【鉄コレ】「鉄道コレクション 2019年8月発売予定 鉄道模型製品情報」.
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1968年から1972年までに54両が製造された京成電鉄3300形。
登場時は非冷房車であり、
外観も前面上部に前照灯が2つ付き、貫通扉の種別表示が種別板でした。
1984年以降、冷房化が実施され、
1989年以降、大規模な更新工事が施されました。
この更新工事により、前照灯と尾灯が運転席下へ移設され、
種別板から種別幕へと更新されました。
製造時期や製造会社により台車が異なり、
同形式に4種類の台車(FS-361A・KS-121A・FS-329D・KS-131)が存在します。
3328編成は1970年に4両編成として登場。
1991年頃の更新工事に伴い、6両編成となりましたが、
2008年には再び4両編成に戻され、
2014年には残念ながら廃車となりました。
<製品特徴>
京成電鉄3300形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
更新車で、平成初頭のファイヤーオレンジ塗装時代の3328編成を、
鉄コレで再現しています。
動カユニットは18m級A TM-06R、走行化パーツはTT-03R黒を指定し、
パンタグラフは<0250>PT-4212-Sを推奨します。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
3328 3327(P) 3326(P) 3325 3350(P) 3349
<編成例>
3328 + 3327(P) + 3326(P) + 3325 + 3350(P) + 3349
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1968年から1972年までに54両が製造された京成電鉄3300形。
登場時は非冷房車であり、
外観も前面上部に前照灯が2つ付き、貫通扉の種別表示が種別板でした。
1984年以降、冷房化が実施され、
1989年以降、大規模な更新工事が施されました。
この更新工事により、前照灯と尾灯が運転席下へ移設され、
種別板から種別幕へと更新されました。
製造時期や製造会社により台車が異なり、
同形式に4種類の台車(FS-361A・KS-121A・FS-329D・KS-131)が存在します。
3312編成は1968年に4両編成として登場。
1986年に冷房化され、
1989年には更新工事が実施されました。
その後、車両を増結して6・8両編成にも組み込まれましたが、
2006年頃には再び4両編成に戻され、
2013年には残念ながら廃車となりました。
<製品特徴>
京成電鉄3300形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
更新車で、平成初頭のファイヤーオレンジ塗装時代の3312編成を、
鉄コレで再現しています。
動カユニットは18m級A TM-06R、走行化パーツはTT-03R黒を指定し、
パンタグラフは<0250>PT-4212-Sを推奨します。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
3312 3311(P) 3310(P) 3309
<編成例>
3312 + 3311(P) + 3310(P) + 3309
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
7000形7002号車の置換用として、2018年に登場した岳南電車9000形。
富士急からの譲渡車で、
元は富士急1200形1206編成の1206号車と1306号車です。
この車両はさらに元を辿れば、
京王電鉄5000系5124号車と5874号車でした。
<製品特徴>
岳南電車9000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
9101編成を、鉄コレで再現しています。
動カユニットはTM-06R、走行化パーツはTT-04Rを指定し、
パンタグラフは<0249>PT-7113-Bを推奨します。
展示用台座は付属していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
モハ9001(P) クハ9101
<編成例>
モハ9001(P) + クハ9101
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1960年に登場した大阪市交通局(大阪市営地下鉄)50系。
第三軌条方式車両としては日本初のMM'ユニット車で、
御堂筋線・四つ橋線に配置されました。
その後、御堂筋線に配置された車両は谷町線・中央線・千日前線に転属し、
四つ橋線に配置されていた車両も谷町線に転属しました。
谷町線・中央線・千日前線への転属当初は、
クリームとオレンジのボディカラーのままでしたが、
共通運用解消後はアッシュグリーンの車体にラインカラーが施されました。
残念ながら、冷房化の対象外となった為、1994年に全廃されました。
<製品特徴>
大阪市交通局50系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
谷町線の5069編成を、鉄コレで再現しています。
50系4次車特有の、上面が水平に近いファンデリアカバー形状や
戸袋窓の天地寸法が縮小された姿、回送運転台が備わった連結面などを再現。
間に5700形(元200系→1200形の電装解除車)が挟まった姿を再現しています。
動カユニットは18m級用A TM-06R、走行化パーツはTT-04Rを指定します。
展示用台座は付属していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
5069 5592 5723 5720 5092 5569
<編成例>
←八尾南 大日→
5069 + 5592 + 5723 + 5720 + 5092 + 5569
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1960年に登場した大阪市交通局(大阪市営地下鉄)50系。
第三軌条方式車両としては日本初のMM'ユニット車で、
御堂筋線・四つ橋線に配置されました。
その後、御堂筋線に配置された車両は谷町線・中央線・千日前線に転属し、
四つ橋線に配置されていた車両も谷町線に転属しました。
谷町線・中央線・千日前線への転属当初は、
クリームとオレンジのボディカラーのままでしたが、
共通運用解消後はアッシュグリーンの車体にラインカラーが施されました。
残念ながら、冷房化の対象外となった為、1994年に全廃されました。
千日前線5085編成は営業運転最終日まで運行され、
“さようなら50系”撮影会に使用されました。
先頭車の5085号車はクリームとオレンジのボディカラーに復元され、
森之宮検車場で保存されています。
<製品特徴>
大阪市交通局50系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
千日前線の5085編成を、鉄コレで再現しています。
50系4次車特有の、上面が水平に近いファンデリアカバー形状や
戸袋窓の天地寸法が縮小された姿を再現。
座席下へのヒーター設置に伴い、
各ユニット間の連結面に貫通扉が追加された姿を再現しています。
動カユニットは18m級用A TM-06R、走行化パーツはTT-04Rを指定します。
展示用台座は付属していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
5085 5585 5088 5588
<編成例>
←南巽 野田阪神→
5085 + 5585 + 5088 + 5588
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
福武線の急行用車両として、1960年に登場した福井鉄道200形。
2両3台車の連接構造が特徴で、
福井鉄道初のWN駆動方式採用車両でもあります。
2007年に塗装変更が実施され、
201編成が“福鉄標準色”、202編成が低床車両と同じ“新福鉄色”、
203編成が急行専用車当時の“福鉄急行色”となりました。
その後、F1000形の導入により201号車と202号車は引退し、
203号車も休車扱いとなり、北府車庫に保管されています。
<製品特徴>
福井鉄道200形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“福鉄標準色”の201編成を、鉄コレで再現しています。
動カユニットは地方私鉄連接車用 TM-27を指定し、
パンタグラフは<0238>PG16を推奨します。
展示用台座は付属していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
モハ201-1(P) モハ201-2
<編成例>
モハ201-1(P) + モハ201-2
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
福武線の急行用車両として、1960年に登場した福井鉄道200形。
2両3台車の連接構造が特徴で、
福井鉄道初のWN駆動方式採用車両でもあります。
2007年に塗装変更が実施され、
201編成が“福鉄標準色”、202編成が低床車両と同じ“新福鉄色”、
203編成が急行専用車当時の“福鉄急行色”となりました。
その後、F1000形の導入により201号車と202号車は引退し、
203号車も休車扱いとなり、北府車庫に保管されています。
<製品特徴>
福井鉄道200形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“福鉄急行色”の203編成を、鉄コレで再現しています。
動カユニットは地方私鉄連接車用 TM-27を指定し、
パンタグラフは<0238>PG16を推奨します。
展示用台座は付属していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
モハ203-1(P) モハ203-2
<編成例>
モハ203-1(P) + モハ203-2
<最安値を探してみる>
<関連記事>
【カテゴリ別記事一覧】 鉄道模型 発売予定日情報
【カテゴリ別記事一覧】カトー(KATO) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】トミックス(TOMIX) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】鉄コレ(鉄道コレクション) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】マイクロエース(MICRO ACE) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】グリーンマックス(GREENMAX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!

AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!

AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!

AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!

AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー
