのに対し、
1972年より製造された中期型では分散式AU13形に変更されました。
<製品特徴>
国鉄485・489系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
AU13クーラーを搭載したサシ481形・サシ489形を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
屋根はグレーで表現しています。
トイレタンクは装着済で、交換用にトイレ流し管を付属しています。
ドアレール印刷済。
車番は選択式転写シート対応(各セットに付属)。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
サシ481(489)(AU13搭載車)
<編成例>
● 特急 “雷鳥” (大阪~富山) / “しらさぎ” (米原~富山) /
“つばめ” (西鹿児島・熊本・博多~岡山) / “みどり” (宮崎・大分~大阪・新大阪) /
“しおじ” (下関・広島~新大阪) (1974年)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(M)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)サロ481(AU13) + (5)サロ481(AU13) + (6)サシ481(AU13) +
(7)モハ484-200(M)(P) + (8)モハ485(AU13) + (9)モハ484-200(M)(P) +
(10)モハ485(AU13) + (11)クハ481-200
●特急 “ひばり” (上野~仙台) / “やまびこ” (上野~盛岡) /
“はつかり” “いなほ” (上野~青森) / “白鳥” (大阪~青森) (1978年頃)
(1)クハ481-200 + (2)モハ484-200(T)(P) + (3)モハ485(AU13) +
(4)モハ484-200(M)(P) + (5)モハ485(AU13) + (6)サロ481(AU13) +
(7)サシ481(AU13) + (8)モハ484-600(T)(P) + (9)モハ485(AU13) +
(10)モハ484-200(M)(P) + (11)モハ485(AU13) + (12)クハ481-200
赤文字:<98589>国鉄 485系特急電車(クハ481-200)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
青文字:<98593>国鉄 485系特急電車(モハ484-600)増結セット
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
● 特急 “雷鳥” (大阪~金沢・富山) / “しらさぎ” (金沢・富山~名古屋) (1978年頃) /
“白山” (上野~金沢) / “あさま” (上野~長野) (1975年頃)
(1)クハ489-600 + (2)モハ488-200(T)(P) + (3)モハ489(AU13) +
(4)サロ489(AU13) + (5)サロ489(AU13) + (6)サシ489(AU13) +
(7)モハ488-200(M)(P) + (8)モハ489(AU13) + (9)サハ489(AU13) +
(10)モハ488-200(M)(P) + (11)モハ489(AU13) + (12)クハ489-200
赤文字:<98590>国鉄 489系特急電車(クハ489-200・600)基本セット
桃文字:<98591>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M)
橙文字:<98592>国鉄 485(489)系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T)
青文字:<9019>国鉄電車 サハ481(489)形(AU13搭載車)
緑文字:<9020>国鉄電車 サロ481(489)形(AU13搭載車)
紫文字:<9021>国鉄電車 サシ481(489)形(AU13搭載車)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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http://tetudoumokei.gjgd.net/Entry/8404/【トミックス】「2024年10月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その2
トミックス(TOMIX)さん、2024年10月発売予定の鉄道模型製品情報です。
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<98569>JR 185-200系特急電車(踊り子・強化型スカート)セット
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<実車ガイド>
153系の置き換え用として、1981年に登場した国鉄185系。
国鉄初の “特急用でも通勤用でも使用できる車両” として開発され、
基本番台の0番台と耐寒耐雪仕様の200番台が存在します。
基本的には片開き2扉のデッキ付き転換クロスシート車となっています。
新前橋電車区に配置された185系200番台は、
上越線の各特急や “新幹線リレー号” 等に投入されました。
登場時の外観はクリーム10号に緑14号の横帯が配置されるデザインでした。
1995~98年には新前橋電車区所属車のリニューアル工事が実施され、
リクライニングシートへの交換・化粧板交換、
ブロックパターン塗装への変更などが施されました。
また、2010年頃からはスカートが強化型に変更されました。
2011年以降、斜め帯塗装に復元された編成も現われました。
<製品特徴>
JR東日本185系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
185系200番台を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
クハはタイフォン部分にカバーがつき、台車にスノープロウのついた姿を再現。
サロはトイレ窓がある200番台特有の姿を再現しています。
トイレタンクは取付済。
JRマーク・グリーンカーマーク・靴ずり・ドアレールは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
トレインマークは “踊り子” を装着済で、“湘南ライナー” “回送” を付属しています。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯。
M13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用しています。
各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ185-200 モハ184-200 モハ185-200(T)(P) サロ185-200
モハ184-200 モハ185-200(M)(P) クハ185-300
<編成例>
● 特急 “踊り子”
←伊豆急下田・伊東 東京→
(1)クハ185 + (2)モハ184 + (3)モハ185(P) + (4)サロ185 +
(5)モハ184 + (6)モハ185(M)(P) + (7)クハ185
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<98863>JR 209-500系通勤電車(京葉線・更新車)セット
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<実車ガイド>
103系の置き換え用として、1993年に登場したJR東日本209系。
209系500番台は1998年から中央・総武緩行線に投入されました。
1次車のパンタグラフはひし形のPS28B形でしたが、
1999年登場の2次車はシングルアームPS33A形となりました。
京葉線へは201系の置き換え用として2008年に4編成が転属しました。
その後E233形5000番台の導入で、3編成は武蔵野線へ転属しましたが、
残った1編成は主要機器更新工事を受け、京葉線・外房線・内房線で活躍中です。
<製品特徴>
JR東日本209系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
209系500番台を再現しています。
前面形状を見直しの上、ホーム検知装置もE231系と異なる形状を新規製作。
前面表示部はE231系と異なる3桁表示の運行番号表示部を新規製作。
側面形状を見直し、E231系とは異なるドアフチ部の形状を新規製作。
ドアコックの位置・形状を見直し、より209-500系らしい姿を再現しています。
屋根やクーラーなどを新規製作し、E231系とは異なる形態を再現。
無線アンテナ・信号煙管の取り付け位置を適正化。
クーラーも新たに形状を見直し、キセのビードも再現しています。
モハの床下は機器更新後の姿を再現。
質感の異なる2色の銀色を再現しています。
前面・側面はスモークガラスを再現。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
交換式の前面表示部は印刷済パーツ装着済で、交換用パーツを付属しています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で電球色に近い色で点灯します。
テールライト・前面表示部は白色LEDで点灯。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ209-500 サハ209-500 モハ209-500(M)(P) モハ208-500
サハ209-500 サハ209-500 サハ209-500
モハ209-500(T)(P) モハ208-500 クハ208-500
<編成例>
● 京葉線・外房線・内房線 (2008年~現在)
←蘇我・上総一ノ宮・上総湊 千葉・東京→
(10)クハ209 + (9)サハ209 + (8)モハ209(M)(P) + (7)モハ208 +
(6)サハ209 + (5)サハ209 + (4)サハ209 +
(3)モハ209(P) + (2)モハ208 + (1)クハ208
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<98865>JR 旧型客車(ぐんま車両センター)セット
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<実車ガイド>
EF55形電気機関車が1986年に車籍復帰したのに合わせて、
全国から旧形客車の一部が高崎客車区(現:ぐんま車両センター)に集められ、
イベント列車運行用として活躍しました。
2011年にはドアの遠隔ロック対応化などのリニューアル工事が実施されました。
2022年にはスハフ42-2173がラウンジカーに、スハフ42-2234が青色になり、
スハフ32・オハニ36を除いて内装が木目調に変更されました。
<製品特徴>
JR東日本ぐんま車両センター所属の旧型客車7両を、鉄道模型Nゲージで製品化。
スハフ42-2173はラウンジカーとなった姿をシートパーツの新規製作。
スハフ42-2234は塗装が青15号に変更された姿を再現。
オハニ36・スハフ32のシートは青色で再現しています。
オハ47・スハフ42-2234のシートは緑色で再現。
各車両で異なるドア形状やトイレ・洗面所窓を再現しています。
幌枠は灰色で再現。
屋根のベンチレーターは黒色で表現しています。
回送時などに使用する反射板パーツを付属しています。
車番は印刷済。
テールライト装備車(オハニ36・スハ32・スハフ42)は、
車掌室側を基準に常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付となっています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オハニ36-11 スハフ32-2357 スハフ42-2173 オハ47-2246
オハ47-2261 オハ47-2266 スハフ42-2234
<編成例>
● 旧型客車(ぐんま車両センター) (2022年10月~)
オハニ36-11 + スハフ32-2357 + スハフ42-2173 + オハ47-2246 +
オハ47-2261 + オハ47-2266 + スハフ42-2234
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<2240>JR DE15-2500形ディーゼル機関車(JR西日本仕様・単線用ラッセルヘッド付)
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<実車ガイド>
除雪用ディーゼル機関車として、1967年に登場した国鉄DE15形。
DE10形をベースに開発された中型液体式除雪用ディーゼル機関車です。
1961年登場のDD15形は除雪装置装着時の軸重が15.5tで、
線路等級の低い地方ローカル線等には入線できなかったため、
DE15形ではラッセルヘッドを独立させて軸重軽減が図られました。
普段は構内入換作業や本線の客貨列車牽引に従事し、
除雪時には2軸台車のラッセルヘッドを機関車の前後に連結します。
DE15形2500番台は1977~81年に日本車輌製造・川崎重工で27両が製造されました。
暖房用SGが省略され、単線形両頭式ヘッドを装備しています。
<製品特徴>
国鉄DE15形2500番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
【DE15ディーゼル機関車】
単線用ラッセルヘッドを前後に取り付けた姿で再現しています。
ラッセルヘッドとの接続部は別パーツで再現。
ラッセルヘッドを外しての走行も可能です。
窓Hゴム・スノープロウ・台車・床下機器は黒色で表現しています。
選択式ナンバープレート(2519・2520・2525)を付属しています。
ヘッドライトはLED基板を採用しています。
フライホイール付動力を搭載。
輪心付銀色車輪を採用しています。
補助ウエイトを付属しています。
【ラッセルヘッド】
ヘッドライト・テールライトはLED基板を採用しています。
ウイングは可動式。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DE15 単線用ラッセルヘッド✕2
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<98744>小田急ロマンスカー70000形GSE(第2編成)セット
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<実車ガイド>
7000形 “LSE” の代替用として、2018年に登場した小田急70000形 “GSE”。
特急用車両(ロマンスカー)で、7両編成✕2本が製造されました。
車体はアルミ合金製で、窓は縦寸法1mの連続窓を採用しています。
先頭車両最前部には展望席を配置し、運転室は2階部分に設けられています。
台車方式はLSEなどで採用された連接台車ではなく、
通常方式の20m級ボギー台車構造を採用しています。
<製品特徴>
小田急70000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“GSE” の第2編成を再現しています。
第1編成とは異なるボディ運転台部の塗装を再現。
シートはカラーシート採用しています。
ブランドマーク・ロゴマーク・車番は印刷済。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備しています。
先頭車展望席部のみ室内照明が点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
50052 70002(P) 70102 70152(M)(P) 70202 70302(P) 70352
<編成例>
●特急 “スーパーはこね” “はこね” “えのしま” (2018年3月〜)
←新宿・片瀬江ノ島 小田原・箱根湯本→
(7)50052 + (6)70002(P) + (5)70102 +
(4)70152(M)(P) + (3)70202 + (2)70302(P) + (1)70352
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<8619>樽見鉄道 ハイモ295-315形(首都圏色)
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<実車ガイド>
ハイモ180-200形の代替用として、1999年に登場した樽見鉄道ハイモ295-310形。
全長16.5mのディーゼルカーで、ハイモ295-315の1両のみが製造されました。
2023年7月より国鉄時代の首都圏色をイメージした塗色に変更されました。
<製品特徴>
樽見鉄道ハイモ295-315形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
首都圏色となった姿を再現しています。
信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツで付属しています。
車番・社紋は印刷済。
前面表示部は “大垣” を印刷済。
ヘッドライト・テールライト・室内灯は常点灯基板を装備し、
ヘッドライトは電球色LEDで、テールライトは赤色LEDで点灯します。
室内灯は白色LEDで点灯。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
ダミーカプラーを装着済。
銀色車輪を採用しています。
ミニカーブ通過可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ハイモ295-315(首都圏色)(M)
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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