【トミックス】「2020年6月発売予定 鉄道模型製品情報」その5
★<8465>JRディーゼルカー キハ40-500形(東北地域本社色)(T)
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40形、片運両開き扉のキハ47形、
片運片開き扉のキハ48形があります。
キハ40形500番台は東北地区向けの寒地仕様車で、
1977~82年に94両製造されました。
トイレ付き&デッキ付きの空気ばね台車装備車で、
側面窓は上段下降、下段上昇式のユニット窓となっています。
郡山総合車両センター会津若松派出所所属のキハ40形500番台は、
クリーム色に2色の緑帯をまとった東北地域本社色を採用しており、
只見線や磐越西線で活躍しています。
<製品特徴>
JRキハ40形500番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東北地域本社色をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
雨樋が埋め込まれた554番以降の車両を再現。
タイフォンは“シャッター形・スリット形”各大小の4種類からの選択式です。
前面種別幕は印刷済パーツ“会津若松”を装着済で、
交換用として印刷済別パーツ“小出” “喜多方”を付属しています。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面種別幕は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON/OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色点灯を再現しています。
<8464>はフライホイール付動力を搭載。
機関更新が行われていない床下を再現しています。
DT44A形台車を装備しています。
銀色車輪を採用。
<8465>は新集電システムを採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報<8464>・<8465>をご覧下さい。
<製品内容>
<8464>JRディーゼルカー キハ40-500形(東北地域本社色)(M)
キハ40-500(M)
<8465>JRディーゼルカー キハ40-500形(東北地域本社色)(T)
キハ40-500(T)
<編成例>
●只見線/磐越西線
キハ40-500(M) + キハ40-500(T)
赤文字:<8464>JRディーゼルカー キハ40-500形(東北地域本社色)(M)
桃文字:<8465>JRディーゼルカー キハ40-500形(東北地域本社色)(T)
<最安値を探してみる>
<8464>JRディーゼルカー キハ40-500形(東北地域本社色)(M)
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
<8465>JRディーゼルカー キハ40-500形(東北地域本社色)(T)
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
★<8466>JRディーゼルカー キハ40-2000形(東北地域本社色)(M)
★<8467>JRディーゼルカー キハ40-2000形(東北地域本社色)(T)
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
キハ40系は1977~82年にかけて製造された一般形気動車で、
両運片開き扉のキハ40、片運両開き扉のキハ47、
片運片開き扉のキハ48があります。
キハ40形2000番台は主に西日本地域向けの温暖地用一般仕様車として、
1979年から製造が開始されました。
2段上昇式ユニット窓を装備しているのが特徴です。
本来は暖地仕様ですが、一部車両は寒冷地でも運用されています。
小牛田運輸区所属車の多くは、
クリーム色に2色の緑の帯をまとった東北地域本社色が採用されており、
機関更新や冷房装置搭載等が施工された姿で石巻線や陸羽東線で運用されてます。
<製品特徴>
JRキハ40形2000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東北地域本社色をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
屋根は冷房用機器を搭載した姿を新規製作しています。
タイフォンは“シャッター形・スリット形”各大小の4種類からの選択式です。
前面種別幕は印刷済パーツ“小牛田”を装着済で、
交換用として印刷済別パーツ“浦宿” “古川”を付属しています。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面種別幕は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON/OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色点灯を再現しています。
<8466>はフライホイール付動力を搭載。
機関更新された床下を新規製作で再現しています。
DT22形台車を装備しています。
銀色車輪を採用。
<8467>は新集電システムを採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報<8466>・<8467>をご覧下さい。
<製品内容>
<8466>JRディーゼルカー キハ40-2000形(東北地域本社色)(M)
キハ40-2000(M)
<8467>JRディーゼルカー キハ40-2000形(東北地域本社色)(T)
キハ40-2000(T)
<編成例>
●陸羽東線/石巻線
キハ40-2000(M) + キハ40-2000(T)
赤文字:<8466>JRディーゼルカー キハ40-2000形(東北地域本社色)(M)
桃文字:<8467>JRディーゼルカー キハ40-2000形(東北地域本社色)(T)
<最安値を探してみる>
<8466>JRディーゼルカー キハ40-2000形(東北地域本社色)(M)
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
<8467>JRディーゼルカー キハ40-2000形(東北地域本社色)(T)
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
★<92585>国鉄 103系通勤電車(高運転台ATC車・スカイブルー)基本セット
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
京浜東北線への103系投入は1965年に開始され、
車体塗装はスカイブルー(青22号)が採用されました。
1974年からは高運転台のATC車の投入が開始され、
1981年から段階的にATC運転が始まりました。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
スカイブルーの高運転台クハ103形ATC準備車をハイグレード(HG)仕様で再現。
クハは乗務員ドア直後の戸袋窓が無いATC車を再現しています。
中間車もユニットサッシ車で再現。
ジャンパ栓受け・ホースは別パーツ化でユーザー選択式
クハ先頭部側のTNカプラーはジャンパ栓が4つあるタイプを使用
先頭車の前頭部側カプラー周りの配管をステップと共に再現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
前面運行番号・行先表示は選択式の印刷済パーツで、
“大宮・南浦和・東十条・蒲田・桜木町・大船・快速大宮・快速大船”を付属。
車番・JRマークは選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON/OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
前面の運行番号と行先表示はカラープリズム採用で白色で点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ103-0(高運転台ATC) モハ103(P)(ユニットサッシ)
モハ102(M)(ユニットサッシ) クハ103-0(高運転台ATC)
<編成例>
●京浜東北線 (1986年頃)
←大宮 大船→
(10)クハ103-0(高運転台ATC) + (9)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(8)モハ102(M)(ユニットサッシ) + (7)クハ103-500(初期型非冷房) +
(6)クモハ103(P)(初期型非冷房) + (5)モハ102(M)(初期型非冷房) +
(4)サハ103(初期型冷改) + (3)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(2)モハ102(ユニットサッシ) + (1)クハ103-0(高運転台ATC)
※初期型非冷房車を含む編成です。
●京浜東北線 (1986年頃)
←大宮 大船→
(10)クハ103-0(高運転台ATC) + (9)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(8)モハ102(ユニットサッシ) + (7)サハ103(ユニットサッシ) +
(6)モハ103(P)(ユニットサッシ) + (5)モハ102(M)(ユニットサッシ) +
(4)サハ103(ユニットサッシ) + (3)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(2)モハ102(ユニットサッシ) + (1)クハ103-0(高運転台ATC)
※レイアウト条件に合わせ、(2) or (8)モハ102形に
<0639>動力ユニットFW(DT32N2付)を組み込み、動力車化して下さい
赤文字:<92585>国鉄 103系通勤電車(高運転台ATC車・スカイブルー)基本セット
桃文字:<92514>103系(初期型非冷房車・スカイブルー)基本セット
橙文字:<92588>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット
青文字:<9307>国鉄電車 サハ103形(初期型冷改車・スカイブルー)
緑文字:<9308>国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・スカイブルー)
<最安値を探してみる>
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
★<92586>国鉄 103系通勤電車(高運転台非ATC車・スカイブルー)基本セット
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
阪和線への103系投入は1968年に開始され、
車体塗装はスカイブルー(青22号)が採用されました。
中には非ATC高運転台クハとユニットサッシの中間車で組成された
6両編成が存在していました。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
スカイブルーの高運転台クハ103非ATC車をハイグレード(HG)仕様で再現。
高運転台クハは乗務員ドア直後の戸袋窓がある非ATC車を再現しています。
中間車もユニットサッシ車で再現。
ジャンパ栓受け・ホースは別パーツ化で、ユーザー選択式です。
クハ先頭部側のTNカプラーはジャンパ栓が4つあるタイプを使用。
先頭車の前頭部側カプラー周りの配管をステップと共に再現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
前面運行番号・行先表示は選択式の印刷済パーツで、
“天王寺・和歌山・快速天王寺・快速和歌山”を付属。
車番・JRマークは選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
ON/OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
前面の運行番号と行先表示はカラープリズム採用で白色で点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ103-0(高運転台) モハ103(P)(ユニットサッシ)
モハ102(M)(ユニットサッシ) クハ103-0(高運転台)
<編成例>
●阪和線 (1986年頃)
←天王寺 和歌山→
クハ103-0(高運転台) + モハ103(P)(ユニットサッシ) +
モハ102(M)(ユニットサッシ) + モハ103(P)(ユニットサッシ) +
モハ102(ユニットサッシ) + クハ103-0(高運転台)
赤文字:<92586>国鉄 103系通勤電車(高運転台非ATC車・スカイブルー)基本
桃文字:<92588>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット
<最安値を探してみる>
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
★<92588>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
長期間に渡り製造されたため、仕様変更が多く、
新製冷房車のほか、非冷房車からの改造車、
サッシがユニット化された車両などが存在しました。
スカイブルー(青22号)塗装車は1965年に登場し、
京浜東北線や京葉線・東海道緩行線・阪和線などで活躍しました。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
スカイブルーのモハ103とモハ102をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
当初より冷房搭載で、ユニットサッシの車両を再現。
モハ102は動力なしのトレーラー仕様です。
Hゴムはグレーで表現しています。
車番は選択式転写シート対応(基本セット付属のものを使用)。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
モハ103(P)(ユニットサッシ) モハ102(ユニットサッシ)
<編成例>
●阪和線 (1986年頃)
←天王寺 和歌山→
クハ103-0(高運転台) + モハ103(P)(ユニットサッシ) +
モハ102(M)(ユニットサッシ) + モハ103(P)(ユニットサッシ) +
モハ102(ユニットサッシ) + クハ103-0(高運転台)
赤文字:<92586>国鉄 103系通勤電車(高運転台非ATC車・スカイブルー)基本
橙文字:<92588>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット
●東海道・山陽本線 (1986年頃)
←京都 西明石→
クハ103-0(新製冷房車) + モハ103(P)(ユニットサッシ) +
モハ102(M)(ユニットサッシ) + サハ103(ユニットサッシ) +
モハ103(P)(ユニットサッシ) + モハ102(ユニットサッシ) +
クハ103-0(新製冷房車)
※京阪神間で見られた7連です。基本セットは、をご使用ください。
赤文字:<92587>103系(新製冷房車・スカイブルー)
橙文字:<92588>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット
緑文字:<9308>国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・スカイブルー)
●京浜東北線 (1986年頃)
←大宮 大船→
(10)クハ103-0(高運転台ATC) + (9)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(8)モハ102(M)(ユニットサッシ) + (7)クハ103-500(初期型非冷房) +
(6)クモハ103(P)(初期型非冷房) + (5)モハ102(M)(初期型非冷房) +
(4)サハ103(初期型冷改) + (3)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(2)モハ102(ユニットサッシ) + (1)クハ103-0(高運転台ATC)
※初期型非冷房車を含む編成です。
●京浜東北線 (1986年頃)
←大宮 大船→
(10)クハ103-0(高運転台ATC) + (9)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(8)モハ102(ユニットサッシ) + (7)サハ103(ユニットサッシ) +
(6)モハ103(P)(ユニットサッシ) + (5)モハ102(M)(ユニットサッシ) +
(4)サハ103(ユニットサッシ) + (3)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(2)モハ102(ユニットサッシ) + (1)クハ103-0(高運転台ATC)
※レイアウト条件に合わせ、(2) or (8)モハ102形に
<0639>動力ユニットFW(DT32N2付)を組み込み、動力車化して下さい
赤文字:<92585>国鉄 103系通勤電車(高運転台ATC車・スカイブルー)基本セット
桃文字:<92514>103系(初期型非冷房車・スカイブルー)基本セット
橙文字:<92588>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット
青文字:<9307>国鉄電車 サハ103形(初期型冷改車・スカイブルー)
緑文字:<9308>国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・スカイブルー)
<最安値を探してみる>
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
★<9308>国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・スカイブルー)
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
長期間に渡り製造されたため、仕様変更が多く、
新製冷房車のほか、非冷房車からの改造車、
サッシがユニット化された車両などが存在しました。
スカイブルー(青22号)塗装車は1965年に登場し、
京浜東北線や京葉線・東海道緩行線・阪和線などで活躍しました。
サハ103は中間付随車で、モハと違い側面ルーバーが無い姿でした。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
スカイブルーのサハ103形をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
ユニットサッシの車両を再現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
車番は選択式転写シート対応(基本セット付属のものを使用)。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
サハ103(ユニットサッシ・スカイブルー)
<編成例>
●東海道・山陽本線 (1986年頃)
←京都 西明石→
クハ103-0(新製冷房車) + モハ103(P)(ユニットサッシ) +
モハ102(M)(ユニットサッシ) + サハ103(ユニットサッシ) +
モハ103(P)(ユニットサッシ) + モハ102(ユニットサッシ) +
クハ103-0(新製冷房車)
※京阪神間で見られた7連です。基本セットは、をご使用ください。
赤文字:<92587>103系(新製冷房車・スカイブルー)
橙文字:<92588>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット
緑文字:<9308>国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・スカイブルー)
●京浜東北線 (1986年頃)
←大宮 大船→
(10)クハ103-0(高運転台ATC) + (9)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(8)モハ102(ユニットサッシ) + (7)サハ103(ユニットサッシ) +
(6)モハ103(P)(ユニットサッシ) + (5)モハ102(M)(ユニットサッシ) +
(4)サハ103(ユニットサッシ) + (3)モハ103(P)(ユニットサッシ) +
(2)モハ102(ユニットサッシ) + (1)クハ103-0(高運転台ATC)
※レイアウト条件に合わせ、(2) or (8)モハ102形に
<0639>動力ユニットFW(DT32N2付)を組み込み、動力車化して下さい
赤文字:<92585>国鉄 103系通勤電車(高運転台ATC車・スカイブルー)基本セット
桃文字:<92514>103系(初期型非冷房車・スカイブルー)基本セット
橙文字:<92588>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット
青文字:<9307>国鉄電車 サハ103形(初期型冷改車・スカイブルー)
緑文字:<9308>国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・スカイブルー)
<最安値を探してみる>
Yahoo!ショッピング 楽天市場 Amazon
<関連記事>
【トミックス】「2020年6月発売予定 鉄道模型製品情報」その1
【トミックス】「2020年6月発売予定 鉄道模型製品情報」その2
【トミックス】「2020年6月発売予定 鉄道模型製品情報」その3
【トミックス】「2020年6月発売予定 鉄道模型製品情報」その4
【トミックス】「2020年6月発売予定 鉄道模型製品情報」その6
【カテゴリ別記事一覧】 鉄道模型 発売予定日情報
【カテゴリ別記事一覧】カトー(KATO) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】トミックス(TOMIX) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】鉄コレ(鉄道コレクション) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】マイクロエース(MICRO ACE) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】グリーンマックス(GREENMAX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2024/11/21 (木)
・愛知高速交通 クリアファイル引換券 配布
・愛知環状鉄道 愛環で来てねクリアファイル 配布
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/21の鉄道イベント情報
2024/11/22 (金)
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2024/11/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【トミックス】「2024/11/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2024/11/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【グリーンマックス】「2024/11/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・上毛電気鉄道など 4社コラボスタンプラリー
・ぐんま車両センター C61・D51・C58 SL3並び撮影会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/22の鉄道イベント情報
2024/11/23 (土/祝)
・烏山線 ACCUM10周年記念ヘッドマーク 掲出
・東武 SL大樹 イルミネーション特別運転
・芝山鉄道 ダイヤ改正
・北総鉄道 ダイヤ改正
・京成 ダイヤ改正
・京成 KENTY SKYLINER 新デザイン 運転
・東京都 都営浅草線 ダイヤ改正
・京急 ダイヤ改正
・相模線 電化開業33年記念入場券 発売
・茅ヶ崎駅貨物線ホーム 発車ベル体験・古物展示イベント
・伊豆箱根鉄道 ふれあいフェスタ2024
・阪急 大阪梅田駅 鉄道フェスティバル
・広島電鉄 千田車庫など ひろでんの日2024 開催
・九州鉄道記念館 秋のファミリーフェスタ
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/23の鉄道イベント情報
2024/11/24 (日)
・快速 ELぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・快速 DLぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・真岡鐵道 SLフェスタ2024
・真岡鐵道 真岡駅 キハ20形 構内走行体験イベント
・金沢駅 かなざわ鉄道展
・鹿児島中央駅 西口秋祭り
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/24の鉄道イベント情報
2024/11/25 (月)
・西武 ライオンズ2024シーズン引退記念乗車券 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/25の鉄道イベント情報
2024/11/26 (火)
・青春18きっぷ 冬季 発売
・北海道&東日本パス 冬季 発売
・東京駅 開業110周年記念入場券 発売
・大阪メトロ 市電保存館公開・地下鉄車両部品販売イベント 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/26の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています
AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!
AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!
AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!
AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!
AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー