【カトー】「2018年6月発売予定 鉄道模型製品情報」その1.
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<実車ガイド>
24形のマイナーチェンジ車として1974年に登場した24系25形寝台客車。
B寝台車が3段式寝台から2段式寝台に改められました。
1975年には鉄道友の会第15回ローレル賞を受賞しました。
「瀬戸」は東京~高松間を結び、
「あさかぜ(3・2号)」は東京~下関間を結ぶ寝台特急です。
1977年より共通車両を用いて運用されていました。
<製品特徴>
24系25形客車を鉄道模型Nゲージで製品化。
ラウンジカーが組み込まれた、
1990~1991年頃の寝台特急「瀬戸・あさかぜ」を再現しています。
パンタグラフ付スハ25-300やA寝台個室オロネ25-300、
荷物室のあるオハネフ25-300を新規パーツで再現。
オハネフ25-100は非常時パンタグラフ降下指令用KE70ジャンパ栓が
追加された姿を再現しています。
オハネフ25-300は荷物室や乗降扉・KE70ジャンパ栓受が追加された姿を再現し、
テールライト・変換式愛称表示が点灯します。
オロネ25-300は水タンク増設後を再現しています。
オハネフ25は機関車連結面側にアーノルドカプラーを標準装備。
交換用にナックルカプラーを付属しています。
中間連結部は密自連タイプのボディマウントカプラーを標準装備。
7号車と13号車のオハネフ25はテールライトが点灯します。
7号車のオハネフ25-147は消灯スイッチ付です。
車体の帯色はオロネ25とスハ25が金帯で、
その他は銀帯です。
Hゴムはオロネ25の窓全てとオハネフ25-300の愛称表示窓と客窓以外、
オハネフ25-100の妻面監視窓2ヶ所が黒色で、
それ以外はグレーで表現しています。
号車サボ、側面行先表示「特急 瀬戸 高松」は印刷済です。
変換式愛称表示は「瀬戸」「あさかぜ」「臨時」を収録しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-1484>24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」7両基本セット
オハネフ25-302 オハネ25-207 オロネ25-304 スハ25-302(P)
オハネ25-158 オハネ25-175 オハネフ25-147
<10-1485>24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」6両増結セット
オハネ25-162 オハネ25-200 オハネ25-187
オハネ25-196 オハネ25-169 オハネフ25-153
<編成例>
・「瀬戸」
←高松 東京→
EF65-1000 後期形 + (1)オハネフ25-302 + (2)オハネ25-207 +
(3)オロネ25-304 + (4)スハ25-302(P) + (5)オハネ25-158 +
(6)オハネ25-175 + (7)オハネフ25-147 + (8)オハネ25-162 +
(9)オハネ25-200 + (10)オハネ25-187 + (11)オハネ25-196 +
(12)オハネ25-169 + (13)オハネフ25-153
・「あさかぜ」
←下関 東京→
EF66 後期形 ブルートレイン牽引機 + (1)オハネフ25-302 + (2)オハネ25-207 +
(3)オロネ25-304 + (4)スハ25-302(P) + (5)オハネ25-158 +
(6)オハネ25-175 + (7)オハネフ25-147 + (8)オハネ25-162 +
(9)オハネ25-200 + (10)オハネ25-187 + (11)オハネ25-196 +
(12)オハネ25-169 + (13)オハネフ25-153
赤文字:<10-1484>24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」7両基本セット
桃文字:<10-1485>24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」6両増結セット
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<実車ガイド>
EF60形に続く平坦線区向け直流電気機関車として、
1965年に登場したEF65形。
EF65形1000番台は旅客・貨物の両方に使用可能な汎用機として、
1969~79年に139両が製造されました。
1978年に製造されたEF65-1118は、
初代レインボー塗装機EF65-1019の老朽化に伴い、
1997年に2代目レインボー塗装機となりました。
EF65ロゴが側面ガラスにも通っているのが特徴です。
Hゴムは当初灰色でしたが、
2000年には黒色に変更されました。
スーパーエクスプレスレインボー引退後も塗装変更はせず、
2006年には冷房装置を搭載。
2009年にはEF65ロゴの側面ガラス部分が省略されました。
2015年、車両故障により廃車となりました。
<製品特徴>
EF65-1118レインボー色を、鉄道模型Nゲージで製品化。
黒Hゴムでクーラー無し、EF65ロゴが側面ガラスにも通されていた
2000~2006年頃の姿を再現しています。
クーラー部品を付属しており、
装着済の避雷器と交換すれば2006~2009年の姿を再現できます。
スノープロウを装着しています。
「さよならレインボー」「EL&SL碓氷」ヘッドマークを付属。
前面手すり・解放テコ・避雷器・ホイッスル・ナンバープレートは取付済。
製造銘板は「川崎重工 富士電機」を印刷済です。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2018にて撮影
<製品内容>
EF65-1118 (レインボー色)
<編成例>
EF65-1118 + <10-1490>14系700番台<スーパーエクスプレスレインボー>
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<実車ガイド>
1987年に登場した「スーパーエクスプレスレインボー」。
12系・14系座席車を改造した欧風客車で、
1・7号車がパノラマグリーンカー、
2・6号車がグリーンカー、
3・5号車がコンパートメントカー、
4号車がイベントカーとなっています。
尾久客車区に配属され、
九州から北海道まで全国各地で活躍しましたが、
老朽化等により2000年に廃車されました。
<製品特徴>
欧風客車スーパーエクスプレスレインボーを、
鉄道模型Nゲージで製品化。
全車ビス止め台車で、
中間連結器は台車マウントのKATOカプラーN JP Bタイプを装備しています。
スロフ14のテールライト・バックサインは白色LED基板・DCCフレンドリーです。
スロフ14の機関車連結側はボディマウントのアーノルドカプラーを標準装備し、
ナックルカプラーを付属。
取付台にはジャンパ栓等を再現しています。
スロフ14の床下の発電用エンジンや関連機器はグレーで表現しています。
オロ14は台車マウントの車端部床下機器の表現を追加。
EF65・EF81・EF62・EF63に取付可能な機関車用クイックヘッドマークを付属。
・EF65他…さよならレインボー
・EF62・EF63用…さよなら碓氷峠
・EF81用…さよならレインボー、さようならレインボー
号車サボは印刷済。
側面方向幕(スーパーEXPレインボー/黒幕)や
バックサイン(スーパーエクスプレスレインボー)はシールを付属。
反射板も付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2018にて撮影
<製品内容>
(1)スロフ14-706(パノラマグリーンカー) + (2)オロ14-711(グリーンカー) +
(3)オロ14-712(コンパートメントカー) + (4)オロ12-715(イベントカー) +
(5)オロ14-713(コンパートメントカー) + (6)オロ14-714(グリーンカー) +
(7)スロフ14-705(パノラマグリーンカー)
<編成例>
EF65-1118 レインボー塗装機 + 14系700番台<スーパーエクスプレスレインボー>
EF65-1000 後期形(JR仕様) + 14系700番台<スーパーエクスプレスレインボー>
・さよなら スーパーエクスプレスレインボー
EF65-1118 レインボー塗装機 + EF81-95 レインボー塗装機
+ 14系700番台<スーパーエクスプレスレインボー>
・さよなら 碓氷峠 by レインボー
EF63 2次形/3次形 JR仕様(茶) + EF63 2次形/3次形 JR仕様(茶) +
EF62 後期形 JR仕様 + 14系700番台<スーパーエクスプレスレインボー>
・EF58-61とEF81-95でのプッシュ・プル運転
EF58-61 + 14系700番台<スーパーエクスプレスレインボー>
+ EF81-95 レインボー塗装機
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<実車ガイド>
東海道本線優等列車牽引用として1940年に登場したEF57形電気機関車。
特急「つばめ」や「はと」等の牽引車として活躍しました。
その後、上越線や東北本線へ転属し、
急行「八甲田」や「津軽」等の牽引車としても活躍しましたが、
1978年に全廃されました。
パンタグラフの位置や通風器の数など、
1号機と2号機以降とでは若干の相違が見受けられます。
<製品特徴>
EF57形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1972年頃の宇都宮機関区所属車を再現しています。
2号機以降に見られる前方へ張り出したパンタグラフや
大きなデッキ、先台車等をしっかり表現。
運転台も表現(操作盤・イス・室内シースルー化)しています。
屋根上は黒色で表現しています。
パンタ台座は補強リブなし。
屋根上横のベンチレータは6-4個の組み合わせとなっています。
主台枠はデッキ下まで一体で再現。
ヘッドライトが点灯します。
フライホイール搭載動力ユニットを採用しています。
最小通過半径はR282となっています。
アーノルドカプラーを標準装備。
交換用にKATOナックルカプラー(CSタイプ)を付属しています。
選択式ナンバープレート(2・4・8・14号機)を付属。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF57
<編成例>
■東北本線 急行「八甲田」 (1975年頃)
←上野 青森→
機関車(EF57・ED75) + (郵便)オユ10-2512 + (荷物)ワサフ-8514 +
(1)スハフ42-2145 + (2)スロ62-2076 + (3)スハ43-2346 + (4)スハ43-2635 +
(5)スハ43-2424 + (6)ナハ11-2087 + (7)ナハ11-2089 + (8)スハ43-2639 +
(9)スハフ42-2133 + (10)スハネ16-2097 + (11)スハフ42-2009
赤文字:<3069>EF57
桃文字:<10-1235>43系夜行急行「八甲田」7両基本セット
橙文字:<10-1236>43系夜行急行「八甲田」6両増結セット
■オハ35・スハ43系 普通列車
←上野 東北方面→
機関車(EF57・ED75) + (1)<5134>スハフ42 + (2)<5135>オハ47 +
(3)<5127>オハ35 + (4)<5133>スハ43 + (5)<5133>スハ43 +
(6)<5134>スハフ42 + (7)<5128>オハフ33 + (8)<5127>オハ35 +
(9)<5133>スハ43 + (10)<5135>オハ47 + (11)<5128>オハフ33
■10系 寝台急行「津軽」 (1965年頃)
←上野 青森→
ED71/EF57等 + (荷物車)マニ37-2018 + (荷物車)マニ36-2337 +
(4)スロフ62-2024 + (5)オロネ10-2056 + (6)スハネ16-2235 +
(7)スハネ16-2155 + (8)オハ46-2014 + (9)オハ46-2322 +
(10)オハ46-2029 + (11)オハ46-2032 + (12)オハフ33-2564
※上野寄りのマニ37は、上野-秋田間で連結。
※下り2号と上り1号は上野-秋田間で、
1~3号車としてオハフ+スハネ+スハネを増結。
※牽引車は、上野~黒磯間(直流区間)ではEF57(EF58と共通運用)、
黒磯以北(交流区間)ではED71やED75、
福島~山形間(板谷峠越え)はEF71(ED78)、
山形-青森間(非電化)はDD51。
橙文字:<3069>EF57
赤文字:<10-879>急行「津軽」 6両基本セット
桃文字:<10-880>急行「津軽」 5両増結セット
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<実車ガイド>
東海道本線優等列車牽引用として1940年に登場したEF57形電気機関車。
特急「つばめ」や「はと」等の牽引車として活躍しました。
その後、上越線や東北本線へ転属し、
急行「八甲田」や「津軽」等の牽引車としても活躍しましたが、
1978年に全廃されました。
パンタグラフの位置や通風器の数など、
1号機と2号機以降とでは若干の相違が見受けられます。
<製品特徴>
EF57形電気機関車1号機を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1970年代後半の宇都宮機関区所属時代、
電気暖房装置を搭載した姿を再現しています。
中央に寄ったPS14パンタグラフや、
屋根上モニターの丸み、埋込式テールライト等をしっかり表現。
運転台も表現(操作盤・イス・室内シースルー化)しています。
ヘッドライトが点灯します。
フライホイール搭載動力ユニットを採用しています。
最小通過半径はR282となっています。
アーノルドカプラーを標準装備。
交換用にKATOナックルカプラー(CSタイプ)を付属しています。
ナンバープレート「1」を装着済。
メーカーズプレート「日立」を印刷済。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF57-1
<編成例>
■東北本線 急行「八甲田」 (1975年頃)
←上野 青森→
機関車(EF57・ED75) + (郵便)オユ10-2512 + (荷物)ワサフ-8514 +
(1)スハフ42-2145 + (2)スロ62-2076 + (3)スハ43-2346 + (4)スハ43-2635 +
(5)スハ43-2424 + (6)ナハ11-2087 + (7)ナハ11-2089 + (8)スハ43-2639 +
(9)スハフ42-2133 + (10)スハネ16-2097 + (11)スハフ42-2009
赤文字:<3069-1>EF57 1
桃文字:<10-1235>43系夜行急行「八甲田」7両基本セット
橙文字:<10-1236>43系夜行急行「八甲田」6両増結セット
■オハ35・スハ43系 普通列車
←上野 東北方面→
機関車(EF57・ED75) + (1)<5134>スハフ42 + (2)<5135>オハ47 +
(3)<5127>オハ35 + (4)<5133>スハ43 + (5)<5133>スハ43 +
(6)<5134>スハフ42 + (7)<5128>オハフ33 + (8)<5127>オハ35 +
(9)<5133>スハ43 + (10)<5135>オハ47 + (11)<5128>オハフ33
■10系 寝台急行「津軽」 (1965年頃)
←上野 青森→
ED71/EF57等 + (荷物車)マニ37-2018 + (荷物車)マニ36-2337 +
(4)スロフ62-2024 + (5)オロネ10-2056 + (6)スハネ16-2235 +
(7)スハネ16-2155 + (8)オハ46-2014 + (9)オハ46-2322 +
(10)オハ46-2029 + (11)オハ46-2032 + (12)オハフ33-2564
※上野寄りのマニ37は、上野-秋田間で連結。
※下り2号と上り1号は上野-秋田間で、
1~3号車としてオハフ+スハネ+スハネを増結。
※牽引車は、上野~黒磯間(直流区間)ではEF57(EF58と共通運用)、
黒磯以北(交流区間)ではED71やED75、
福島~山形間(板谷峠越え)はEF71(ED78)、
山形-青森間(非電化)はDD51。
橙文字:<3069-1>EF57 1
赤文字:<10-879>急行「津軽」 6両基本セット
桃文字:<10-880>急行「津軽」 5両増結セット
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<実車ガイド>
東北本線・奥羽本線経由で上野~青森間を結ぶ夜行急行「津軽」は、
1956年に運転を開始しました。
沿線唯一の優等列車で、
一等寝台車で帰郷できる事から「出世列車」とも呼ばれました。
上野~黒磯間はEF57やEF58が10系寝台や43系客車を牽引していました。
<製品特徴>
夜行急行「津軽」を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1971年頃の下り1号(401レ)、上り2号(404レ)を再現し、
尾久客車区配置の10系寝台車や43系座席車、
キノコ形切妻のマニ37荷物車、スロネ30を改造したマニ36等の
編成となっています。
荷物車マニ36はスロネ30を改造したタイプです。
座席車オハ46は窓枠がアルミサッシで、
キャンバス押さえ無しの妻面と、明灰色の鋼板屋根に細かい雨樋を再現。
グリーン車スロフ62はスロ62の緩急車で、
車体妻面のテールライト(非点灯)を再現しています。
マニ37とマニ36はテールライトが点灯します。
マニ36は消灯スイッチ付となっています。
荷物車と編成端のオハフ33-2564 戦後形は
片側のみテールライトが点灯します(その他は非点灯)。
車体の各種サボ類は印刷済。
行先サボは「青森」が印刷済。
「上野」行はシールが付属しています。
「青森行(奥羽本線経由)」の行先サボ、種別サボ、愛称サボ、号車サボは印刷済。
マニ37には荷物サボ「北東荷203」を印刷済。
マニ36には荷物サボ「北東荷1」を印刷済。
ガーランドベンチレータは別パーツ化しています。
マニ36・マニ37・オロネ10・オハ47は濃灰色の屋根色です。
スロフ62・スハネ16は灰色の屋根色です。
オハ46・オハフ33は明灰色の屋根色です。
編成両端車両(マニ37・オハフ33の機関車寄り)は
アーノルドカプラーを装備し、
交換用ナックルカプラーを付属しています。
その他の中間連結部はカトーカプラーNJP Bを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-879>急行「津軽」 6両基本セット
マニ37-2018 スロフ62-2024 オロネ10-2056
スハネ16-2235 オハ46-2032 オハフ33-2564
<10-880>急行「津軽」 5両増結セット
マニ36-2337 スハネ16-2155 オハ46-2014
オハ46-2322 オハ46-2029
<編成例>
←上野 青森→
ED71/EF57等 + (荷物車)マニ37-2018 + (荷物車)マニ36-2337 +
(4)スロフ62-2024 + (5)オロネ10-2056 + (6)スハネ16-2235 +
(7)スハネ16-2155 + (8)オハ46-2014 + (9)オハ46-2322 +
(10)オハ46-2029 + (11)オハ46-2032 + (12)オハフ33-2564
※上野寄りのマニ37は、上野-秋田間で連結。
※下り2号と上り1号は上野-秋田間で、
1~3号車としてオハフ+スハネ+スハネを増結。
※牽引車は、上野~黒磯間(直流区間)ではEF57(EF58と共通運用)、
黒磯以北(交流区間)ではED71やED75、
福島~山形間(板谷峠越え)はEF71(ED78)、
山形-青森間(非電化)はDD51。
赤文字:<10-879>急行「津軽」 6両基本セット
桃文字:<10-880>急行「津軽」 5両増結セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
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