【トミックス】「2020年12月発売予定 鉄道模型製品情報」その3
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<実車ガイド>
横須賀線と総武快速線の113系置換用として、1994年に登場したE217系。
ステンレス車で、近郊形初の4扉車となっています。
1997年度製の4次車は基本11両編成と付属4両編成が製造され、
基本11両編成は1号車のバリアフリー対策が実施されています。
2007年度からの更新工事で、帯色や床下機器等が変更されました。
<製品特徴>
JR E217系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
4次車の更新車を再現しています。
【98720・98721・98722共通】
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
【98720・98721共通】
先頭車の雨樋覆いが大型化された姿を再現。
先頭部スカートは強化型に変更された姿を再現しています。
JRマーク・前面ロゴは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は印刷済の前面表示パーツ(横須賀線-総武線)を装着済で、
交換用パーツ(エアポート成田)を付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付です。
前面表示部はカラープリズム採用で、白色に近い色で点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を装備しています。
【98720のみ】
サロE217・サロE216のシートは、2階が青系で、1階は赤系で再現。
サロE217・サロE216のグリーンカーマークは印刷済。
【98722のみ】
車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98720>・<98721>・<98722>をご覧下さい。
<製品内容>
<98720>JR E217系近郊電車(4次車・更新車)基本セットA
クハE217-0 サハE217-2000 サロE217 サロE216
モハE217-2000(M)(P) モハE216-2000 クハE216-2000
<98721>JR E217系近郊電車(4次車・更新車)基本セットB
クハE217-2000 モハE217-2000(M)(P) モハE216-2000 クハE216-2000
<98722>JR E217系近郊電車(4次車・更新車)増結セット
サハE217-0 モハE217-0(T)(P) モハE216-1000 サハE217-2000
<編成例>
←成田空港・上総一ノ宮・君津・千葉・東京 大船・逗子・横須賀→
(11)クハE217-0 + (10)サハE217-0 + (9)モハE217-0(T)(P) +
(8)モハE216-1000 + (7)サハE217-2000 + (6)サハE217-2000 +
(5)サロE217 + (4)サロE216 + (3)モハE217-2000(M)(P) +
(2)モハE216-2000 + (1)クハE216-2000 + (増4)クハE217-2000 +
(増3)モハE217-2000(M)(P) + (増2)モハE216-2000 + (増1)クハE216-2000
赤文字:<98720>JR E217系近郊電車(4次車・更新車)基本セットA
桃文字:<98721>JR E217系近郊電車(4次車・更新車)基本セットB
橙文字:<98722>JR E217系近郊電車(4次車・更新車)増結セット
<最安値を探してみる>
<98720>JR E217系近郊電車(4次車・更新車)基本セットA
<98721>JR E217系近郊電車(4次車・更新車)基本セットB
<98722>JR E217系近郊電車(4次車・更新車)増結セット
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
京浜東北線では72・73形の置換用として、
1965年よりスカイブルーの103系が投入されました。
1974年からの高運転台のATC車の投入に伴い、
初期型は他線区へ異動となりました。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
スカイブルーの初期型非冷房車をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
【共通】
車端部の空気配管を再現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
【98399のみ】
ATS車上子パーツを付属しています。
前面下部に通風口のある姿で再現。
クハ103はジャンパ栓受けが無い500番台を再現しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
【98400のみ】
モハ102は動力なしのトレーラー仕様です。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98399>・<98400>をご覧下さい。
<製品内容>
<98399>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)基本セット
クモハ103-0 モハ102-0(M) クハ103-500
<98400>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)増結セット
モハ103-0(P) モハ102-0(T)
<編成例>
●京浜東北線 (1974年頃)
←大宮 大船→
(10)クモハ103-0 + (9)モハ102-0(M) + (8)クハ103-500 +
(7)クモハ103-0(P) + (6)モハ102-0(M) + (5)サハ103-0 + (4)サハ103-0 +
(3)モハ103-0(P) + (2)モハ102-0(T) + (1)クハ103-500
※この編成では<98399>を2セット使用します。
●阪和線 (1978年頃)
←天王寺 和歌山→
(6)クモハ103-0(P) + (5)モハ102-0(M) + (4)サハ103-0 +
(3)モハ103-0(P) + (2)モハ102-0(T) + (1)クハ103-500
赤文字:<98399>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)基本セット
桃文字:<98400>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)増結セット
橙文字:<9008>国鉄電車 サハ103形(初期型非冷房車・スカイブルー)
<最安値を探してみる>
<98399>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)基本セット
<98400>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)増結セット
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3447両が製造されました。
京浜東北線では72・73形の置換用として、
1965年よりスカイブルーの103系が投入されました。
1974年からの高運転台のATC車の投入に伴い、
初期型は他線区へ異動となりました。
サハ103は中間付随車です。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
初期型非冷房車のサハ103形(スカイブルー)をハイグレード(HG)仕様で再現。
車端部の空気配管を再現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属)。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
サハ103-0(スカイブルー)
<編成例>
●京浜東北線 (1974年頃)
←大宮 大船→
(10)クモハ103-0 + (9)モハ102-0(M) + (8)クハ103-500 +
(7)クモハ103-0(P) + (6)モハ102-0(M) + (5)サハ103-0 + (4)サハ103-0 +
(3)モハ103-0(P) + (2)モハ102-0(T) + (1)クハ103-500
※この編成では<98399>を2セット使用します。
●阪和線 (1978年頃)
←天王寺 和歌山→
(6)クモハ103-0(P) + (5)モハ102-0(M) + (4)サハ103-0 +
(3)モハ103-0(P) + (2)モハ102-0(T) + (1)クハ103-500
赤文字:<98399>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)基本セット
桃文字:<98400>国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)増結セット
橙文字:<9008>国鉄電車 サハ103形(初期型非冷房車・スカイブルー)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3,447両が製造されました。
103系のうち、ユニットサッシを採用した1次改良車と、
当初より冷房を搭載したグループの先頭車は、
低運転台ながらヘッドライトは小判状ベースのシールドビームとなっていました。
このグループの関東配置車は主に中央快速線で使用され、
後に中央・総武緩行線に転出しました。
その際、カナリアイエローに塗装変更されました。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
カナリアイエローの新製冷房車編成をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
低運転台車で、ヘッドライトが高運転台車と同じ形状の車両を再現。
車端部の空気配管を再現しています。
ATS車上子は別パーツで付属しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
ジャンパ栓受け・ホースは別パーツで、ユーザー選択式となっています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
前面表示部はカラープリズムの採用により、白色に近い色で点灯。
前面表示部は交換式印刷済パーツを付属しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
M-13モーター・フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ103-0(新製冷房車) モハ103-0(ユニットサッシ)(P)
モハ102-0(ユニットサッシ)(M) クハ103-0(新製冷房車)
<編成例>
●中央・総武緩行線 (1986年頃)
←千葉・津田沼 中野・三鷹→
(1)クハ103-0(新製冷房車) + (2)モハ103-0(ユニットサッシ)(P) +
(3)モハ102-0(ユニットサッシ)(T) + (4)サハ103-0(ユニットサッシ) +
(5)モハ103-0(ユニットサッシ)(P) + (6)モハ102-0(ユニットサッシ)(M) +
(7)サハ103-0(ユニットサッシ) + (8)モハ103-0(ユニットサッシ)(P) +
(9)モハ102-0(ユニットサッシ)(T) + (10)クハ103-0(新製冷房車)
※<98415>を2セット使用します
赤文字:<98414>国鉄 103系通勤電車(新製冷房車・カナリア)基本セット
桃文字:<98415>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・カナリア)増結セット
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
1963年に登場した103系は、経済性を最重視した通勤形電車として、
1984年までに3,447両が製造されました。
103系のうち、ユニットサッシを採用した1次改良車と、
当初より冷房を搭載したグループの先頭車は、
低運転台ながらヘッドライトは小判状ベースのシールドビームとなっていました。
このグループの関東配置車は主に中央快速線で使用され、
後に中央・総武緩行線に転出しました。
その際、カナリアイエローに塗装変更されました。
モハ103形とモハ102形はユニットを組む電動車で、
モハ103形はパンタグラフと主制御器を搭載し、
モハ102形は電動発電機(MG)と空気圧縮機(CP)を搭載しています。
サハ103形は運転台のない付随車です。
<製品特徴>
国鉄103系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
カナリアイエロー編成をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
車端部の空気管を再現しています。
モハ102は動力なしのトレーラー仕様。
車番は選択式転写シートを付属しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
窓は後期型のユニットサッシ窓で再現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
モハ103-0(ユニットサッシ)(P) モハ102-0(ユニットサッシ)(T)
サハ103-0(ユニットサッシ)
<編成例>
●中央・総武緩行線 (1986年頃)
←千葉・津田沼 中野・三鷹→
(1)クハ103-0(新製冷房車) + (2)モハ103-0(ユニットサッシ)(P) +
(3)モハ102-0(ユニットサッシ)(T) + (4)サハ103-0(ユニットサッシ) +
(5)モハ103-0(ユニットサッシ)(P) + (6)モハ102-0(ユニットサッシ)(M) +
(7)サハ103-0(ユニットサッシ) + (8)モハ103-0(ユニットサッシ)(P) +
(9)モハ102-0(ユニットサッシ)(T) + (10)クハ103-0(新製冷房車)
※<98415>を2セット使用します
赤文字:<98414>国鉄 103系通勤電車(新製冷房車・カナリア)基本セット
桃文字:<98415>国鉄 103系通勤電車(ユニットサッシ・カナリア)増結セット
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

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