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鉄道模型インフォメーションブログ > 鉄道模型 発売予定日情報【AD】 > 【カトー】「2024/3/27出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」

【カトー】「2024/3/27出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」

カトー(KATO)さん、2024/3/27出荷予定の鉄道模型製品発売情報です。


<10-1895>キハ283系「オホーツク・大雪」4両セット<遠軽・北見・美幌>
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 <実車ガイド>
  石勝線・根室本線(南千歳~釧路間)の高速化を目的に、
  キハ281系の改良形として開発されたJR北海道キハ283系。
  振子式特急形気動車として、1995年に試作車が登場し、1996年から量産化、
  1997/3/22に特急 “スーパーおおぞら” (札幌~釧路間)としてデビューしました。
  1998年には特急 “スーパー北斗” に、
  2000年には “スーパーとかち” (一部)にも投入されました。
  車体は軽量ステンレス製で、前頭部のみが普通鋼製となっています。
  2022年3月には上記の特急での運用は終了しましたが、
  2023年3月から石北本線の特急 “オホーツク” (札幌~網走)と
  “大雪” (旭川~網走)としての運行が開始されました。
  その際、先頭車側面に沿線7市町にちなんだイラストが貼り付けられました。
  “オホーツク” “大雪” では振り子機構を使用せず、3~4両編成で運用されてます。

 <製品特徴>
  JR北海道キハ283系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  先頭車に貼り付けられた各自治体のイラストは遠軽・北見・美幌を再現しています。
  繁忙期に見られるキハ282-2000を含めた増結編成を再現しています。
  キハ283・キハ282の屋根上連結面に増設されたプロテクターを再現。
  先頭車は全車前面ホロが取り付けられた状態を再現しています。
  実車同様、曲線通過時に車体が傾斜しない構造を採用。
  ヘッドマークは “オホーツク(日本語)” を取付済で、
  交換用として “オホーツク(英語)” “大雪(日本語/英語)” を✕各2付属しています。
  屋根上機器・行先表示シールを付属しています。
  ヘッドライト・テールライト・ヘッドマークが点灯します。
  ライトユニットは白色LEDを採用。
  フック付き密連形ボディマウントカプラーを採用しています。  
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ283-12 キハ282-8(M) キハ282-2007 キハ283-19

 <編成例>
  ←遠軽    網走・札幌→
  キハ283-12 + キハ282-8(M) + キハ282-2007 + キハ283-19

 <最安値を探してみる>
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  ※追記) 2024年5月発売に延期されました。



<10-1894>キハ283系「オホーツク・大雪」3両セット<旭川・網走>
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 <実車ガイド>
  石勝線・根室本線(南千歳~釧路間)の高速化を目的に、
  キハ281系の改良形として開発されたJR北海道キハ283系。
  振子式特急形気動車として、1995年に試作車が登場し、1996年から量産化、
  1997/3/22に特急 “スーパーおおぞら” (札幌~釧路間)としてデビューしました。
  1998年には特急 “スーパー北斗” に、
  2000年には “スーパーとかち” (一部)にも投入されました。
  車体は軽量ステンレス製で、前頭部のみが普通鋼製となっています。
  2022年3月には上記の特急での運用は終了しましたが、
  2023年3月から石北本線の特急 “オホーツク” (札幌~網走)と
  “大雪” (旭川~網走)としての運行が開始されました。
  その際、先頭車側面に沿線7市町にちなんだイラストが貼り付けられました。
  “オホーツク” “大雪” では振り子機構を使用せず、3~4両編成で運用されてます。

 <製品特徴>
  JR北海道キハ283系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  先頭車に貼り付けられた各自治体のイラストは旭川・網走を再現しています。
  キハ283・キハ282の屋根上連結面に増設されたプロテクターを再現。
  先頭車は全車前面ホロが取り付けられた状態を再現しています。
  実車同様、曲線通過時に車体が傾斜しない構造を採用。
  ヘッドマークは “オホーツク(日本語)” を取付済で、
  交換用として “オホーツク(英語)” “大雪(日本語/英語)” を✕各2付属しています。
  屋根上機器・行先表示シールを付属しています。
  ヘッドライト・テールライト・ヘッドマークが点灯します。
  ライトユニットは白色LEDを採用。
  フック付き密連形ボディマウントカプラーを採用しています。  
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  キハ283-16 キハ282-6(M) キハ283-15

 <編成例>
  ←遠軽    網走・札幌→
  キハ283-16 + キハ282-6(M) + キハ283-15

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  ※追記) 2024年5月発売に延期されました。



<10-1935>特別企画品 タキ43000+タキ1000 日本オイルターミナル 10両セット
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 <実車ガイド>
  ガソリン専用のタンク車として、1967年に登場したタキ43000形。
  当初はブルー塗装の日本オイルターミナル専用車のみでしたが、
  1974年には黒塗装の日本石油輸送所属車も登場。
  1990年以降の日本石油輸送所属新製車(タキ243666~)は、
  エメラルドグリーンとライトグレー塗装になりました。
  2001年からはENEOSマーク付の車両が登場しました。

  ガソリン専用タンク初の高速貨車として、1993年に登場したJR貨物タキ1000形。
  タキ43000形と同じフレームレス構造ですが、
  タンク体の大型化により、荷重は2t増えて45tとなりました。
  FT21台車を採用しており、
  最高速度はタキ43000形より20km/h向上し95km/hとなりました。  

  京浜・京葉地区の製油所から石油を
  東北本線・中央本線経由で輸送する石油輸送貨物列車。
  日本オイルターミナル所属のタキ1000形・タキ43000形はブルー塗装がされてます。
  日本オイルターミナル所属のタキ1000形には日本石油輸送からの移籍車もあり、
  緑+グレーの車体のまま社名表記と会社マークを変更した車両もあります。

 <製品特徴>
  JR貨物タキ1000形・タキ43000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  日本オイルターミナル所有車を再現しています。
  タキ1000のうち後期形の2両は、日本石油輸送塗色(緑+グレー)のまま、
  日本オイルターミナルの表記となった姿を再現しています。
  台車・カプラーはタキ43000が黒、タキ1000はグレーで設定。
  車番に応じて、各種表記の位置や社名表記板の背景色の違い、
  エコレールマークの有無などを作り分けしています。
  全車アーノルドカプラーを標準装備。
  反射板2両分を付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  タキ43171(青) タキ43135(青) タキ43161(青) タキ1000-978(緑+グレー)
  タキ1000-378(青) タキ43169(青) タキ43268(青)
  タキ43136(青) タキ1000-375(青) タキ1000-976(緑+グレー)

 <編成例>
  EH200 など + タキ1000・タキ43000 ✕5~16両

  赤文字:<3045-2>EH200 量産形(JRFマークなし)
  桃文字:<10-1935>タキ43000+タキ1000 日本オイルターミナル 10両セット

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<3045-2>EH200 量産形(JRFマークなし)
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 <実車ガイド>
  EF64形重連運転解消を目的に、2001年に登場したJR貨物EH200形。
  試作車1両に続き、2003~11年に量産車が24両製造されました。
  EH500形に続く2車体連結H級(8軸駆動)貨物用直流電気機関車で、
  “ECO-POWER Blue Thunder” の愛称で親しまれています。
  中央東線・篠ノ井線・信越本線・上越線のほか、
  2022年からは中央西線でも運用が開始されました。
  近年検査を受けた車両は車体側面のJRFマークのない新塗装に変更されました。

 <製品特徴>
  JR貨物EH200形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  GPSアンテナとJRFマークが撤去された姿を再現しています。
  量産形の特徴である車体裾の細くなったグレー塗装と、
  動軸1軸あたり2個に増設された砂箱を再現しています。
  選択式ナンバープレートは “12” “15” “20” “24” を付属しています。
  前面手すり・信号炎管・ホイッスルを付属しています。
  アーノルドカプラーを標準装備し、交換用ナックルカプラーを付属しています。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  EH200 量産形(JRFマークなし)(M)(P)

 <編成例>
  EH200(M)(P) + コキ106 ✕10~20両

  EH200(M)(P) + タキ1000 or タキ43000 など ✕10~20両

  コキ106:<10-1478>コキ106 コンテナ無積載 2両セット
  タキ1000:<8081>タキ1000 (後期形) 日本石油輸送
  タキ1000:<8081-3>タキ1000(後期形) 日本石油輸送 ENEOS・エコレールマーク付
  タキ43000:<8013-5>タキ43000 日本石油輸送色
  タキ43000:<8013-6>タキ43000 日本オイルターミナル
  タキ43000:<8013-7>タキ43000 日本石油輸送

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  ※追記) 2024年4月発売に延期されました。



<2022-1>C12
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 <実車ガイド>
  閑散支線向けの軽軸重蒸気機関車として、1932年に登場した国鉄C12形。
  国鉄の本線用国産制式蒸気機関車では最小のタンク式機関車で、
  1947年までに282両が製造されました。
  足尾線・明知線・加古川線・高砂線・宇和島線・高千穂線・高森線などのほか、
  駅構内や機関区の入換用としても活躍しました。

 <製品特徴>
  国鉄C12形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
  1970年前後の形態を再現しています。
  先輪・動輪・従輪はスポークが抜けている細密で実感的な姿を再現。
  空気作用管は銅管表現を印刷済。
  ランボード白線なし。
  LP42・ATS発電機装備で、砂撒管は前後に振分けの初期タイプを再現。
  選択式ナンバープレート “42” “46” “51” “67” を付属しています。
  ヘッドライトは前後とも進行方向側が点灯(消灯スイッチなし)。
  フライホイール付動力ユニットを採用しています。
  4%の標準勾配時に20m級客車5両を牽引可能。
  最小通過半径R150。
  交換用ナックルカプラー(後)を付属しています。
  重連用(バック運転用)のアーノルドカプラー・ナックルカプラー各1付属しています。

 <製品内容>
  C12(M)

 <編成例>
  ●ローカル線の旅客列車
   C12(M) + <5128-3>オハフ33 + <5127-3>オハ35 + <5129>スハニ32

   C12(M) + <8025>ワラ1 + <8060>ワ12000 + オハフ33 ✕2両

   C12(M) + <10-034>旧形客車4両セット(茶)

  ●ローカル線の小貨物列車
   C12(M) + ワ12000 + <8027-1>トラ45000 + <8029>ワム90000 +
   <8069-1>タム500 + ワ12000 + <8030>ワフ29500

   C12(M) + トラ45000 + ワフ29500

  ●重連で活躍した足尾線をイメージした長編成貨物列車
   C12(M) + C12(M) + <8058>タキ9900 + <8068>トラ55000 ✕2両 +
   タム500 + <8008-6>タキ3000 + トラ45000 + <8056>ワム70000 +
   <8050-3>タキ3500 + トラ45000 + ワフ29500

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<23-503-A>U38A コンテナ タイプ(日産陸送) 3個入
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 <実車ガイド>
  20ft有蓋コンテナとして、1996年に登場したJR貨物U38A形コンテナ。
  自動車輸送専用の2段積み特殊コンテナで、
  “カーパック2” の愛称で親しまれたU38A形は軽自動車の輸送を担いました。
  全高がU41A形コンテナより低くなっています。
  上下2段に乗用車各1台を積載可能で、
  コキ1両あたり最大3個(乗用車6台分)を積載できました。
  2001年に社名が日産陸送株式会社から株式会社ゼロに変更され、
  コンテナの記載も変更となりました。

 <製品特徴>
  JR貨物U38A形コンテナを、鉄道模型Nゲージで製品化。
  トリコロールカラー・青帯・所有社名 “日産陸送” の表記類などを再現。
  規格外表示がない外観を再現しています。
  3個入で、全て異なるコンテナ番号で設定。
  別売のコンテナ貨車(コキ5000・コキ104)への積載が可能です。
  詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。

 <製品内容>
  U38A-9 U38A-13 U38A-18

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 <鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
  鉄道関連事業者 公式リリース情報
    鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示

 <鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
  主な鉄道イベント情報
    車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
   2024/12/3 (火)
   いわき駅 駅名改称30周年記念グッズ 販売
   江ノ島電鉄 1000形45周年記念グッズ 販売
   阪神 5001形 大阪梅田~尼崎車庫間 ミステリーツアー 事前受付終了
   智頭急行 スーパーはくと 30周年記念セレモニー
   広島電鉄 クリスマス電車 運転
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 12/3の鉄道イベント情報

   2024/12/4 (水)
   【マイクロエース】「2024/12/4出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
   【マイクロエース】「2024/12/4出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
   東急・横浜高速鉄道 デジタル1日乗車券 割引発売キャンペーン
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 12/4の鉄道イベント情報

   2024/12/5 (木)
   ・イベント・企画切符・臨時列車など⇒ 12/5の鉄道イベント情報

   2024/12/6 (金)
   首都圏新都市鉄道 研究学園駅 TXグッズ販売会
   北総鉄道 ウマ娘コラボ放送 実施
   伊豆箱根鉄道 修善寺まきのバースデーヘッドマーク 掲出
   大阪メトロ 中央線 コスモスクエア~夢洲間 試乗会 事前受付終了
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 12/6の鉄道イベント情報

   2024/12/7 (土)
   ひなび 1周年記念ヘッドマーク 掲出
   いわき駅 鉄道古物販売・オークションイベント
   北総鉄道・伊豆箱根鉄道 鉄道むすめコラボグッズ 販売
   東葉高速鉄道 2000系20周年記念ヘッドマーク 掲出
   東葉高速鉄道 2000系20周年記念乗車券 発売
   東京メトロ 丸ノ内線 ダイヤ改正
   小田急 海老名中央公園 ファミリーファンフェスタ2024
   伊豆急行 城ヶ崎なみバースデーヘッドマーク 掲出
   伊豆急行・伊豆箱根鉄道 鉄道むすめコラボグッズ 販売
   叡山電鉄 恋する小惑星 コラボヘッドマーク掲出車両 運転
   885系 ピクミンラッピング車両 運転
   唐津車両センター トレインフェスタ in 西唐津
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 12/7の鉄道イベント情報

   2024/12/8 (日)
   西武 テレ玉くんラッピング電車 運転
   名鉄 6000系 紅茶鉄道 運転
   福井鉄道 レトラム 運転
   ・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 12/8の鉄道イベント情報

  <お気に入りサイト>
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    鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています
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