【トミックス】「2020年2月発売予定 鉄道模型製品情報」その1.
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、
通勤形電車として3447両が製造されました。
103系1000番台は、
常磐緩行線・営団地下鉄(現:東京メトロ)千代田線直通運転用として、
1970年に登場しました。
地下鉄乗入対策として、前面貫通扉設置や車体の難燃化が施されました。
1986年3月までに203系へ置き換えられた後は、
56両は105系に改造され近畿・広島地区へ、
104両は常磐快速線・成田線へ転用されました。
常磐快速線・成田線転用車は青緑1号(エメラルドグリーン)に塗色変更され、
冷房化も実施されました。
残念ながらE231系0番台の投入により、2004年3月までに廃車されました。
<製品特徴>
103系1000番台を、鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
常磐快速・成田線転用後のエメラルドグリーン1色の非冷房車を再現しています。
【共通】
各窓のHゴムはグレーで表現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
【98347のみ】
クハの奇数車と偶数車を、運転台側のステップ配管パーツ組み合わせと
ジャンパ栓取付有無で再現しています。
前面表示部の行先表示は“上野” “取手” “成田” “松戸”を付属予定。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
前面表示部はカラープリズムを採用しており、
白色に近い色で点灯します。
フライホイール付動力を採用。
【98348のみ】
車番は選択式転写シート対応です(転写シートは基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98347>・<98348>をご覧下さい。
<製品内容>
<98347>国鉄 103-1000系通勤電車(常磐・成田線・非冷房車)基本セット
クハ103-1000(奇数車) モハ103-1000(M)(P)
モハ102-1000 クハ103-1000(偶数車)
<98348>国鉄 103-1000系通勤電車(常磐・成田線・非冷房車)増結セット
モハ103-1000(T)(P) モハ102-1000
<編成例>
(1986年頃)
←取手・成田 上野→
(10)クハ103-1000 + (9)モハ103-1000(T)(P) + (8)モハ102-1000 +
(7)モハ103-1000(T)(P) + (6)モハ102-1000 + (5)モハ103-1000(M)(P) +
(4)モハ102-1000 + (3)モハ103-1000(T)(P) +
(2)モハ102-1000 + (1)クハ103-1000
※この編成は<98348>を3セット使用します。
※レイアウト条件に合わせて、
(7)に<0646>動力ユニットFW(DT33N2付)を組み込み、動力車化して下さい。
赤文字:<98347>国鉄 103-1000系通勤電車(常磐・成田線・非冷房車)基本セット
桃文字:<98348>国鉄 103-1000系通勤電車(常磐・成田線・非冷房車)増結セット
<最安値を探してみる>
<98347>国鉄 103-1000系通勤電車(常磐・成田線・非冷房車)基本セット
<98348>国鉄 103-1000系通勤電車(常磐・成田線・非冷房車)増結セット
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、通勤形電車として3447両が製造されました。
常磐快速用の103系は1987年12月から15両編成での運転を開始。
エメラルドグリーンの塗装で活躍しました。
103系初期型は非冷房で、非ユニットサッシでしたが、
後に冷房化されました。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
103系初期車で冷房改造された姿をハイグレード(HG)仕様で、
完全新規で再現しています。
【共通】
Hゴムはグレーで表現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備(クハとクモハの前面側も含む)。
【92479のみ】
先頭車は低運転台で、
ヘッドライトは2灯式シールドビームの姿で再現しています。
クハはクモハと対になる片栓構造の500番台を再現しています。
前面の運行番号・行先表示は選択式印刷済パーツを付属しています。
無線アンテナパーツは、JR時統一されたタイプと常磐無線アンテナの選択式。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON/OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
前面の運行番号・行先表示はカラープリズムで白色点灯します。
フライホイール付動力を搭載しています。
車番・JRマークは選択式転写シートを付属しています。
【92480のみ】
モハ102は動力なしのトレーラー仕様です。
車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属のものを使用)。
詳細はメーカーの案内情報<92479>・<92480>をご覧下さい。
<製品内容>
<92479>国鉄 103系通勤電車(初期型冷改車・エメラルドグリーン)基本セット
クモハ103 モハ102(M) クハ103-500
<92480>国鉄 103系通勤電車(初期型冷改車・エメラルドグリーン)増結セット
モハ103 モモハ102(T)
<編成例>
(1982年頃)
←取手 上野→
(10)クモハ103(P) + (9)モハ102(M) + (8)クハ103-500 + (7)クモハ103(P) +
(6)モハ102(M) + (5)サハ103 + (4)サハ103 +
(3)モハ103(P) + (2)モハ102 + (1)クハ103-500
(10)クモハ103(P) + (9)モハ102 + (8)サハ103 + (7)サハ103 +
(6)モハ103(P) + (5)モハ102(M) + (4)サハ103 +
(3)モハ103(P) + (2)モハ102 + (1)クハ103-500
赤文字:<92479>基本セット
桃文字:<92480>増結セット
橙文字:<8956>国鉄電車 サハ103形(初期型冷改車・エメラルドグリーン)
<最安値を探してみる>
<92479>国鉄 103系通勤電車(初期型冷改車・エメラルドグリーン)基本セット
<92480>国鉄 103系通勤電車(初期型冷改車・エメラルドグリーン)増結セット
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<実車ガイド>
1963年登場した103系は、通勤形電車として3447両が製造されました。
103系常磐快速は1987年12月から15両編成での運転を開始。
エメラルドグリーンの塗装で活躍しました。
103系初期型は非冷房で非ユニットサッシでしたが、
後に冷房化されました。
<製品特徴>
103系を鉄道模型Nゲージにてハイグレード(HG)仕様で製品化。
常磐線エメラルドグリーン色のサハを再現しています。
冷房化された103系初期車の姿を新規作成しています。
Hゴムはグレーで表現。
車番は選択式転写シートを付属しています。
新集電システムや黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
サハ103(初期型冷改車・エメラルドグリーン)
<編成例>
(1982年頃)
←取手 上野→
(10)クモハ103(P) + (9)モハ102(M) + (8)クハ103-500 + (7)クモハ103(P) +
(6)モハ102(M) + (5)サハ103 + (4)サハ103 +
(3)モハ103(P) + (2)モハ102 + (1)クハ103-500
(10)クモハ103(P) + (9)モハ102 + (8)サハ103 + (7)サハ103 +
(6)モハ103(P) + (5)モハ102(M) + (4)サハ103 +
(3)モハ103(P) + (2)モハ102 + (1)クハ103-500
赤文字:
<92479>国鉄 103系通勤電車(初期型冷改車・エメラルドグリーン)基本セット
桃文字:
<92480>国鉄 103系通勤電車(初期型冷改車・エメラルドグリーン)増結セット
橙文字:<8956>国鉄電車 サハ103形(初期型冷改車・エメラルドグリーン)
●常磐・成田線 (1992年頃)
←取手・成田 上野→
(15)クハ103-0(高運転台ATC) + (14)モハ103(ユニットサッシ)(P) +
(13)モハ102(ユニットサッシ)(M) + (12)サハ103(ユニットサッシ) +
(11)クハ103-0(高運転台ATC) +(10)クハ103-0(高運転台ATC) +
(9)モハ103(ユニットサッシ)(P) + (8)モハ102(ユニットサッシ) +
(7)サハ103(ユニットサッシ) + (6)モハ103(ユニットサッシ)(P) +
(5)モハ102(ユニットサッシ)(M) + (4)サハ103(初期形冷改)or(ユニットサッシ) +
(3)モハ103(ユニットサッシ)(P) + (2)モハ102(ユニットサッシ) +
(1)クハ103-0(高運転台ATC)
※<92559>基本セットを2セット使用します。
※レイアウト条件に合わせて、(2)or(8)モハ102形に
<0639>動力ユニットFW(DT32N2付)を組み込んで下さい。
赤文字:
<92559>国鉄 103系通勤電車(高運転台ATC車・エメラルドグリーン)基本セット
桃文字:
<92560>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・エメラルドグリーン)増結セット
橙文字:<8956>国鉄電車 サハ103形(初期型冷改車・エメラルドグリーン) or
<9306>国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・エメラルドグリーン)
緑文字:<9306>国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・エメラルドグリーン)
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<実車ガイド>
EF81形は標準形式の交直流機関車として1968年に登場。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能です。
日本海縦貫線を中心に本州~九州の各地で、
旅客・貨物の両方に使用されました。
EF81形400番台は関門トンネル区間で活躍したEF30形の後継機として、
1986年に登場しました。
EF81形0番台に重連総括制御機能を追加改造した車両で、
1987年までに14両が改造されました。
関門トンネル区間以外では、JR貨物富山機関区にも配備されていました。
現在は更新工事を受けた403・406号機が、九州地方で活躍しています。
<製品特徴>
JR貨物EF81形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
EF81形400番台を再現しています。
運転室はシースルーで再現。
屋根上機器・パンタ下屋根部はグレーで表現しています。
Hゴムは黒色で表現しています。
解放テコは別パーツを装着済。
前面手すり(縦)は別パーツで付属しています。
JRマーク・メーカーズプレートは印刷済。
ナンバープレート(EF81-401・402・406・408)は別パーツで付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備しており、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
新型モーター(M-13)を搭載。
フライホイール付動力を採用しています。
黒色台車枠・黒色車輪・一体プレート輪心車輪を採用。
ダミーカプラー・自連型TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF81-400
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<実車ガイド>
EF81形は標準形式の交直流機関車として1968年に登場。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能です。
日本海縦貫線を中心に本州~九州の各地で、
旅客・貨物の両方に使用されました。
EF81形300番台は関門トンネル用の特殊仕様車として、
1973年に登場しました。
腐食防止対策として、車体外板にはステンレスが採用されており、
1974年までに4両が製造されました。
現在は303番が九州地方で活躍しています。
<製品特徴>
JR貨物EF81形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
EF81形300番台を再現しています。
運転室はシースルーで再現。
屋根上機器はグレーで表現しています。
パンタ下屋根部は車体色で表現しています。
Hゴムは黒色で表現しています。
解放テコは別パーツを装着済。
前面手すり(縦)は別パーツで付属しています。
JRマーク・メーカーズプレートは印刷済。
ナンバープレート(EF81-301・302・303・304)は別パーツで付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備しており、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
新型モーター(M-13)を搭載。
フライホイール付動力を採用しています。
黒色台車枠・黒色車輪・一体プレート輪心車輪を採用。
ダミーカプラー・自連型TNカプラーを付属しています
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF81-300(2次形)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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