【カトー】「2022/11/29出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
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<実車ガイド>
5軸の液体式ディーゼル機関車として、1966年に登場した国鉄DE10形。
1978年までに708両が製造されました。
DE10形1000番台は、燃料噴射ポンプや予燃焼室の形状を改良し、
DML61ZB形(1350PS / 1550rpm)を搭載した車両で、
1969~73年に210両が製作されました。
1753号は2010年に “BSデジタル号” 牽引車に抜擢され、
黒色塗装に変更されました。
その後、JR九州所属のDE10形は8両全てが同色に変更されました。
なお、1195・1638・1753・1756は手摺が橙色で車番塗装が銀色、
1206・ 1207・1209・1755は手摺が金色で車番塗装が金色となってます。
“クルーズトレイン ななつ星in九州” “トワイライトエクスプレス” のほか、
入換作業・工事列車牽引にも使用されました。
<製品特徴>
JR九州DE10形ディーゼル機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
熊本車両センター所属の1209号機を再現しています。
黒色車体と朱色のランボード、金色の各手すり類、
JR無線アンテナを装備した屋根などをしっかり再現しています。
前面ガラスはワイパーを装備した “暖地形” の姿を再現。
側面の窓サッシ・ワイパーは銀色で表現しています。
スノープロウを装備。
屋根上のホイッスルは別部品で再現しています。
製造銘板は “川崎” を印刷済。
交換用ナンバープレートは “1195” “1206” “1207” “1209” で、
文字色は “1195” のみが銀色で、ほかの車番は金色で再現しています。
ヘッドライトは電球色LEDで点灯します。
フライホイール搭載動力ユニットを採用。
トラクションタイヤを装備しています。
輪芯表現と黒色仕上による重厚な車輪表現。
アーノルドカプラーを標準装備しており、
交換用ナックルカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DE10 JR九州仕様
<編成例>
DE10 JR九州仕様 + <10-1728>50系 700番代「SL人吉」3両セット
+ DE10 JR九州仕様
DE10 JR九州仕様 + DE10 JR九州仕様
+ <10-869>・<10-870>24系寝台特急“トワイライトエクスプレス”
DE10 JR九州仕様 + 12系客車など
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<実車ガイド>
スユニ60形は鋼体化改造により製造された郵便荷物合造車です。
1954~55年に67両が製造されました。
スユニ60-35はナハフ25025から鋼体化改造されました。
オハ46形は1955年登場の新造車と、1956年登場の改造車があります。
改造車はスハ43形からの編入で、外観上はスハ43形と同じです。
スハ43系はオハ35系の改良版として登場。
スハ43形0番台は一般形として、1951~55年に698両が製造されました。
オハフ45形0番台はスハフ42形を設計変更し軽量化した車両です。
<製品特徴>
茶色の国鉄旧形客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
スユニ60形・オハ46形・スハ43形・オハフ45形を再現しています。
オハ46はスハ43からの編入車を再現。
スハ43は後期の増備車を再現しています。
オハ46・スハ43・オハフ45の客窓枠は原形窓(茶色)で、
客扉はHゴム窓を再現しています。
屋根色はオハフ45が灰色1号、スユニ60/オハ46/スハ43は濃灰で表現しています。
全車、新規車番となっています。
所属標記は “関スイ” を印刷済。
スユニ60・オハフ45はテールライトが点灯し、
消灯用スイッチを装備しています。
全車、台車マウントアーノルドカプラーを装備。
ベンチレーターは別パーツです。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
スユニ60-35 オハ46-510 スハ43-440 オハフ45-17
<編成例>
牽引機 + スユニ60-35 + オハ46-510 + スハ43-440 + オハフ45-17
D51 + スユニ60 + オハ46 + スハ43 + オハフ33 + オハ35 + オハフ45
・日豊本線普通列車風
牽引機 + スユニ60 + オハフ33 茶 + オハ46 +
オハ35 茶 + オハフ33 茶 + スハ43 + オハフ45
・羽越本線普通列車風
牽引機 + スユニ60 + マニ60 + オハフ33 茶 + オハ47 茶 +
オハ35 茶 + オハ46 + スハ43 + オハフ45
・常磐線普通列車風
牽引機 + スユニ60 + スハフ42 茶 + オハ46 + オハ35 茶 + オハ47 茶 + スハ32 +
スハ43 + スハ43 茶 + スハフ42 茶 + オハ61 + オハ35 茶 + オハフ45
赤文字:<10-034>旧形客車 4両セット(茶)
桃文字:<10-032>スターターセット D51 SL列車
黒文字:単品
・常磐線
←仙台 上野→
EF80(水戸からED75) + スハフ42 + オハ47 + スハ43 + オハ46 + オハ47(青) +
オハ47(青) + オハ47(青) + オハ47(青) + オハ47 + スハフ42 + オユ10
赤文字:<10-034-1>旧形客車 4両セット(ブルー)
桃文字:<10-034>旧形客車 4両セット(茶)
黒文字:単品
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<実車ガイド>
オハ35系客車の改良版として、1951年に登場したスハ43系。
スハフ42形は一般形三等車スハ43形の緩急車版として新製された車両で、
車掌室が乗降デッキの外側に設置されています。
オハ46形はスハ43形の軽量改良形として新製された車両です。
オハ47形は一般形三等車スハ43形にTR23台車を装着した改造車です。
オユ10形は10系客車の郵便車で、1957年に登場しました。
<製品特徴>
青色の国鉄旧形客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1964年以降のオユ10(非冷房)・スハフ42形・オハ46形・オハ47形を再現。
屋根色はオハ46が灰色1号、オユ10がねずみ1号、オハ47・スハフ42が濃灰色。
スハフ42の窓枠は銀色、オハ46・オハ47の窓枠は青色で表現しています。
オハ47の側面扉は原形のプレス製ドアを再現しています。
オユ10・スハフ42はテールライトが点灯し、消灯スイッチ付となっています。
消灯スイッチ用ドライバーを付属しています。
所属表記は各車とも “関スイ”。
オユ10・スハフ42のテールライト点灯側妻面表記は “49-4 埼玉工”。
全車、台車マウントアーノルドカプラーを装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
オユ10-2024 オハ47-2185 オハ46-2034 スハフ42-2237
<編成例>
・東北本線
←青森 上野→
ED71/ED75 + オハフ61(茶) + スハフ42 + ナハ11(青) + オハ47 +
オハ46 + スハフ42(青) + マニ60 + オユ10
EF58/EF57 + オユ10 + オハフ33(茶) + オハフ33(茶) +
オハ47(青) + ナハ11(青) + オハ47 + オハ46 + スハフ42(青) +
ナハ11(青) + ナハ11(青) + スハフ42
・常磐線
←仙台 上野→
EF80(水戸からED75) + スハフ42 + オハ47 + スハ43 + オハ46 + オハ47(青) +
オハ47(青) + オハ47(青) + オハ47(青) + オハ47 + スハフ42 + オユ10
・北陸本線
←米原 金沢→
EF70 + マニ60 + オユ10 + スハフ42 +
オハ46 + オハ47 + オハ35(青) + オハフ33(青)
・羽越本線
←秋田 新津→
EF81 + スハフ42 + オハ46 + オハ47 +
オハ35(青) + スハフ42(青) + オユ10 + マニ60
・尼崎港線
←尼崎港 塚口→
DD13 + オハ47 + スハフ42
・日豊本線
←門司港 大分→
ED76 + スハフ42 + スハフ42(青) + スハフ42(青) +
オハ46 + オハ47 + スハフ42(青) + オユ10
・清水港線
←三保 清水→
DD13 + スハフ42 + オハ46 + オハ47 + スハフ42(青)
赤文字:<10-034-1>旧形客車 4両セット(ブルー)
桃文字:<10-034>旧形客車 4両セット(茶)
橙文字:<5240>マニ60 200
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<実車ガイド>
N700系新幹線の後継車両として、2018年に登場したJR東海N700S系。
“S” は “最高の” を意味するSupremeの頭文字から取っています。
2018年登場の確認試験車(量産先行車)J0編成の走行試験結果をもとに、
2020年7月から量産車の営業運転が開始されました。
量産⾞は先頭⾞の台⾞カバーやアンテナ形状などが変更されています。
<製品特徴>
JR東海N700S系新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2020年現在のJR東海 東京交番検査車両所所属 J3編成を再現しています。
N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前面形状や、
形状が異なる床下カバーなどを再現しています。
車体傾斜機構を搭載。
<10-1697>・<10-1699>は行先表示シールを付属しています。
<10-1698>はブックケース用タイトルシールを付属しています。
ヘッドライト・テールライトは白色LEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを採用。
最小通過半径はR315。
DCCフレンドリー。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
<10-1697>N700S 新幹線「のぞみ」基本セット(4両)
743-3 737-3(M) 745-603(P) 744-3
<10-1698>N700S 新幹線「のぞみ」増結セットA(4両)
746-503 745-503 746-203 747-503
<10-1699>N700S 新幹線「のぞみ」増結セットB(8両)
747-3 745-3 745-303(P) 746-3 747-403 735-3 736-3 746-703
<編成例>
←博多・新大阪 東京→
(1)743-3 + (2)747-3 + (3)746-503 + (4)745-3 +
(5)745-303(P) + (6)746-3 + (7)747-403 + (8)735-3 +
(9)736-3 + (10)737-3(M) + (11)746-703 + (12)745-603(P) +
(13)745-503 + (14)746-203 + (15)747-503 + (16)744-3
赤文字:<10-1697>N700S 新幹線「のぞみ」基本セット(4両) or
赤文字:<10-007>スターターセット N700S 新幹線「のぞみ」
桃文字:<10-1698>N700S 新幹線「のぞみ」増結セットA(4両)
橙文字:<10-1699>N700S 新幹線「のぞみ」増結セットB(8両)
<最安値を探してみる>
<10-1697>N700S 新幹線「のぞみ」基本セット(4両)
<10-1698>N700S 新幹線「のぞみ」増結セットA(4両)
<10-1699>N700S 新幹線「のぞみ」増結セットB(8両)
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<実車ガイド>
N700系新幹線の後継車両として、2018年に登場したJR東海N700S系。
“S”は“最高の”を意味するSupremeの頭文字から取っています。
2018年登場の確認試験車(量産先行車)J0編成の走行試験結果をもとに、
2020年7月から量産車の営業運転が開始されました。
量産⾞は先頭⾞の台⾞カバーやアンテナ形状などが変更されています。
<製品特徴>
JR東海N700S系新幹線を、鉄道模型Nゲージで製品化。
パワーパックやレール等を付属したスターターセットです。
【車両】
<10-1697>N700S 新幹線「のぞみ」基本セット(4両)と同様の仕様です。
行先表示シールを付属しています。
【パワーパック】
高出力(1.2A)の “パワーパックスタンダードSX” を採用しています。
“スターターセット専用ACアダプター” を採用しています。
【ユニトラック線路】
レール配置はM1セットに相当のものを付属しています。
直線線路248mm✕4 直線線路62mm✕1
直線線路124mm✕1 曲線線路R315-45°✕8
フィーダー線路62mm×1 リレーラー線路124mm✕1
リレーラー✕1(ユニジョイナーはずし付)
【その他】
クイックスタートガイド・プランバリエーションガイドを同封しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
743-3 737-3(M) 745-603(P) 744-3
<編成例>
←博多・新大阪 東京→
(1)743-3 + (2)747-3 + (3)746-503 + (4)745-3 +
(5)745-303(P) + (6)746-3 + (7)747-403 + (8)735-3 +
(9)736-3 + (10)737-3(M) + (11)746-703 + (12)745-603(P) +
(13)745-503 + (14)746-203 + (15)747-503 + (16)744-3
赤文字:<10-1697>N700S 新幹線「のぞみ」基本セット(4両) or
赤文字:<10-007>スターターセット N700S 新幹線「のぞみ」
桃文字:<10-1698>N700S 新幹線「のぞみ」増結セットA(4両)
橙文字:<10-1699>N700S 新幹線「のぞみ」増結セットB(8両)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

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