【鉄コレ】「鉄道コレクション 2021/1/28発売予定 鉄道模型製品情報」
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<実車ガイド>
(1) (2) 会津鉄道キハ8500系「AIZUマウントエクスプレス」
快速 “AIZUマウントエクスプレス号” として、
2002年3月に登場した会津鉄道キハ8500系。
元は特急 “北アルプス” として活躍した名鉄キハ8500系で、
特急 “北アルプス” 廃止に伴い、5両全てが会津鉄道に譲渡されました。
JR会津若松駅~東武・鬼怒川温泉駅間の4社直通運行で活躍しましたが、
2010年5月に引退となりました。
(3) 小田急電鉄キハ5100形
国鉄御殿場線との直通運転用として、1955年に登場した小田急キハ5000形。
キハ5100形は増結・増発用に1956年に登場した車両で、
キハ5000形よりもシートピッチを拡大させたのが特徴です。
1968年の御殿場線電化まで活躍しました。
(4) 伊豆急行クモハ110形
伊豆急開業用として、1961年に登場した伊豆急クモハ110形。
片運転台式の電動制御車ですが、
他形式からの改造車も含め、1982年までに21両が製造されました。
一部車両は冷房化されました。
(5) 伊豆急行サハ180形
伊東線直通列車の7両編成化に伴い、1963年に登場した伊豆急サロ180形。
全室1等(グリーン)の付随車で、1970年までに6両製造されました。
1970~72年には冷房化されました。
グリーン車運用廃止に伴い、普通車格下げ工事が実施され、
1986年にサハ180形となりました。
(6) 伊豆急行クモハ100形
伊豆急開業用として、1961年に登場した伊豆急クモハ100形。
両運転台式の電動制御車で、増結用車両としても使用されました。
後に冷房化されました。
(7) (8) 名古屋鉄道7700系
支線特急用として、1973年に登場した名鉄7700系。
前面は貫通型ですが、側面は7000系と共通の片開き扉と連続窓となっています。
4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、
1991年に全編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。
1999年の特急運用離脱後は再びスカーレット一色塗装に変更され、
2001年にはワンマン化も実施され、三河線を中心に活躍しましたが、
残念ながら2010年に引退しました。
(9) (10) 近畿日本鉄道18200系
京伊特急対応用車両として、1966年に登場した近鉄18200系。
当時車両限界が狭かった京都・橿原線の規格に合わせるため、
他の特急車両より車体幅が狭く、車体長も18m級と短くなってます。
また架線電圧も大阪線が1,500Vだったのに対し、
京都・橿原線は直流600Vであったため、複電圧対応車となっています。
1989年に定期特急運用から離脱し、団体用 “あおぞらII” に改造されましたが、
2006年に全廃されました。
<製品特徴>
私鉄特急・クロスシート車両シリーズを、鉄道模型Nゲージで製品化。
全10種+シークレット1種を鉄コレで再現しています。
いずれも展示用台座は付属していません。
(1) (2) 会津鉄道キハ8500系「AIZUマウントエクスプレス」
動力ユニットはTM-16 20.5m級A (1両分入り)、
走行化パーツはTT-04R (2両分入り)を指定しています。
(3) 小田急電鉄キハ5100形
動力ユニットはTM-16 20.5m級A (1両分入り)、
走行化パーツはTT-03R (2両分入り)を指定し、
(4) 伊豆急行クモハ110形
(5) 伊豆急行サハ180形
(6) 伊豆急行クモハ100形
動力ユニットはTM-14 20m級A2 (1両分入り)、
走行化パーツはTT-04R (2両分入り)を指定し、
パンタグラフは<0238>PG16 (2個入り)を推奨します。
(7) (8) 名古屋鉄道7700系
動力ユニットはTM-12R 19m級A (1両分入り)、
走行化パーツはTT-04R (2両分入り)を指定し、
パンタグラフは<0250>PT-4212-S (2個入り)を推奨します。
(9) (10) 近畿日本鉄道18200系
動力ユニットはTM-06R 18m級A (1両分入り)、
走行化パーツはTT-04R (2両分入り)を指定し、
パンタグラフは<0238>PG16 (2個入り)を推奨します。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
下記の10種またはシークレットの内、いずれか1種。
(1) 会津鉄道キハ8500系「AIZUマウントエクスプレス」
キハ8501
(2) 会津鉄道キハ8500系「AIZUマウントエクスプレス」
キハ8504
(3) 小田急電鉄キハ5100形
キハ5102
(4) 伊豆急行クモハ110形
クモハ122(P)
(5) 伊豆急行サハ180形
サハ186
(6) 伊豆急行クモハ100形
クモハ103(P)
(7) 名古屋鉄道7700系
モ7705
(8) 名古屋鉄道7700系
モ7706(P)
(9) 近畿日本鉄道18200系
モ18203(P)
(10) 近畿日本鉄道18200系
ク18303(P)
<編成例>
(1) (2) 会津鉄道キハ8500系「AIZUマウントエクスプレス」
キハ8501 + キハ8504
(3) 小田急電鉄キハ5100形
キハ5102
(4) 伊豆急行クモハ110形
クモハ122(P)
(5) 伊豆急行サハ180形
サハ186
(6) 伊豆急行クモハ100形
クモハ103(P)
(7) (8) 名古屋鉄道7700系
モ7705 + モ7706(P)
(9) (10) 近畿日本鉄道18200系
モ18203(P) + ク18303(P)
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★<314455>鉄道コレクション 東武鉄道8000系8114編成更新車 6両セット
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<実車ガイド>
20m普通鋼製の非冷房両開き4ドア車として、1963年に登場した東武8000系。
1983年までに私鉄最多の712両が製造され、2・3・4・6・8両の各編成が存在します。
製造時期により、冷房有無や台車の仕様・車体形状などが異なり、
さらに、前面形状変更・側面方向幕設置・行先表示LED化・ヘッドライトHID化など、
様々な車体修繕工事を1986~2007年の長期にわたり実施したため、
編成毎に外見上の相違が見られます。
8101~3F・8105~7F、8109~10F、8113~5Fの計11編成は、
客室窓の角にRが付いた第1-1次車に該当します。
1963年製造の8114Fは東上線に配属後、1972年に6連固定化工事が施され、
1988年に更新車となりました。
1991年の野田線転属後、2003年再び東上線に転属されました。
2005年の寄居特急ラストランにも充当されましたが、2008年に廃車されました。
<製品特徴>
東武8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2003年以降東上線に配属された8114Fを、鉄コレで再現しています。
動力ユニットはTM-25、走行用パーツはTT-04Rを指定し、
パンタグラフは<0258>PT4811Nを推奨しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ8114 モハ8214(P) モハ8314 サハ8714 モハ8814(P) クハ8414
<編成例>
←浅草・池袋・柏 東武日光・伊勢崎・寄居・船橋・大宮→
クハ8114 + モハ8214(P) + モハ8314 + サハ8714 + モハ8814(P) + クハ8414
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★<314479>鉄道コレクション 東武鉄道8000系8501編成更新車 2両セット
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<実車ガイド>
20m普通鋼製の非冷房両開き4ドア車として、1963年に登場した東武8000系。
1983年までに私鉄最多の712両が製造され、2・3・4・6・8両の各編成が存在します。
製造時期により、冷房有無や台車の仕様・車体形状などが異なり、
さらに、前面形状変更・側面方向幕設置・行先表示LED化・ヘッドライトHID化など、
様々な車体修繕工事を1986~2007年の長期にわたり実施したため、
編成毎に外見上の相違が見られます。
8501F〜27Fの計27編成は、客室窓の角にRが付いた第1-2次車に該当します。
1964年製造の8501Fは東上線に配属後、1978年に冷房化されました。
1991年に更新車となって、春日部へ配属されて東武本線で活躍しましたが、
2002年野田線へ転属となりました。
2005年には4連の8131Fと併結するために、8501号車の運転台が撤去され、
6両編成として活躍しましたが、2014年に廃車となりました。
<製品特徴>
東武8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1991年以降に東武本線での活躍した8501Fを、鉄コレで再現しています。
動力ユニットはTM-25、走行用パーツはTT-04Rを指定し、
パンタグラフは<0258>PT4811Nを推奨しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
モハ8501(P) クハ8601
<編成例>
←浅草・池袋・柏 東武日光・伊勢崎・寄居・船橋・大宮→
モハ8501(P) + クハ8601
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★<314493>鉄道コレクション 東武鉄道8000系8564編成 2両セット
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<実車ガイド>
20m普通鋼製の非冷房両開き4ドア車として、1963年に登場した東武8000系。
1983年までに私鉄最多の712両が製造され、2・3・4・6・8両の各編成が存在します。
製造時期により、冷房有無や台車の仕様・車体形状などが異なり、
さらに、前面形状変更・側面方向幕設置・行先表示LED化・ヘッドライトHID化など、
様々な車体修繕工事を1986~2007年の長期にわたり実施したため、
編成毎に外見上の相違が見られます。
8164~66F・8564~68Fの計8編成は、客室窓が角ばった第7次車に該当します。
1973年から製造開始された2両固定編成で、
当初から東上線に配属され、更新を受けずに2006年まで活躍していました。
2000年代に入り、更新車のLED車が導入されると、
行先/種別表示LED化・L字アンテナ化・ドアHゴムの変更などが施され、
“未更L車” の愛称で親しまれました。
2006年以降はワンマン化と更新顔に変わり、
小泉線・佐野線など支線用に転属し、現在も活躍しています。
<製品特徴>
東武8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東上線時代の未更L車8564Fを、鉄コレで再現しています。
東上線での8両+2両の10両編成、6両+2両+2両の10両編成、
小川町~寄居間や越生線での2両+2両の4両編成などを再現できます。
動力ユニットはTM-25、走行用パーツはTT-04Rを指定し、
パンタグラフは<0258>PT4811Nを推奨しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
モハ8564(P) クハ8664
<編成例>
←浅草・池袋・柏 東武日光・伊勢崎・寄居・船橋・大宮→
モハ8564(P) + クハ8664
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★<282259>鉄道コレクション 横浜高速鉄道Y000系 こどもの国線(通常色) 2両セット
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<実車ガイド>
こどもの国線で使用されていた初代7000系の置換用として、
1999年に登場した横浜高速鉄道Y000系。
東急3000系(2代目)1次車をベースに製造されており、
2両編成✕3本が投入されました。
通常は2両編成での運用ですが、
多客対応時には2本併結の4両編成で運用される場合があります。
<製品特徴>
横浜高速鉄道Y000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
通常色のY003編成を、鉄コレで再現しています。
動力ユニットはTM-14、走行用パーツはTT-03Rを指定し、
パンタグラフは<0284>C-PS27Nを推奨しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
デハY013(P) クハY003
<編成例>
デハY013(P) + クハY003
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★<281191>鉄道コレクション 横浜高速鉄道Y000系 こどもの国線(うしでんしゃ) 2両セット
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<実車ガイド>
こどもの国線で使用されていた初代7000系の置換用として、
1999年に登場した横浜高速鉄道Y000系。
東急3000系(2代目)1次車をベースに製造されており、
2両編成✕3本が投入されました。
“うしでんしゃ” は沿線活性化イベントの一環として、
2018年から運行を開始したラッピング列車です。
当初は2020/3/21までの運行予定でしたが、
好評だったため無期限で継続することが決定しました。
<製品特徴>
横浜高速鉄道Y000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“うしでんしゃ” となったY001編成を、鉄コレで再現しています。
動力ユニットはTM-14、走行用パーツはTT-03Rを指定し、
パンタグラフは<0284>C-PS27Nを推奨しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
デハY011(P) クハY001
<編成例>
デハY011(P) + クハY001
<最安値を探してみる>
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2024/11/23 (土/祝)
・烏山線 ACCUM10周年記念ヘッドマーク 掲出
・東武 SL大樹 イルミネーション特別運転
・芝山鉄道 ダイヤ改正
・北総鉄道 ダイヤ改正
・京成 ダイヤ改正
・京成 KENTY SKYLINER 新デザイン 運転
・東京都 都営浅草線 ダイヤ改正
・京急 ダイヤ改正
・相模線 電化開業33年記念入場券 発売
・茅ヶ崎駅貨物線ホーム 発車ベル体験・古物展示イベント
・伊豆箱根鉄道 ふれあいフェスタ2024
・阪急 大阪梅田駅 鉄道フェスティバル
・広島電鉄 千田車庫など ひろでんの日2024 開催
・九州鉄道記念館 秋のファミリーフェスタ
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/23の鉄道イベント情報
2024/11/24 (日)
・快速 ELぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・快速 DLぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・真岡鐵道 SLフェスタ2024
・真岡鐵道 真岡駅 キハ20形 構内走行体験イベント
・金沢駅 かなざわ鉄道展
・鹿児島中央駅 西口秋祭り
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/24の鉄道イベント情報
2024/11/25 (月)
・西武 ライオンズ2024シーズン引退記念乗車券 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/25の鉄道イベント情報
2024/11/26 (火)
・青春18きっぷ 冬季 発売
・北海道&東日本パス 冬季 発売
・東京駅 開業110周年記念入場券 発売
・大阪メトロ 市電保存館公開・地下鉄車両部品販売イベント 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/26の鉄道イベント情報
2024/11/27 (水)
・仙台総合鉄道部 DE10形撮影会 事前受付開始
・名鉄 タツノコプロ 沿線風景記念乗車券 第1弾 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/27の鉄道イベント情報
2024/11/28 (木)
・JR東海 駅名合格祈願グッズ 販売
・京都鉄道博物館 381系など 運転台見学・車両解説イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/28の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています
AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!
AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!
AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!
AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!
AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー