【マイクロエース】「2020/1/23発売予定 鉄道模型製品情報」.
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<実車ガイド>
1000形の置換用として、1985年に登場した京浜急行1500形。
都営地下鉄浅草線・京成・北総開発鉄道(現;北総鉄道)乗り入れ対応の、
18m級片側3扉両開き扉車です。
登場当初は普通鋼製車体でしたが、
1988年以降はアルミ製車体に変更されました。
また、制御装置も登場当初は界磁チョッパ制御でしたが、
1990年からはVVVFインバータ制御が採用されました。
1993年までに合計166両が製造されました。
2001年から実施された更新工事では鋼製車の戸袋窓が埋め込まれました。
<製品特徴>
京急1500形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
更新車の現在の姿を再現しています。
SRアンテナ・ベビーカーマーク付きの現在の姿を再現。
サハ1921の三崎口寄り台車は軌条塗油装置付となっています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器・通過表示灯はLEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
おおさかホビーフェス2019 展示品
<製品内容>
デハ1707(P) デハ1708 サハ1921 サハ1922
デハ1709(M)(P) デハ1710 デハ1711(P) デハ1712
<編成例>
←三崎口・浦賀・羽田空港 品川・泉岳寺→
デハ1707(P) + デハ1708 + サハ1921 + サハ1922 +
デハ1709(M)(P) + デハ1710 + デハ1711(P) + デハ1712
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<実車ガイド>
1000形の置換用として、1985年に登場した京浜急行1500形。
都営地下鉄浅草線・京成・北総開発鉄道(現;北総鉄道)乗り入れ対応の、
18m級片側3扉両開き扉車です。
登場当初は普通鋼製車体でしたが、
1988年以降はアルミ製車体に変更されました。
また、制御装置も登場当初は界磁チョッパ制御でしたが、
1990年からはVVVFインバータ制御が採用されました。
1993年までに合計166両が製造されました。
2001年から実施された更新工事では鋼製車の戸袋窓が埋め込まれ、
さらに2006年からは界磁チョッパ制御車のVVVFインバータ化も実施されました。
<製品特徴>
京急1500形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
チョッパ制御からVVVF制御へ改造された6両編成を再現しています。
SRアンテナ・ベビーカーマーク付きの現在の姿を再現。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器・通過表示灯はLEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
床板を新規作成しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
デハ1569(P) デハ1570 サハ1901
サハ1902 デハ1571(M)(P) デハ1572
<編成例>
←浦賀・羽田空港 品川→
デハ1569(P) + デハ1570 + サハ1901 +
サハ1902 + デハ1571(M)(P) + デハ1572
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<実車ガイド>
高加減速の普通列車用18m級4扉車として、1978年に登場した京浜急行800形。
界磁チョッパ制御と回生ブレーキを採用して省エネ化が図られています。
創業80周年を記念して800形と付番され、
1986年までに132両が製造されました。
登場当初は側面窓回り全体が白色塗装でしたが、
1982~84年に細い白帯塗装に変更されました。
1989~91年に連結器交換を実施。
1994~2001年には更新工事が実施されました。
冷房装置交換や社名プレート変更、品川側先頭車のジャンパ栓受撤去、
さらには奇数編成の品川方と偶数編成の浦賀方の運転台を撤去し、
3両編成の6両編成化なども実施されました。
<製品特徴>
京急800形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
赤い車体に白帯を纏い、
先頭車の運転台を撤去した中間車化改造編成を再現しています。
分散クーラー部品を新規作成しています。
行先シール(白幕)を付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器はLEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
809-1 809-2(M)(P) 809-3 810-1 810-2(P) 810-3
<編成例>
←浦賀・新逗子 品川→
809-1 + 809-2(M)(P) + 809-3 + 810-1 + 810-2(P) + 810-3
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<実車ガイド>
高加減速の普通列車用18m級4扉車として、1978年に登場した京浜急行800形。
界磁チョッパ制御と回生ブレーキを採用して省エネ化が図られています。
創業80周年を記念して800形と付番され、
1986年までに132両が製造されました。
登場当初は側面窓回り全体が白色塗装でしたが、
1982~84年に細い白帯塗装に変更されました。
1989~91年に連結器交換を実施。
1994~2001年には更新工事が実施されました。
冷房装置交換や社名プレート変更、品川側先頭車のジャンパ栓受撤去、
さらには奇数編成の品川方と偶数編成の浦賀方の運転台を撤去し、
3両編成の6両編成化なども実施されました。
823Fは2016年11月から登場時復刻塗装に変更された後、
2019年6月に引退しました。
<製品特徴>
京急800形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
赤い車体に窓周りが白色の復活塗装となった823編成を再現しています。
分散クーラー部品を新規作成しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器はLEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
823-1 832-2(M)(P) 823-3 823-4 823-5(P) 823-6
<編成例>
←浦賀・新逗子 品川→
823-1 + 832-2(M)(P) + 823-3 + 823-4 + 823-5(P) + 823-6
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<実車ガイド>
デワ600形の置換用として2015年に登場したデヤ901・902事業用車両。
車体は9000形をベースとした4扉・両開き20m車で、
前頭部が黄色に塗装されています。
先頭台車には除雪用の排雪板(スノープロウ)が取り付けられています。
架線・軌道検測用事業車であるクヤ911は2007年に1両が製造されました。
「Dynamic Analytical eXpress」の略であるDAXという愛称がつけられています。
このクヤ911導入により、営業速度での検測が可能になりました。
サヤ912は京王初の無蓋貨車です。
台枠は軟鋼製で、床板はステンレス製鋼板となっています。
車端部には取り外し可能な誤乗車防止柵が配置されています。
検測時は4両編成で、
降雪作業時にはクヤ911を除いた3両編成で運用されています。
<製品特徴>
京王の事業車デヤ901・デヤ902・クヤ911・サヤ912を鉄道模型Nゲージで製品化。
黄色い前面や京王レッドと京王ブルー帯の側面が特徴の
デヤ900形をしっかり再現しています。
デヤ901・902の識別灯、クヤ911の屋根上サーチライト・
回送運転台ヘッドライト・テールライトのほか、
前面表示器等もLEDで点灯します。
サヤ912の手すりは別パーツで再現します。
ヘッドライト・テールライト・標識灯・前面表示器はLEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
デヤ901(M)(P) クヤ911(P) サヤ912 デヤ902(P)
<編成例>
←新宿 八王子→
デヤ901(M)(P) + クヤ911(P) + サヤ912 + デヤ902(P)
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<実車ガイド>
肥薩線人吉~吉松間の観光列車として、1996年に登場した“いさぶろう・しんぺい”。
登場当初は、畳敷きに改造されたキハ31形気動車1両編成を使用していました。
2004年3月からはキハ40系気動車改造車(キハ140-2125)1両編成での運行となり、
さらに同年10月にはキハ47-9082も専用車に改造されて、
2両編成での運行となりました。
2009年7月にはキハ47-8159も専用車に改造された為、
多客期には最大3両編成で運行されるようになりました。
<製品特徴>
JR九州観光列車“ いさぶろう・しんぺい”を、鉄道模型Nゲージで製品化。
増備車キハ47-8159を加えた3両編成の姿を再現しています。
古代漆色の車体やグレーの屋根色を再現。
増備車キハ47-8159の車体・座席を作成。
キハ47-9082は<A6073>指宿のたまて箱 用ボディを用いて、
側面ルーバー廃止や車外スピーカー等を再現しています。
車体各部の標記類は印刷済。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器はLEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
部品共用により床下が一部実車と異なります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ140-2125(M) キハ47-9082 キハ47-8159
<編成例>
←吉松 人吉→
キハ140-2125(M) + キハ47-9082 + キハ47-8159
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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