【トミックス】「2023年2月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
★<HO-9086>JR キハ183-500系特急ディーゼルカー(キハ183-1500)セット
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<実車ガイド>
キハ80系の置き換え用として、1979年に登場した国鉄キハ183系。
耐寒耐雪機能と設備機能向上を考慮した北海道用特急形気動車です。
1979年にキハ183系先行試作車(900番台)が登場後、
1981年からは量産車(0番台)の使用が開始されました。
1986年からは各部を大規模変更した500・1500番台が投入されました。
先頭車は0番台が高運転台非貫通構造だったのに対し、
500・1500番台では貫通型の前頭部構造が採用されました。
なお、500番台は電源装置無しでトイレ付、
1500番台は電源装置搭載でトイレなしとなっています。
<製品特徴>
JR北海道キハ183系を、鉄道模型HOゲージで製品化。
白ベースにオレンジと朱色の帯が入った登場時の姿を再現しています。
先頭車は両方ともキハ183形1500番台が入ります。
キハ183形先頭車はV字塗分けに対応した屋根を新規製作。
先頭車のトレインマーク部は、板式トレインマーク装着時の姿を新規製作。
印刷済トレインマークは “北斗・おおぞら・おおとり・オホーツク” を付属。
キハ182・キロ182はトイレ窓がある側面を新規製作。
キハ183・182のシートは薄茶色で、キロ182のシートは緑色で表現しています。
グリーンカーマーク(キロ182形)・一部表記類は印刷済。
車番・検査・所属表記・JRマークは選択式転写シートを付属しています。
側面表示灯はクリアパーツで取付済。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークはON-OFFスイッチ付です。
ヘッドライトは電球色LEDで、トレインマークは白色LEDで点灯します。
後方時の運転室内が点灯する運転室室内灯を装備。
M車はキヤノン製モーターを採用しています。
キハ182形の床下機器にあるエアクリーナーパーツはHET色と異なる縦型で再現。
密自連形TNカプラーを標準装備しています。
最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ183-1500 キロ182-500 キハ182-500(M) キハ183-1500
<編成例>
●特急 “北斗” (1990年頃)
←函館 札幌→
キハ183 + キハ182(T) + キロ182 + キハ182(M) + キハ182(T) +
キハ182(M) + キハ183 + キハ182(T) + キハ182
赤文字:<HO-9086>JR キハ183-500系特急ディーゼルカー(キハ183-1500)SET
桃文字:<HO-426>JRディーゼルカー キハ183-1550形
橙文字:<HO-427>JRディーゼルカー キハ182-500形(M)
青文字:<HO-428>JRディーゼルカー キハ182-500形(T)
緑文字:<HO-429>JRディーゼルカー キハ182-550形
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※追記) 2023年3月発売に延期されました。
★<HO-426>JRディーゼルカー キハ183-1550形
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<実車ガイド>
キハ80系の置換用として、1979年に登場した国鉄キハ183系。
耐寒耐雪機能と設備機能向上を考慮した北海道用特急形気動車です。
1979年にキハ183系の先行試作車(900番台)が登場後、
1981年から量産車(基本番台0番台)の使用が開始されました。
1986年からは各部を大規模変更した500・1500番台が投入されました。
先頭車は0番台が高運転台非貫通構造だったのに対し、
500・1500番台では貫通型の前頭部構造が採用されました。
550・1550番台は “北斗” の120キロ運転に備えて、1988年に登場しました。
外観は500番台とほぼ同様ですが、走行用機関の出力向上が図られており、
走行用エンジンは250PSから330PSにアップしました。
<製品特徴>
JR北海道キハ183系を、鉄道模型HOゲージで製品化。
白ベースにオレンジと朱色の帯が入った登場時の姿を再現しています。
機関出力向上車のキハ183-1550形を
キハ183-1500形と異なる、屋根上と片側側面にあるルーバーなどで再現。
台車は550番台の特徴であるヨーダンパ装備を再現しています。
シートは薄茶色で表現しています。
側面表示灯はクリアパーツで取付済。
一部表記類・JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
検査・所属表記は選択式転写シート対応(転写シートは<HO-9086>付属)。
側面表示部は選択式シール対応(シールは<HO-9086>付属)。
トレインマーク部分は板式トレインマーク装着時の姿を新規製作。
交換式トレインマークは “北斗・おおぞら・おおとり・オホーツク” を付属。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークはON-OFFスイッチ付です。
ヘッドライトは電球色LEDで、トレインマークは白色LEDで点灯します。
床下はDMF13形エンジンなどの機器類を再現。
密自連形TNカプラーを標準装備しています。
最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ183-1550
<編成例>
●特急 “北斗” (1990年頃)
←函館 札幌→
キハ183 + キハ182(T) + キロ182 + キハ182(M) + キハ182(T) +
キハ182(M) + キハ183 + キハ182(T) + キハ182
赤文字:<HO-9086>JR キハ183-500系特急ディーゼルカー(キハ183-1500)SET
桃文字:<HO-426>JRディーゼルカー キハ183-1550形
橙文字:<HO-427>JRディーゼルカー キハ182-500形(M)
青文字:<HO-428>JRディーゼルカー キハ182-500形(T)
緑文字:<HO-429>JRディーゼルカー キハ182-550形
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※追記) 2023年3月発売に延期されました。
★<HO-429>JRディーゼルカー キハ182-550形
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<実車ガイド>
キハ80系の置き換え用として、1979年に登場した国鉄キハ183系。
耐寒耐雪機能と設備機能向上を考慮した北海道用特急形気動車です。
1979年にキハ183系の先行試作車(900番台)が登場後、
1981年から量産車(基本番台0番台)の使用が開始されました。
1986年からは各部を大規模変更した500・1500番台が投入されました。
先頭車は0番台が高運転台非貫通構造だったのに対し、
500・1500番台では貫通型の前頭部構造が採用されました。
550・1550番台は “北斗” の120キロ運転に備えて、1988年に登場しました。
外観は500番台とほぼ同様ですが、走行用機関の出力向上が図られました。
キハ182形550番台はキハ183形550系の中間車で、
床下には出力が660PSに向上されたDML30HZ形エンジンが搭載されています。
<製品特徴>
JR北海道キハ183系を、鉄道模型HOゲージで製品化。
白ベースにオレンジと朱色の帯が入った登場時のキハ182形550番台を再現。
キハ182-500形と異なるトイレ窓位置や屋根上を水タンクパーツと共に新規で再現。
台車は550番台の特徴であるヨーダンパ装備を再現しています。
床下はDML30形エンジンなどの機器類を再現。
床下機器のラジエーター表面にある金網表現はキハ182-500形と異なる姿を再現。
シートは薄茶色で表現しています。
側面表示灯はクリアパーツで取付済。
一部表記類は印刷済。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは<HO-9086>付属)。
側面表示部は選択式シール対応(シールは<HO-9086>付属)。
密自連形TNカプラーを標準装備しています。
最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ182-550
<編成例>
●特急 “北斗” (1990年頃)
←函館 札幌→
キハ183 + キハ182(T) + キロ182 + キハ182(M) + キハ182(T) +
キハ182(M) + キハ183 + キハ182(T) + キハ182
赤文字:<HO-9086>JR キハ183-500系特急ディーゼルカー(キハ183-1500)SET
桃文字:<HO-426>JRディーゼルカー キハ183-1550形
橙文字:<HO-427>JRディーゼルカー キハ182-500形(M)
青文字:<HO-428>JRディーゼルカー キハ182-500形(T)
緑文字:<HO-429>JRディーゼルカー キハ182-550形
<最安値を探してみる>
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※追記) 2023年3月発売に延期されました。
★<HO-427>JRディーゼルカー キハ182-500形(M)
★<HO-428>JRディーゼルカー キハ182-500形(T)
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<実車ガイド>
キハ80系の置換用として、1979年に登場した国鉄キハ183系。
耐寒耐雪機能と設備機能向上を考慮した北海道用特急形気動車です。
1979年にキハ183系の先行試作車(900番台)が登場後、
1981年から量産車(基本番台0番台)の使用が開始されました。
1986年からは各部を大規模変更した500・1500番台が投入されました。
先頭車は0番台が高運転台非貫通構造だったのに対し、
500・1500番台では貫通型の前頭部構造が採用されました。
キハ182形500番台は550PSのDML30HSJ形エンジンを搭載した中間車で、
定員68名のリクライニングシートとトイレ・洗面所を備えています。
<製品特徴>
JR北海道キハ183系を、鉄道模型HOゲージで製品化。
白ベースにオレンジと朱色の帯が入った登場時のキハ182形500番台を再現。
床下はDML30形エンジンなどの機器類を再現しています。
エンジン横のエアクリーナーはHET色と異なる縦型を新規パーツで再現。
シートは薄茶色で表現しています。
側面表示灯はクリアパーツで取付済。
一部表記類は印刷済。
車番は選択式転写シート対応(転写シートは<HO-9086>付属)。
側面表示部は選択式シール対応(シールは<HO-9086>付属)。
密自連形TNカプラーを標準装備しています。
最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)。
<HO-427>はキヤノン製モーターを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報<HO-427>・<HO-428>をご覧下さい。
<製品内容>
<HO-427>JRディーゼルカー キハ182-500形(M)
キハ182-500(M)
<HO-428>JRディーゼルカー キハ182-500形(T)
キハ182-500(T)
<編成例>
●特急 “北斗” (1990年頃)
←函館 札幌→
キハ183 + キハ182(T) + キロ182 + キハ182(M) + キハ182(T) +
キハ182(M) + キハ183 + キハ182(T) + キハ182
赤文字:<HO-9086>JR キハ183-500系特急ディーゼルカー(キハ183-1500)SET
桃文字:<HO-426>JRディーゼルカー キハ183-1550形
橙文字:<HO-427>JRディーゼルカー キハ182-500形(M)
青文字:<HO-428>JRディーゼルカー キハ182-500形(T)
緑文字:<HO-429>JRディーゼルカー キハ182-550形
<最安値を探してみる>
<HO-427>JRディーゼルカー キハ182-500形(M)
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<HO-428>JRディーゼルカー キハ182-500形(T)
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※追記) 2023年3月発売に延期されました。
★<HO-9081>私有 クム1000・1001形貨車セット
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<実車ガイド>
4tトラックのピギーバック輸送用として、1989年に登場したクム1000系。
110km/hで走行可能な車両で、1両あたりトラックを2台積載することができます。
基本番台はクム1000形とクム1001形の2両ユニットで運用されており、
1989~90年に各37両ずつが製造されました。
<製品特徴>
クム1000形を、鉄道模型HOゲージで製品化。
手すりが1両あたり1か所のみのクム1000・1001形ユニット車を新規製作で再現。
トラックの積み下ろし時に使用されたランプウェイを模したパーツを付属。
車端部の渡り板は別パーツで再現しており、開閉が可能です。
トラック積載用の車止めパーツを付属しています(ピギーバックトラックは別売)。
車番は選択式転写シート対応。
(クム1000-7・11・16・23・518・523・528・535、クム1001-7・11・16・23)
反射板を付属しています。
ケイディ-カプラーと連結可能な自連形カプラーを装備しています。
出荷状態でR490走行可能(S字線形除く)。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クム1000形 クム1001形
<編成例>
●1996年頃
EF66 + クム1000 + クム1001 ✕5セット + クム1000 ✕3両
赤文字:<HO-741>私有貨車 クム1000形
桃文字:<HO-9081>私有 クム1000・1001形貨車セット
<最安値を探してみる>
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★<HO-741>私有貨車 クム1000形
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<実車ガイド>
4tトラックのピギーバック輸送用として、1989年に登場したクム1000系。
110km/hで走行可能な車両で、1両あたりトラックを2台積載することができます。
クム1000形500番台は1990~92年に54両が製造されました。
1両での運用を前提としており、
電磁自動空気ブレーキのほかに手ブレーキを側面に設置しています。
<製品特徴>
クム1000形を、鉄道模型HOゲージで製品化。
手すりが1両あたり2か所あるクム1000形500番台を新規製作で再現しています。
車端部の渡り板は別パーツで再現しており、開閉が可能です。
トラック積載用の車止めパーツを付属しています(ピギーバックトラックは別売)。
車番は選択式転写シート対応。
(クム1000-7・11・16・23・518・523・528・535、クム1001-7・11・16・23)
反射板を付属しています。
ケイディ-カプラーと連結可能な自連形カプラーを装備しています。
出荷状態でR490走行可能(S字線形除く)。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クム1000形
<編成例>
●1998年頃
EF81 + クム1000 + コキ104 ✕9両
●1996年頃
EF66 + クム1000 + クム1001 ✕5セット + クム1000 ✕3両
赤文字:<HO-741>私有貨車 クム1000形
桃文字:<HO-9081>私有 クム1000・1001形貨車セット
橙文字:<HO-723>JR貨車 コキ104形(コンテナなし)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2024/11/24 (日)
・快速 ELぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・快速 DLぐんま1fin 高崎~横川間 運転
・真岡鐵道 SLフェスタ2024
・真岡鐵道 真岡駅 キハ20形 構内走行体験イベント
・金沢駅 かなざわ鉄道展
・鹿児島中央駅 西口秋祭り
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/24の鉄道イベント情報
2024/11/25 (月)
・西武 ライオンズ2024シーズン引退記念乗車券 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/25の鉄道イベント情報
2024/11/26 (火)
・【カトー】「2024/11/26出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・青春18きっぷ 冬季 発売
・北海道&東日本パス 冬季 発売
・東京駅 開業110周年記念入場券 発売
・大阪メトロ 市電保存館公開・地下鉄車両部品販売イベント 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/26の鉄道イベント情報
2024/11/27 (水)
・仙台総合鉄道部 DE10形撮影会 事前受付開始
・名鉄 タツノコプロ 沿線風景記念乗車券 第1弾 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/27の鉄道イベント情報
2024/11/28 (木)
・JR東海 駅名合格祈願グッズ 販売
・京都鉄道博物館 381系など 運転台見学・車両解説イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/28の鉄道イベント情報
2024/11/29 (金)
・大井川鐵道 SL急行 日章旗など 先行掲出
・福岡市 空港線・箱崎線 4000系 営業運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 11/29の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています
AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!
AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!
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