【カトー】「2020年3月発売予定 鉄道模型製品情報」その1.
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<実車ガイド>
2008年の副都心線開業や、有楽町線用7000系の置換用として、
2006年に登場した東京メトロ10000系。
営団地下鉄から東京メトロへ移行後初の新型車両です。
05系13次車をベースに、車体強度が改善されており、
ホームドアにも対応しています。
現在は有楽町線・副都心線だけでなく、
東武東上線、西武有楽町線・池袋線、東急東横線、
横浜高速鉄道みなとみらい線に乗り入れています。
<製品特徴>
東京メトロ10000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車間貫通部の全面強化ガラス扉を再現。
2・9号車のベビーカーマークも再現しています。
前面表示は“31S 各停 和光市”を標準装備しており、
交換用に“23S 特急 元町・中華街” “51S 普通 新木場”を付属しています。
フライホイール搭載動力ユニットを装備。
中間連結部はボディマウント式KATO伸縮密連カプラーを標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-1259>東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 基本セット(4両)
10035 10735 10535(M)(P) 10135
<10-1260>東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 増結セットA(4両)
10935 10635 10335 10235(P)
<10-1261>東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 増結セットB(2両)
10835(P) 10435
<編成例>
←川越市、飯能、和光市 新木場、元町・中華街→
(1)10035 + (2)10935 + (3)10835(P) + (4)10735 + (5)10635 +
(6)10535(M)(P) + (7)10435 + (8)10335 + (9)10235(P) + (10)10135
赤文字:<10-1259>東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 基本セット(4両)
桃文字:<10-1260>東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 増結セットA(4両)
橙文字:<10-1261>東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 増結セットB(2両)
<最安値を探してみる>
<10-1259>東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 基本セット(4両)
<10-1260>東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 増結セットA(4両)
<10-1261>東京メトロ有楽町線・副都心線10000系 増結セットB(2両)
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<実車ガイド>
信越本線横川~軽井沢間の通過対策車として、1971年に登場した489系。
485系をベースにした、EF63形補助機関車との協調運転対応車です。
1971年と1972年上期製造の前期型は、先頭車がボンネット型となっています。
上野~金沢間を結ぶ急行“能登”では、
座席車・寝台車混成の14系客車が使用されていましたが、
1993年3月からはJR西日本金沢運転所(現:金沢総合車両所)の
ボンネット型489系で運転されました。
2010年3月の臨時列車化の際に、485系による運行に変わりましたが、
2012年3月以降は事実上の廃止状態となっています。
<製品特徴>
489系急行“能登”を、鉄道模型Nゲージで製品化。
現行の金沢総合車両所H1編成を再現しています。
キノコ形クーラー(AU12形)搭載の初期車と、
分散式クーラー(AU13形)や集中式クーラー(AU71形)を搭載した後期車を再現。
雨ドイは赤帯無し。
先頭車はJNRマーク撤去・2連ワイパーの前面窓・前面タイフォン位置変更・
列車無線アンテナ取付の姿をしっかり再現しています。
中間車は側面の洗面所窓と非常口を閉塞した姿を再現しています。
サロ489-23(4号車)は分散式クーラーAU13を搭載し、
電話アンテナを取り付けています。
モハ488-204(5号車)はAU71形集中クーラーを搭載し、
屋根配線や窓配置も異なる後期形を再現。
モハ489-19(6号車)は分散式クーラーAU13形を搭載したラウンジカーで、
改造された独特の窓配置と室内も再現しています。
車内のイスは、グリーン車が紫色で、普通車は茶色で表現しています。
屋根色はグレーで表現。
PS16交直流パンタグラフを採用しています。
ヘッドライト(運転台上ライト含)・テールライト・トレインマークが点灯。
フライホイール付動力ユニットを採用しています。
中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント)を採用。
ヘッドマークは“能登”を取付済で、
交換用ヘッドマークとして“はくたか” “ホームライナー” “臨時” “(無地)”を付属。
“能登”はもちろん、各ヘッドマークに対応の行先表示シールを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-818>489系急行「能登」5両基本セット
クハ489-501 サロ489-23 モハ488-204(M)(P)
モハ489-6 クハ489-1
<10-819>489系急行「能登」4両増結セット
モハ488-4(P) モハ489-4 モハ489-19 モハ488-6(P)
<編成例>
←上野 (長岡~金沢間 逆編成) 金沢→
(1)クハ489-501 + (2)モハ488-4(P) + (3)モハ489-4 +
(4)サロ489-23 + (5)モハ488-204(M)(P) + (6)モハ489-19 +
(7)モハ488-6(P) + (8)モハ489-6 + (9)クハ489-1
赤文字:<10-818>489系急行「能登」5両基本セット
桃文字:<10-819>489系急行「能登」4両増結セット
<最安値を探してみる>
<10-818>489系急行「能登」5両基本セット
<10-819>489系急行「能登」4両増結セット
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<実車ガイド>
オール2階建て車両として、1994年に登場したE4系“Max”。
ロングノーズの先頭車が特徴的な車両です。
8連が基本ですが、8連+8連の16両編成での運転も実施されています。
2014年開催の“新潟ディスティネーションキャンペーン”に合わせ、
帯色が黄色からピンク色に変更され、
側面には朱鷺のロゴマークが描かれています。
<製品特徴>
JR東日本E4系新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
帯色がピンクの“Maxとき”を再現しています。
3羽の朱鷺が描かれた側面のロゴマークを的確に再現。
車番・車体表記を美しく表現し、
7号車・8号車の客扉横の案内ステッカーも印刷で表現しています。
中間動力車1階部分のシースルー化を実現。
パンタグラフはPS201形を装備しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯。
7号車・8号車は室内灯照明板を組込済。
別売の室内灯と合わせて、グリーン席と普通席の照明色の違いを再現可能。
フライホイール搭載動力ユニットを採用しており、
サスペンション機構を搭載しています。
実車に迫るリアルな動作で、他形式とも連結可能な先頭部連結機構を搭載。
中間車連結部はKATOダイヤフラムカプラーPAT.を標準装備しています。
DCCフレンドリー。
行先表示シール・屋根上機器(ユーザー付部品)を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
E453-121 E455-121 E456-121 E458-21(P)
E459-221(M) E455-21(P) E446-21 E444-21
<編成例>
←東京 新潟・ガーラ湯沢→
(1)E453-121 + (2)E455-121 + (3)E456-121 + (4)E458-21(P) +
(5)E459-221(M) + (6)E455-21(P) + (7)E446-21 + (8)E444-21 +
<10-1427>E4系新幹線「Maxとき」or <10-292/293>E4系新幹線「Max」
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<実車ガイド>
JR西日本初の新設計・製造車として、1989年に登場した221系。
東海道・山陽本線では“新快速”用として、
関西本線(大和路線)・大阪環状線では“大和路快速”用として投入されました。
3扉転換クロスシート車で、
1990年(第30回)の鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
2000年に新快速運用からは外れてましたが、
現在も関西圏各線で快速・普通運用として活躍しています。
2013年頃より体質改善工事(リニューアル)が実施されており、
前頭部に転落防止ホロが装備されたり、
前照灯がHID灯+フォグライトに変更されたりしています。
<製品特徴>
JR西日本221系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
網干総合車両所所属B10編成の2019年現在の姿を再現しています。
1M方式でペアを組むサハ220・モハ220を新規設定。
前面の強化形スカート・転落防止ホロ・前照灯のHID灯+フォグライト化など、
体質改善工事施工車の特徴をしっかり再現しています。
“大和路快速”とは異なるドアスイッチの位置(高さが低い)や
編成番号の位置(前面貫通扉部に表記)を再現。
先頭車間転落防止ホロは別パーツで再現しています。
イスは茶色で表現しています。
弱冷車表記・車イス/ベビーカーマーク・ドアスイッチ・
エンド表記・保安装置表記・ドアコック表記は印刷済。
側面行先表示部は黒色で印刷済で、
行先表示シールを付属しています。
前面表示は“A 快速 網干”を印刷済で、
交換用として“A 快速 野洲”や無地のモノを2個ずつ付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯。
前面表示も点灯し、消灯スイッチ付となっています。
ライトユニットは白色LEDを採用しています。
フライホイール付き動力ユニットを搭載。
DCCフレンドリー。
ボディマウント密連カプラー(フック無)を採用しており、
先頭部の電気連結器を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ221-45 サハ220-33(弱冷車) モハ220-33(P)
サハ220-45 モハ220-58(M)(弱冷車) クモハ221-45(P)
<編成例>
←上郡・姫路 米原・長浜・寺前→
(1)クハ221-45 + (2)サハ220-33(弱冷車) + (3)モハ220-33(P) +
(4)サハ220-45 + (5)モハ220-58(M)(弱冷車) + (6)クモハ221-45(P) +
クハ221 + サハ220 + モハ220(P) + サハ220 + モハ220(M) + クモハ221(P)
(1)クハ221-45 + (2)サハ220-33(弱冷車) + (3)モハ220-33(P) +
(4)サハ220-45 + (5)モハ220-58(M)(弱冷車) + (6)クモハ221-45(P) +
クハ221 + サハ220 + モハ221 + クモハ221(P)
赤文字:<10-1579>221系 リニューアル車 JR京都線・神戸線 6両セット
桃文字:<10-1491>221系リニューアル車<大和路快速>基本セット(4両) or
桃文字:<10-1492>221系リニューアル車<大和路快速>増結セット(4両)
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<実車ガイド>
JR西日本初の新設計・製造車として、1989年に登場した221系。
東海道・山陽本線では“新快速”用として、
関西本線(大和路線)・大阪環状線では“大和路快速”用として投入されました。
3扉転換クロスシート車で、
1990年(第30回)の鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
2000年に新快速運用からは外れてましたが、
現在も関西圏各線で快速・普通運用として活躍しています。
2013年頃より体質改善工事(リニューアル)が実施されており、
前頭部に転落防止ホロが装備されたり、
前照灯がHID灯+フォグライトに変更されたりしています。
<製品特徴>
JR西日本221系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
網干総合車両所所属A10編成の2019年現在の姿を再現しています。
1M方式でペアを組むサハ220・モハ220を新規設定。
前面の強化形スカート・転落防止ホロ・前照灯のHID灯+フォグライト化など、
体質改善工事施工車の特徴をしっかり再現しています。
“大和路快速”とは異なるドアスイッチの位置(高さが低い)や
編成番号の位置(前面貫通扉部に表記)を再現。
先頭車間転落防止ホロは別パーツで再現しています。
イスは茶色で表現しています。
弱冷車表記・車イス/ベビーカーマーク・ドアスイッチ・
エンド表記・保安装置表記・ドアコック表記は印刷済。
側面行先表示部は黒色で印刷済で、
行先表示シールを付属しています。
前面表示は“A 快速 網干”を印刷済で、
交換用として“A 快速 米原”や無地のモノを2個ずつ付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯。
前面表示も点灯し、消灯スイッチ付となっています。
ライトユニットは白色LEDを採用しています。
フライホイール付き動力ユニットを搭載。
DCCフレンドリー。
ボディマウント密連カプラー(フック無)を採用しており、
先頭部の電気連結器を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ221-67 サハ220-59(弱冷車) モハ220-59(P)
サハ220-58 モハ220-58(P) サハ221-67
モハ221-67(M)(弱冷車) クモハ221-67(P)
<編成例>
←上郡・姫路 米原・長浜・寺前→
(1)クハ221-67 + (2)サハ220-59(弱冷車) + (3)モハ220-59(P) +
(4)サハ220-58 + (5)モハ220-58(P) + (6)サハ221-67 +
(7)モハ221-67(M)(弱冷車) + (8)クモハ221-67(P)
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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