【トミックス】「2024年6月→7月 発売予定変更 鉄道模型製品 発売情報」その1
下記製品の発売予定が2024年6月から7月に変更されました。
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<実車ガイド>
常磐線水戸~平間電化に合わせて、1963年に登場した国鉄ED75形。
ED71形の後継機種として製造された交流用電気機関車です。
東北本線全線電化に合わせ、1968年に登場したED75形1000番台は、
1976年までに39両が製造されました。
D形ながらF形直流電気機関車に匹敵する牽引力を発揮し、
高速運転用として20系寝台特急客車や高速貨物列車の牽引に活躍しました。
1026番以降の後期型では外観に若干の変更があり、前面通風口がなくなり、
ブロック式ナンバープレート採用、テールライトが外はめ式になりました。
<製品特徴>
国鉄ED75形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1026番以降の後期型を再現しています。
運転台側面窓はHゴムの姿を再現。
Hゴムはグレーで表現しています。
運転台シースルー表現。
解放テコは別パーツを装着済。
前面手すり(縦)は別パーツを付属しています。
信号炎管・ホイッスルは別パーツを付属しています。
ナンバープレート “ED75-1027・1029・1033・1035” は別パーツを付属。
ナンバープレートは切り口の残りにくい形状を採用。
ヘッドマークは “ゆうづる” 2個付属で、実車同様車体前後に取付可能です。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
ボックス輪心付車輪を採用。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ED75-1000(後期型)(M)(P)
<編成例>
● 特急 “ゆうづる” (1985年頃)
←上野 青森→
EF81(M)(P) or ED75(M)(P) + ★カニ24 + オロネ24 + オハネ24 +
オハネ24 + オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24 + オハネフ24 +
オハネ24 + オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24
赤文字:<98845>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)基本セット
桃文字:<98846>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)増結セット
橙文字:<7177>国鉄 EF81-300形電気機関車(1次形・ローズ・田端機関区)
青文字:<7184>国鉄 ED75-1000形電気機関車(後期型)
※牽引機は上野~水戸がEF81形、水戸~青森がED75形
※編成・牽引機は一例です
★セットのカニ24(前期型)は<9537>カニ24形(銀帯)(M)、
<9538>カニ24形(銀帯)、<9540>カニ24形(後期型・銀帯)(T)に変更可能
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<実車ガイド>
常磐線水戸~平間電化に合わせて、1963年に登場した国鉄ED75形。
交流用電気機関車で、ED75形0番台は1~49号機(前期型)、
50~100号機(中期型)、101~160号機(後期型)の3タイプに分類されます。
3~49号機はひさしがなく、車体に裾部の丸い形状の裾スカートを備えています。
登場時はデフロスタを装備していましたが、
盛岡機関区所属車は早期に熱線入りガラスに交換され、撤去されました。
ひさしのない前期型は1987年2月までに全廃されました。
<製品特徴>
国鉄ED75形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ED75形0番台のうち49番までのひさしのない前期型を再現しています。
後年に前面窓が交換され、デフロスタなしとなった姿を再現。
旧型のヘッドマークステーが取付された姿を再現しています。
運転台シースルー表現。
Hゴムはグレーで表現しています。
解放テコは別パーツを装着済。
前面手すり(縦)は別パーツを付属しています。
信号炎管・ホイッスルは別パーツで付属しています。
ナンバープレート “ED75-42・45・48・49” は別パーツで付属しています。
ナンバープレートは切り口の残りにくい形状を採用。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
ボックス輪心付車輪を採用。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ED75-0(ひさしなし・前期型)(M)(P)
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<実車ガイド>
標準形式の交直流機関車として、1968年に登場した国鉄EF81形。
直流・交流(60Hz)・交流(50Hz)いずれの電気方式でも運用可能です。
日本海縦貫線を中心に本州~九州の各地で、旅客・貨物の両方に使用されました。
関門トンネル用として1973年に登場したEF81形300番台は、
腐食防止対策として車体外板がステンレスとなっており、
板厚の薄さによる歪み防止の為、車体下部にコルゲート加工が施されています。
1974年までに4両が製造されました。
当初は単機運用が中心でしたが、後に貨物列車牽引のための重連改造が施されました。
1次形の301・302号機は常磐線EF80形の置き換え用として、
1978年に内郷機関区へ転属しましたが、その際に赤13号に塗装変更されました。
1982年には田端機関区に転属し、常磐線を走行する
寝台特急 “ゆうづる” や急行 “十和田” などの牽引にも使用されました。
1985~86年に門司機関区へ転属しましたが、
2015年の廃車まで赤13号塗装のままでした。
<製品特徴>
国鉄EF81形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
常磐線で活躍していた時代のEF81形300番台を再現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
屋根上は黒色で再現。
解放テコは別パーツを装着済。
屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツを付属しています。
常磐無線アンテナパーツを付属しています。
前面手すり(縦)は別パーツを付属しています。
運転台シースルー表現。
メーカーズプレートは印刷済。
ナンバープレート “EF81-301・302” は別パーツを付属しています。
ヘッドマークは “ゆうづる” を2個付属しています。
ヘッドライトは常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用。
ダミーカプラー・自連形TNカプラーを付属しています。
ボックス輪心付車輪を採用。
黒色台車枠・黒色車輪を採用しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
EF81-300(1次形)(M)(P)
<編成例>
● 特急 “ゆうづる” (1985年頃)
←上野 青森→
EF81(M)(P) or ED75(M)(P) + ★カニ24 + オロネ24 + オハネ24 +
オハネ24 + オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24 + オハネフ24 +
オハネ24 + オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24
赤文字:<98845>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)基本セット
桃文字:<98846>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)増結セット
橙文字:<7177>国鉄 EF81-300形電気機関車(1次形・ローズ・田端機関区)
青文字:<7184>国鉄 ED75-1000形電気機関車(後期型)
※牽引機は上野~水戸がEF81形、水戸~青森がED75形
※編成・牽引機は一例です
★セットのカニ24(前期型)は<9537>カニ24形(銀帯)(M)、
<9538>カニ24形(銀帯)、<9540>カニ24形(後期型・銀帯)(T)に変更可能
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<実車ガイド>
14系に代わる特急寝台客車として、1973年に登場した国鉄24系。
14系がディーゼルエンジンを客室の床下に置いた分散電源方式だったのに対し、
24系は電源車から電源を供給する集中電源方式を採用しています。
24系25形は24系24形のマイナーチェンジ車として1974年に登場した車両で、
B寝台車が3段式寝台から2段式寝台に改められました。
カニ24形0番台は24系25形0番台の集中電源方式電源車で、
1974~76年に25両が製造されました。
24系24形の電源車であるマヤ24(カヤ24)形と比べると、
3tの荷物室を備えたことにより車体長が18.5mに延長されたほか、
ステンレス製の飾り帯が備えられました。
1975年製造の9番以降の後期型は、
マイクロスカートと呼ばれる妻面裾部の張り出しがなくなりました。
<製品特徴>
国鉄24系25形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
カニ24形0番台を再現しています。
マイクロスカートの無い後期型を再現。
Hゴムはグレーで表現しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
トレインマーク印刷無しで、トレインマークシールを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、白色LEDで点灯します。
ジャンパホース表現付きのTNカプラーを付属しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
カニ24-0(後期型)(T)
<編成例>
● 特急 “ゆうづる” (1985年頃)
←上野 青森→
EF81(M)(P) or ED75(M)(P) + ★カニ24 + オロネ24 + オハネ24 +
オハネ24 + オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24 + オハネフ24 +
オハネ24 + オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24
赤文字:<98845>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)基本セット
桃文字:<98846>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)増結セット
橙文字:<7177>国鉄 EF81-300形電気機関車(1次形・ローズ・田端機関区)
青文字:<7184>国鉄 ED75-1000形電気機関車(後期型)
※牽引機は上野~水戸がEF81形、水戸~青森がED75形
※編成・牽引機は一例です
★セットのカニ24(前期型)は<9537>カニ24形(銀帯)(M)、
<9538>カニ24形(銀帯)、<9540>カニ24形(後期型・銀帯)(T)に変更可能
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<実車ガイド>
14系に代わる特急寝台客車として、1973年に登場した国鉄24系。
14系がディーゼルエンジンを客室の床下に置いた分散電源方式だったのに対し、
24系は電源車から電源を供給する集中電源方式を採用しています。
24系24形は14系14形の設計をベースに、難燃化が施された車両です。
当初は3段式B寝台でしたが、1982年頃より2段式に改造されました。
“あかつき” “彗星”をはじめ、“ゆうづる” “あけぼの” “日本海”等にも使用されました。
1965年に登場した “ゆうづる” は、
常磐線経由で上野~青森を結ぶ寝台特急列車です。
最盛期は7往復が運転されましたが、東北新幹線や青函トンネルの開業の影響で、
1993年に定期列車の運転を終了しました。
<製品特徴>
国鉄24系24形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
原型の非常口・白帯ありの乗降ドア・二段ベッドを示す3つ星マーク・
ジャンパ栓移設後の形態など、国鉄時代末期の姿を再現しています。
【共通】
機関車へのヘッドマークの取り付けが再度開始された1985年頃のゆうづるを再現。
同じ編成で運用されたあけぼのも再現可能です。
オハネフ24形・オハネ24形は2段寝台化改造の施された姿を再現。
乗降ドアに白帯のある姿を再現しています。
ベッドは青色で表現しています。
Hゴムはグレーで表現しています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
【98845のみ】
カニ24-0形はマイクロスカートのある前期型を再現しています。
オハネフ24-0形はTNカプラーを装着済。
機関車用ヘッドマークは “ゆうづる” を2個付属しています。
トレインマークは “ゆうづる” 印刷済みガラスパーツを装着済で、
交換用に印刷無しのガラスパーツとシールを付属しています。
JRマーク・車番は選択式転写シートを付属しています。
テールライト・トレインマークは常点灯基板を装備し、白色LEDで点灯します。
オハネフ24-0形はON-OFFスイッチ付。
【98846のみ】
オハネフ24-0形はトレインマークの印刷なしで、ライト基板なし。
JRマーク・車番は選択式転写シート対応(基本セットに付属)。
詳細はメーカーの案内情報<98845>・<98846>をご覧下さい。
<製品内容>
<98845>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)基本セット
オハネフ24-0 オハネ24-0 オハネ24-0
オハネ24-0 オロネ24-0 カニ24-0(前期型)
<98846>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)増結セット
オハネフ24-0 オハネフ24-0 オハネ24-0
オハネ24-0 オハネ24-0 オハネ24-0
<編成例>
● 特急 “ゆうづる” (1985年頃)
←上野 青森→
EF81(M)(P) or ED75(M)(P) + ★カニ24 + オロネ24 + オハネ24 +
オハネ24 + オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24 + オハネフ24 +
オハネ24 + オハネ24 + オハネ24 + オハネフ24
赤文字:<98845>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)基本セット
桃文字:<98846>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)増結セット
橙文字:<7177>国鉄 EF81-300形電気機関車(1次形・ローズ・田端機関区)
青文字:<7184>国鉄 ED75-1000形電気機関車(後期型)
※牽引機は上野~水戸がEF81形、水戸~青森がED75形
※編成・牽引機は一例です
★セットのカニ24(前期型)は<9537>カニ24形(銀帯)(M)、
<9538>カニ24形(銀帯)、<9540>カニ24形(後期型・銀帯)(T)に変更可能
<最安値を探してみる>
<98845>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)基本セット
<98846>国鉄 24系24形特急寝台客車(ゆうづる)増結セット
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
2025/4/7 (月)
・大井川鐵道 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/7の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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