【トミックス】「2024年3月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その4
★
★
AD Yahoo

AD Rakuten
<実車ガイド>
通勤車両(103系・201系・205系・301系)や
近郊形車両(113系・115系)の置き換え用として登場したJR東日本E231系。
E231系500番台は山手線205系の置き換え用として、2002年に登場しました。
0番台と比べ、前面デザインが白色ベースとなり、
前照灯と尾灯の位置が入れ替わるなど、様々な変更点があります。
登場後も、強化形スカートへの換装をはじめ、車外スピーカー設置、
ホームドア対応のため中間の6ドア車を4ドア車に変更、
ベビーカーマーク追加などの改良が加えられました。
2017年のE235系投入に伴い、山手線から中央・総武緩行線への転籍が進み、
その際に車体帯色がウグイスからイエローに変更されました。
また、モハE231形の床下機器が一部更新されています。
<製品特徴>
JR東日本E231系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
三鷹車両センター所属のE231系500番台更新車を再現しています。
【共通】
モハE231形の床下は機器更新された姿を再現しています。
側面車外スピーカー部は彫刻で立体的に表現。
車体は2種類のシルバーで再現しています。
側面グリーンガラスを再現。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
【98839のみ】
ホーム検知装置の追加された前面を新規製作。
強化型スカートを装着しています。
JRマークは印刷済。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は印刷済前面表示パーツを装着済で、交換用パーツを付属。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯します。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
先頭車運転台側はダミーカプラーを装備しています。
【98840のみ】
車番は選択式転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98839>・<98840>をご覧下さい。
<製品内容>
<98839>JR E231-500系通勤電車(中央・総武線各駅停車・更新車)基本セット
クハE231-500 モハE231-500(T)(P) モハE230-500
モハE231-500(M)(P) モハE230-500 クハE230-500
<98840>JR E231-500系通勤電車(中央・総武線各駅停車・更新車)増結セット
サハE231-600 サハE231-500 モハE231-500(T)(P) モハE230-500
<編成例>
● (2023年頃)
←千葉・津田沼 中野・三鷹→
(1)クハE231 + (2)モハE231(P) + (3)モハE230 + (4)サハE231 +
(5)モハE231(M)(P) + (6)モハE230 + (7)サハE231 +
(8)モハE231(P) + (9)モハE230 + (10)クハE230
赤文字:<98839>基本セット
桃文字:<98840>増結セット
<最安値を探してみる>
<98839>JR E231-500系通勤電車(中央・総武線各駅停車・更新車)基本セット
<98840>JR E231-500系通勤電車(中央・総武線各駅停車・更新車)増結セット
★
AD Yahoo

AD Rakuten
<実車ガイド>
JR西日本初のVVVFインバータ搭載車として、1991年に登場したJR西日本207系。
片福連絡線(JR東西線)乗り入れを想定した地下鉄対策が施されており、
耐雪ブレーキや半自動ドア機能などの耐寒・耐雪対策も施されています。
207系1000番台は東海道本線・山陽本線103系の置き換えと、
1997年のJR東西線開業に備えて、1994年に登場しました。
0番台で採用した電動車ユニット方式を廃止し、クモハ形式が設定されました。
また、1997年のJR東西線開業に合わせてパンタグラフが増設されたほか、
台車へのヨーダンパの追加や先頭車のスカート下部の延長など改造が施されました。
2005~06年には帯色が濃淡青から紺とオレンジに変更されました。
2014~15年には中間に連結された先頭車のみに転落防止幌が増設されました。
<製品特徴>
JR西日本207系1000番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
中間に連結された先頭車の運転台側に転落防止幌が追加された姿を再現。
サハ207-1000形の床下機器を新規製作で再現しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
交換式の前面表示部は印刷済パーツを装着済で、
交換用パーツを付属しています。
編成両端の先頭車のヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
中間の先頭車のヘッドライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付です(テールライトは点灯しません)。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
先頭車運転台側はTNカプラー(SP)を装備しています。
TNカプラーは胴受けが小型のものを使用。
新集電システム・銀色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
クモハ207-1000(P) サハ207-1100 モハ207-1000(M)(P)
クハ206-1000 クモハ207-1000(P) サハ207-1000 クハ206-1000
<編成例>
←野洲・京都・奈良・木津・同志社前 新三田・西明石・塚口・篠山口・新大阪→
(7)クモハ207(P) + (6)サハ207 + (5)モハ207(M)(P) + (4)クハ206 +
(3)クモハ207(P) + (2)サハ207 + (1)クハ206
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo

AD Rakuten
<実車ガイド>
勾配線区向けの2エンジン搭載気動車として、1958年に登場した国鉄キハ52形。
キハ20系の両運転台車両です。
1962~66年に製造されたキハ52形100番台は、
エンジンが垂直シリンダー形DMH17Cから水平シリンダー形DMH17Hに変更され、
排気管移設・窓割変更・室内灯の蛍光灯化等も実施されました。
大糸線のJR西日本区間で運用されていた115番は後年、
クリームと朱色の国鉄標準色に塗替えられました。
<製品特徴>
JR西日本キハ52形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
キハ52形100番台を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
大糸線で後年塗替えられたクリームに朱色のツートンカラーで再現。
ドアレールには銀色、各扉にある手すりモールドの朱色範囲内にクリーム色を印刷。
ジャンパホースは別パーツ化により細密感が向上しています。
TNカプラーは胴受部分が小さく、
カプラーチェーンパーツが取り付けられるタイプを採用。
大糸線特徴の前面窓内側にある装着済の表示器パーツには
“糸魚川-南小谷” とワンマン表示を印刷済。
車番・所属表記は印刷済。
ヘッドライトは銀色の2灯式シールドビームで再現しています。
ヘッドライト・テールライトは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーターを採用。
台車の排障器は台車一体型で再現しています。
グレー台車枠・銀色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ52-115(M)
<最安値を探してみる>
★
AD Yahoo
AD Yahoo
<実車ガイド>
EF65形の後継機として、1996年に登場したJR貨物EF210形。
東海道~山陽本線系統の1300tコンテナ貨物列車運転拡大に目的に開発されました。
“岡山機関区所属の省電力大出力機” という事から、
“ECO-POWER 桃太郎” と名付けられました。
2000年に登場したEF210形100番台は、
EF65形の置き換え用として岡山機関区と新鶴見機関区に配置ました。
2007年度以降はEF66形の置き換え用として、吹田機関区にも配置され、
2011年までに計73両が製造されました。
2018年からはEF210形300番台に似た塗装に順次変更されました。
なお、109番以降はパンタグラフがシングルアーム化されました。
さらに、156号機以降は屋根上のGPSアンテナの取付が中止され、
モニター部にあった凹みとGPSアンテナがなくなり平らな形状になりました。
コキ50000形の代替用として、2006年に登場したJR貨物コキ107形。
コキ200形と同じユニットブレーキ方式を採用しています。
これまでのコキ100系列では車体側面にあった手ブレーキハンドルが、
車体端部のデッキ手スリに設置されたのが特徴です。
12ftコンテナのほか海上コンテナ・タンクコンテナなどにも対応可能です。
2015年以降の増備車は、側面の “JRF” と “突放禁止” 表記がなくなりました。
列車総重量1200t以下時は110km/h 、1300t時は100km/hの高速走行が可能で、
東海道・山陽本線系統、東北本線~北海道系統、
日本海縦貫線(大阪~新潟~札幌)の高速貨物列車として活躍しています。
<製品特徴>
JR貨物EF210形100番台とコキ107形貨車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
【EF210】
新塗装となった外観を再現しています。
無線アンテナは装着済。
シングルアームパンタグラフを搭載しています。
運転台はシースルー構造。
桃太郎ロゴ・JRマークは印刷済。
別部品のナンバープレートは選択式(109・110・111・112)です。
ヘッドライトは常点灯基板を装備。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
【コキ107】
車番は印刷済。
小径車輪を採用しています。
ブレーキハンドルを付属しています。
2両で異なるデザイン・大きさのコンテナを搭載。
コキ107-1902はUV54形式フレートライナーを2個搭載。
コキ107-1945は40フィートコンテナ(フリーデザイン)を1個搭載。
UV54-38000コンテナは番号違いを搭載しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF210(シングルアームパンタ搭載車)(M)(P)
コキ107-1902(UV54フレートライナー搭載) コキ107-1945(海上コンテナ搭載)
<編成例>
EF210(シングルアームパンタ搭載車)(M)(P) +
コキ107-1902(UV54フレートライナー搭載) + コキ107-1945(海上コンテナ搭載)
<最安値を探してみる>
★
★
AD Yahoo

AD Rakuten
<実車ガイド>
伊豆方面の特急 “あまぎ” や上野~万座・鹿沢口間の季節特急 “白根” の157系、
上越線のL特急 “とき” の181系の置換用として、1974年に登場した183系1000番台。
183系0番台を基本としつつ、耐寒耐雪構造が強化され、
DT32I・TR69I形台車が採用されました。
先頭車の前面は0番台が貫通型でしたが、1000番台は非貫通化されました。
中央線の特急 “あずさ” は当初183系0番台と189系で運用されていましたが、
1982年から183系1000番台が運用に就きました。
1987年には “グレードアップあずさ” が登場し、
塗装変更と車内設備のグレードアップが図られました。
1990年までにグレードアップ車は8編成登場しましたが、
1992~93年に再度塗装変更されました。
<製品特徴>
JR東日本183系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
グレードアップ改造と塗装変更の施された183系1000番台を、
ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
【共通】
モハ182-1000形後期型は屋根上にパンタグラフの2基ある姿を新規製作。
Hゴムはグレーで表現しています。
トイレタンクは取付済。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)を標準装備。
【98540のみ】
種別札挿し・号車札挿しのあるクハ183-1000形グレードアップ車を新規製作。
サロ183-1000形グレードアップ車を新規製作。
ATS車上子パーツを付属しています。
ドアレール・JRマーク・グリーンカーマークは印刷済。
車番・一部標記・禁煙車表示は転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
トレインマークはカラープリズム採用で、白色に近い色で点灯。
印刷済トレインマーク “あずさ” を装着し、
“ウイングあずさ” “湘南新宿ライナー” を付属しています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
先頭車運転台側はダミーカプラーを装備しています。
【98541のみ】
モハ182-1000形後期型は屋根上にパンタグラフの2基ある姿を新規製作。
靴摺り・ドアレールは印刷済。
車番は転写シート対応(基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98540>・<98541>をご覧下さい。
<製品内容>
<98540>JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)基本セット
クハ183-1000(奇数車・GU車) サロ183-1100(GU車)
モハ183-1000(GU車) モハ182-1000(後期型・GU車)(M)(P)
クハ183-1000(偶数車)
<98541>JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)増結セット
モハ183-1000(GU車) モハ182-1000(後期型・GU車)(P)
モハ183-1000 モハ182-1000(前期型)(P)
<編成例>
●特急 “あずさ” (1990年頃)
←長野・松本・南小谷 新宿・千葉→
(9)クハ183(GU) + (8)モハ183(GU) + (7)モハ182(GU)(P) +
(6)サロ183(GU) + (5)モハ183(GU) + (4)モハ182(GU)(M)(P) +
(3)モハ183 + (2)モハ182(P) + (1)クハ183
赤文字:<98540>JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)基本セット
桃文字:<98541>JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)増結セット
<最安値を探してみる>
<98540>JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)基本セット
<98541>JR 183-1000系特急電車(グレードアップあずさ)増結セット
※追記) 2024年5月発売に延期されました。
<関連記事>
【トミックス】「2024年3月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
【トミックス】「2024年3月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
【トミックス】「2024年3月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
【トミックス】「2024年3月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その5
【トミックス】「2024年3月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その6
【カテゴリ別記事一覧】 鉄道模型 発売予定日情報
【カテゴリ別記事一覧】カトー(KATO) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】トミックス(TOMIX) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】鉄コレ(鉄道コレクション) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】マイクロエース(MICRO ACE) 新製品情報
【カテゴリ別記事一覧】グリーンマックス(GREENMAX) 新製品情報
<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!列車で旅に出掛けよう!

AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!

AD【鉄道模型買取アローズ】査定料・手数料・梱包材・送料全て無料で高価買取!

AD【ホビーサーチ】とにかく品揃えが豊富なネット専門通販サイト!

AD【ムームードメイン】GMOペパボが提供する69円/年〜の格安ドメイン取得サービス!

AD【ロリポップ!】WordPress表示速度No.1!GMOペパボが提供する99円/月〜の格安レンタルサーバー
