【マイクロエース】「2024/2/1出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
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<実車ガイド>
1000形・1300形を置き換え用として、1973年に登場した西鉄2000形。
大牟田線の特急用車両で、1974年までに6両編成✕6本が製造されました。
両開き片側2扉車で、客用扉間は転換クロスシートが採用されました。
連結面寄りはロングシートとなっています。
8000形投入に伴い、急行用への格下げ改造が1988~90年に実施され、
車体中央に扉が増設されました。
また1997年からはCIマーク導入に伴い、側面に “Nishitetsu” ロゴが貼られ、
前面から旧社紋撤去・塗り分け変更が実施されました。
残念ながら、2010年に全廃されました。
最後に残った2021Fは引退に際して、
先頭車正面を1997年以前の社紋付きの姿に復元し、
9/25~10/16に急行運用、10/17に団体臨時列車として最後の営業運転を行いました。
<製品特徴>
西鉄2000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2010年9月末~10月17日の引退まで、旧社紋付きの前面になった2021Fを再現。
前面ガラス・前面装飾部品の構造を見直し、よりスッキリした見た目に改良。
パンタグラフを従来製品よりも実感的なものに変更しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
行先シールに引退イベントで掲げられたヘッドマークを収録しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
2021 2022(P) 2023 2024(M)(P) 2025 2026
<編成例>
←大牟田 福岡(天神)・大宰府→
2021 + 2022(P) + 2023 + 2024(M)(P) + 2025 + 2026
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<実車ガイド>
1000形・1300形を置き換え用として、1973年に登場した西鉄2000形。
大牟田線の特急用車両で、1974年までに6両編成✕6本が製造されました。
両開き片側2扉車で、客用扉間は転換クロスシートが採用されました。
連結面寄りはロングシートとなっています。
8000形投入に伴い、急行用への格下げ改造が1988~90年に実施され、
車体中央に扉が増設されました。
また1997年からはCIマーク導入に伴い、側面に “Nishitetsu” ロゴが貼られ、
前面から旧社紋撤去・塗り分け変更が実施されました。
残念ながら、2010年に全廃されました。
<製品特徴>
西鉄2000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車体中央に扉を増設しNishitetsuマークが貼られた1997年以降の姿を再現。
2031車のドアの上に大型の弱冷房車表記が貼られた後の姿を再現しています。
前面ガラス・前面装飾部品の構造を見直し、よりスッキリした見た目に改良。
パンタグラフを従来製品よりも実感的なものに変更しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
2031 2032(P) 2033 2034(M)(P) 2035 2036
<編成例>
←大牟田 福岡(天神)・大宰府→
2031 + 2032(P) + 2033 + 2034(M)(P) + 2035 + 2036
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<実車ガイド>
成田スカイアクセス線のアクセス特急用車両として、2019年に登場した京成3100形。
新京成80000形と共同開発した新型車両です。
車内はオールロングシートですが、一部の座席が折りたたみ式となっており、
スーツケース置場として使用できるようになっています。
外観は成田スカイアクセス線のカラーであるオレンジ基調で、
飛行機と沿線各所のイメージイラストが描かれています。
日本車輌と総合車両製作所で製造されましたが、
総合車両製の3157Fは車体裾部のスポット溶接跡部に
ステンレスの飾り板がありません。
2023年6月運行の3157Fは、3100形では初めてIRアンテナ未装備で製造されました。
<製品特徴>
京成3100形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
登場間もない3157編成を再現しています。
<A1220>京成3100形 3151F 8両セットと異なる車体裾仕上げを再現。
窓越しに見えるハイバックシートを再現しています。
貫通扉にも実車同様のデザインを印刷済。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
急行灯はON-OFFスイッチ付で点灯します。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
3157-8 3157-7(P) 3157-6 3157-5(M)(P)
3157-4 3157-3 3157-2(P) 3157-1
<編成例>
←京成上野・羽田空港 成田空港→
3157-8 + 3157-7(P) + 3157-6 + 3157-5(M)(P) +
3157-4 + 3157-3 + 3157-2(P) + 3157-1
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<実車ガイド>
経済性を最重視した通勤形電車として、1963年に登場した国鉄103系。
1984年までに3447両が製造されました。
103系1500番台は唐津線・筑肥線(唐津~姪浜間)電化及び、
福岡市地下鉄との直通運転用車両として、1982年に登場しました。
車体の構造や内装は201系を基本としており、
先頭車の前面は105系に似たデザインとなっています。
外観は登場時が青22号にクリーム1号帯でしたが、
1990年代半ばにはメタリックグレーに赤・黄色を配置したデザインとなり、
2000年代には303系に準じた塗装に変更されました。
また、1980年代末期にスカートが取り付けられたほか、
1989年以降には6両編成4本が3+3両に分割可能なように、
中間車が先頭車化されました。
そのほかにも、クーラー交換やトイレ増設なども実施されました。
2003年頃からは303系に準じた塗装に再変更されました。
2023年8月、3両1編成が登場時の国鉄色に変更されました。
<製品特徴>
JR九州103系1500番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2023年8月に復活した国鉄色を再現しています。
ベンチレーター撤去、クーラーは新型を搭載した姿を再現。
床下機器・台車はダークグレーで再現しています。
イベントで表示された行先を収録したシールを新規作成。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯(ON-OFFスイッチ付)。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ103-1512(P) モハ102-1512(M) クハ103-1512
<編成例>
クモハ103-1512(P) + モハ102-1512(M) + クハ103-1512
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<実車ガイド>
電車を非電化区まで直通運転するための電源車として、
1987年に登場した国鉄ヨ28000形。
ヨ8000形からの改造車で、2両が改造されました。
485系電車を使用した特急 “有明” は、
1987年に非電化だった豊肥本線水前寺までの乗り入れを実施する際に、
スハフ12形客車をサービス電源供給用電源車として連結しましたが、
1988年に電源車をスハフ12形からヨ8000形に変更しました。
1987年の登場当初は白一色塗装でしたが、
1988年に783系のイメージを合わせた白地に赤帯の姿に変更されました。
1994年に “有明” の水前寺乗り入れが終了したため、1995/1/24付で廃車されました。
<製品特徴>
国鉄ヨ28000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ヨ8000を元に妻面に取り付けられた箱を2両でそれぞれ作り分けしています。
電車連結のためにトイレ側デッキの台枠が延長された姿を再現。
ヨ28001は登場後、数ヶ月の間白色単色塗装だった頃を再現しています。
ヨ28002は白色+赤帯の姿を再現。
テールライト(両エンド)が点灯します。
部品共用のため一部実車と異なります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
ヨ28001 ヨ28002
<編成例>
←水前寺 熊本・博多→
DE10 + ヨ28000 + 485系 or 783系
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<実車ガイド>
キハ20系などの代替用として、1987年に登場した国鉄キハ32形。
四国向けの暖地向け一般形気動車で、普通鋼製のロングシート車です。
2014年には予土線で運用されていたキハ32-3が、
“鉄道ホビートレイン” として改造されました。
0系新幹線をモチーフにした外観で、車内には鉄道模型の展示ケースや、
0系新幹線で使用された転換クロスシート等が設置されています。
<製品特徴>
JR四国キハ32形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“鉄道ホビートレイン” になったキハ32-3を再現しています。
新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現。
車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現。
車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません。
ヘッドライト・テールライト・前面行先表示器はLEDで点灯し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
フライホイール付動力ユニットを搭載。
マイクロカプラーは後部のみ取付可能です。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ32-3(M)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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