【トミックス】「2021/9/29発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
★<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
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<実車ガイド>
1972年に登場した14系座席車。
急行用客車をグレードアップした特急用客車で、
スハフ14形・オハフ15形・オハ14形の3形式が製造されました。
12系客車をベースに、183系特急形電車と共通の車内設備となっており、
二重固定大型窓や簡易リクライニングシートが特徴的でした。
1961年登場の急行 “八甲田” は上野~青森間を東北本線経由で結んだ列車で、
1985年から14系客車が使用されました。
1993年に定期列車での運行終了後、1998年まで臨時列車として活躍しました。
1986年に登場した “MOTOトレイン” は、
上野~函館間をオートバイと共に移動できる列車で、
上野~青森間は急行 “八甲田” に改造したマニ50形荷物車を併結していました。
青函トンネル開業後の1988年から1998年までは、
青森到着後そのまま臨時快速 “海峡” として函館まで運転されていました。
<製品特徴>
JR東日本14系客車を鉄道模型Nゲージで製品化。
急行 “八甲田” を再現しています。
スハフ14形の青函トンネル対応車に取り付けられた発電機カバーを新規製作。
ジャンパ栓受が車体にある後期型を再現しています。
ドア部の白帯が無い姿を再現。
シートは緑色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
JRマークは印刷済。
スハフ14形のトレインマークは “急行” 印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
スハフ14形のうち1両はダミーカプラー装着済。
スハフ14形の発電用エンジンはグレーで表現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
スハフ14 オハ14 オハ14 オハ14 オハ14 スハフ14
<編成例>
●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃)
←上野・函館 青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
(増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50
※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
編成例は上り列車(東北本線内)です。
※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。
●臨時急行 “十和田” (1989年頃)
←上野 青森→
EF81-95 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)スハフ14
※牽引機は上野〜水戸がEF81形、水戸〜青森がED75形。
※編成・牽引機は一例です。
※この編成の場合<98742>のオハ14形1両は使用しません。
赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
青文字:<7153>JR EF81形電気機関車(95号機・レインボー塗装・Hゴムグレー)
緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)
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★<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
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<実車ガイド>
1972年に登場した14系座席車。
急行用客車をグレードアップした特急用客車で、
スハフ14形・オハフ15形・オハ14形の3形式が製造されました。
12系客車をベースに、183系特急形電車と共通の車内設備となっており、
二重固定大型窓や簡易リクライニングシートが特徴的でした。
1961年登場の急行 “八甲田” は上野~青森間を東北本線経由で結んだ列車で、
1985年から14系客車が使用されました。
1993年に定期列車での運行終了後、1998年まで臨時列車として活躍しました。
1986年に登場した “MOTOトレイン” は、
上野~函館間をオートバイと共に移動できる列車で、
上野~青森間は急行 “八甲田” に改造したマニ50形荷物車を併結していました。
青函トンネル開業後の1988年から1998年までは、
青森到着後そのまま臨時快速 “海峡” として函館まで運転されていました。
<製品特徴>
JR東日本14系客車を鉄道模型Nゲージで製品化。
急行 “八甲田” を再現しています。
ジャンパ栓受が車体にある後期型を再現しています。
ドア部の白帯が無い姿を再現。
シートは緑色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
JRマークは印刷済。
オハフ15形のトレインマークは “急行” 印刷済。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オハ14 オハ14 オハフ15
<編成例>
●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃)
←上野・函館 青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
(増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50
※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
編成例は上り列車(東北本線内)です。
※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。
●臨時急行 “十和田” (1989年頃)
←上野 青森→
EF81-95 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)スハフ14
※牽引機は上野〜水戸がEF81形、水戸〜青森がED75形。
※編成・牽引機は一例です。
※この編成の場合<98742>のオハ14形1両は使用しません。
赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
青文字:<7153>JR EF81形電気機関車(95号機・レインボー塗装・Hゴムグレー)
緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)
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★<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
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<実車ガイド>
1971年に登場した14系寝台車。
分散電源方式を採用した事で、分割併合を容易に行えるようになりました。
オハネ14形は20系ナハネ20に相当するB寝台車です。
マニ50形は1977年に登場した全鋼製の荷物車で、
マニ60形・マニ36形など旧形客車グループの荷物車の置換用として製造されました。
オハ50形やオハフ50形よりも屋根高さが30ミリ低いのが特徴です。
1961年登場の急行 “八甲田” は上野~青森間を東北本線経由で結んだ列車で、
1985年から14系客車が使用されました。
1993年に定期列車での運行終了後、1998年まで臨時列車として活躍しました。
1986年に登場した “MOTOトレイン” は、
上野~函館間をオートバイと共に移動できる列車で、
上野~青森間は急行 “八甲田” に改造したマニ50形荷物車を併結していました。
青函トンネル開業後の1988年から1998年までは、
青森到着後そのまま臨時快速 “海峡” として函館まで運転されていました。
<製品特徴>
JR東日本14系・50系客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
急行 “八甲田” + “MOTOトレイン” に使用されたオハネ14形とマニ50形を再現。
【共通】
Hゴムはグレーで表現しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
【マニ50形】
トイレ窓の埋められた姿を再現。
1両は片側にダミーカプラー・ジャンパ栓を装着済。
側面窓の保護棒は印刷済。
“MOTOトレイン” ロゴや “荷物” 表記は印刷済。
テールライトは2両でそれぞれ異なる向きが点灯します。
テールライトは常点灯基板を装備し、赤色LEDで点灯します。
【オハネ14形】
非常口の埋められた姿を再現。
ドア部の白帯が無い姿を再現しています。
3段ベッドシートを表現しています。
はしごパーツを装着済。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オハネ14 マニ50(MOTOトレイン) マニ50(MOTOトレイン)
<編成例>
●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃)
←上野・函館 青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
(増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50
※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
編成例は上り列車(東北本線内)です。
※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。
赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
青文字:<7153>JR EF81形電気機関車(95号機・レインボー塗装・Hゴムグレー)
緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)
<最安値を探してみる>
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★<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
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<実車ガイド>
EF60形に続く平坦線区向け直流電気機関車として、1965年に登場したEF65形。
EF65形1000番台は旅客・貨物の両方に使用可能な汎用機として、
1969~79年に139両が製造されました。
1969~72年製造の前期形(1001~1055)と
1976~79年製造の後期形(1056~1139)に分類され、外観等に違いが見られます。
JR東日本所属車は全機田端運転所に配属され、
前期型は東北本線・高崎線・上越線で活躍しました。
田端運転所所属の1000番台前期型は1990年頃のATS-P取り付けに伴い、
テールライトが外ばめ式へと交換されました。
<製品特徴>
JR東日本EF65形電気機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
田端運転所所属のEF65形1000番台前期型を再現しています。
国鉄色で前面のナンバープレートが改造によりブロックプレート化された姿を再現。
テールライトが外はめ式に改造された姿を、新規製作で再現しています。
屋根上モニターは黒色で、Hゴムはグレーで表現しています。
運転台はシースルー表現です。
信号炎管・ホイッスル・列車無線アンテナ・前面手すり(縦)は別パーツを付属。
解放テコは別パーツを装着済。
ヘッドマーク “あけぼの・エルム” を付属しています。
ナンバープレート “EF65-1018・1020・1021・1022” は別パーツで付属。
JRマークは印刷済。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪・ボックス輪心付車輪を採用しています。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
ミニカーブレールを走行可能。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF65-1000(前期型・田端運転所)
<編成例>
●急行 “ 八甲田” / 快速 “海峡83・86号” (1991年8月頃)
←上野・函館 青森→ * “海峡” の青森〜函館は逆向き
EF65 + ED75 + (1)スハフ14 + (2)オハ14 + (3)オハ14 + (4)オハ14 +
(5)オハ14 + (6)オハフ15 + (7)オハ14 + (8)オハ14 + (9)スハフ14 +
(増9)オハネ14 + (MOTOトレイン)マニ50 + (MOTOトレイン)マニ50
※マニ50形は全区間で常に編成最後部に連結されました。
編成例は上り列車(東北本線内)です。
※MOTOトレインが運行されない時期の “八甲田” は1〜9号車で運転。
※牽引機は上野〜黒磯がEF65形、黒磯〜青森がED75形、青森〜函館がED79形。
赤文字:<98741>JR 14系客車(八甲田)基本セット
桃文字:<98742>JR 14系客車(八甲田)増結セットA
橙文字:<98743>JR 14・50系客車(八甲田・MOTOトレイン)増結セットB
緑文字:<7154>JR EF65-1000形電気機関車(前期型・田端運転所)
黄緑文字:<7156>JR ED75-700形電気機関車(前期型)
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2025/2/3 (月)
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2025/2/5 (水)
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2025/2/6 (木)
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2025/2/7 (金)
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2025/2/8 (土)
・宇都宮線 鉄道カードラリー
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・伊予鉄道 5000形5015・5016号車 営業運転
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<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
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