【グリーンマックス】「2020年7月発売予定 鉄道模型製品情報」その1
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<実車ガイド>
和田岬線は山陽本線の支線で、兵庫~和田岬間(2.7km)を結ぶ単線路線です。
平日は朝夕ラッシュ時のみの運転で、昼間は全く運行しない珍しい路線です。
ちなみに日・祝日は1日2便だけとなっています。
2001年の電化に合わせて、103系スカイブルー色の1編成(6両)が導入されましたが、
2020年1月の検査出場時に台車がグレー色に塗装されました。
<製品特徴>
JR西日本103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
台車がグレー色となった和田岬線の103系を再現しています。
列車無線アンテナ・信号炎管・ベンチレーター・避雷器は取付済。
貫通扉形状・黒サッシ窓サイズ・形状が実車と異なります。
車番・JRマーク・エンド表記・ATS表記・所属表記は印刷済。
行先(前面/側面:幕仕様)・運行番号・優先座席・弱冷車・ドアステッカーは
新規製作のステッカーを付属しています。
走行中はヘッドライトが電球色で、テールライトが赤色で点灯します。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ103-247 モハ103-389(P) モハ102-545
モハ103-397(M)(P) モハ102-553 クハ103-254
<編成例>
←兵庫 和田岬→
種別:- 行先:-
クハ103-247 + モハ103-389(P) + モハ102-545 +
モハ103-397(M)(P) + モハ102-553 + クハ103-254
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造され、主に首都圏や近畿圏を中心に配備されました。
103系3500番台は、1998年の播但線姫路~寺前間の電化用として、
1997年にクモハ103形2500(元・5000)番台ユニットから改造されました。
103系では初の2両編成で、
ワンマン対応工事や体質改善40N工事なども同時に施されました。
生野銀山から飾磨港へ銀を運ぶ馬車専用道路“銀の馬車道”に重なることから、
播但線では“銀の馬車道”ラッピング車が運転されており、
“赤” “青” “黄” の3編成が2008年から2014年頃まで運行されていました。
<製品特徴>
JR西日本103系3500番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“銀の馬車道ラッピング列車”3編成(赤・青・黄)をセットにして再現しています。
BH9編成(黄)は霜取りパンタグラフ準備状態の姿を再現。
列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器はユーザー取付対応となっています。
車番・JRマーク・エンド/所属/ATS/ドアコック表示は印刷済。
前面/側面行先表示(幕仕様)・前面運行番号・優先席・ドアステッカーは
選択式ステッカーを付属しています。
走行中はヘッドライトが電球色で、テールライトが赤色で点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
(赤) クモハ103-3506(M)(P) クモハ102-3506
(青) クモハ103-3507(M)(P) クモハ102-3507
(黄) クモハ103-3509(M)(P) クモハ102-3509
<編成例>
←寺前 姫路→
種別:- 行先:-
(赤) クモハ103-3506(M)(P) + クモハ102-3506
(青) クモハ103-3507(M)(P) + クモハ102-3507
(黄) クモハ103-3509(M)(P) + クモハ102-3509
※2両編成での運転を想定しており、各色編成を連結しての運転はできません。
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<実車ガイド>
12200系(新スナックカー)の置換用として、2009年に登場した近鉄22600系。
Ace(エース)という愛称で親しまれており、
2010年度ローレル賞も受賞しました。
22000系よりも流線形のデザインで、
パンタ無し先頭車には喫煙室が設置されました。
12200系~22000系と併結で運用される事も多いです。
2012年12月以降、阪神直通対応工事が実施され、
阪神用ATS関連機器の設置やスカート形状の変更等が施されました。
2016年から2018年にかけて、現在の新特急標準色に変更されました。
<製品特徴>
近鉄22600系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
阪神乗り入れ対応改造後で、旧塗装時代の姿を再現しています。
ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
列車無線アンテナは一体彫刻表現です。
金型都合により、ク22900の車体長は実車に対して長い(模型で約2㎜)。
車番は印刷済。
前面行先を点灯化しており、
行先表示は選択式ステッカー(フルカラーLED仕様)を付属しています。
走行中はヘッドライト・前面行先表示が白色で、
テールライトが赤色で、通過標識灯が黄色で点灯します。
<30957>はフライホイール付きコアレスモーター動力を搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<30957>近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力付き)
22602(P) 22702 22802(M)(P) 22902
<30958>近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力無し)
種別:- 行先:-
22601(P) 22701 22801(P) 22901
<編成例>
<30957>近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力付き)
←大阪難波・京都・(神戸三宮) 近鉄奈良・近鉄名古屋→
種別:- 行先:-
22602(P) + 22702 + 22802(M)(P) + 22902
<30958>近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力無し)
←大阪難波・京都・(神戸三宮) 近鉄奈良・近鉄名古屋→
22601(P) + 22701 + 22801(P) + 22901
<最安値を探してみる>
<30957>近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力付き)
<30958>近鉄22600系Ace(旧塗装・阪神乗り入れ対応)4両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
16000系の置き換え用として、2010年に登場した近鉄16600系Ace。
2009年に登場した標準軌用22600系Aceをベースにした狭軌用車両で、
南大阪線・吉野線用の特急形車両として運用され、2両編成2本が在籍しています。
22600系をベースにしていますが、扉や窓の配置が異なり、
走行機器も標準軌線車両より性能を落としたモノを採用しています。
2016年度には新塗装に変更されました。
<製品特徴>
近鉄16600系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2020年現在の特急標準色の姿を再現しています。
列車無線アンテナは一体彫刻表現です。
ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
車番・座席番号表示は印刷済。
前面/側面の種別/行先表示は新規製作のステッカーを付属しています。
前面行先表示(フルカラーLED)を点灯化。
走行中はヘッドライト・前面行先表示が白色で、
テールライトが赤色で、通過標識灯が黄色で点灯します。
<30959>はフライホイール付きコアレスモーター動力を搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<30959>近鉄16600系Ace(新塗装・行先点灯)基本2両編成セット(動力付き)
16601(M)(P) 16701
<30960>近鉄16600系Ace(新塗装・行先点灯)増結2両編成セット(動力無し)
16602(P) 16702
<編成例>
<30959>近鉄16600系Ace(新塗装・行先点灯)基本2両編成セット(動力付き)
←吉野 大阪阿部野橋→
種別:- 行先:-
16601(M)(P) + 16701
<30960>近鉄16600系Ace(新塗装・行先点灯)増結2両編成セット(動力無し)
←吉野 大阪阿部野橋→
種別:- 行先:-
16602(P) + 16702
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<30959>近鉄16600系Ace(新塗装・行先点灯)基本2両編成セット(動力付き)
<30960>近鉄16600系Ace(新塗装・行先点灯)増結2両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
12410系の改良型として、1982年に登場した近鉄12600系。
18000系の廃車代替を目的に4両編成で製造され、
12000系から続く特急デザインの最後の車両となりました。
12410系からトイレの位置や窓の配置等が変更されました。
12601FはMc車・M車ともにパンタグラフが各2基ずつで登場しましたが、
12602FはMc車・M車ともにパンタグラフが各1基ずつとなり、
トイレ・洗面所窓も省略されました。
その後、12601Fもパンタグラフが各1基ずつとなり、
トイレ・洗面所窓も埋められました。
また、2017~18年に実施された車体更新工事(B更新)では、
喫煙室設置・乗務員扉交換・新塗装化が施されました。
<製品特徴>
近鉄12600系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
B更新による乗務員扉交換後の姿を新規金型で再現しています。
モ12650の車番により異なる屋上配管を、
基本セットと増結セットでそれぞれ作り分けしています。
臭気抜きは取付済。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
室内シートはブルー色で表現しています。
車番・側面行先表示器(白地)・座席表示・号車表示器(黒地ベースのみ)・
前面ヘッドライトケース・ヘッドマーク枠・標識灯カバー・ワイパーは印刷済。
前面ヘッドマークを白色で点灯化し、表示は“名古屋”(幕仕様)を印刷済。
走行中はヘッドライト・前面ヘッドマーク・通過標識等が白色で、
テールライトが赤色で点灯します。
<30932>はフライホイール付きコアレスモータ動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<30932>近鉄12600系(新塗装)基本4両編成セット(動力付き)
12602(P) 12752 12652(M)(P) 12702
<30933>近鉄12600系(新塗装)増結4両編成セット(動力無し)
12601(P) 12751 12651(P) 12701
<編成例>
<30932>近鉄12600系(新塗装)基本4両編成セット(動力付き)
←大阪難波・鳥羽 近鉄名古屋→
種別:- 行先:名古屋
12602(P) + 12752 + 12652(M)(P) + 12702
<30933>近鉄12600系(新塗装)増結4両編成セット(動力無し)
←大阪難波・鳥羽 近鉄名古屋→
種別:- 行先:名古屋
12601(P) + 12751 + 12651(P) + 12701
<最安値を探してみる>
<30932>近鉄12600系(新塗装)基本4両編成セット(動力付き)
<30933>近鉄12600系(新塗装)増結4両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
西武池袋線と営団(現:東京メトロ)有楽町線との相互乗り入れ用車両として、
1992年に登場した西武6000系。
西武唯一のステンレス車体で、初の10両固定編成車として登場しました。
1996年以降製造の6151Fからは軽量化のためにアルミ車体となり、
1997年以降に製造された6156~6158Fは戸袋窓も廃止されました。
6157Fは永久磁石同期電動機(PMSM)を試験的に採用しており、
床下機器に特徴があります。
<製品特徴>
西武6000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
PMSM搭載のアルミ車である6157Fを再現しています。
ラジオアンテナは取付済。
列車無線アンテナ・ヒューズボックス・中間車のIRアンテナは
ユーザー取付対応となっています。
避雷器は一体彫刻表現となっています。
車番・シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済。
種別/行先表示(前面/側面:フルカラーLED仕様)・運行番号(白色LED仕様)は
選択式ステッカーを付属しています。
優先席・女性専用車・弱冷房車・車椅子/ベビーカーマークは
ステッカーを付属しています(基本編成セットに同梱)。
走行中はヘッドライトが電球色で、テールライトが赤色で、
前面運行番号・前面行先表示が白色で点灯します。
<30929>はフライホイール付きコアレスモーター動力を搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<30929>基本6両編成セット(動力付き)
クハ6157 モハ6257(P) モハ6357
モハ6557(M)(P) モハ6657 クハ6057
<30930>増結用中間車4両セット(動力無し)
サハ6457 サハ6757 モハ6857 モハ6957
<編成例>
←飯能 池袋→
種別:- 行先:-
(1)クハ6157 + (2)モハ6257(P) + (3)モハ6357 + (4)サハ6457 +
(5)モハ6557(M)(P) + (6)モハ6657 + (7)サハ6757 +
(8)モハ6857 + (9)モハ6957 + (10)クハ6057
赤文字:<30929>基本6両編成セット(動力付き)
桃文字:<30930>増結用中間車4両セット(動力無し)
<最安値を探してみる>
<30929>基本6両編成セット(動力付き)
<30930>増結用中間車4両セット(動力無し)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

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