【鉄コレ】「2021年7月発売予定の鉄道コレクション(鉄道模型)新製品情報を発表!」
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
アメリカから1926年に輸入された国鉄ED14形電気機関車。
ゼネラル・エレクトリック(GE)社製の電気機関車です。
4両が東京機関区に配置され、東海道本線で運用を開始しました。
その後、中央本線・飯田線・仙山線で活躍し、
1960~66年に近江鉄道へ譲渡されました。
側面窓枠が田の字になっているのが特徴ですが、
後に横桟撤去した車両や窓桟自体を撤去した車両もありました。
残念ながら2019年に全車解体されました。
<製品特徴>
国鉄ED14形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ED14形4号機を鉄コレで再現しています。
デッキ・手すりなど、一部ユーザー取付パーツがあります。
前面形状など実車と異なります。
動力ユニットはTM-ED02(車輪径8.2mm)、
パンタグラフは<0211>PS14を推奨しています。
走行化パーツには対応していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
ED14-4
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年8月発売に延期されました。
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
1975年に登場した紀州鉄道キハ600形。
1960年に製造された大分交通の車両で、
耶馬渓線の廃止に伴い、1975年にキハ603・キハ604が紀州鉄道へ譲渡されました。
両運転台の18m級車で、車内は非冷房のセミクロスシートでした。
譲渡の十数年後に前面窓まわりが改造されました。
2009年に引退となり、キハ604は2010年に解体されましたが、
キハ603は2017年に “ほんまち広場603” に移設の上、保存されています。
<製品特徴>
紀州鉄道キハ600形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
前面窓まわりが改造された引退前晩年仕様のキハ603を鉄コレで再現しています。
動力ユニットはTM-23(18m級C)、走行用パーツはTT-03Rを推奨しています。
展示用台座は付属していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ603 キハ604
<編成例>
キハ603 + キハ604
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
200系と2100系の置き換え用として、2005年に登場した伊豆急8000系。
東急8000系・8500系を譲受した車両で、2008年までに計45両が導入されました。
導入の際、先頭化改造・先頭車電装化・トイレ設置・座席変更などが実施され、
車内には海側にクロスシート、山側にベンチシートが配置されました。
当初は2両編成と4両編成での登場でしたが、
2008年から全編成が3両編成に組み替えられました。
TA-7編成はT7編成・T12編成を3両編成に組み替えた編成で、
クモハ8152は唯一の元東急8500系です。
2019年11月から無塗装で運用されましたが、2020年2月には前面に赤帯が追加され、
さらに2020年11月には前面が更新車塗装(歌舞伎塗装)に変更されました。
<製品特徴>
伊豆急8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
歌舞伎塗装のTA-7編成を鉄コレで再現しています。
動力ユニットはTM-08R(20m級A)、走行用パーツはTT-03Rを指定し、
パンタグラフは<0238>PG16を推奨しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ8152(P) モハ8207(P) クハ8017
<編成例>
クモハ8152(P) + モハ8207(P) + クハ8017
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
200系と2100系の置き換え用として、2005年に登場した伊豆急8000系。
東急8000系・8500系を譲受した車両で、2008年までに計45両が導入されました。
導入の際、先頭化改造・先頭車電装化・トイレ設置・座席変更などが実施され、
車内には海側にクロスシート、山側にベンチシートが配置されました。
当初は2両編成と4両編成での登場でしたが、
2008年から全編成が3両編成に組み替えられました。
TB-2編成はT2編成・T11編成を3両編成に組み替えた編成で、
外観は100系をイメージした濃淡2色のハワイアンブルーが採用されています。
<製品特徴>
伊豆急8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
通常のハワイアンブルー塗装のTB-2編成を鉄コレで再現しています。
動力ユニットはTM-08R(20m級A)、走行用パーツはTT-03Rを指定し、
パンタグラフは<0249>PT-7113-Bを推奨しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ8002 モハ8102(P) クモハ8251(P)
<編成例>
クハ8002 + モハ8102(P) + クモハ8251(P)
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
日本車輌製の全長15m弱の両運車として登場したデナ21型。
まず1928年に鞍馬電気鉄道(現:鞍馬線)宝ヶ池~市原開業用として、
デナ121形121~124が、翌年の鞍馬延長時に125・126が製造されました。
デナ121形は発電ブレーキが装備されており、GE製空気ブレーキを装備。
モーターは当初2個でしたが、125・126増備時に4個モーター化されました。
1929年には京都電燈叡山線(現:叡山本線)用として、
デナ21形21~24が製造されました。
デナ21形はデナ121形と基本設計がほぼ同一でしたが、
発電ブレーキが省略され、2個モーター、SME製空気ブレーキ装備でした。
1942年に京福電気鉄道となった際に、両形式はデナ21形にまとめられました。
その後、発電ブレーキ取付・ブレーキのSME化・モーターの4個化等が実施され、
両形式での差異はほぼなくなりました。
1978年にはポール集電からパンタグラフ集電に更新されました。
同時期に2両編成化も実施され、編成を組む側の面のみ貫通扉が取り付けられました。
125号車は鞍馬方に貫通扉が設置されました。
<製品特徴>
叡山電鉄デナ21型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1980年代のデナ21型パンタグラフ更新車で、
鞍馬方に貫通扉が設置された125号車を鉄コレで再現しています。
動力ユニットはTM-21(14m級A)、走行用パーツはTT-04Rを指定し、
パンタグラフは<0238>PG16を推奨しています。
展示用台座は付属していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
125
<編成例>
125 + 126
赤文字:<312772>鉄道コレクション 叡山電車デナ21型A (125号車)
桃文字:<312789>鉄道コレクション 叡山電車デナ21型B (126号車)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年8月発売に延期されました。
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
日本車輌製の全長15m弱の両運車として登場したデナ21型。
まず1928年に鞍馬電気鉄道(現:鞍馬線)宝ヶ池~市原開業用として、
デナ121形121~124が、翌年の鞍馬延長時に125・126が製造されました。
デナ121形は発電ブレーキが装備されており、GE製空気ブレーキを装備。
モーターは当初2個でしたが、125・126増備時に4個モーター化されました。
1929年には京都電燈叡山線(現:叡山本線)用として、
デナ21形21~24が製造されました。
デナ21形はデナ121形と基本設計がほぼ同一でしたが、
発電ブレーキが省略され、2個モーター、SME製空気ブレーキ装備でした。
1942年に京福電気鉄道となった際に、両形式はデナ21形にまとめられました。
その後、発電ブレーキ取付・ブレーキのSME化・モーターの4個化等が実施され、
両形式での差異はほぼなくなりました。
1978年にはポール集電からパンタグラフ集電に更新されました。
同時期に2両編成化も実施され、編成を組む側の面のみ貫通扉が取り付けられました。
126号車は出町柳方に貫通扉が設置されました。
<製品特徴>
叡山電鉄デナ21型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1980年代のデナ21型パンタグラフ更新車で、
出町柳方に貫通扉が設置された126号車を鉄コレで再現しています。
動力ユニットはTM-21(14m級A)、走行用パーツはTT-04Rを指定し、
パンタグラフは<0238>PG16を推奨しています。
展示用台座は付属していません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
126
<編成例>
125 + 126
赤文字:<312772>鉄道コレクション 叡山電車デナ21型A (125号車)
桃文字:<312789>鉄道コレクション 叡山電車デナ21型B (126号車)
<最安値を探してみる>
※追記) 2021年8月発売に延期されました。
<関連記事>
【カテゴリ別記事一覧】カトー(KATO) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】トミックス(TOMIX) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】鉄コレ(鉄道コレクション) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】マイクロエース(MICRO ACE) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】グリーンマックス(GREENMAX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/1 (火)
・銚子電気鉄道 22000形 次郎右衛門 運転
・銚子電気鉄道 22000形リレーヘッドマーク 掲出
・北総鉄道 9100形 デビュー30周年記念ヘッドマーク 掲出
・新京成 吸収合併
・京成 松戸線開業記念ヘッドマーク 掲出
・京成 松戸線開業記念乗車券 発売
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念トレイン 第1弾 運転
・泉北高速 吸収合併
・阪急・阪神 カーボンニュートラルラッピング車両 運転
・能勢電鉄 勇退1755 運転
・神戸電鉄 ウルトラ大作戦ラッピング車両 運転
・高松琴平電気鉄道 うどんの国の金色毛鞠ヘッドマーク 掲出
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/1の鉄道イベント情報
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!

AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!

AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!

AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!

AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー
