【トミックス】「2022年5月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その1
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<実車ガイド>
1972年に登場した14系座席車。
急行用客車をグレードアップした特急用客車で、
スハフ14形・オハフ15形・オハ14形の3形式が製造されました。
12系客車をベースに、183系特急形電車と共通の車内設備となっており、
二重固定大型窓や簡易リクライニングシートが特徴的でした。
14系500番台は14系座席車を北海道向けに引き戸化などの耐寒耐雪改造した車両で、
道内の急行列車や快速 “海峡” (青森~函館)に使用されました。
一部車両には青函トンネル通過対応改造工事が実施され、
発電機カバーの取り付けなどが行われました。
<製品特徴>
JR14系座席車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
14系500番台を再現しています。
スハフ14-500形の青函トンネル対応用発電機カバーを新規製作で再現。
スハフ14-500形の発電用エンジンはグレーで表現しています。
スハフ14-500形は雨樋が外付けになっていない姿を再現。
シートは青色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
JRマークは印刷済。
トレインマークは “海峡” を印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
スハフ14-500形のうち1両はダミーカプラーを装着済。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
スハフ14-500 オハ14-500 オハ14-500
オハ14-500 オハ14-500 スハフ14-500
<編成例>
●快速 “海峡” (多客期)
←青森 函館→
ED79-0 + (12)スハフ14 + (11)オハ14 + (10)オハ14 + (9)オハ14 +
(8)オハ14 + (7)スハフ14 + (6)スハフ14 + (5)オハ14 +
(4)オハ14 + (3)オハ14 + (2)オハ14 + (1)スハフ14
※牽引機は一例です。この編成では<98781>を2セット使用。
●快速 “海峡” (1991年頃)
←青森 函館→
ED76 + (6)スハフ14 + (5)オハ14 +
(4)オハ14 + (3)オハ14 + (2)オハ14 + (1)スハフ14
※牽引機は一例です。
赤文字:<98781>JR 14-500系客車(海峡)セット
桃文字:<7149>JR ED79-0形電気機関車(Hゴムグレー)
橙文字:<7158>JR ED76-550形電気機関車
<最安値を探してみる>
※追記) 2022年6月発売に変更されました。
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<実車ガイド>
1962~78年に649両が製造された国鉄DD51形ディーゼル機関車。
寒地用・暖地用、旅客用・貨物用等の様々なバリエーションがあり、
非重連形の基本番台、重連総括制御可能な500番台、
蒸気発生装置がない800番台が製造されました。
愛知機関区所属機の稲沢~四日市・名古屋貨物ターミナル間貨物列車牽引が
DD51形最後の定期運用でしたが、
DF200形200番台への置き換えにより、2021/3/12に定期運用が終了しました。
最終日の四日市発稲沢行2080列車では出発前にさよならセレモニーが実施されました。
当日の牽引車となったDD51-1801はJR貨物所属車としては最後の全般検査出場車で、
引退直前にさよならヘッドマークが掲出されました。
<製品特徴>
JR貨物DD51形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
DD51形の定期貨物列車最終日にさよならセレモニーが行われた
四日市~稲沢間の2080列車17両編成を再現しています。
【DD51-1801】
ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
ラジエーターカバーは2分割タイプを再現。
ボンネット繋ぎゴムはグレーで表現しています。
前面窓はワイパーの姿を再現。
窓部のHゴムは黒色で表現しています。
区名札は “愛” を印刷済。
ナンバープレート “DD51-1801” は別パーツで付属しています。
メーカーズプレートはグレーで表現しています。
JRFマークは印刷済で、ヘッドマーク “さよならDD51” 2種付属。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
グレー台車枠・銀色車輪を採用しています。
稲沢方の先頭側はTNカプラーを装着済。
ダミーカプラー・自連形TNカプラー・アーノルドカプラーを付属しています。
ATS車上子パーツを付属しています。
【コキ104・106・107・200】
車番は印刷済。
JRFロゴマーク・突放禁止標記は実車に合わせて有無を再現しています。
金型の都合上一部コンテナは実物と形状が異なります。
UH17A・UT3C・UT11Kの2種・
ISO規格20フィートタンクコンテナのうち2種の計6種を新規製作で再現。
コキ200は車体側面に手ブレーキ緊解表示装置が追加された姿を新規製作で再現。
コキ107・200のハンドルは別パーツで付属しています。
赤色反射板を付属しています。
19D・19G・20D・20Gコンテナはエコレールマークを印刷済。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DD51-1801(M) コキ104-1106 コキ107-68 コキ107-725 コキ104-429
コキ104-210 コキ106-1084 コキ107-1710 コキ106-615
コキ104-53 コキ107-2014 コキ104-2745 コキ104-2060
コキ200-66 コキ200-46 コキ107-514 コキ106-997
<編成例>
●2080レ (2021/3/12)
←稲沢 四日市→
DD51-1801(M) + コキ104-1106 + コキ107-68 + コキ107-725 + コキ104-429
+ コキ104-210 + コキ106-1084 + コキ107-1710 + コキ106-615
+ コキ104-53 + コキ107-2014 + コキ104-2745 + コキ104-2060
+ コキ200-66 + コキ200-46 + コキ107-514 + コキ106-997
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<実車ガイド>
1966年に開発されたEF90形(試作車)の成果を基に、1968年に登場した国鉄EF66形。
最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機で牽引可能な機関車で、
貨物列車だけではなく、1985年からはブルートレインも牽引しました。
EF66形0番台は1968~74年に55両が製造されましたが、
1973~74年に製造された21~55号機は後期型(2次車)に分類されます。
後期型は新製時から運転室窓上にひさしが装備されており、
車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿で、
車体側面の機器搬入口が中央部に装備されていました。
JR貨物所属車は更新工事の際に塗装変更のほか、
一部の車両は車体側面裾部の腰板撤去やメーカーズプレート移設が行われました。
27号機も2006年に更新されましたが、国鉄時代に近い塗装を維持しています。
2021年現在、0番台は27号機のみが現役です 。
<製品特徴>
JR貨物EF66形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
0番台27号機を再現しています。
車体側面裾部の腰板が撤去され、
メーカーズプレートが移設された姿を新規製作で再現しています。
スカートはMR管付に改造された姿を新規製作で再現。
屋根がグレーの姿を再現しています。
PS22C形パンタグラフを搭載。
前面手すり(縦)は別パーツで付属しています。
GPSアンテナを付属しています。
信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツで付属しています。
クーラーは付属しません。
JR FLEIGHTマークは印刷済。
ナンバープレート “EF66-27” は別パーツで付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
解放テコは別パーツで装着済。
ダミーカプラー・密自連形TNカプラーを付属しています。
黒色台車枠・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF66-27
<最安値を探してみる>
※追記) 2022年8月発売に変更されました。
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<実車ガイド>
1966年に開発されたEF90形(試作車)の成果を基に、1968年に登場した国鉄EF66形。
最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機で牽引可能な機関車で、
貨物列車だけではなく、1985年からはブルートレインも牽引しました。
EF66形0番台は1968~74年に55両が製造されましたが、
1973~74年に製造された21~55号機は後期型(2次車)に分類されます。
後期型は新製時から運転室窓上にひさしが装備されており、
車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿で、
車体側面の機器搬入口が中央部に装備されていました。
JR貨物所属車は更新工事の際に白色をベースとした塗装に変更されたほか、
一部の車両は車体側面裾部の腰板撤去やメーカーズプレート移設が行われました。
2004年頃からは青色をベースとした新更新色へと変更されましたが、
新更新色となったEF66形は2018年の30号機引退より全機が引退しました。
<製品特徴>
JR貨物EF66形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
JR貨物新更新色となった0番台後期型を再現しています。
車体側面裾部の腰板が撤去され、
メーカーズプレートが移設された姿を新規製作で再現しています。
スカートはMR管付に改造された姿を新規製作で再現。
PS22C形パンタグラフを搭載。
前面手すり(縦)は別パーツで付属しています。
GPSアンテナを付属しています。
信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツで付属しています。
クーラーは付属しません。
JR FLEIGHTマークは印刷済。
ナンバープレート “EF66-26・30・33・36” は別パーツで付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
解放テコは別パーツで装着済。
ダミーカプラー・密自連形TNカプラーを付属しています。
グレー台車枠・銀色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF66-0(後期形・JR貨物新更新車)
<最安値を探してみる>
※追記) 2022年8月発売に変更されました。
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/18 (日)
・鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
・大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
・広島高速交通 6000系 営業運転終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報
2025/5/19 (月)
・広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
・南海 創業140周年グッズ 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報
2025/5/21 (水)
・御岳登山鉄道 親子向け ケーブルカーバックヤード見学ツアー 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/21の鉄道イベント情報
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
2025/5/23 (金)
・西武 上石神井車両基地 旧2000系撮影会 事前受付開始
・富士山満喫きっぷ リニューアル版 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/23の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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