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【トミックス】「2025年8月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2

トミックス(TOMIX)さん、2025年8月出荷予定の鉄道模型製品発売情報です。


<7444>JRディーゼルカー キハ40-2000形(JR西日本更新車・2134番・ノスタルジー)
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 <実車ガイド>
  国鉄キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、
  両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
  片運片開き扉のキハ48形があります。
  キハ40形2000番台は主に西日本地域向けの温暖地用一般仕様車として、
  1979年から製造が開始されました。
  2段上昇式ユニット窓を装備しているのが特徴です。
  西日本を中心に一部は関東近辺や東北でも運用されました。
  JR西日本所有車は機関換装や車両更新工事により、外観が変わっています。
  キハ40形2134番は1981年12月に富士重工で製造され、
  伊勢・亀山・加古川・岡山等で活躍しました。
  2016年9月には旧国鉄標準色(ノスタルジー色)に変更されました。
  2019年の検査時には台車がグレーとなったほか、
  前面にジャンパ栓受が増設されました。

 <製品特徴>
  JR西日本キハ40形2000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  ノスタルジー色に変更された2134番をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
  屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現。
  前面にジャンパ栓受が追加され、台車がグレーとなった近年の姿を再現。
  タイフォンは “シャッター形・スリット形” 各大小の4種類からの選択式。
  トイレタンクはカセット式を装備しています。
  車番・靴摺り・ドアレール・ドアボタン・一部表記は印刷済。
  前面表示部は路線記号なしの駅名での表示。
  交換式の前面表示部は印刷済パーツ “快速岡山” を装着済で、
  交換用として “快速津山・臨時” を付属しています。
  印刷済ヘッドマーク “みまさかスローライフ列車” を付属しています。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
  グレー台車枠・銀色車輪を採用。
  床下・台車はグレーで、スノープロウのみが黒色の姿を再現しています。
  TNカプラー(SP)を標準装備。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ40-2134(M)

 <編成例>
  ● 姫新線
   キハ40-2134(M)

  ● 津山線
   キハ40-2134(M) + キハ40(T)

   橙文字:<7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
   青文字:<7444>キハ40-2000形(JR西日本更新車・2134番・ノスタルジー)

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<7442>JRディーゼルカー キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(M)
<7443>JRディーゼルカー キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
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 <実車ガイド>
  国鉄キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、
  両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
  片運片開き扉のキハ48形があります。
  キハ40形2000番台は主に西日本地域向けの温暖地用一般仕様車として、
  1979年から製造が開始されました。
  2段上昇式ユニット窓を装備しているのが特徴です。
  西日本を中心に一部は関東近辺や東北でも運用されました。
  JR西日本所有車は機関換装や車両更新工事により、外観が変わっています。
  現在、後藤総合車両所 岡山気動車支所所属車は
  津山線、吉備線(桃太郎線)、姫新線津山~中国勝山間で運用されています。
  同地区の車両は前面にジャンパ栓受が増設されたほか、
  2017年頃より前照灯が白色LEDに換装されました。

 <製品特徴>
  JR西日本キハ40形2000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  後藤総合車両所岡山気動車支所に配置され、
  津山線を中心に活躍する車両をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
  屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現。
  前面にジャンパ栓受が追加され、台車がグレーとなった近年の姿を再現。
  ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能。
  タイフォンは “シャッター形・スリット形” 各大小の4種類からの選択式。
  シートは茶色で表現しています。
  トイレタンクはカセット式を装備しています。
  靴摺り・ドアレール・ドアボタンは印刷済。
  車番・車外スピーカーは選択式転写シートを付属しています。
  前面表示部は路線記号なしの駅名での表示。
  交換式の前面表示部は印刷済パーツ “岡山” を装着済で、
  交換用として “津山・中国勝山” を付属しています。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  ヘッドライトは白色LEDに換装された姿をイメージし、白色で点灯。
  ただし、形状は再現しません。
  <7442>はM-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
  グレー台車枠・銀色車輪を採用。
  TNカプラー(SP)を標準装備しています。
  詳細はメーカーの案内情報<7442><7443>をご覧下さい。

 <製品内容>
  <7442>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(M)
   キハ40-2000(JR西日本更新車)(M)

  <7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
   キハ40-2000(JR西日本更新車)(T)

 <編成例>
  ● 姫新線
   キハ40(M)

  ● 津山線
   キハ40(M) + キハ40(T)

  ● 津山線
   キハ47 + キハ47(M) + キハ40(T)

  ● 津山線 快速 “ことぶき”
   キハ47 + キハ47(M) + キハ40(T) + キハ40(T)

  ● 津山線
   キハ40-2134(M) + キハ40(T)

   赤文字:<98157>キハ47-0形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)セット
   桃文字:<7442>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(M)
   橙文字:<7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
   青文字<7444>キハ40-2000形(JR西日本更新車・2134番・ノスタルジー)

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  <7442>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(M)
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  <7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)
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<98157>JR キハ47-0形ディーゼルカー(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)セット
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 <実車ガイド>
  国鉄キハ40系は1977~82年に製造された一般形気動車で、
  両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
  片運片開き扉のキハ48形があります。
  キハ47形の0番台と1000番台は金属バネ台車を装備し、
  主に西日本地域向けの暖地対応車として登場しました。
  客窓は2段上昇式のユニット窓を装備しており、
  0番台がトイレ付き、1000番台はトイレなしとなっています。
  JR西日本所有車は機関換装や車両更新工事により、外観が変わっています。
  現在、後藤総合車両所 岡山気動車支所所属車は
  津山線、吉備線(桃太郎線)、姫新線津山~中国勝山間で運用されています。
  同地区の車両は前面にジャンパ栓受が増設されたほか、
  2017年頃より前照灯が白色LEDに換装されました。

 <製品特徴>
  JR西日本キハ47形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  後藤総合車両所岡山気動車支所に配置され、
  津山線を中心に活躍する車両をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
  屋根延長部の印刷は端部が斜めに伸びた形状で再現。
  前面にジャンパ栓受が追加され、台車がグレーとなった近年の姿を再現。
  ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能。
  タイフォンは “シャッター形・スリット形” 各大小の4種類からの選択式。
  シートは茶色で表現しています。
  トイレタンクはカセット式を装備しています。
  靴摺り・ドアレール・ドアボタン・車外スピーカーは印刷済。
  車番は選択式転写シートを付属しています。
  前面表示部は路線記号なしの駅名での表示。
  交換式の前面表示部は印刷済パーツ “岡山” を装着済で、
  交換用として “津山・総社・快速岡山・快速津山” を付属しています。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  ヘッドライトは白色LEDに換装された姿をイメージし、白色で点灯。
  ただし、形状は再現しません。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
  新集電システム・銀色車輪を採用。
  TNカプラー(SP)を標準装備しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ47-0(JR西日本更新車)(M) キハ47-1000(JR西日本更新車)

 <編成例>
  ● 津山線・吉備線(桃太郎線)・姫新線
   キハ47 + キハ47(M)

  ● 津山線
   キハ47 + キハ47(M) + キハ40(T)

  ● 津山線 快速 “ことぶき”
   キハ47 + キハ47(M) + キハ40(T) + キハ40(T)

   赤文字:<98157>キハ47-0形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)セット
   橙文字:<7443>キハ40-2000形(JR西日本更新車・首都圏色・岡山気動車支所)(T)

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<98895>JR 789-0系特急電車(スーパー白鳥)セット
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 <実車ガイド>
  特急 “スーパー白鳥” (八戸~函館間)用の交流用特急型電車として、
  2002年に登場したJR北海道789系。
  津軽海峡線の連続勾配や高湿度・騒音に対応した車両となっています。
  2006年には増備車が製造され、
  基本編成が5両から6両編成に、増結編成が3両から2両編成に変更されました。
  北海道新幹線(新青森~新函館北斗間)開業に伴い、
  2016年3月に津軽海峡線での運用は終了しましたが、
  2017年3月からは特急 “ライラック” (札幌~旭川間)での運用を開始しました。

 <製品特徴>
  JR北海道789系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  当初2+3の5両編成からサハを増備して3+3の6両編成になった
  2006年以降の編成を再現しています。
  増結セットに付属するスカート付TNカプラーに交換することで、
  8両編成が再現可能です。
  増結セットに付属するクハ789形連結面間用の幌枠を装着することで、
  8両編成時の連結面間を実感的な姿にすることが可能。
  HEAT789ロゴマークは印刷済。
  各ドア横と先頭部側面にあるロゴを印刷で再現しています。
  クロハのグリーンカーマークは印刷済。
  車番は選択式転写シートを付属しています。
  印刷済トレインマークは “スーパー白鳥” を装着済。
  増備車のサハの屋根上ビードは太目、それ以外の屋根上ビードは細目で再現。
  前頭部渡り板はお好みで治具による穴あけ装着、
  または取付足部分をカットして両面テープによる装着が可能です。
  ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  クロハの室内灯(別売)はグリーン席側に電球色、
  普通座席側を白色とそれぞれ装着できる構造を採用しています。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
  前頭部は実物においてカバーが付いた形態のダミーカプラーを装備しています。
  新集電システム・黒色車輪を採用。
  増結セットを連結した8両編成の場合、通過できるカーブ半径は280mm以上です。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  クロハ789-100 モハ788-100(P) サハ789-100
  モハ789-200(M) モハ788-200(P) クハ789-200

 <編成例>
  ●特急「スーパー白鳥」2010年頃
   ←新青森・函館    青森→
   クロハ789 + モハ788(P) + サハ789 + モハ789(M) +
   モハ788(P) + クハ789 + モハ788(P) + クハ789

   赤文字:<98895>JR 789-0系特急電車(スーパー白鳥)セット
   桃文字:<98896>JR 789-0系特急電車(スーパー白鳥)増結セット

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<98896>JR 789-0系特急電車(スーパー白鳥)増結セット
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 <実車ガイド>
  特急 “スーパー白鳥” (八戸~函館間)用の交流用特急型電車として、
  2002年に登場したJR北海道789系。
  津軽海峡線の連続勾配や高湿度・騒音に対応した車両となっています。
  2006年には増備車が製造され、
  基本編成が5両から6両編成に、増結編成が3両から2両編成に変更されました。
  北海道新幹線(新青森~新函館北斗間)開業に伴い、
  2016年3月に津軽海峡線での運用は終了しましたが、
  2017年3月からは特急 “ライラック” (札幌~旭川間)での運用を開始しました。

 <製品特徴>
  JR北海道789系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  増結専用の編成であるHE-300編成を再現しています。
  <98895>と連結することで繁忙期の8両編成が再現可能。
  増結セットに付属するスカート付TNカプラーに交換することで、
  8両編成が再現可能です。
  増結セットに付属するクハ789形連結面間用の幌枠を装着することで、
  8両編成時の連結面間を実感的な姿にすることが可能。
  6両編成との連結時に使用する専用幌枠とスカート付TNカプラーを付属しており、
  6両編成側のクハ789-200に装着することで連結可能になります。
  モハ788-300は6両編成との連結面側に密連形TNカプラーを装着。
  HEAT789ロゴマークは印刷済。
  各ドア横と先頭部側面にあるロゴを印刷で再現しています。
  車番は選択式転写シート対応(転写シートは<98895>に付属)。
  印刷済トレインマークは “スーパー白鳥” を装着済。
  両車増備車に付き屋根上のビード表現は太目で再現。
  前頭部渡り板はお好みで治具による穴あけ装着、
  または取付足部分をカットして両面テープによる装着が可能です。
  ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
  白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  新集電システム・黒色車輪を採用。
  <98895>と連結した8両編成の場合、通過できるカーブ半径は280mm以上です。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  モハ788-300(P) クハ789-300

 <編成例>
  ●特急「スーパー白鳥」2010年頃
   ←新青森・函館    青森→
   クロハ789 + モハ788(P) + サハ789 + モハ789(M) +
   モハ788(P) + クハ789 + モハ788(P) + クハ789

   赤文字:<98895>JR 789-0系特急電車(スーパー白鳥)セット
   桃文字:<98896>JR 789-0系特急電車(スーパー白鳥)増結セット

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<7162>EF81-450形(後期型)
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 <実車ガイド>
  日本海縦貫線を走行できる交直流機関車として、1968年に登場した国鉄EF81形。
  直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能で、
  日本海縦貫線を中心に本州~九州の各地で、旅客・貨物の両方に使用されました。
  EF81形450番台は400番台の増備車という位置付けで1991年に登場しました。
  関門トンネル区間の貨物列車増発用として、1992年までに5両が製造されました。
  関門トンネル用特殊仕様車で、重連総括制御装置も装備しています。
  前期型(451・452号機)はヘッドライトとテールライトを一体化した上で、
  下部に設置されたのに対し、
  後期型(453~455号機)は500番台向けの構体流用により、
  上部にヘッドライト、下部にテールライトという配置に変更されました。

 <製品特徴>
  JR貨物EF81形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  EF81形450番台後期型を再現しています。
  運転台シースルー表現。
  列車無線アンテナは取付済。
  解放テコは別パーツを装着済。
  前面手すり(縦)は別パーツを付属しています。
  屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツで付属しています。
  ホイッスル・信号煙管パーツは屋根色と同じ水色を採用。
  Hゴムは黒色で表現しています。
  JR FREIGHTマーク印刷済。
  ナンバープレート “EF81-453・454・455” は別パーツで付属しています。
  ヘッドライトは常点灯基板を装備し、
  電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
  M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
  ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
  一体プレート輪心付車輪を採用。
  黒台車枠・黒色車輪を採用しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  EF81-450(後期型)(M)(P)

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 <鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
  鉄道関連事業者 公式リリース情報
    鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示

 <鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
  主な鉄道イベント情報
    車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載

   2025/8/5 (火)
   【カトー】「2025/8/5出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
   【マイクロエース】「2025/8/5出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
   【マイクロエース】「2025/8/5出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2

   2025/8/10 (日)
   東武 SL大樹8周年記念乗車券 発売
   或る列車 10周年記念出発式
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/10の鉄道イベント情報

   2025/8/11 (月/祝)
   関東鉄道 竜ヶ崎線開業125周年記念イベント
   書泉ブックタワー 東京メトロ部品販売会 事前受付終了
   近鉄 山の日記念 台紙付き入場券など 発売
   神戸市 御崎公園駅 おもちゃ箱列車イベント
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/11の鉄道イベント情報

   2025/8/12 (火)
   特急 阿波踊り号 運転
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/12の鉄道イベント情報

   2025/8/13 (水)
   予土線 森の国の夏祭り号 運転
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/13の鉄道イベント情報

   2025/8/14 (木)
   近鉄フェスティバル2025
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/14の鉄道イベント情報

   2025/8/15 (金)
   えちごトキめき鉄道 0キロポスト記念入場券・乗車券セット 発売
   品川プリンスホテル 夏休み鉄道博覧会
   名鉄 常滑競艇場 ミニ系統板マグネットなど グッズ販売イベント
   ・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 8/15の鉄道イベント情報

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