【グリーンマックス】「2021年5月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その2
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<実車ガイド>
都営地下鉄浅草線の開業に合わせて、1960年に登場した都営地下鉄5000形。
当初は2両編成での登場でしたが、5041号車以降は4両編成での登場となりました。
1968年の浅草線全通時には6連化され、さらに1995年までに8連化されました。
登場当初の塗装は、京成電鉄の一般車両に準じて、
上部がクリーム色、下部が朱色、中央に銀帯&ステンレス帯が入っていました。
ただし、後期車は銀帯のみでステンレス帯は入っていませんでした。
1981年からは順次、アイボリーに赤帯の塗装に変更されました。
塗装変更時期に合わせて、前照灯シールドビーム化や幌枠交換、
車側灯増設等の更新工事も実施されました。
残念ながら、1995年7月に全車引退しました。
<製品特徴>
東京都交通局の都営地下鉄5000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
5000形更新車の新塗装の姿を再現しています。
未更新車とは異なる前面を再現。
アンテナはユーザー取付対応となっています。
ヒューズボックスは一体彫刻表現です。
車番・前面行先/種別(普通/西馬込)・前面運行番号(01T)は印刷済。
<30390>の前面種別/行先表示・前面運行番号・シルバーシートは
新規製作のステッカーを付属しています。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で点灯します。
<30392>の5019号車は非点灯です。
<30390>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<30390>都営地下鉄5000形 更新車・新塗装 基本4両編成セット(動力付き)
5081(P) 5082 5083(M)(P) 5084
<30391>都営地下鉄5000形 更新車・新塗装 増結4両編成セット(動力無し)
5137(P) 5138 5139(P) 5140
<30392>都営地下鉄5000形 更新車・新塗装 増結用先頭車2両セット(動力無し)
5019(P) 5020
<編成例>
<30390>都営地下鉄5000形 更新車・新塗装 基本4両編成セット(動力付き)
←西馬込・羽田・京急川崎 押上・成田→
種別:普通 行先:西馬込
5081(P) + 5082 + 5083(M)(P) + 5084
<30391>都営地下鉄5000形 更新車・新塗装 増結4両編成セット(動力無し)
←西馬込・羽田・京急川崎 押上・成田→
種別:普通 行先:西馬込
5137(P) + 5138 + 5139(P) + 5140
<30392>都営地下鉄5000形 更新車・新塗装 増結用先頭車2両セット(動力無し)
←西馬込・羽田・京急川崎 押上・成田→
種別:普通 行先:西馬込
5019(P) + 5020
<最安値を探してみる>
<30390>都営地下鉄5000形 更新車・新塗装 基本4両編成セット(動力付き)
<30391>都営地下鉄5000形 更新車・新塗装 増結4両編成セット(動力無し)
<30392>都営地下鉄5000形 更新車・新塗装 増結用先頭車2両セット(動力無し)
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<実車ガイド>
101系の車体更新車として、1993~99年に登場した西武9000系。
101系の電装品を再利用しており、車体は新2000系とほぼ同じです。
自社工場での改造能力の関係で、当初は4両編成で狭山線に投入され、
数か月後に中間車6両を追加製造し、10両編成で本線系統に投入されました。
2004~07年に全編成が抵抗制御からVVVFインバータ制御に更新されました。
また、2013~14年には全編成の戸袋窓が簡易閉鎖され、
その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。
<製品特徴>
西武9000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
狭山線4両編成時代で1994年6月頃~10月頃の9102Fを再現しています。
ラジオアンテナは取付済。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
避雷器は一体彫刻表現です。
車番・前面種別/行先(普通/西武球場前)・社紋・各種表記は印刷済。
側面前面種別/行先(普通/西武球場前)・シルバーシート・車椅子マークは
新規製作の選択式ステッカーを付属しています。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ9102 モハ9202(M)(P) モハ9302 クハ9002
<編成例>
←西武球場前 西所沢→
種別:普通 行先:西武球場前
クハ9102 + モハ9202(M)(P) + モハ9302 + クハ9002
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
101系の車体更新車として、1993~99年に登場した西武9000系。
101系の電装品を再利用しており、車体は新2000系とほぼ同じです。
自社工場での改造能力の関係で、当初は4両編成で狭山線に投入され、
数か月後に中間車6両を追加製造し、10両編成で本線系統に投入されました。
2004~07年に全編成が抵抗制御からVVVFインバータ制御に更新されました。
また、2013~14年には全編成の戸袋窓が簡易閉鎖され、
その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。
<製品特徴>
西武9000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
池袋線系統で活躍した9107Fを再現しています。
VVVFインバータ制御化改造後、ベンチレーター撤去後の姿を再現。
ラジオアンテナは取付済。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
避雷器は一体彫刻表現です。
車番・前面種別/行先(急行/池袋)・シンボルマーク・社紋は印刷済。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で点灯します。
<30577>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<30577>基本4両編成セット(動力付き)
クハ9107 モハ9507(M)(P) モハ9607 クハ9007
<30578>増結用中間車6両セット(動力無し)
モハ9207(P) モハ9307 サハ9407 サハ9707 モハ9807(P) モハ9907
<編成例>
<30577>基本4両編成セット(動力付き)
←飯能 池袋→
種別:急行 行先:池袋
クハ9107 + モハ9507(M)(P) + モハ9607 + クハ9007
<30578>増結用中間車6両セット(動力無し)
←飯能 池袋→
種別:- 行先:-
モハ9207(P) + モハ9307 + サハ9407 + サハ9707 + モハ9807(P) + モハ9907
<最安値を探してみる>
<30577>基本4両編成セット(動力付き)
<30578>増結用中間車6両セット(動力無し)
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<実車ガイド>
6000系をベースに、1980年に登場した阪急7000系。
1988年までに210両が製造されました。
当初は鋼製車体でしたが、7021F以降はアルミ合金製車体での製造となりました。
登場時の塗装はマルーン一色でしたが、
1998年からは車体上部にアイボリー塗装が順次施されました。
また、断続的に改造・リニューアル工事が実施されており、
編成毎に細かな違いが見受けられます。
<製品特徴>
阪急7000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
先頭車乗務員扉後方に小窓のない神戸線7021Fを再現しています。
塗装変更後、組成変更前、ワイパーが銀色の2000~12年頃の姿を再現。
列車無線アンテナ・ヒューズボックス・避雷器・前面渡り板はユーザー取付対応。
車番・側面社章は印刷済。
前面/側面種別行先表示・優先座席・弱冷房車・車椅車は
新規製作の選択式ステッカーを付属しています。
ヘッドライト・通過標識灯は電球色で、テールライトは赤色で点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
7021(P) 7521(M) 6671 7761 7771 6681 7621(P) 7121
<編成例>
←梅田 三宮・新開地→
種別:- 行先:-
7021(P) + 7521(M) + 6671 + 7761 + 7771 + 6681 + 7621(P) + 7121
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
6000系をベースに、1980年に登場した阪急7000系。
1988年までに210両が製造されました。
1982年に登場した阪急7300系は7000系の京都線仕様車で、
1989年までに83両が製造されました。
7000系・7300系ともに当初は鋼製車体での製造でしたが、
7000系は7021F以降が、7300系は7302F以降が
アルミ合金製車体での製造となりました。
登場時の塗装はマルーン一色でしたが、
1998年からは車体上部にアイボリー塗装が順次施されました。
また、断続的に改造・リニューアル工事が実施されており、
編成毎に細かな違いが見受けられます。
<製品特徴>
阪急7000系/7300系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
7000系マルーン一色時代の登場時姿を再現しています。
<30140>は先頭車乗務員扉後方の小窓のない姿を再現。
ベンチレーター・列車無線アンテナ・ヒューズボックス・
避雷器・前面渡り板はユーザー取付対応となっています。
車番・新旧社章・Hマークは選択式車両マークを付属しています。
前面/側面種別行先表示・ドア用表記・携帯電話・優先座席は
選択式ステッカーを付属しています。
ヘッドライトは電球色で、テールライトは赤色で点灯します。
<30142>の7100/7400 or 7150/7450側は非点灯。
<30140>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
<30140>阪急7000/7300系(旧塗装)6両編成セット(動力付き)
7000/7300(P) 7500/7800(M) 7550/7850
7550/7850 7600/7900(P) 7100/7400
<30141>阪急7000/7300系(旧塗装)中間車2両セット(動力無し)
7550/7850 7550/7850
<30142>阪急7000/7300系(旧塗装)先頭車2両セット(動力無し)
7000/7300(P) 7100/7400
7030/7320(P) 7150/7450
<編成例>
<30140>阪急7000/7300系(旧塗装)6両編成セット(動力付き)
←梅田 三宮・宝塚・河原町→
種別:- 行先:-
7000/7300(P) + 7500/7800(M) + 7550/7850 +
7550/7850 + 7600/7900(P) + 7100/7400
<30141>阪急7000/7300系(旧塗装)中間車2両セット(動力無し)
←梅田 三宮・宝塚・河原町→
種別:- 行先:-
7550/7850 + 7550/7850
<30142>阪急7000/7300系(旧塗装)先頭車2両セット(動力無し)
←梅田 三宮・宝塚・河原町→
種別:- 行先:-
7000/7300(P) + 7100/7400
7030/7320(P) + 7150/7450
<最安値を探してみる>
<30140>阪急7000/7300系(旧塗装)6両編成セット(動力付き)
<30141>阪急7000/7300系(旧塗装)中間車2両セット(動力無し)
<30142>阪急7000/7300系(旧塗装)先頭車2両セット(動力無し)
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<実車ガイド>
6000系をベースに、1980年に登場した阪急7000系。
1988年までに210両が製造されました。
1982年に登場した阪急7300系は7000系の京都線仕様車で、
1989年までに83両が製造されました。
7000系・7300系ともに当初は鋼製車体での製造でしたが、
7000系は7021F以降が、7300系は7302F以降が
アルミ合金製車体での製造となりました。
登場時の塗装はマルーン一色でしたが、
1998年からは車体上部にアイボリー塗装が順次施されました。
また、断続的に改造・リニューアル工事が実施されており、
編成毎に細かな違いが見受けられます。
<製品特徴>
阪急7000系/7300系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1985年以降に製造された車両を再現しています。
先頭車の乗務員室後ろ部分に小窓があるタイプを再現。
ベンチレーター・列車無線アンテナ・ヒューズボックス・
避雷器・前面渡り板はユーザー取付対応となっています。
側面社章は印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
前面/側面種別行先表示・ドア用表記・携帯電話・優先座席・弱冷房車は
選択式ステッカーを付属しています。
ヘッドライト・通過標識灯は電球色で、テールライトは赤色で点灯します。
7100/7400 or 7150/7450側は非点灯。
7000系と7300系で形状の異なる抵抗器周辺部の床下機器は、
選択式パーツを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
7000/7300(P) 7100/7400
7030/7320(P) 7150/7450
<編成例>
←梅田 三宮・宝塚・河原町→
種別:- 行先:-
7000/7300(P) + 7100/7400
7030/7320(P) + 7150/7450
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/1 (火)
・銚子電気鉄道 22000形 次郎右衛門 運転
・銚子電気鉄道 22000形リレーヘッドマーク 掲出
・北総鉄道 9100形 デビュー30周年記念ヘッドマーク 掲出
・新京成 吸収合併
・京成 松戸線開業記念ヘッドマーク 掲出
・京成 松戸線開業記念乗車券 発売
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念トレイン 第1弾 運転
・泉北高速 吸収合併
・阪急・阪神 カーボンニュートラルラッピング車両 運転
・能勢電鉄 勇退1755 運転
・神戸電鉄 ウルトラ大作戦ラッピング車両 運転
・高松琴平電気鉄道 うどんの国の金色毛鞠ヘッドマーク 掲出
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/1の鉄道イベント情報
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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