【トミックス】「2019/6/26発売予定 鉄道模型製品情報」.
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<実車ガイド>
肥薩おれんじ鉄道開業に合わせて、
2013年に登場したHSOR-100形。
18m級の普通鋼製気動車で、
天竜浜名湖鉄道TH2100形をベースに製造されました。
一般用車両17両とイベント兼用車両2両が所属しており、
一般用は固定式のセミクロスシート、
イベント兼用は転換クロスシートを採用しています。
HSOR-111Aは2012年7月からくまモンラッピング車となり、
HSOR-152は2004年~2015年11月までは、
おれんじちゃんのラッピングが施されていました。
<製品特徴>
肥薩おれんじ鉄道HSOR-100形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
HSOR-111Aは“くまモン”ラッピング車の姿を、
HSOR-152は“おれんじちゃん”ラッピング車の姿を再現しています。
シート配置は実車とは異なります。
車番は印刷済。
行先表示は選択式シールを付属しています。
行先表示器は非点灯です。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
T車のヘッド・テールライトは片側のみ点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや銀色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
ミニカーブを通過可能です。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
HSOR-111A(M) HSOR-152(T)
<編成例>
(2015年頃)
HSOR-111A(M) + HSOR-152(T)
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<実車ガイド>
常磐線・営団地下鉄千代田線直通用として、
1999年に登場した209系1000番台。
209系0番台をベースにした地下線対応車で、
前面に非常扉が設置されています。
登場時は菱形パンタグラフでしたが、
現在はシングルアームに変更されています。
2018年に常磐線での運用を終了し、
帯色や保安装置の変更後、中央線に転属しました。
<製品特徴>
209系1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
中央線用オレンジ帯車を再現しています。
<98334>と<98335>で10両フル編成が再現できます。
【共通】
パンタグラフはシングルアームです。
ラジオアンテナがない屋根を再現。
側面ガラスはスモークガラスを再現しています。
新集電システムや黒色車輪を採用しています。
【98334のみ】
先頭部スカートは強化型です。
前面表示部は中央線用シールを付属しています。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備。
フライホイール付動力を搭載しています。
【98335】
車番は選択式転写シート対応(基本セット付属品を使用)です。
詳細はメーカーの案内情報<98334>・<98335>をご覧下さい。
<製品内容>
<98334>JR 209-1000系通勤電車(中央線)基本セット
クハ209 モハ209(M)(P) モハ208 クハ208
<98335>JR 209-1000系通勤電車(中央線)増結セット
モハ209(T)(P) モハ208 サハ209
モハ208 サハ209 モハ209(T)(P)
<編成例>
←東京 高尾→
(1)クハ209 + (2)モハ209(T)(P) + (3)モハ208 + (4)サハ209 + (5)モハ209(M)(P)
+ (6)モハ208 + (7)サハ209 + (8)モハ209(T)(P) + (9)モハ208 + (10)クハ208
※レイアウト条件に合わせて、(2) or (8)モハ209形に、
別売<0645>動力ユニットFW(DT61付)を組み込み動力車化して下さい。
なお、この動力ユニットでは台車形状が少し異なるので、
使用時は分売パーツの動力台車<0430>DT61D(黒車輪)への
付け替えをおすすめします。
赤文字:<98334>JR 209-1000系通勤電車(中央線)基本セット
桃文字:<98335>JR 209-1000系通勤電車(中央線)増結セット
<最安値を探してみる>
<98334>JR 209-1000系通勤電車(中央線)基本セット
<98335>JR 209-1000系通勤電車(中央線)増結セット
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<実車ガイド>
北海道新幹線開業に伴い、2016/3/26に開業した道南いさりび鉄道は、
JR江差線の五稜郭~木古内間を引き継いだ第三セクター鉄道です。
キハ40形1700番台はキハ40形700番台に延命改造を実施した車両で、
同社では9両が在籍しています。
定期検査などのタイミングで塗装変更が実施されており、
2017年11月には1812号車が山吹色に、
2018年6月には1807号車が朱色へ塗色変更されました。
残るJR北海道色は1798号車のみとなっていましたが、
2019/1/12に定期検査のため運行終了となりました。
定期検査後は新塗装で登場する予定です。
<製品特徴>
道南いさりび鉄道キハ40形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
キハ40形1700番台の3両をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
山吹色の1812号車、朱色の1807番、JR北海道色の1798号車を再現。
屋根上水タンクの台座のみとなった姿を再現しています。
タイフォンは別パーツで付属しています。
シートやHゴムはグレーで表現しています。
台車や床下は黒色で表現しています。
車番は印刷済。
前面表示は印刷済パーツ“ワンマン”を装着済。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズムを採用し、
電球色に近い色で点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ40-1812(T)(山吹色)
キハ40-1807(M)(朱色)
キハ40-1798(M)(JR北海道色)
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<実車ガイド>
N700系新幹線の後継車両として、開発中のN700S系。
“S”は“最高の”を意味するSupremeの頭文字から取っています。
2018年3月には確認試験車J0編成が登場し、
走行試験を開始しました。
営業運転開始は2020年頃を目標としています。
<製品特徴>
N700S系新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
N700系とは違う先頭形状を新規作成で再現しています。
可動幌を装備。
フック・U字型通電カプラーを採用しています。
カラーシートを採用。
“N700 Supreme”ロゴマーク・車番・号車番号・禁煙マーク・JRマークは印刷済。
グレードアップ用転写シートを付属しています。
<98670>のヘッドライト・テールライトは常点灯装備。
<98670>のヘッドライトは白色LEDで点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや銀色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報<98670>・<98671>をご覧下さい。
<製品内容>
<98670>JR N700-9000系(N700S確認試験車)新幹線基本セット
743 747 746 745(M)(P) 737 746 746 744
<98671>JR N700-9000系(N700S確認試験車)新幹線増結セット
745 746 747 735 736 745(M)(P) 745 747
<編成例>
←博多・新大阪 東京→
(1)743 + (2)747 + (3)746 + (4)745 + (5)745(M)(P) + (6)746 +
(7)747 + (8)735 + (9)736 + (10)737 + (11)746 + (12)745(M)(P) +
(13)745 + (14)746 + (15)747 + (16)744
赤文字:<98670>JR N700-9000系(N700S確認試験車)新幹線基本セット
桃文字:<98671>JR N700-9000系(N700S確認試験車)新幹線増結セット
<最安値を探してみる>
<98670>JR N700-9000系(N700S確認試験車)新幹線基本セット
<98671>JR N700-9000系(N700S確認試験車)新幹線増結セット
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<実車ガイド>
蒸気機関車牽引列車の置換や速度向上・居住性改善を目的として、
1961年に登場したキハ58系。
急行形気動車として、
1960年代には全国に気動車急行列車網を完成させました。
1980年代以降はローカル線の普通列車を中心に使用されました。
国鉄からJR四国に移管されたキハ58系は、
1988年以降にJR四国色への塗装変更等が実施されました。
主に松山~宇和島間を結ぶ急行“うわじま”には、
元グリーン車からの改造車であるキハ28-5200が指定席車として連結され、
正面には丸型ヘッドマークが掲出されました。
キハ28-5200は窓のユニットサッシ改造有無など、
各車両によって若干違いがみられます。
<製品特徴>
キハ58系ディーゼルカーを鉄道模型Nゲージで製品化。
JR四国色の急行“うわじま”をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
キハ58は0番台の冷改車で、
リクライニングシート改装&スカート付の姿を再現。
キハ28-5200は、雨樋がキハ65と同形状のキロ28後期型ベースで、
側面窓が一段下降窓の5218番の姿を再現しています。
キハ65以外はトイレタンクを装着しています。
キハ58・キハ65のタイフォンはスリット形です。
JRマークを印刷済。
急行“うわじま” “いよ” “土佐”の印刷済ヘッドマークを付属しています。
印刷済の前面表示部パーツは“急行”と白地の2種類を付属しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付です。
前面表示部はカラープリズムで、白色に近い色で点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システムや黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ58-0(M) キハ28-5200 キハ65
<編成例>
●急行“うわじま” (1990年頃)
←松山 宇和島→
(3)キハ58-0(M) + (2)キハ28-5200 + (1)キハ65
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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