【マイクロエース】「2022年11月以降発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」その2
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<実車ガイド>
JRグループ発足後初の新形車両として、1988年に登場したJR九州783系。
サイリスタ連続位相制御の採用により、
JR在来線用では初の最高速度130km/h対応車となりました。
乗降扉とデッキを車体中央部に設け、その前後に客室を配置しているのが特徴で、
1両の中で自由席・指定席・グリーン車などを柔軟に設定することができます。
1988年から特急 “有明” に投入されたのを皮切りに、
1989年には特急 “かもめ”、1990年には特急 “にちりん”、
1992年には特急 “つばめ” にも投入されました。
2000年には特急 “みどり”・“ハウステンボス” へと転用工事が実施され、
サハ783-100は車端部を切り落とし、貫通型運転台が取り付けられました。
2017年には“ハウステンボス”開園25周年に合わせ、
“ハウステンボス”用編成がリニューアルされ、
外観はオレンジ色一色に多数のロゴが配置される姿となりました。
<製品特徴>
JR九州783系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
特急 “ハウステンボス” のオレンジ色新塗装を再現しています。
<A3666>と併結可能。
両先頭車には強化スカート、専用マイクロカプラーを取付済です。
ヘッドライト・テールライトが点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クロハ782-503 モハ783-307 モハ783-211(M)(P) クハ783-109
<編成例>
クロハ782-503 + モハ783-307 + モハ783-211(M)(P) + クハ783-109
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<実車ガイド>
JRグループ発足後初の新形車両として、1988年に登場したJR九州783系。
サイリスタ連続位相制御の採用により、
JR在来線用では初の最高速度130km/h対応車となりました。
乗降扉とデッキを車体中央部に設け、その前後に客室を配置しているのが特徴で、
1両の中で自由席・指定席・グリーン車などを柔軟に設定することができます。
1988年から特急 “有明” に投入されたのを皮切りに、
1989年には特急 “かもめ”、1990年には特急 “にちりん”、
1992年には特急 “つばめ” にも投入されました。
1994~96年には第1次リニューアルが実施され、
通称 “ハイパーサルーン色” という車体塗装に変更されました。
“ハイパーサルーン色” 車は2022年現在も波動用として使用されている他、
特急 “にちりん” “ハウステンボス” “みどり” などの代走としても活躍中です。
<製品特徴>
JR九州783系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“ハイパーサルーン色” の波動用編成、2021年末頃の姿を再現しています。
<A3665>と併結可能。
両先頭車には強化スカート、専用マイクロカプラーを取付済です。
客用扉脇の腰部に貼られた “A室” “B室” 表示は印刷済。
ヘッドライト・テールライトが点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ783-13(P) モハ783-113(M) サハ783-207 クロハ782-507
<編成例>
クモハ783-13(P) + モハ783-113(M) + サハ783-207 + クロハ782-507
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<実車ガイド>
60系客車は木造客車の鋼体化改造車で、
オハフ60形は北海道向け狭窓タイプの三等緩急車として登場しました。
二重窓化・灯油暖房の取付・石炭ストーブ搭載などの耐寒改造を受けながら、
1950年から70両が投入され、多くが1970年代~1980年代初頭まで使用されました。
<製品特徴>
国鉄オハフ60形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
側面上端に雨樋が設置され、
車掌室屋根上のベンチレーターが撤去された晩年の姿を再現しています。
3連の小窓・妻板のリブなどが特徴の車体を新規作成。
側面ガラスに二重窓サッシを印刷。
オハフ60-44の屋根上にはストーブ用の煙突を取付。
部品共有のため一部実車と異なります。
テールライトが点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
オハフ60-27 オハフ60-44
<編成例>
オハフ60-27 + オハフ60-44
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<実車ガイド>
和田岬線のオハ30形・オハフ31形の置き換え用として、1969年に登場した国鉄64系。
オハ64形はオハ61形を種車に5両が、
オハフ64形はオハフ61形を種車に2両が改造されました。
改造にあたり、座席のロングシート化・トイレの撤去が実施されました。
さらに後の改造ではほぼ全ての座席を撤去したほか、
車体の中央片側に外吊扉を設置し3扉化、蓄電池箱の増設なども行われました。
DE10型ディーゼル機関車などによるプッシュプル運転が行われてきましたが、
1991年のキハ35型気動車導入により、オハ64系は廃車となりました。
<製品特徴>
国鉄64系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
客用扉を増設した姿を再現しています。
床下の蓄電池箱の形態を実車に即して作り分け。
オハ64-5のみ、他のオハ64と逆向きで改造された姿を再現しています。
側面サボ・側面窓の保護棒を印刷済。
部品共用のため一部実車と異なります。
テールライトが点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
オハフ64-2 オハ64-5 オハ64-2 オハ64-3 オハフ64-1
<編成例>
オハフ64-2 + オハ64-5 + オハ64-2 + オハ64-3 + オハフ64-1
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/5/18 (日)
・鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
・大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
・広島高速交通 6000系 営業運転終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報
2025/5/19 (月)
・広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
・南海 創業140周年グッズ 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報
2025/5/21 (水)
・御岳登山鉄道 親子向け ケーブルカーバックヤード見学ツアー 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/21の鉄道イベント情報
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
2025/5/23 (金)
・西武 上石神井車両基地 旧2000系撮影会 事前受付開始
・富士山満喫きっぷ リニューアル版 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/23の鉄道イベント情報
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