【マイクロエース】「2019年9月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その1.
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<実車ガイド>
奈良線の新生駒トンネル開通と建築限界拡幅工事完了に合わせ、
1964年に登場した近鉄8000系。
8000系は2両編成を基本に製造され、
その後、中間車を追加する形で3・4両化が図られました。
一方、1969年に登場した近鉄8400系は、
8000系後期型(ラインデリア装備車)の設計を元にMGとCPを先頭車に移し、
新造当初から3両または4両固定編成で製造されました。
台車は金属バネ台車と空気バネ台車の2種類が使用されています。
3両編成は1992~93年に全車がワンマン化され、
これらの大半が田原本線での運用となりましたが、
2編成を連結した6両編成で奈良線を走行する事もあります。
<製品特徴>
近鉄8400系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
マルーンとアイボリーの新塗装車で、
車体裾にマルーンの帯がない現在の姿を再現しています。
空気バネ台車を再現。
先頭車のホーム検知装置は印刷で表現しています。
全車灰色幌を装備。
8400系先頭車用の床下部品を新規作成しています。
ヘッドライト・テールライトはLEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
方向幕は点灯しません。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
モ8416 モ8466(M)(P) ク8316
<編成例>
モ8416 + モ8466(M)(P) + ク8316
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
奈良線の新生駒トンネル開通と建築限界拡幅工事完了に合わせ、
1964年に登場した近鉄8000系。
8000系は2両編成を基本に製造され、
その後、中間車を追加する形で3・4両化が図られました。
一方、1969年に登場した近鉄8400系は、
8000系後期型(ラインデリア装備車)の設計を元にMGとCPを先頭車に移し、
新造当初から3両または4両固定編成で製造されました。
台車は金属バネ台車と空気バネ台車の2種類が使用されています。
3両編成は1992~93年に全車がワンマン化され、
これらの大半が田原本線での運用となりました。
2018年には“田原本線開業100周年復刻塗装”として、
8414Fがマルーン一色+銀帯に、
8409Fが緑色に、それぞれ塗り替えられました。
<製品特徴>
近鉄8400系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
マルーン1色の820系復刻塗装車の姿を再現しています。
金属バネ台車を再現。
先頭車のホーム検知装置は印刷で表現しています。
全車マルーン色幌を装備。
8400系先頭車用の床下部品を新規作成しています。
ヘッドライト・テールライトはLEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
方向幕は点灯しません。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
モ8414 モ8464(M)(P) ク8314
<編成例>
モ8414 + モ8464(M)(P) + ク8314
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
国鉄高山本線への直通列車運転用として、
1965年に登場した名鉄キハ8000系気動車。
新名古屋~高山間の準急“たかやま”としてデビューしました。
1970年には富山までの延長運転が始まり、
夏季には富山地方鉄道の立山まで乗り入れる急行“北アルプス”として活躍。
1976年に特急“北アルプス”に格上げされ、1991年まで活躍しました。
車両性能は国鉄キハ58系に準じたモノでしたが、
車内はオール転換クロスシート・冷房付という特急車並みの装備でした。
塗装は当初、国鉄キハ58系に準じた急行色でしたが、
特急“北アルプス”格上げ時に特急色に変更されました。
<製品特徴>
名鉄キハ8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1970年、立山延長時の国鉄急行型気動車色編成を再現しています。
前面テールライトやタイフォン他、各部の形状を見直し。
両先頭車にはジャンパ栓ホース部品を取付。
ヘッドライト・テールライトはLEDで点灯します。
キハ8204とキハ8003のヘッドライト・テールライトは非点灯です。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
キハ8201 キハ8204 キハ8003 キハ8202 キハ8052(M) キハ8001
<編成例>
キハ8201 + キハ8204 + キハ8003 + キハ8202 + キハ8052(M) + キハ8001
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
国鉄高山本線への直通列車運転用として、
1965年に登場した名鉄キハ8000系気動車。
新名古屋~高山間の準急“たかやま”としてデビューしました。
1970年には富山までの延長運転が始まり、
夏季には富山地方鉄道の立山まで乗り入れる急行“北アルプス”として活躍。
1976年に特急“北アルプス”に格上げされ、1991年まで活躍しました。
車両性能は国鉄キハ58系に準じたモノでしたが、
車内はオール転換クロスシート・冷房付という特急車並みの装備でした。
塗装は当初、国鉄キハ58系に準じた急行色でしたが、
特急“北アルプス”格上げ時に特急色に変更されました。
<製品特徴>
名鉄キハ8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
晩年のキハ8200型のみの編成で、国鉄特急型気動車色の姿を再現しています。
前面テールライトやタイフォン他、各部の形状を見直し。
両先頭車にはジャンパ栓ホース部品を取付。
ヘッドライト・テールライトはLEDで点灯します。
キハ8200型用の動力ユニットを新規作成しています。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
キハ8203 キハ8201(M) キハ8205
<編成例>
キハ8203 + キハ8201(M) + キハ8205
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
3100形(NSE車)の置換用として、1996年に登場した小田急30000形。
「Excellent Express(素敵で優秀な特急列車)」から来た
「EXE(エクセ)」という愛称が付けられています。
30000形は小田急特急車両初のVVVFインバータ制御車で、
マンスカー初のシングルアーム採用車でもあります。
3100形と違って前面展望席を採用しておらず、
分割・併合可能な貫通路を設置して通勤需要にも対応しています。
先頭形状は1号車と10号車が貫通扉のない非貫通型、
6号車と7号車は貫通扉がある貫通型となっています。
2017年に外観・内装のリニューアル工事を実施。
リニューアル車は「EXEα」として活躍しています。
<製品特徴>
小田急30000形“EXEα”を、鉄道模型Nゲージで製品化。
前回製品の<A6494><A6495>を基に、
パンタ車屋根や全車側面・一部床下を新規作成しています。
<A6596><A6597>共に2種類の先頭車(非貫通前面、貫通前面)を同梱。
<A6596>と<A6597>はそれぞれ単独でも走行可能です。
<A6596>と<A6597>の連結時には、
貫通型先頭車クハ30151・クハ30251の前面扉が開いた状態を
再現出来る部品を付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面行先表示はLEDを使用し、
ON-OFFスイッチ付(貫通型先頭車のみ)です。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<A6596>小田急30000形・EXEα・リニューアル 基本6両セット
クハ30551 デハ30501(P) デハ30401(P)
サハ30351 デハ30201(M)(P) クハ30251
<A6597>小田急30000形・EXEα・リニューアル 増結4両セット
クハ30151 デハ30101(M)(P) デハ30001(P) クハ30051
<編成例>
←小田原・箱根湯本 新宿・片瀬江ノ島→
<A6596>小田急30000形・EXEα・リニューアル 基本6両セット
クハ30551 + デハ30501(P) + デハ30401(P) +
サハ30351 + デハ30201(M)(P) + クハ30251
<A6597>小田急30000形・EXEα・リニューアル 増結4両セット
クハ30151 + デハ30101(M)(P) + デハ30001(P) + クハ30051
<最安値を探してみる>
<A6596>小田急30000形・EXEα・リニューアル 基本6両セット
<A6597>小田急30000形・EXEα・リニューアル 増結4両セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/6/27 (金)
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/1 (火)
・【カトー】「2025/7/1出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/4 (金)
・青春18きっぷ 夏季 発売
・京王 アイドルマスター シャイニーカラーズトレイン 運転
・京王 アイドルマスターシャイニーカラーズコラボ1日乗車券 発売
・JR東海 夏の乗り放題きっぷ 発売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/4の鉄道イベント情報
2025/7/5 (土)
・三笠鉄道村 S-304号 復活祭
・東武 SL大樹 七夕ヘッドマーク 掲出
・東武 SL大樹客車 ぶどう色・青色混結編成 運転
・秩父鉄道 7500系 たなばた号 運転
・名鉄 内海駅 グッズ販売イベント
・名鉄 知多奥田駅50周年記念系統板 掲出
・名鉄 知多奥田駅開業50周年記念トレイン 運転
・287系 特急くろしお60周年ラッピング車両 運転
・大阪モノレール 大阪空港駅 1000系04編成引退記念イベント
・高松琴平電気鉄道 1070形4両編成 琴平線 運転
・熊本電気鉄道 モハ71形撮影会
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/5の鉄道イベント情報
2025/7/6 (日)
・舞浜リゾートライン リゾートライナー貸切乗車イベント 事前受付終了
・東武 亀戸駅 8500型ありがとうイベント 事前受付開始
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/6の鉄道イベント情報
2025/7/7 (月)
・書泉グランデ JR東日本部品販売会 事前受付終了
・書泉グランデ 東京メトロ部品販売会 事前受付終了
・江ノ島電鉄 700形特製台紙など 配布
・近鉄 高田市駅改称77周年記念入場券 発売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/7の鉄道イベント情報
2025/7/8 (火)
・阪急 EXPO70ミステリートレイン(ツアー) 事前受付終了
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/8の鉄道イベント情報
2025/7/9 (水)
・東武百貨店池袋店 鉄道フェスティバル&駅弁大会
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/9の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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