【グリーンマックス】「2019年11月発売予定 鉄道模型製品情報」その1.
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<実車ガイド>
101系の後継車として、1979年に登場した201系。
国鉄初のチョッパ制御・回生ブレーキ装備の省エネ車で、
合計1018両が製造されました。
1987年の国鉄分割民営化後は、
JR東日本に794両、JR西日本には224両が移籍しました。
JR東日本では2011年6月に全車営業運行終了となりましたが、
JR西日本は2003年から延命工事を実施。
大阪環状線や大和路線を中心に、体質改善車が活躍していました。
大阪環状線の一部編成はスカイブルーで運行されていましたが、
2009年に全編成が朱色1号(オレンジバーミリオン)に塗り替えられました。
2016年度からは323系の導入が進み、
残念ながら201系は2019年6月に大阪環状線・桜島線から姿を消しました。
<製品特徴>
JR西日本201系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
大阪環状線最後の201系だったLB9編成(オレンジ色体質改善車)を再現しています。
記念ブックレット・専用ステッカー付きで、
専用スリーブ・オレンジ色の特色ケース使用の特製品となっています。
専用ステッカーは運行最後の5日間の運用が再現できる
行先・運行番号を収録予定。
車番・JRマーク・ATS表記・エンド表記・所属表記・女性専用車表記は印刷済。
種別/行先表示(前面/側面:2色LED仕様)・運行番号(幕仕様)・優先席・弱冷車・
女性専用車専用ドアステッカーは新規製作の専用ステッカーを付属しています。
列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器はユーザー取付となっています。
パンタグラフはPS21を搭載しています。
走行中はヘッドライトが電球色で、テールライトは赤色で点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ201-94 モハ201-199(P) モハ200-199 サハ201-76
サハ201-84 モハ201-200(M)(P) モハ200-200 クハ200-94
<編成例>
←大阪(外回り) 大阪(内回り)・桜島→
種別:- 行先:-
クハ201-94 + モハ201-199(P) + モハ200-199 + サハ201-76 +
サハ201-84 + モハ201-200(M)(P) + モハ200-200 + クハ200-94
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<実車ガイド>
2000年から製造されている次世代一般車両“シリーズ21”。
9820系は9020系の6両編成仕様として、2001年に登場しました。
主に奈良線・京都線・橿原線・天理線で運用されています。
奈良線所属車は2007年までに阪神線直通運転対応工事が実施されました。
<製品特徴>
近鉄9820系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付となっています。
UVカットガラスに変更した前面ガラス(グリーンスモーク色)を再現。
阪神線相直対応マークを印刷済。
車番は選択式インレタを付属しています。
種別/行先表示(前面/側面)・優先座席・車椅子マーク・ベビーカーマークは
新規製作の選択式ステッカーを付属しています。
行先表示は3色LED仕様となっています。
前面行先表示は新規ライトユニットにより点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
ク9320 モ9420(P) サ9520 モ9620(M)(P) モ9820(P) ク9720
<編成例>
←近鉄奈良・橿原神宮前 京都・大阪難波・神戸三宮→
種別:- 行先:-
ク9320 + モ9420(P) + サ9520 + モ9620(M)(P) + モ9820(P) + ク9720
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
2000年から製造されている次世代一般車両“シリーズ21”。
9020系は2両編成タイプで、2000年に登場しました。
奈良線・京都線・橿原線・天理線や、
大阪線・山田線・鳥羽線等で運用されています。
9020系単独のほか、他形式との併結による4~10両編成で運用されています。
奈良線所属車は2006年以降、阪神線直通運転対応工事が実施されました。
<製品特徴>
近鉄9020系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付となっています。
前面ガラスはクリア成形となっています。
阪神線相直対応マークを印刷済。
車番は選択式インレタを付属しています。
種別/行先表示(前面/側面)・優先座席・車椅子マーク・ベビーカーマークは
新規製作の選択式ステッカーを付属しています。
行先表示はフルカラーLED仕様となっています。
前面行先表示は新規ライトユニットにより点灯します。
<30869>のM車はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
<30869>基本2両編成セット(動力付き)
ク9120 モ9020(M)(P)
<30870>増結2両編成セット(動力無し)
ク9120 モ9020(P)
<編成例>
<30869>基本2両編成セット(動力付き)
←近鉄奈良・橿原神宮前 京都・大阪難波・神戸三宮→
種別:- 行先:-
ク9120 + モ9020(M)(P)
<30870>増結2両編成セット(動力無し)
←近鉄奈良・橿原神宮前 京都・大阪難波・神戸三宮→
種別:- 行先:-
ク9120 + モ9020(P)
<最安値を探してみる>
<30869>基本2両編成セット(動力付き)
<30870>増結2両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
京都線特急用車両として、1964年に登場した阪急2800系。
通勤型車両2300系をベースにしていますが、
2300系のような3扉ロングシートではなく、
2扉セミクロスシート車となっています。
登場時は2両編成と3両編成を組み合わせた5両編成での運用でしたが、
利用者増に合わせて増車していき、
1973年には全て8両編成(4両編成+4両編成)での運用になりました。
1971~72年には冷房化が実施されました。
1975年の6300系両導入により、2800系は一般車に格下げされ、
1976~79年に3扉ロングシート車化されました。
暫くは8両編成での急行運用に就いていましたが、
その後7両編成化され、準急・普通での運用となりました。
最終的には4両編成化され、嵐山線で活躍後、1995年に引退しました。
<製品特徴>
阪急2800系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2扉セミクロスシート車の姿を再現しています。
列車無線アンテナ・アンテナ台座・
ヒューズボックス・避雷器はユーザー取付となっています。
車番・阪急社紋は選択式インレタを付属しています。
前面方向板・側面種別表示・ドア用表記(新旧)・
扉閉切り表示・優先座席はステッカーを付属しています。
<30307>のヘッドライト・通過標識等は電球色で、
テールライトは赤色で点灯します。
<30308>の先頭車のライト類は非点灯です。
<30307>のM車はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
鉄道模型フェスティバル2019 展示品
<製品内容>
<30307>阪急2800系非冷房車 基本4両編成セット(動力付き)
2810(P) 2880 2830(M) 2850
<30308>阪急2800系非冷房車 増結3両編成セット(動力無し)
2800(P) 2840 2860
<編成例>
2810(P) + 2880 + 2830(M) + 2860 + 2800(P) + 2840 + 2850
赤文字:<30307>阪急2800系非冷房車 基本4両編成セット(動力付き)
桃文字:<30308>阪急2800系非冷房車 増結3両編成セット(動力無し)
<最安値を探してみる>
<30307>阪急2800系非冷房車 基本4両編成セット(動力付き)
<30308>阪急2800系非冷房車 増結3両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
地上用では初のステンレス車として、2004年に登場した名鉄3300系(3代目)。
4両編成の19m級3ドア車で、
3150系・3500系・3100系・3700系との併結運転も実施されています。
2次車まではロングシートと転換クロスシートを組み合わせた配置でしたが、
3次車以降はオールロングシートとなりました。
また、前面スカートが大型化され、台車も変更されました。
その後、新塗装化を経て、2018年度には7次車まで増備され、
合計15編成が配備されました。
<製品特徴>
名鉄3300系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
6次車以降の姿を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付です。
信号炎管・ベンチレーター・避雷器・ランボードは一体彫刻表現となっています。
コーポレートマークは印刷済。
種別/行先表示(前面/側面:フルカラーLED仕様)・ドアステッカー・
優先席・車椅子/ベビーカーマークは新規製作の選択式ステッカーを付属。
3300系の最新の姿を再現できる車番・対空表示を収録した
選択式車両マークを新規製作で付属しています。
走行中はヘッドライトが白色で、テールライトは赤色で点灯します。
M車はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<30878>名鉄3300系(6次車以降・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)
ク3300 モ3350(P) サ3450(M) モ3400(P)
<30879>名鉄3300系(6次車以降・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し)
ク3300 モ3350(P) サ3450 モ3400(P)
<編成例>
<30878>名鉄3300系(6次車以降・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
種別:- 行先:-
ク3300 + モ3350(P) + サ3450(M) + モ3400(P)
<30879>名鉄3300系(6次車以降・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
種別:- 行先:-
ク3300 + モ3350(P) + サ3450 + モ3400(P)
<最安値を探してみる>
<30878>名鉄3300系(6次車以降・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)
<30879>名鉄3300系(6次車以降・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
4両編成である3300系の2両編成バージョンとして、
2004年に登場した名鉄3150系。
3300系と同じくステンレス車となっています。
3150系✕2の4両編成で運用されているほか、
2200系一部特別車の増結車として使用されたり、
3300系・3500系・3100系・3700系との併結でも使用されています。
3300系と同様に、ロングシートと転換クロスシートを組み合わせた配置でしたが、
2次車以降はオールロングシートとなりました。
2015年度増備の5次車からはカラーデザインが変更され、
4次車までの車両も新塗装化されました。
2017年には7次車まで増備され、
現在は22編成が配備されています。
<製品特徴>
名鉄3150系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
5次車以降の姿を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付です。
信号炎管・ベンチレーター・避雷器・ランボードは一体彫刻表現となっています。
コーポレートマークは印刷済。
種別/行先表示(前面/側面:フルカラーLED仕様)・ドアステッカー・
優先席・車椅子/ベビーカーマークは新規製作の選択式ステッカーを付属。
3150系の最新の姿を再現できる車番・対空表示を収録した
選択式車両マークを新規製作で付属しています。
走行中はヘッドライトが白色で、テールライトは赤色で点灯します。
M車はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<30880>名鉄3150系(5次車以降・車番選択式)基本2両編成セット(動力付き)
ク3150(M) モ3250(P)
<30881>名鉄3150系(5次車以降・車番選択式)増結2両編成セット(動力無し)
ク3150 モ3250(P)
<編成例>
<30880>名鉄3150系(5次車以降・車番選択式)基本2両編成セット(動力付き)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
種別:- 行先:-
ク3150(M) + モ3250(P)
<30881>名鉄3150系(5次車以降・車番選択式)増結2両編成セット(動力無し)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
種別:- 行先:-
ク3150 + モ3250(P)
<最安値を探してみる>
<30880>名鉄3150系(5次車以降・車番選択式)基本2両編成セット(動力付き)
<30881>名鉄3150系(5次車以降・車番選択式)増結2両編成セット(動力無し)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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