【グリーンマックス】「2024年7月発売予定の鉄道模型新製品情報!」その2
★<31890>東武30000系(東上線・前期形・フルカラーLED・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)
★<31891>東武30000系(東上線・前期形・フルカラーLED・車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し)
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<実車ガイド>
10000系の後継車として、1997年に登場した東武30000系。
営団(現;東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線との
相互直通運転対応車として製造されました。
東武では初めてワンハンドルマスコンを採用した車両で、
2003年までに10両編成(6両+4両)✕15本が製造されましたが、
製造時期により屋上ラジオアンテナや客室窓の手掛けなどに差異が見られます。
1997年の登場当初は地上線専用として伊勢崎線や日光線等で運用されていましたが、
2003年の相互直通運転開始に伴い、伊勢崎線の相互直通運転運用に入りました。
2006年の50050型登場後は、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更され、
2011年からは東上線への転属が進められました。
東上線転属後は10両固定編成化や運転台機器の交換などが実施されました。
2011年に新ロゴマークが制定され、順次車体側面の戸袋部分に表示されました。
2022年以降、行先表示器が3色LEDからフルカラーLED仕様に交換されました。
<製品特徴>
東武30000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
行先表示がフルカラーLED表示となった姿を再現しています。
【共通】
TOBUロゴマークは印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
【31890のみ】
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーには、種別行先表示・優先席・弱冷房車・
女性専用車・ 車椅子/ベビーカーマークを収録しています。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)が点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
【31891のみ】
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マーク対応(<31890>付属)。
詳細はメーカーの案内情報<31890>・<31891>をご覧下さい。
<製品内容>
<31890>基本4両編成セット(動力付き)
クハ31600 モハ34600 モハ35600(M)(P) クハ34400
<31891>増結用中間車6両セット(動力無し)
モハ32600(P) モハ33600 サハ36600
サハ31400 モハ32400(P) モハ33400
<編成例>
←池袋 森林公園・小川町→
クハ31600 + モハ32600(P) + モハ33600 + モハ34600 + モハ35600(M)(P) +
サハ36600 + サハ31400 + モハ32400(P) + モハ33400 + クハ34400
赤文字:<31890>基本4両編成セット(動力付き)
桃文字:<31891>増結用中間車6両セット(動力無し)
<最安値を探してみる>
<31890>基本4両編成セット(動力付き)
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<31891>増結用中間車6両セット(動力無し)
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※追記) 2024年8月発売に延期されました。
★<31892>東武30000系(東武スカイツリーライン・前期形・新ロゴ・車番選択式)基本6両編成セット(動力付き)
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<実車ガイド>
10000系の後継車として、1997年に登場した東武30000系。
営団(現;東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線との
相互直通運転対応車として製造されました。
東武では初めてワンハンドルマスコンを採用した車両で、
2003年までに10両編成(6両+4両)✕15本が製造されましたが、
製造時期により屋上ラジオアンテナや客室窓の手掛けなどに差異が見られます。
1997年の登場当初は地上線専用として伊勢崎線や日光線等で運用されていましたが、
2003年の相互直通運転開始に伴い、伊勢崎線の相互直通運転運用に入りました。
2006年の50050型登場後は、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更され、
2011年からは東上線への転属が進められました。
東上線転属後は10両固定編成化や運転台機器の交換などが実施されました。
2011年に新ロゴマークが制定され、順次車体側面の戸袋部分に表示されました。
2022年以降、行先表示器が3色LEDからフルカラーLED仕様に交換されました。
<製品特徴>
東武30000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)で活躍した30000系前期形を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
TOBUロゴマークは印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーに、種別行先表示・前面運行番号・優先席(新/旧)・
弱冷房車・女性専用車・ 車椅子/ベビーカーマークを収録。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)・
前面運行番号(白色)が点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ31600 モハ32600(P) モハ33600
モハ34600 モハ35600(M)(P) クハ36600
<編成例>
←浅草 伊勢崎・東武日光→
クハ31600 + モハ32600(P) + モハ33600 +
モハ34600 + モハ35600(M)(P) + クハ36600
<最安値を探してみる>
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※追記) 2024年8月発売に延期されました。
★<31893>東武30000系(東武スカイツリーライン・前期形・新ロゴ・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)
★<31894>東武30000系(東武スカイツリーライン・前期形・新ロゴ・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
10000系の後継車として、1997年に登場した東武30000系。
営団(現;東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線との
相互直通運転対応車として製造されました。
東武では初めてワンハンドルマスコンを採用した車両で、
2003年までに10両編成(6両+4両)✕15本が製造されましたが、
製造時期により屋上ラジオアンテナや客室窓の手掛けなどに差異が見られます。
1997年の登場当初は地上線専用として伊勢崎線や日光線等で運用されていましたが、
2003年の相互直通運転開始に伴い、伊勢崎線の相互直通運転運用に入りました。
2006年の50050型登場後は、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更され、
2011年からは東上線への転属が進められました。
東上線転属後は10両固定編成化や運転台機器の交換などが実施されました。
2011年に新ロゴマークが制定され、順次車体側面の戸袋部分に表示されました。
2022年以降、行先表示器が3色LEDからフルカラーLED仕様に交換されました。
<製品特徴>
東武30000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)で活躍した30000系前期形を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
TOBUロゴマークは印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーに、種別行先表示・前面運行番号・優先席(新/旧)・
弱冷房車・女性専用車・ 車椅子/ベビーカーマークを収録。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)・
前面運行番号(白色)が点灯します。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
<31893>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報<31893>・<31894>をご覧下さい。
<製品内容>
<31893>基本4両編成セット(動力付き)
クハ31400 モハ32400(M)(P) モハ33400 クハ34400
<31894>増結4両編成セット(動力無し)
クハ31400 モハ32400(P) モハ33400 クハ34400
<編成例>
<31893>基本4両編成セット(動力付き)
←浅草 伊勢崎・東武日光→
クハ31400 + モハ32400(M)(P) + モハ33400 + クハ34400
<31894>増結4両編成セット(動力無し)
←浅草 伊勢崎・東武日光→
クハ31400 + モハ32400(P) + モハ33400 + クハ34400
<最安値を探してみる>
<31893>基本4両編成セット(動力付き)
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<31894>増結4両編成セット(動力無し)
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※追記) 2024年8月発売に延期されました。
★<31895>東武634型(スカイツリートレイン・ロゴマーク無し)4両編成セット(動力付き)
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<実車ガイド>
6050系をリニューアルして、2012年に登場した東武634型。
展望列車 “スカイツリートレイン” としてデビューしました。
展望を堪能できるよう座席は高床となっており、
窓には曲面ガラスを用いた天井窓を追加しています。
さらに “前面展望スペース” や “サロン” も設置されています。
青空をイメージした外観の2両編成と朝焼けをイメージした外観の2両編成が在籍し、
通常は4両編成で運用していました。
2017/4/16をもって定期運行は終了し、臨時列車での運用になっています。
2023年6月頃には前面・側面の “スカイツリートレイン” のロゴが撤去されました。
<製品特徴>
東武634型 “スカイツリートレイン” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“スカイツリートレイン” のロゴ撤去後の姿を再現しています。
ヒューズボックスは取付済。
列車無線アンテナ・前面貫通幌はユーザー取付対応となっています。
車番・TOBUロゴは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・号車札・車椅子マークを収録。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・
前面種別/行先表示(白色)・通過標識灯(黄色)が点灯します。
中間に入る先頭車のライトは非点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
モハ634-11(P) クハ634-12 モハ634-21(M)(P) クハ634-22
<編成例>
←浅草 東武日光・鬼怒川温泉→
モハ634-11(P) + クハ634-12 + モハ634-21(M)(P) + クハ634-22
<最安値を探してみる>
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
★<31896>東武634型(スカイツリートレイン・ロゴマーク付き)4両編成セット(動力付き)
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<実車ガイド>
6050系をリニューアルして、2012年に登場した東武634型。
展望列車 “スカイツリートレイン” としてデビューしました。
展望を堪能できるよう座席は高床となっており、
窓には曲面ガラスを用いた天井窓を追加しています。
さらに “前面展望スペース” や “サロン” も設置されています。
青空をイメージした外観の2両編成と朝焼けをイメージした外観の2両編成が在籍し、
通常は4両編成で運用していました。
2017/4/16をもって定期運行は終了し、臨時列車での運用になっています。
2023年6月頃には前面・側面の “スカイツリートレイン” のロゴが撤去されました。
<製品特徴>
東武634型 “スカイツリートレイン” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“スカイツリートレイン” のロゴ撤去前の姿を再現しています。
ヒューズボックスは取付済。
列車無線アンテナ・前面貫通幌はユーザー取付対応となっています。
車番・TOBUロゴは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・号車札・車椅子マークを収録。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・
前面種別/行先表示(白色)・通過標識灯(黄色)が点灯します。
中間に入る先頭車のライトは非点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
モハ634-11(P) クハ634-12 モハ634-21(M)(P) クハ634-22
<編成例>
←浅草 東武日光・鬼怒川温泉→
モハ634-11(P) + クハ634-12 + モハ634-21(M)(P) + クハ634-22
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※追記) 2024年11月発売に延期されました。
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2024/9/28 (土)
・首都圏新都市鉄道 つくばエクスプレスまつり2024 事前受付終了
・碓氷峠鉄道文化むら 廃線の日イベント
・北陸新幹線 北陸DCラッピング車両 運転
・飯山駅 レールスター展示・グッズ販売イベント
・えちぜん鉄道 貸切列車乗車・車庫見学ツアー
・明治村 SL記念撮影イベント
・近鉄 新田辺駅 8A系デビュー記念台紙つき入場券 発売
・王寺町 鉄バスフェスティバル
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 9/28の鉄道イベント情報
2024/9/29 (日)
・東武 2024 SLファンフェスタ
・書泉グランデ JR東日本部品販売会 事前受付終了
・小田急箱根グループ 強羅駅 のりものフェスタ
・愛知高速交通 愛知万博20周年記念ラッピング車両 運転
・JR四国 ダイヤ改正
・松山駅 高架ホーム 供用
・松山駅 新駅舎営業開始記念グッズ 販売
・松山駅 新駅舎開業記念入場券 発売
・平成筑豊鉄道 へいちくフェスタ2024
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 9/29の鉄道イベント情報
2024/9/30 (月)
・JR東・小湊鉄道・いすみ鉄道 駅メモコラボグッズ 販売
・広島高速交通 スペシャルトレイン 運転 事前受付終了
・西鉄 電車まつり 会場直通列車 事前受付開始
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 9/30の鉄道イベント情報
2024/10/1 (火)
・秋田内陸縦貫鉄道・上田電鉄など 友愛鉄道コラボ乗車券 発売
・八高線 開業90周年記念ヘッドマーク 掲出
・青梅線 駅名標 130周年装飾 実施
・東海道新幹線 開業60周年 出発式
・近江鉄道 ガチャフェスヘッドマーク 掲出
・京都鉄道博物館 クハ489形 雷鳥60周年記念展示
・博多総合車両所岡山支所 山陽新幹線ふれあいデー 事前受付終了
・水島臨海鉄道 ギャラリートレイン 運転
・広島電鉄 テッピー号 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 10/1の鉄道イベント情報
2024/10/2 (水)
・リニア・鉄道館 N700系クリアファイル 配布
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 10/2の鉄道イベント情報
2024/10/3 (木)
・東海道新幹線 声優新幹線(ツアー) 事前受付終了
・伊豆急行 コラボ記念乗車券など 発売
・伊豆急行 駅メモコラボヘッドマーク 掲出
・近江鉄道・信楽高原鐵道 甲賀市内鉄道全駅記念硬券 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 10/3の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています
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