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鉄道模型インフォメーションブログ > 新製品発売情報 カトー【AD】 > 【カトー】「2023年4月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」

【カトー】「2023年4月発売予定の鉄道模型新製品情報を発表!」

カトー(KATO)さん、2023年4月発売予定の鉄道模型製品情報です。


<3090-3>EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機
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 <実車ガイド>
  1966年に開発されたEF90形(試作車)の成果を基に、1968年に登場した国鉄EF66形。
  最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機で牽引可能な機関車で、
  貨物列車だけではなく、1985年からはブルートレインも牽引しました。
  EF66形0番台は1968~74年に55両が製造されましたが、
  1973~74年に製造された21~55号機は後期型(2次車)に分類されます。
  後期型は新製時から運転室窓上にひさしが装備されており、
  車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿で、
  車体側面の機器搬入口が中央部に装備されていました。

 <製品特徴>
  JR西日本EF66形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  2000年頃のJR西日本下関地域鉄道部所属機を再現しています。
  4%勾配時に、LED室内灯を装備した客車15両を牽引しての走行が可能。
  パンタグラフはPS22下枠交差形を装着。
  前面飾り帯の溝部の青色、銀色のライトリムを再現しています。
  前面手スリ・列車無線アンテナ・避雷器・解放テコを取付済。
  前面用/側面用ナンバープレートを各1ずつ付属しています。
  選択式ナンバープレートは “42” “49” “51” “53” 。
  メーカーズプレートは “川崎重工/富士電機” を印刷済。
  マグネット式のクイックヘッドマーク “はやぶさ” “あさかぜ” を採用。
  ヘッドライトは電球色LEDで点灯しています。
  スロットレスモーターを採用。
  車輪の輪心はEF66特有の駆動用ゴム継手を再現しています。
  ナックルカプラー✕2を付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  EF66-0 (後期形)

 <編成例>
  ● 富士 (大分~東京) ※電源車~(14) 分割/併結なし
  ● はやぶさ (熊本~東京) ※電源車~(8) 鳥栖で分割/併結
  ● さくら (長崎~東京) ※(9)~(14) 鳥栖で分割/併結
   ←熊本・長崎・大分    東京→
   EF66(M)(P) + (電源車)カニ24-9 + (1)オハネフ25-208 + (2)オハネ25-206 +
   (3)オハネ25-242 + (4)オハネ25-244 + (5)オハネフ25-114 +
   (6)オハ24-703 + (7)オロネ25-6 + (8)オハネフ25-155 +
   (9)スハネフ15-20 + (10)オハネ15-2003 + (11)オハネ15-1201 +
   (12)オハネ15-1246 + (13)オハネ15-2 + (14)スハネフ14-6

   赤文字:<3090-3>EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機
   桃文字:<10-1799>寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」24系 9両セット
   橙文字:<10-1800>寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」14系 6両セット

 <最安値を探してみる>
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  ※追記) 2023年5月発売に延期されました。



<10-1799>寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」24系 9両セット
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 <実車ガイド>
   “富士” は東京~大分間を結ぶ寝台特急として1964年に登場しました。
  1965年には西鹿児島(現;鹿児島中央)まで延長されましたが、
  その後は区間短縮が続き、1997年には再び運転区間が東京~大分間となりました。
   “さくら” は東京~長崎間を結ぶ寝台特急として1959年に登場しました。
  1965年からは運転区間が東京~長崎・佐世保間となりました。
   “はやぶさ” は熊本経由で東京~鹿児島間を結ぶ寝台特急として1958年に登場。
  1960年に西鹿児島(現;鹿児島中央)まで延長されましたが、
  1997年には運転区間が東京~熊本間に短縮されました。
   1999年からは “はやぶさ” と “さくら” との併結運転が実施され、
  24系と14系で組成される多層建てブルートレインとして話題となりました。
  この頃 “富士” も24系と14系との編成で運転されていました。
   2005年の “さくら” 廃止以降は、
  かわりに東京〜門司間で “はやぶさ” と “富士” との併結運転が開始されました。
  残念ながら、2009年に “はやぶさ” “富士” ともに廃止されました。
   1971年に登場した国鉄14系寝台客車は、
  サービス用電源を床下のディーゼル発電機から供給する分散電源方式を採用。
  電源車による集中電源方式ではなく、分散電源方式を採用した事で、
  分割併合を容易に行えるようになりました。
   1973年に登場した国鉄24系寝台客車は、分散電源方式の14系と異なり、
  電源車から電源を供給する集中電源方式を採用しています。

 <製品特徴>
  JR24系25形客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  東京発九州連絡ブルートレイン最長編成(客車15両)の末期頃の姿を再現。
  2000年頃の24系25形と14系14形・15形が混結された “さくら・はやぶさ” の編成や、
  同一編成を使用して運用される “富士” も再現可能です。
  寝台車通路側の非常扉固定化改造および洗面所窓が埋められた姿を再現。
  8号車オハネフ25の前面ホロは青色で表現しています。
  カニ24と8号車オハネフ25はテールライト・トレインマークが点灯します。
  8号車オハネフ25は消灯スイッチ付で、変換式トレインマークを装備。
  中間1・5号車のオハネフ25はライトユニット・トレインマーク非装備。
  号車番号と★ ★ ★の寝台表示は印刷済。
  各緩急車(電源車、1・5・8・14号車)は車体側面にJRマークあり。
  編成の中間連結部にはボディマウント式密自連カプラーを装備しています。
  変換式トレインマークは “さくら” “はやぶさ” “富士” “臨時” の4種。
  トレインマーク交換用ドライバーを付属しています。
  ヘッドマーク “さくら・はやぶさ” (ED76用お椀形/EF66用)、
  “富士(山形)” (ED76/EF66用)を各1ずつ付属しています。
  機関車側はアーノルドカプラーを標準装備しています。
  交換用ナックルカプラー✕2を付属しています。
  交換用ジャンパ栓✕1を付属しています。
  行先表示シールを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  カニ24-9 オハネフ25-208 オハネ25-206
  オハネ25-242 オハネ25-244 オハネフ25-114
  オハ24-703 オロネ25-6 オハネフ25-155

 <編成例>
  ● 富士 (大分~東京) ※電源車~(14) 分割/併結なし
  ● はやぶさ (熊本~東京) ※電源車~(8) 鳥栖で分割/併結
  ● さくら (長崎~東京) ※(9)~(14) 鳥栖で分割/併結
   ←熊本・長崎・大分    東京→
   EF66(M)(P) + (電源車)カニ24-9 + (1)オハネフ25-208 + (2)オハネ25-206 +
   (3)オハネ25-242 + (4)オハネ25-244 + (5)オハネフ25-114 +
   (6)オハ24-703 + (7)オロネ25-6 + (8)オハネフ25-155 +
   (9)スハネフ15-20 + (10)オハネ15-2003 + (11)オハネ15-1201 +
   (12)オハネ15-1246 + (13)オハネ15-2 + (14)スハネフ14-6

   赤文字:<3090-3>EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機
   桃文字:<10-1799>寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」24系 9両セット
   橙文字:<10-1800>寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」14系 6両セット

 <最安値を探してみる>
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  ※追記) 2023年5月発売に延期されました。



<10-1800>寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」14系 6両セット
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 <実車ガイド>
   “富士” は東京~大分間を結ぶ寝台特急として1964年に登場しました。
  1965年には西鹿児島(現;鹿児島中央)まで延長されましたが、
  その後は区間短縮が続き、1997年には再び運転区間が東京~大分間となりました。
   “さくら” は東京~長崎間を結ぶ寝台特急として1959年に登場しました。
  1965年からは運転区間が東京~長崎・佐世保間となりました。
   “はやぶさ” は熊本経由で東京~鹿児島間を結ぶ寝台特急として1958年に登場。
  1960年に西鹿児島(現;鹿児島中央)まで延長されましたが、
  1997年には運転区間が東京~熊本間に短縮されました。
   1999年からは “はやぶさ” と “さくら” との併結運転が実施され、
  24系と14系で組成される多層建てブルートレインとして話題となりました。
  この頃 “富士” も24系と14系との編成で運転されていました。
   2005年の “さくら” 廃止以降は、
  かわりに東京〜門司間で “はやぶさ” と “富士” との併結運転が開始されました。
  残念ながら、2009年に “はやぶさ” “富士” ともに廃止されました。
   1971年に登場した国鉄14系寝台客車は、
  サービス用電源を床下のディーゼル発電機から供給する分散電源方式を採用。
  電源車による集中電源方式ではなく、分散電源方式を採用した事で、
  分割併合を容易に行えるようになりました。
   1973年に登場した国鉄24系寝台客車は、分散電源方式の14系と異なり、
  電源車から電源を供給する集中電源方式を採用しています。

 <製品特徴>
  JR24系25形客車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  東京発九州連絡ブルートレイン最長編成(客車15両)の末期頃の姿を再現。
  2000年頃の24系25形と14系14形・15形が混結された “さくら・はやぶさ” の編成や、
  同一編成を使用して運用される “富士” も再現可能です。
  寝台車通路側の非常扉固定化改造および洗面所窓が埋められた姿を再現。
  9号車スハネフ15と14号車スハネフ14はテールライト・トレインマークが点灯し、
  消灯スイッチ付となっており、変換式トレインマークを装備しています。
  14号車スハネフ14-6は、JR九州所属車に見られる緩急室屋根上部の青色を再現。
  9号車スハネフ15-20と11・12号車オハネ15-1201/1246の車体帯は白帯で再現。
  前面ホロ✕1を付属しています。
  号車番号と★ ★ ★の寝台表示は印刷済。
  各緩急車(電源車、1・5・8・14号車)は車体側面にJRマークあり。
  編成の中間連結部にはボディマウント式密自連カプラーを装備しています。
  変換式トレインマークは “さくら” “はやぶさ” “富士” “臨時” の4種。
  トレインマーク交換用ドライバーを付属しています。
  ヘッドマーク “さくら・はやぶさ” (ED76用お椀形/EF66用)、
  “富士(山形)” (ED76/EF66用)を各1ずつ付属しています。
  機関車側はアーノルドカプラーを標準装備しています。
  交換用ナックルカプラー✕2を付属しています。
  交換用ジャンパ栓✕2を付属しています。
  行先表示シールを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  スハネフ15-20 オハネ15-2003 オハネ15-1201
  オハネ15-1246 オハネ15-2 スハネフ14-6

 <編成例>
  ● 富士 (大分~東京) ※電源車~(14) 分割/併結なし
  ● はやぶさ (熊本~東京) ※電源車~(8) 鳥栖で分割/併結
  ● さくら (長崎~東京) ※(9)~(14) 鳥栖で分割/併結
   ←熊本・長崎・大分    東京→
   EF66(M)(P) + (電源車)カニ24-9 + (1)オハネフ25-208 + (2)オハネ25-206 +
   (3)オハネ25-242 + (4)オハネ25-244 + (5)オハネフ25-114 +
   (6)オハ24-703 + (7)オロネ25-6 + (8)オハネフ25-155 +
   (9)スハネフ15-20 + (10)オハネ15-2003 + (11)オハネ15-1201 +
   (12)オハネ15-1246 + (13)オハネ15-2 + (14)スハネフ14-6

   赤文字:<3090-3>EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機
   桃文字:<10-1799>寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」24系 9両セット
   橙文字:<10-1800>寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」14系 6両セット

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  ※追記) 2023年5月発売に延期されました。



<10-1597>東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 6両基本セット
<10-1598>東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 4両増結セット
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 <実車ガイド>
  東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線乗り入れ対応車両として、
  2006年に伊勢崎線(スカイツリーライン)に投入された東武50050型。
  東上線用50000系をベースにした10両貫通車で、
  新製時から地下鉄乗入対応機器を装備していた一部編成を除き、
  大半の編成は30000系から移設された乗入対応機器を装備しています。
  後期グループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。
  近年、ライトがLEDに換装されています。

 <製品特徴>
  東武50050型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  南栗橋車両管区所属の現在の形態を再現しています。
  強制換気装置非搭載、側窓が2連の1段下降窓の2009年以降製造の編成を再現。
  50070型より短い先頭車車体長、車端部の側窓が妻面に近接している姿を再現。
  先頭車の床下機器、走行線区の違いによる運転台コンソール形状を、
  東上線用50050型とは作り分けて再現しています。
  車イスマーク/ベビーカーマーク・弱冷房車表示は印刷済。
  先頭車の前面表示は “急行 久喜 66T” を取付済で、
  交換用として “準急 中央林間 82T” “各停 南栗橋 62T” “(無地)” を各2個付属。
  側面表示は黒地で再現しています。
  <10-1597>に女性専用車・優先席表示などを含んだ行先表示シールを付属。
  ヘッドライト・テールライト・前面表示は白色LEDで点灯します。
  LEDに換装されたヘッドライトを再現。
  スロットレスモーターを採用しています。
  中間車はフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用。
  先頭部はダミーカプラー。
  DCCフレンドリー。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  <10-1597>東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 6両基本セット
   50064 57064 55064(M)(P) 53064 52064(P) 51064

  <10-1598>東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 4両増結セット
   59064 58064(P) 56064 54064

 <編成例>
  ←久喜・南栗橋     押上・渋谷・中央林間→
  (1)50064 + (2)59064 + (3)58064(P) + (4)57064 + (5)56064 +
  (6)55064(M)(P) + (7)54064 + (8)53064 + (9)52064(P) + (10)51064

  赤文字:<10-1597>6両基本セット
  桃文字:<10-1598>4両増結セット

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  <10-1597>東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 6両基本セット
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  <10-1598>東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 4両増結セット
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<7011-3>DE10 JR貨物更新色
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 <実車ガイド>
  5軸の液体式ディーゼル機関車として、1966年に登場した国鉄DE10形。
  セミセンターキャブに独立3軸+2軸の5軸駆動が特徴的で、
  1978年までに708両が製造されました。
  DE10形1500番台は1970~78年に265両が製作されました。
  SG非装備の500番台の機関を1000番台と同じDML61ZB形に変更した区分です。  
  JR貨物所属車は2001年以降、一部車両で更新工事が実施されました。
  更新機は時期や施工所で塗色が異なりますが、
  大宮工場施工車は正面白帯が左右でつながり、
  分割式放熱器カバーが灰色で塗装されています。

 <製品特徴>
  JR貨物DE10形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  大宮工場施工車の特徴である正面白帯が左右でつながり、
  分割式放熱器カバーが灰色の塗色を再現しています。  
  キャブはタブレットキャッチャーと保護板を撤去済、
  前面手スリはホース掛けが撤去された形態を再現しています。
  ボンネットは放熱器カバーが分割式となった後期形を再現。
  スノープロウを装備しています。
  ホイッスルとホイッスルカバーの両方を付属しており、
  好みの車番に応じて選択が可能となっています。
  選択式ナンバープレートは “1666” “1723” “1745” “1750” を付属しています。
  選択式メーカーズプレートは “日車” “川重” を付属しています。
  ヘッドライトが点灯します。ライトユニットは電球色LEDを採用。
  アーノルドカプラーを標準装備し、交換用ナックルカプラーを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  DE10 JR貨物更新色

 <編成例>
  DE10 + タンク貨車(タキ)✕10両
  DE10 + コンテナ貨車(コキ)✕10両

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 <鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
  鉄道関連事業者 公式リリース情報
    鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示

 <鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
  主な鉄道イベント情報
    車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載

   2024/11/22 (金)
   【鉄コレ】「鉄道コレクション 2024/11/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
   【トミックス】「2024/11/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
   【トミックス】「2024/11/22発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
   【グリーンマックス】「2024/11/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
   上毛電気鉄道など 4社コラボスタンプラリー
   ぐんま車両センター C61・D51・C58 SL3並び撮影会
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/22の鉄道イベント情報

   2024/11/23 (土/祝)
   烏山線 ACCUM10周年記念ヘッドマーク 掲出
   東武 SL大樹 イルミネーション特別運転
   芝山鉄道 ダイヤ改正
   北総鉄道 ダイヤ改正
   京成 ダイヤ改正
   京成 KENTY SKYLINER 新デザイン 運転
   東京都 都営浅草線 ダイヤ改正
   京急 ダイヤ改正
   相模線 電化開業33年記念入場券 発売
   茅ヶ崎駅貨物線ホーム 発車ベル体験・古物展示イベント
   伊豆箱根鉄道 ふれあいフェスタ2024
   阪急 大阪梅田駅 鉄道フェスティバル
   広島電鉄 千田車庫など ひろでんの日2024 開催
   九州鉄道記念館 秋のファミリーフェスタ
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/23の鉄道イベント情報

   2024/11/24 (日)
   快速 ELぐんま1fin 高崎~横川間 運転
   快速 DLぐんま1fin 高崎~横川間 運転
   真岡鐵道 SLフェスタ2024
   真岡鐵道 真岡駅 キハ20形 構内走行体験イベント
   金沢駅 かなざわ鉄道展
   鹿児島中央駅 西口秋祭り
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/24の鉄道イベント情報

   2024/11/25 (月)
   西武 ライオンズ2024シーズン引退記念乗車券 発売
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/25の鉄道イベント情報

   2024/11/26 (火)
   青春18きっぷ 冬季 発売
   北海道&東日本パス 冬季 発売
   東京駅 開業110周年記念入場券 発売
   大阪メトロ 市電保存館公開・地下鉄車両部品販売イベント 事前受付終了
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/26の鉄道イベント情報

   2024/11/27 (水)
   仙台総合鉄道部 DE10形撮影会 事前受付開始
   名鉄 タツノコプロ 沿線風景記念乗車券 第1弾 発売
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/27の鉄道イベント情報

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