【トミックス】「2023年1月→2月 発売予定変更 鉄道模型製品 発売情報」
下記製品の発売予定が2023年1月から2月に変更されました。
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<実車ガイド>
伊豆方面の特急 “あまぎ” や上野~万座・鹿沢口間の季節特急 “白根” の157系、
上越線のL特急 “とき” の181系の置換用として、1974年に登場した183系1000番台。
183系0番台を基本としつつ、耐寒耐雪構造が強化され、
DT32I・TR69I形台車が採用されました。
先頭車の前面は0番台が貫通型でしたが、1000番台は非貫通化されました。
<製品特徴>
国鉄183系1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
【共通】
モハ182-1000形の屋根はランボード横が塞がっていない前期型を再現。
トイレタンクは装着済。
Hゴム・屋根はグレーで表現しています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
【98799のみ】
ATS車上子パーツを付属しています。
靴摺り・ドアレールは銀色で表現しています。
JRマーク・JNRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
印刷済トレインマークは “とき(イラスト)” を装着し、“とき(文字)” を付属。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
トレインマークはカラープリズム採用で、白色に近い色で点灯。
先頭車運転台側はダミーカプラーを装備しています。
【98800のみ】
車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98799>・<98800>をご覧下さい。
<製品内容>
<98799>国鉄 183-1000系特急電車基本セット
クハ183-1000 モハ183-1000 モハ182-1000(前期型)(M)(P)
サロ183-1100 モハ183-1000 モハ182-1000(前期型)(T)(P) クハ183-1000
<98800>国鉄 183-1000系特急電車増結セット
モハ183-1000 モハ182-1000(前期型)(T)(P) モハ183-1000
モハ182-1000(前期型)(M)(P) サロ183-1000
<編成例>
●特急 “とき” (1978年頃) ←新潟 上野→
●特急 “あずさ” (1985年頃) ←松本 新宿→
(12)クハ183 + (11)モハ183 + (10)モハ182(T)(P) + (9)モハ183 +
(8)モハ182(M)(P) + (7)サロ183 + (6)サロ183 + (5)モハ183 +
(4)モハ182(M)(P) + (3)モハ183 + (2)モハ182(T)(P) + (1)クハ183
●特急 “あまぎ” (1978年頃) / 特急 “踊り子” (1982年頃) ←東京 伊豆急下田→
(10)クハ183 + (9)モハ183 + (8)モハ182(M)(P) + (7)モハ183 +
(6)モハ182(M)(P) + (5)サロ183 + (4)サロ183 +
(3)モハ183 + (2)モハ182(T)(P) + (1)クハ183
※増結セットのモハ182形(T)とモハ183形1両は使用しません
●特急 “白根” (1978年頃) ←万座・鹿沢口 上野→
(7)クハ183 + (6)モハ183 + (5)モハ182(M)(P) + (4)サロ183 +
(3)モハ183 + (2)モハ182(T)(P) + (1)クハ183
赤文字:<98799>国鉄 183-1000系特急電車基本セット
桃文字:<98800>国鉄 183-1000系特急電車増結セット
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<98799>国鉄 183-1000系特急電車基本セット
<98800>国鉄 183-1000系特急電車増結セット
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<実車ガイド>
旧形客車の置替用として、1977年に登場した国鉄50系客車。
本州以南用は50形、北海道用は51形に分類されています。
旧形客車の客用扉が狭い手動扉だったのに対し、
50系の客用扉は幅広の自動扉が採用されました。
また、デッキ付近はロングシート、中央はセミクロスシートを採用し、
乗降の便と安全性の改良が図られました。
赤2号の車体から “レッドトレイン” の愛称で親しまれました。
筑豊本線での運用車は1990年代に冷房化され、
さらに側面の窓が一部埋められ、ベンチレーターが撤去されていたのが特徴で、
2001年まで活躍していました。
1962~78年に649両が製造されたDD51形ディーゼル機関車。
DD51形800番台は1968~78年に104両が製造されました。
貨物列車での運用を主とした為、SG(客車用蒸気暖房装置)非搭載機で、
SG関連機器・ボイラー・燃料タンク等は省略されています。
<製品特徴>
JR九州DD51形800番台+50系1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
筑豊本線で見られた、DD51形牽引+50系1000番台の客車列車を再現しています。
【DD51-800】
DD51形800番台をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
前面デッキ部手すりは中央部が直線の形状を再現。
Hゴムは黒色で表現しています。
ナンバープレート(DD51-877・878)は朱色となった姿を再現しており、
別パーツで付属しています。
運転席屋根上に大型の扇風機カバーがある姿を再現。
ホイッスル・列車無線アンテナは別パーツで付属しています。
ATS車上子・室外機パーツを付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
【50-1000系】
オハ50-1000は片側側面の一部窓が埋められた姿を新規製作で再現。
屋根上のベンチレーターが撤去された姿を再現しています。
冷房装置の設置により塞がれた側窓や機器が配置変更された床下を再現。
冷房装置を搭載した床下を新規製作で再現。
Hゴムはグレーで表現しています。
オハフ50・オハ50形の靴摺り・ドアレールは印刷済。
オハフ50形のJRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
両端のオハフ50形のテールライトは前後ともに常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
中間に入るオハフ50形はライト非装備。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DD51-800(M) オハフ50-1000 オハフ50-1000
オハ50-1000 オハフ50-1000 オハ50-1000 オハフ50-1000
<編成例>
●筑豊本線 (1998年頃)
DD51(M) + オハフ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50
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<実車ガイド>
1962~78年の16年間にわたり649両が製造されたDD51形ディーゼル機関車。
寒地用・暖地用、旅客用・貨物用等の様々なバリエーションで製造され、
非重連形の基本番台、重連総括制御可能な500番台、
蒸気発生装置がない800番台が活躍しています。
1000番台は500番台が799まで達した為、
800番台を避けて1001へ飛び番となったグループです。
九州地区配備車はナンバープレート部分がオレンジ色だったのが特徴で、
肥薩線や筑豊本線などで使用されていました。
<製品特徴>
国鉄DD51形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
DD51形1000番台をハイグレード(HG)仕様で再現しています。
お椀型ヘッドマーク・ヘッドマークステーパーツを新規製作で再現。
ヘッドマークはお椀型の “あかつき” を2個付属しています。
前面デッキ部手すりは中央部が直線の形状を再現。
Hゴムはグレーで表現しています。
ナンバープレート(DD51-1028・1029・1030・1031)は朱色の姿を再現しており、
別パーツで付属しています。
運転席屋根上に扇風機カバーのある姿を再現。
ホイッスル・列車無線アンテナは別パーツで付属しています。
ATS車上子パーツを付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、電球色LEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
DD51-1000(九州仕様)
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<実車ガイド>
4tトラックのピギーバック輸送用として、1989年に登場したクム1000系。
110km/hで走行可能な車両で、1両あたりトラックを2台積載することができます。
基本番台はクム1000形とクム1001形の2両ユニットで運用されており、
1989~90年に各37両ずつが製造されました。
<製品特徴>
クム1000形を、鉄道模型HOゲージで製品化。
手すりが1両あたり1か所のみのクム1000・1001形ユニット車を新規製作で再現。
トラックの積み下ろし時に使用されたランプウェイを模したパーツを付属。
車端部の渡り板は別パーツで再現しており、開閉が可能です。
トラック積載用の車止めパーツを付属しています(ピギーバックトラックは別売)。
車番は選択式転写シート対応。
(クム1000-7・11・16・23・518・523・528・535、クム1001-7・11・16・23)
反射板を付属しています。
ケイディ-カプラーと連結可能な自連形カプラーを装備しています。
出荷状態でR490走行可能(S字線形除く)。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クム1000形 クム1001形
<編成例>
●1996年頃
EF66 + クム1000 + クム1001 ✕5セット + クム1000 ✕3両
赤文字:<HO-741>私有貨車 クム1000形
桃文字:<HO-9081>私有 クム1000・1001形貨車セット
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<実車ガイド>
4tトラックのピギーバック輸送用として、1989年に登場したクム1000系。
110km/hで走行可能な車両で、1両あたりトラックを2台積載することができます。
クム1000形500番台は1990~92年に54両が製造されました。
1両での運用を前提としており、
電磁自動空気ブレーキのほかに手ブレーキを側面に設置しています。
<製品特徴>
クム1000形を、鉄道模型HOゲージで製品化。
手すりが1両あたり2か所あるクム1000形500番台を新規製作で再現しています。
車端部の渡り板は別パーツで再現しており、開閉が可能です。
トラック積載用の車止めパーツを付属しています(ピギーバックトラックは別売)。
車番は選択式転写シート対応。
(クム1000-7・11・16・23・518・523・528・535、クム1001-7・11・16・23)
反射板を付属しています。
ケイディ-カプラーと連結可能な自連形カプラーを装備しています。
出荷状態でR490走行可能(S字線形除く)。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クム1000形
<編成例>
●1998年頃
EF81 + クム1000 + コキ104 ✕9両
●1996年頃
EF66 + クム1000 + クム1001 ✕5セット + クム1000 ✕3両
赤文字:<HO-741>私有貨車 クム1000形
桃文字:<HO-9081>私有 クム1000・1001形貨車セット
橙文字:<HO-723>JR貨車 コキ104形(コンテナなし)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/5/17 (土)
・【トミックス】「2025/5/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・秩父鉄道 わくわく鉄道フェスタ2025
・北総鉄道 市川市動植物園 コラボイベント
・静岡鉄道 長沼車庫 トレインフェスタ
・グランシップ トレインフェスタ2025
・第63回 静岡ホビーショー 開催
・明治村 京都市電花電車 運転
・HC85系 きょうもいいひだヘッドマーク 掲出
・近鉄 鉄道まつり2025 in 塩浜
・京都鉄道博物館 1970年あの頃の交通展 開催
・JR九州・イオン熊本店 鉄道グッズ・部品販売イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/17の鉄道イベント情報
2025/5/18 (日)
・鉄道博物館 ナイトミュージアム撮影会・鉄道撮影マナー講座 事前受付終了
・大阪メトロ 長居保守基地 保線基地撮影会
・広島高速交通 6000系 営業運転終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/18の鉄道イベント情報
2025/5/19 (月)
・広島駅 みどりの窓口 整理券システム 導入
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/19の鉄道イベント情報
2025/5/20 (火)
・【カトー】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/5/20出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・左沢線 ひなび乗車体験・撮影会イベント 事前受付終了
・南海 創業140周年グッズ 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/20の鉄道イベント情報
2025/5/21 (水)
・御岳登山鉄道 親子向け ケーブルカーバックヤード見学ツアー 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/21の鉄道イベント情報
2025/5/22 (木)
・【カトー】「2025/5/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・大阪メトロ 中崎町駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 5/22の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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