【マイクロエース】「2020/7/29発売予定 鉄道模型製品情報」その1.
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<実車ガイド>
7800型の台車や電装品を活用し、8000型とほぼ同一の車体を新造して、
1979年に登場した東武5000型。
20mの両開き4ドア車で登場時は非冷房でした。
1980年には登場時から冷房車となる5050型が登場。
さらに1984年からは6両固定編成の5070型も登場しました。
5070型は1986年までに6両編成✕13本が製造されました。
野田線で活躍しましたが、2004年に全廃されました。
<製品特徴>
東武5070型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
野田線で最後まで活躍した5182Fを再現しています。
優先席導入後、モハ5382が弱冷房車の2004年秋頃の姿を再現。
抵抗器の形状などが異なる5070型専用床下部品を使用しています。
クハ5682にCP部品を取付。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器はLEDで点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ5182 モハ5282(M)(P) モハ5382 サハ5482 モハ5582(P) クハ5682
<編成例>
クハ5182 + モハ5282(M)(P) + モハ5382 + サハ5482 + モハ5582(P) + クハ5682
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<実車ガイド>
20m普通鋼製の非冷房両開き4ドア車として、1963年に登場した東武8000型。
2・3・4・6・8両の編成が存在し、
1983年までに私鉄最多の712両が製造されました。
1972(S47)年以降は冷房車が製造され、非冷房車も順次冷改されました。
台車は当初FS356・056が採用されていましたが、
1976年以降はFS396・096に変更されました。
塗装については、登場時はロイヤルベージュとインターナショナルオレンジでしたが、
1974年以降、セイジクリームに順次塗り替えられ、
1985年からはジャスミンホワイトに濃淡青帯の塗装に変更されました。
また、前面形状変更・側面方向幕設置・行先表示LED化・ヘッドライトHID化など、
様々な車体修繕工事を1986~2007年の長期にわたり実施したため、
編成毎に外見上の相違が見られます。
宇都宮線用の4両編成はホーム検知装置取付・
ジャンパホース受け撤去・前面ホロの取り外し等が行われました。
<製品特徴>
東武8000型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2019年夏頃の宇都宮線用4両固定編成を再現しています。
新ロゴマーク掲出後の姿を再現。
ホーム検知装置付き前面、FS396台車を新規作成しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器はLEDで点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ81105 モハ82105(M)(P) モハ83105 クハ84105
<編成例>
クハ81105 + モハ82105(M)(P) + モハ83105 + クハ84105
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<実車ガイド>
新京成初の冷房車として、1978年に登場した新京成8000形。
両開きドアや電気ブレーキなどの新機軸が採用されたのが特徴です。
当初は抵抗制御を採用していましたが、
第3編成(8508F)からは界磁チョッパ制御を採用し、
中間車のパンタグラフを2基装備するなどの改良も加えられました。
1985年までに6両編成9本が製造されました。
2006年には京成乗入対応工事が施工され、
2007年から順次VVVFインバータ制御への更新も実施されました。
2017年6月には8512Fが落成当初のアイボリーと茶色1本帯の姿に復元されました。
<製品特徴>
新京成8000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
クリーム車体に茶帯の入った復刻塗装8512Fを再現しています。
駅ナンバリングマーク付行先シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面行先表示器はLEDで点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
VVVF化された床下部品を新規作成しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ8512 モハ8024(P) モハ8023(M) モハ8022(P) モハ8021 クハ8511
<編成例>
クハ8512 + モハ8024(P) + モハ8023(M) + モハ8022(P) + モハ8021 + クハ8511
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<実車ガイド>
新京成初の冷房車として、1978年に登場した新京成8000形。
両開きドアや電気ブレーキなどの新機軸が採用されたのが特徴です。
当初は抵抗制御を採用していましたが、
第3編成(8508F)からは界磁チョッパ制御を採用し、
中間車のパンタグラフを2基装備するなどの改良も加えられました。
1985年までに6両編成9本が製造されました。
2006年には京成乗入対応工事が施工され、
2007年から順次VVVFインバータ制御への更新も実施されました。
2017年4月には8518Fが新しいコーポレートカラーとなった
ジェントルピンクとホワイトのツートンカラーの姿に変更されました。
<製品特徴>
新京成8000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ジェントルピンクとホワイトの8518Fを再現しています。
ヘッドライト・テールライト・前面行先表示器はLEDで点灯します。
フライホイール付動力を搭載。
VVVF化された床下部品を新規作成しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ8518 モハ8036(P) モハ8035(M) モハ8034(P) モハ8033 クハ8517
<編成例>
クハ8518 + モハ8036(P) + モハ8035(M) + モハ8034(P) + モハ8033 + クハ8517
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<実車ガイド>
東京メトロ乗り入れ用の特急用車両(ロマンスカー)として、
2008年に登場した小田急60000形。
日本初の地下鉄直通座席指定制特急列車で、
編成両端の流線型前面には非常扉が設置されています。
“多彩な運行が可能な特急列車”という意味の
"Multi Super Express(MSE)" という愛称が付けられ、
“メトロさがみ”・“メトロホームウェイ”・“メトロはこね”等で運用されました。
10両編成のMSEは4両と6両に分割が可能で、
2012年以降は、新宿発着のJR東海御殿場線乗入列車“あさぎり”(現;ふじさん)に、
“えのしま”を併結する形でも運行されています。
2008年には第10回ブルネル賞車両部門奨励賞とグッドデザイン賞を、
2009年には鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。
<製品特徴>
小田急60000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ロマンスカーMSEを再現しています。
<A7572>・<A7573>共に単独走行が可能です。
<A7572>+<A7573>で“メトロはこね号”、
<A7572>のみで“さがみ号”・“あさぎり号”、
<A7573>のみで“えのしま号”(相模大野以西)等が再現できます。
<A7572>・<A7573>それぞれの運行形態に則して、
それぞれに内容が異なる行先シールを付属しています。
<A7572>クハ60253と<A7573>クハ60152のダミーカプラーを、
付属の電連付マイクロカプラーに交換することで、お互いに連結可能です。
<A7572>クハ60253と<A7573>クハ60152の前面扉は、
開いた状態を再現できる扉部品(付属両面テープによる貼付式)を付属。
貫通型先頭車のライトユニット構造を見直し、より明るく改良しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器はLEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
各車毎に異なる床下機器を専用金型で作り分けています。
各車端部に床下機器を装着しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)<A7572>・<A7573>をご覧下さい。
<製品内容>
<A7572>小田急ロマンスカー・60000形・MSE 改良品・基本6両セット
クハ60553 デハ60503(P) デハ60403(P)
デハ60303 デハ60203(M) クハ60253
<A7573>小田急ロマンスカー・60000形・MSE 改良品・増結4両セット
クハ60152 デハ60102(M)(P) デハ60002(P) クハ60052
<編成例>
←小田原・箱根湯本 新宿・北千住→
クハ60553 + デハ60503(P) + デハ60403(P) + デハ60303 + デハ60203(M) +
クハ60253 + クハ60152 + デハ60102(M)(P) + デハ60002(P) + クハ60052
赤文字:<A7572>小田急ロマンスカー・60000形・MSE 改良品・基本6両セット
桃文字:<A7573>小田急ロマンスカー・60000形・MSE 改良品・増結4両セット
<最安値を探してみる>
<A7572>小田急ロマンスカー・60000形・MSE 改良品・基本6両セット
<A7573>小田急ロマンスカー・60000形・MSE 改良品・増結4両セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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