【マイクロエース】「2023/4/28出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
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<実車ガイド>
新造車体にDRC1720系の廃車発生部品を流用して製造された東武200型。
1990~98年に6両編成✕9本が製造されました。
1800型と共に伊勢崎線の急行 “りょうもう” に使用されましたが、
1999年の1800型引退に合わせて、急行から特急に格上げされました。
外観はジャスミンホワイトにローズレッド帯が入り窓周りは黒となっています。
近年、先頭車側面にTOBUロゴマークが貼り付けられました。
<製品特徴>
東武200型を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ドア横の禁煙車マークが省略された現在の姿を再現しています。
先頭車側面のTOBUロゴマークは印刷済。
ヘッドライト白色、シングルアームパンタの後期編成を再現しています。
ヘッドライト・テールライトはLEDで点灯。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
207-1 207-2(P) 207-3(P) 207-4(M) 207-5(P) 207-6
<編成例>
←浅草 伊勢崎・赤城→
207-1 + 207-2(P) + 207-3(P) + 207-4(M) + 207-5(P) + 207-6
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<実車ガイド>
伊豆急が運行するハイグレード車 “ロイヤルボックス”。
グリーン車を超えたハイグレードな特別車両として製造されました。
1987年に登場したサロ1800形は、
100系に連結するためにサハ184を改造した特別車両で、
山側に固定式ボックスシート、海側に回転式1人掛け座席が配置されました。
1990年に登場したサロ2180形は、
2100系 “リゾート21” に連結するために製造された特別車両で、
山側に2人掛け、海側に1人掛けのリクライニングシートが配置されました。
天井に組み込まれた電球により、
トンネル通過時には星空や海底のような演出が施されています。
<製品特徴>
伊豆急のハイグレード車 “ロイヤルボックス” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
サロ1800形+サロ2180形を再現しています。
サロ1801は海側が赤の装飾、山側は青の装飾を再現しています。
サロ1801はボディ上半身が白色、エンブレム及び金帯追加後の姿を再現。
サロ2184は海側が赤の装飾、山側は青の装飾を再現しています。
サロ2184は “アドベンチャー” をテーマにした黄色い座席を再現。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
サロ1801 サロ2184
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<実車ガイド>
旧1000形の置き換え用として、1994年に登場した京急600形(3代目)。
1996年までに8両編成✕8本と4両編成✕6本が製造されました。
日本では珍しいオールクロスシートの地下鉄乗入車両で、
可動式座席 “ツイングルシート” が採用されましたが、
2005年頃からロングシート化が進められました。
2009~14年の更新工事ではスカート交換・冷房機器交換・車内改装などが実施され、
2015年にはSRアンテナが設置されました。
1995年に3次車として登場した606Fは、2005年のロングシート化と同時に、
“KEIKYU BLUE SKY TRAIN(京急ブルースカイトレイン)” に改造されました。
2022/9/5~12/17の期間中は “すみっコなかま号” として活躍しています。
<製品特徴>
京急600形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“すみっコなかま号” となった606Fを再現しています。
一両ごとに異なる “すみっコぐらし” のキャラクターを美しく再現。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器はLEDで点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
606-1(P) 606-2 606-3 606-4
606-5(M)(P) 606-6 606-7(P) 606-8
<編成例>
←浦賀・三崎口 泉岳寺
606-1(P) + 606-2 + 606-3 + 606-4 +
606-5(M)(P) + 606-6 + 606-7(P) + 606-8
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<実車ガイド>
在来車の置き換え用として、1990年に登場した富山地方鉄道10030形。
元は京阪3000系で、1993年までに2両編成✕8本が投入されました。
軌間が異なるため、導入の際には営団3000系の台車を装着し、
ブレーキも電気指令式から電磁直通ブレーキに変更されました。
1996年以降、高出力化が図られ、第1・4編成を除く6編成の台車と電動機が、
JR西日本485系の廃車両から流用したDT32/MT54に交換されました。
外観塗色は京阪特急色のままで運用されていましたが、
1999年までに全車が黄色と緑色の新塗装(富山地鉄色)に変更されました。
10037+10038は元3004+元3510で、1991年に譲渡されました。
<製品特徴>
富山地方鉄道10030形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
富山地鉄色の10037Fを再現しています。
FS510台車を装着した姿を再現しています。
無線アンテナが屋根上から前面ヘッドライト脇に移設された後の姿を再現。
側面方向幕が埋められた姿を再現しています。
側面の昇降用ステップの有無を両先頭車で作り分け。
薄型室内灯対応に改良しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
カバー付ダミーカプラーを新規作成。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
10038 10037(M)(P)
<編成例>
10038 + 10037(M)(P)
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<実車ガイド>
在来車の置き換え用として、1990年に登場した富山地方鉄道10030形。
元は京阪3000系で、1993年までに2両編成✕8本が投入されました。
軌間が異なるため、導入の際には営団3000系の台車を装着し、
ブレーキも電気指令式から電磁直通ブレーキに変更されました。
1996年以降、高出力化が図られ、第1・4編成を除く6編成の台車と電動機が、
JR西日本485系の廃車両から流用したDT32/MT54に交換されました。
外観塗色は京阪特急色のままで運用されていましたが、
1999年までに全車が黄色と緑色の新塗装(富山地鉄色)に変更されました。
2015年の北陸新幹線長野~金沢間延伸開業に備え、
2013年には京阪から2階建車両8831号車(旧3805号車)が新たに譲渡され、
サハ31として10033+10034の間に組み込まれました。
両先頭車の車体塗装を京阪特急色に復元し、前面の鳩マークやスカートも復活させ、
“ダブルデッカーエキスプレス” として2013年8月に運行を開始しました。
<製品特徴>
富山地方鉄道10030形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
京阪特急色で2階建の “ダブルデッカーエキスプレス” を再現しています。
両先頭車ともスカートが装着され、
無線アンテナがヘッドライト外側に設置されていた頃の姿を再現。
側面方向幕が埋められた先頭車側面を再現しています。
側面の昇降用ステップの有無を両先頭車で作り分け。
2階席の窓から目立ちにくい、薄型室内灯対応に改良しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
カバー付ダミーカプラーを新規作成。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
10034 31 10033(M)(P)
<編成例>
10034 + 31 + 10033(M)(P)
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<実車ガイド>
1962~78年の16年間にわたり649両が製造されたDD51形ディーゼル機関車。
寒地用・暖地用、旅客用・貨物用等の様々なバリエーションで製造され、
非重連形の0番台、重連総括制御可能な500番台、
蒸気発生装置がない800番台が活躍しています。
3次型(先行量産型)である0番台5~19号機は1964年に製造されました。
2次型(2~4号機)をベースに、中間台車の空気バネ化による可変軸重対応や
燃料タンクの容量増加などの改良が施されました。
1964年に盛岡機関区に新製配置された18号機は、
1966年に吹田第一機関区に転籍し、城東線や福知山線などで活躍しましたが、
残念ながら1985年に引退しました。
<製品特徴>
国鉄DD51形を、鉄道模型nゲージで製品化。
ボンネット前面の白帯が一直線の初期量産車の18号機を再現しています。
非重連型のスッキリとした端梁部品・下部がストレート型のデッキ側面手すり・
観音開きの前面点検扉・1本のみ装備された屋上ホイッスルなどの特徴を再現。
区名札は “吹一” を印刷済。
ヘッドライトが点灯します。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
DD51-18(M)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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