【トミックス】「2021年8月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その3
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<実車ガイド>
1972年に登場した14系座席車。
急行用客車をグレードアップした特急用客車で、
スハフ14形・オハフ15形・オハ14形の3形式が製造されました。
12系客車をベースに、183系特急形電車と共通の車内設備となっており、
二重固定大型窓や簡易リクライニングシートが特徴的でした。
1961年登場の急行 “八甲田” は上野~青森間を東北本線経由で結んだ列車で、
1985年から14系客車が使用されました。
1993年に定期列車での運行終了後、1998年まで臨時列車として活躍しました。
1986年に登場した “MOTOトレイン” は、
上野~函館間をオートバイと共に移動できる列車で、
上野~青森間は急行 “八甲田” に改造したマニ50形荷物車を併結していました。
青函トンネル開業後の1988年から1998年までは、
青森到着後そのまま臨時快速 “海峡” として函館まで運転されていました。
<製品特徴>
JR東日本14系客車を鉄道模型Nゲージで製品化。
急行 “八甲田” を再現しています。
スハフ14形の青函トンネル対応車に取り付けられた発電機カバーを新規製作。
ジャンパ栓受が車体にある後期型を再現しています。
ドア部の白帯が無い姿を再現。
シートは緑色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
JRマークは印刷済。
スハフ14形のトレインマークは “急行” 印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
スハフ14形のうち1両はダミーカプラー装着済。
スハフ14形の発電用エンジンはグレーで表現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
スハフ14 オハ14 オハ14 オハ14 オハ14 スハフ14
<編成例>
●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃)
←上野・函館 青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
(増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50
※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
編成例は上り列車(東北本線内)です。
※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。
●臨時急行 “十和田” (1989年頃)
←上野 青森→
EF81-95 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)スハフ14
※牽引機は上野〜水戸がEF81形、水戸〜青森がED75形。
※編成・牽引機は一例です。
※この編成の場合<98742>のオハ14形1両は使用しません。
赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
青文字:<7153>JR EF81形電気機関車(95号機・レインボー塗装・Hゴムグレー)
緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年9月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
1972年に登場した14系座席車。
急行用客車をグレードアップした特急用客車で、
スハフ14形・オハフ15形・オハ14形の3形式が製造されました。
12系客車をベースに、183系特急形電車と共通の車内設備となっており、
二重固定大型窓や簡易リクライニングシートが特徴的でした。
1961年登場の急行 “八甲田” は上野~青森間を東北本線経由で結んだ列車で、
1985年から14系客車が使用されました。
1993年に定期列車での運行終了後、1998年まで臨時列車として活躍しました。
1986年に登場した “MOTOトレイン” は、
上野~函館間をオートバイと共に移動できる列車で、
上野~青森間は急行 “八甲田” に改造したマニ50形荷物車を併結していました。
青函トンネル開業後の1988年から1998年までは、
青森到着後そのまま臨時快速 “海峡” として函館まで運転されていました。
<製品特徴>
JR東日本14系客車を鉄道模型Nゲージで製品化。
急行 “八甲田” を再現しています。
ジャンパ栓受が車体にある後期型を再現しています。
ドア部の白帯が無い姿を再現。
シートは緑色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
JRマークは印刷済。
オハフ15形のトレインマークは “急行” 印刷済。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オハ14 オハ14 オハフ15
<編成例>
●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃)
←上野・函館 青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
(増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50
※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
編成例は上り列車(東北本線内)です。
※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。
●臨時急行 “十和田” (1989年頃)
←上野 青森→
EF81-95 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)スハフ14
※牽引機は上野〜水戸がEF81形、水戸〜青森がED75形。
※編成・牽引機は一例です。
※この編成の場合<98742>のオハ14形1両は使用しません。
赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
青文字:<7153>JR EF81形電気機関車(95号機・レインボー塗装・Hゴムグレー)
緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年9月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
1971年に登場した14系寝台車。
分散電源方式を採用した事で、分割併合を容易に行えるようになりました。
オハネ14形は20系ナハネ20に相当するB寝台車です。
マニ50形は1977年に登場した全鋼製の荷物車で、
マニ60形・マニ36形など旧形客車グループの荷物車の置換用として製造されました。
オハ50形やオハフ50形よりも屋根高さが30ミリ低いのが特徴です。
1961年登場の急行 “八甲田” は上野~青森間を東北本線経由で結んだ列車で、
1985年から14系客車が使用されました。
1993年に定期列車での運行終了後、1998年まで臨時列車として活躍しました。
1986年に登場した “MOTOトレイン” は、
上野~函館間をオートバイと共に移動できる列車で、
上野~青森間は急行 “八甲田” に改造したマニ50形荷物車を併結していました。
青函トンネル開業後の1988年から1998年までは、
青森到着後そのまま臨時快速 “海峡” として函館まで運転されていました。
<製品特徴>
JR東日本14系・50系客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
急行 “八甲田” + “MOTOトレイン” に使用されたオハネ14形とマニ50形を再現。
【共通】
Hゴムはグレーで表現しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
【マニ50形】
トイレ窓の埋められた姿を再現。
1両は片側にダミーカプラー・ジャンパ栓を装着済。
側面窓の保護棒は印刷済。
“MOTOトレイン” ロゴや “荷物” 表記は印刷済。
テールライトは2両でそれぞれ異なる向きが点灯します。
テールライトは常点灯基板を装備し、赤色LEDで点灯します。
【オハネ14形】
非常口の埋められた姿を再現。
ドア部の白帯が無い姿を再現しています。
3段ベッドシートを表現しています。
はしごパーツを装着済。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オハネ14 マニ50(MOTOトレイン) マニ50(MOTOトレイン)
<編成例>
●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃)
←上野・函館 青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
(増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50
※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
編成例は上り列車(東北本線内)です。
※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。
赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
青文字:<7153>JR EF81形電気機関車(95号機・レインボー塗装・Hゴムグレー)
緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年9月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
EF60形に続く平坦線区向け直流電気機関車として、1965年に登場したEF65形。
EF65形1000番台は旅客・貨物の両方に使用可能な汎用機として、
1969~79年に139両が製造されました。
1969~72年製造の前期形(1001~1055)と
1976~79年製造の後期形(1056~1139)に分類され、外観等に違いが見られます。
JR東日本所属車は全機田端運転所に配属され、
前期型は東北本線・高崎線・上越線で活躍しました。
田端運転所所属の1000番台前期型は1990年頃のATS-P取り付けに伴い、
テールライトが外ばめ式へと交換されました。
<製品特徴>
JR東日本EF65形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
田端運転所所属のEF65形1000番台前期型を再現しています。
国鉄色で前面のナンバープレートが改造によりブロックプレート化された姿を再現。
テールライトが外はめ式に改造された姿を、新規製作で再現しています。
屋根上モニターは黒色で、Hゴムはグレーで表現しています。
運転台はシースルー表現です。
信号炎管・ホイッスル・列車無線アンテナ・前面手すり(縦)は別パーツを付属。
解放テコは別パーツを装着済。
ヘッドマーク “あけぼの・エルム” を付属しています。
ナンバープレート “EF65-1018・1020・1021・1022” は別パーツで付属。
JRマークは印刷済。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪・ボックス輪心付車輪を採用しています。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
ミニカーブレールを走行可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF65-1000(前期型・田端運転所)
<編成例>
●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃)
←上野・函館 青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
(増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50
※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
編成例は上り列車(東北本線内)です。
※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。
赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年9月発売に延期されました。
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<実車ガイド>
EF60形に続く平坦線区向け直流電気機関車として、1965年に登場したEF65形。
EF65形1000番台は旅客・貨物の両方に使用可能な汎用機として、
1969~79年に139両が製造されました。
1969~72年製造の前期形(1001~1055)と
1976~79年製造の後期形(1056~1139)に分類され、外観等に違いが見られます。
JR東日本所属車は全機田端運転所に配属され、
前期型は東北本線・高崎線・上越線で活躍しました。
田端運転所所属の1000番台前期型は1990年頃のATS-P取り付けに伴い、
テールライトが外ばめ式へと交換されました。
昭和44年度第2次債務で製造された1019号機は広島機関区で万博輸送に従事した後、
貨物列車用として活躍していました。
1987年には “スーパーエクスプレスレインボー” 塗装が施され、
“スーパーエクスプレスレインボー” 専用機として活躍しましたが、
残念ながら1998年に廃車となりました。
<製品特徴>
JR東日本EF65形1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
レインボー塗装となった1019号機を再現しています。
テールライトが外はめ式に改造された姿を、新規製作で再現しています。
屋根上モニターは黒色で、Hゴムはグレーで表現しています。
運転台はシースルー表現です。
信号炎管・ホイッスル・列車無線アンテナ・前面手すり(縦)は別パーツを付属。
解放テコは別パーツを装着済。
ヘッドマーク “あけぼの・エルム” を付属しています。
ナンバープレート “EF65-1019” は別パーツで付属。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪・ボックス輪心付車輪を採用しています。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
ミニカーブレールを走行可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF65-1000(1019号機・レインボー塗装)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年9月発売に延期されました。
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/1 (火)
・銚子電気鉄道 22000形 次郎右衛門 運転
・銚子電気鉄道 22000形リレーヘッドマーク 掲出
・北総鉄道 9100形 デビュー30周年記念ヘッドマーク 掲出
・新京成 吸収合併
・京成 松戸線開業記念ヘッドマーク 掲出
・京成 松戸線開業記念乗車券 発売
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念トレイン 第1弾 運転
・泉北高速 吸収合併
・阪急・阪神 カーボンニュートラルラッピング車両 運転
・能勢電鉄 勇退1755 運転
・神戸電鉄 ウルトラ大作戦ラッピング車両 運転
・高松琴平電気鉄道 うどんの国の金色毛鞠ヘッドマーク 掲出
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/1の鉄道イベント情報
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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