【トミックス】「2024年1月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
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<実車ガイド>
153系の置き換え用として、1981年に登場した国鉄185系。
国鉄初の “特急用でも通勤用でも使用できる車両” として開発され、
基本番台の0番台と耐寒耐雪仕様の200番台が存在します。
基本的には片開き2扉のデッキ付き転換クロスシート車となっています。
0番台は田町電車区に配置され、東海道本線・伊東線のL特急“踊り子”等で活躍。
1999~2002年には田町電車区所属車のリニューアル工事が実施され、
リクライニングシートへの交換・化粧板交換、
ブロックパターン塗装への変更などが施されました。
また、2010年頃からはスカートが強化型に変更されました。
2021/3/12をもって定期運用を終了しましたが、上越新幹線開業40周年にあわせ、
2022年/1/12に “新幹線リレー号” として復活運転されました。
185系の復刻リレー号カラー編成で、大宮~上野で往復運転されました。
<製品特徴>
JR東日本185系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
なつかしの新幹線リレー号を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
スカートは強化型。
トイレ流し管は別パーツで取付済。
トイレタンクを付属しています。
ATS車上子パーツを付属しています。
クハは前面のタイフォン部分にカバーが付いている姿を再現。
車番・JR・JNRマークは印刷済。
靴ずり・ドアレールはシルバーで印刷済。
トレインマークは印刷済で “新幹線連絡専用” 装着済、“回送・試運転” を付属。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用しています。
各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クハ185-2 モハ184-8 モハ185-8(M)(P)
モハ184-4 モハ185-4(P) クハ185-102
<編成例>
● “なつかしの新幹線リレー号” (2022年)
←上野 大宮→
(1)クハ185-2 + (2)モハ184-8 + (3)モハ185-8(M)(P) +
(4)モハ184-4 + (5)モハ185-4(P) + (6)クハ185-102
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<実車ガイド>
キハ183系0番台の置き換え用として、
2006年に登場したJR北海道キハ261系1000番台。
当初は “スーパーとかち” で使用されていましたが、
2016年北海道新幹線開業時からは “スーパー北斗” にも投入されました。
2020年には “おおぞら” にも投入されました。
従来は先頭部が青い塗装でしたが、
2015/12/25からは白い先頭部に紫と銀の帯が入った新塗装が導入されました。
1~5次車は2019年1月末までに全車が新塗装に変更され、
6次車以降は新塗装で製造されています。
2018年登場の7次車は外板の表面仕上げや繋ぎ目が変更されました。
<製品特徴>
JR北海道キハ261系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
キハ261系1000番台7次車を再現しています。
前頭部は扉周囲の幌取付用の穴が無くなり、
スカートには電子ホーンのスリットがある姿を再現しています。
側面窓上に継ぎ目が無い従来よりスッキリした印象の側面を再現。
各妻面はリブがある形態を再現しています。
屋根上のリブは1~6次車より細目になったリブを再現。
ステンレス車体の表現を、キハ261-5000系 “はまなす” “ラベンダー” と同様の
輝き感のある銀色塗装で再現しています。
印刷済トレインマークは “OZORA” 」を装着済で、
“HOKUTO・TOKACHI” を付属しています。
キロ261形のグリーンカーマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キロ261-1100(7次車) キハ260-1100(7次車)(M) キハ260-1300(7次車)
キハ260-1300(7次車) キハ260-1200(7次車) キハ261-1200(7次車)
<編成例>
●特急 “おおぞら” (2022年)
←釧路 札幌→
(1)キロ261 + (2)キハ260(M) + (3)キハ260 +
(4)キハ260 + (5)キハ260 + (6)キハ261
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<実車ガイド>
都市近郊の非電化通勤路線向け気動車として、1961年に登場した国鉄キハ35系。
通勤路線向け車両として製造されたため、車内はロングシートで、
外吊り式の片側3扉(両開き扉)を採用しています。
片運転台でトイレ付きのキハ35形、片運転台でトイレなしのキハ36形、
両運転台でトイレなしのキハ30形がそれぞれ製造されました。
キハ35形0番台は温暖地向け、キハ35形500番台は寒冷地向けです。
500番台は屋根上のベンチレーターが角形になっていました。
相模線では1986年頃より、朱色からクリームに青帯の相模線色へ変更されました。
<製品特徴>
国鉄キハ35系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
キハ35形0番台と500番台を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
500番台は0番台と異なるベンチレーターと床下水タンクを再現。
0番台は前面補強板なし、500番台は補強板ありで作り分けて、
補強板の有無で異なる青色部分の塗り分けを再現しています。
補強板は付属パーツでユーザー取付対応となっています。
補強板がある0番台、補強板が無い500番台を再現したい場合は
屋根と下回りを互いに入れ替えることで再現可能。
車番・所属表記・JRマークは選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は交換式の印刷済パーツ “茅ヶ崎-橋本” を装着しており、
“茅ヶ崎-海老名・茅ヶ崎-寒川・橋本-厚木・橋本-原当麻・臨時・普通(白地)” の
印刷済別パーツを交換用として付属しています。
前面表示部はカラー行先表示部採用により白色に近い色で点灯。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付きとなっています。
ヘッドライトは新規の内側に段がある2灯式シールドビームで再現。
テールライトは、実車で元からもしくは改造によって外バメ式になった姿を
前面新規で再現しています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
前頭部排障器は台車一体型。
ジャンパホースは別パーツ付属で再現しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ35-0(M) キハ35-500
<編成例>
● 相模線 (1986年頃)
キハ30(M) + キハ30 + キハ35(M) + キハ35
● 八高線 (1991年頃)
キハ30(M) + キハ35
赤文字:<98129>国鉄 キハ30-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セット
桃文字:<98130>国鉄 キハ35-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セット
橙文字:<9465>国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(首都圏色)(M)
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都市近郊の非電化通勤路線向け気動車として、1961年に登場した国鉄キハ35系。
通勤路線向け車両として製造されたため、車内はロングシートで、
外吊り式の片側3扉(両開き扉)を採用しています。
片運転台でトイレ付きのキハ35形、片運転台でトイレなしのキハ36形、
両運転台でトイレなしのキハ30形がそれぞれ製造されました。
キハ30形0番台は温暖地向け、キハ30形500番台は寒冷地向けです。
500番台は屋根上のベンチレーターが角形になっていました。
相模線では1986年頃より、朱色からクリームに青帯の相模線色へ変更されました。
<製品特徴>
国鉄キハ35系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
キハ30形0番台と500番台を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
500番台は新規の屋根で角形ベンチレーターの姿を再現。
0番台は前面補強板なし、500番台は補強板ありで作り分けて、
補強板の有無で異なる青色部分の塗り分けを再現しています。
補強板は付属パーツでユーザー取付対応となっています。
屋根を互いに入替えることで、補強板有無の関係の変更が可能。
車番・所属表記・JRマークは選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は交換式の印刷済パーツ “茅ヶ崎-橋本” を装着しており、
“茅ヶ崎-海老名・茅ヶ崎-寒川・橋本-厚木・橋本-原当麻・臨時・普通(白地)” の
印刷済別パーツを交換用として付属しています。
前面表示部はカラー行先表示部採用により白色に近い色で点灯。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付きとなっています。
ヘッドライトは新規の内側に段がある2灯式シールドビームで再現。
テールライトは、実車で元からもしくは改造によって外バメ式になった姿を
前面新規で再現しています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
前頭部排障器は台車一体型。
ジャンパホースは別パーツ付属で再現しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ30-0(M) キハ30-500
<編成例>
● 相模線 (1986年頃)
キハ30(M) + キハ30 + キハ35(M) + キハ35
赤文字:<98129>国鉄 キハ30-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セット
桃文字:<98130>国鉄 キハ35-0・500形ディーゼルカー(相模線色)セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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