【トミックス】「2020年5月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その2
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
登場当初は非冷房でしたが、
1970年に試験冷房車が製造され、
1973年からは冷房装置を標準装備した車両も製造されました。
青梅線には1976年に導入され、
主にオレンジバーミリオンの姿で運用されました。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
青梅線で活躍したクモハ入り編成を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
前面下部にある通風口は蓋がされた状態を再現。
クハはジャンパ栓受けが無い500番台で再現しています。
各窓のHゴムはグレーで印刷。
前面表示部は交換式で、
印刷済パーツ “青梅” “立川” “奥多摩” “武蔵五日市” を付属しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
前面表示部はカラープリズムを採用し、白色に近い色で点灯します。
新モーター(M-13)を採用。
フライホイール付動力を採用しています。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ103-0(P) モハ102-0(M) クハ103-500
<編成例>
●青梅線・五日市線 (1978年頃)
←立川 青梅・奥多摩・武蔵五日市→
クモハ103-0(P) + モハ102-0(M) + モハ103-0(P) +
モハ102-0(T) + クハ103-500
●青梅線・五日市線 (1978年頃)
←立川 青梅・奥多摩・武蔵五日市→
クモハ103-0(P) + モハ102-0(M) + サハ103 + クハ103-500
赤文字:<98370>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)基本セットA
桃文字:<98372>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)増結セット
橙文字:<9316>国鉄電車 サハ103形(初期型非冷房車・オレンジ)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
登場当初は非冷房でしたが、
1970年に試験冷房車が製造され、
1973年からは冷房装置を標準装備した車両も製造されました。
大阪環状線には1969年に、青梅線には1976年に導入され、
主にオレンジバーミリオンの姿で運用されました。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
大阪環状線や青梅線で活躍した両端クハ編成を、ハイグレード(HG)仕様で再現。
前面下部にある通風口は蓋がされた状態を再現。
クハは両端とも両渡り構造の0番台で再現しています。
各窓のHゴムはグレーで印刷。
前面表示部は交換式で、
印刷済パーツ “青梅” “立川” “奥多摩” “大阪環状線” を付属しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
前面表示部はカラープリズムを採用し、白色に近い色で点灯します。
新モーター(M-13)を採用。
フライホイール付動力を採用しています。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ103-0 モハ103-0(P) モハ102-0(M) クハ103-0
<編成例>
●大阪環状線 (1978年頃)
←大阪 (外回り) (内回り) 大阪→
クハ103-0 + モハ103-0(P) + モハ102-0(M) + サハ103 +
サハ103 + モハ103-0(P) + モハ102-0(T) + クハ103-0
青文字:<98371>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)基本セットB
桃文字:<98372>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)増結セット
橙文字:<9316>国鉄電車 サハ103形(初期型非冷房車・オレンジ)
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
登場当初は非冷房でしたが、
1970年に試験冷房車が製造され、
1973年からは冷房装置を標準装備した車両も製造されました。
大阪環状線には1969年に、青梅線には1976年に導入され、
主にオレンジバーミリオンの姿で運用されました。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
オレンジ色の非冷房車を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
各窓のHゴムはグレーで印刷。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
モハ103-0 モハ102-0(T)
<編成例>
●青梅線・五日市線 (1978年頃)
←立川 青梅・奥多摩・武蔵五日市→
クモハ103-0(P) + モハ102-0(M) + モハ103-0(P) +
モハ102-0(T) + クハ103-500
●大阪環状線 (1978年頃)
←大阪 (外回り) (内回り) 大阪→
クハ103-0 + モハ103-0(P) + モハ102-0(M) + サハ103 +
サハ103 + モハ103-0(P) + モハ102-0(T) + クハ103-0
赤文字:<98370>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)基本セットA
青文字:<98371>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)基本セットB
桃文字:<98372>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)増結セット
橙文字:<9316>国鉄電車 サハ103形(初期型非冷房車・オレンジ)
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
登場当初は非冷房でしたが、
1970年に試験冷房車が製造され、
1973年からは冷房装置を標準装備した車両も製造されました。
大阪環状線には1969年に、青梅線には1976年に導入され、
主にオレンジバーミリオンの姿で運用されました。
サハ103形は運転台のない付随車です。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
オレンジ色のサハ103形を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
各窓のHゴムはグレーで印刷。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
サハ103
<編成例>
●青梅線・五日市線 (1978年頃)
←立川 青梅・奥多摩・武蔵五日市→
クモハ103-0(P) + モハ102-0(M) + サハ103 + クハ103-500
●大阪環状線 (1978年頃)
←大阪 (外回り) (内回り) 大阪→
クハ103-0 + モハ103-0(P) + モハ102-0(M) + サハ103 +
サハ103 + モハ103-0(P) + モハ102-0(T) + クハ103-0
赤文字:<98370>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)基本セットA
青文字:<98371>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)基本セットB
桃文字:<98372>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・オレンジ)増結セット
橙文字:<9316>国鉄電車 サハ103形(初期型非冷房車・オレンジ)
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<実車ガイド>
液化塩素専用の25t積タンク車として、1964年に登場したタキ5450形。
1994年までに697両が製造されました。
タキ5400形はボイラー鋼板でしたが、
タキ5450形では高張力鋼に変更されました。
後期グループは台車がTR41CからTR41Dに変更され、
留置ブレーキも側ブレーキから手ブレーキに変更されました。
鉄道連絡船輸送対応車は、ハッチの密閉化と液状カセイソーダ箱が設置され、
「(航送用)」表記がされていましたが、
連絡船廃止後は「(航送用)」の表記が消去されました。
日本石油輸送所有車はロゴと社名が付けられていました。
<製品特徴>
タキ5450形タンク車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
日本石油輸送所有車を再現しています。
「(航送用)」表記が消された姿を再現。
車番“タキ135458”は印刷済です。
常備駅“名古屋南港”は印刷済。
銀色車輪を採用しています。
ミニカーブを走行可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
タキ135458
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
液化塩素専用の25t積タンク車として、1964年に登場したタキ5450形。
1994年までに697両が製造されました。
タキ5400形はボイラー鋼板でしたが、
タキ5450形では高張力鋼に変更されました。
後期グループは台車がTR41CからTR41Dに変更され、
留置ブレーキも側ブレーキから手ブレーキに変更されました。
鉄道連絡船輸送対応車は、ハッチの密閉化と液状カセイソーダ箱が設置され、
「(航送用)」表記がされていましたが、
連絡船廃止後は「(航送用)」の表記が消去されました。
東亞合成所有車は東亞合成化学工業からの社名変更に伴い、
ロゴと社名表記が変更されました。
<製品特徴>
タキ5450形タンク車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東亞合成所有車を再現しています。
「(航送用)」表記が消された姿を再現。
車番“タキ155451”は印刷済です。
常備駅“昭和町”は印刷済。
ミニカーブを走行可能です。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
タキ155451
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/18 (日)
・鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
・大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
・広島高速交通 6000系 営業運転終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報
2025/5/19 (月)
・広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
・南海 創業140周年グッズ 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報
2025/5/21 (水)
・御岳登山鉄道 親子向け ケーブルカーバックヤード見学ツアー 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/21の鉄道イベント情報
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
2025/5/23 (金)
・西武 上石神井車両基地 旧2000系撮影会 事前受付開始
・富士山満喫きっぷ リニューアル版 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/23の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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