【グリーンマックス】「2024年11月発売予定の鉄道模型新製品情報！」その2
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＜実車ガイド＞
1000系の置き換え用として、2010年に登場した秩父鉄道7500系。
東急8090系5両編成から3両を抜き取り、譲渡・改造した3両編成で、
2012年までに3両編成✕7本が投入されました。
秩父鉄道への投入に際して、ワンマン化改造が施されたほか、
中間車デハ7600形のパンタグラフは、
シングルアーム型から菱形に交換した上で2基に増設(冷房装置1基撤去)されました。
前面帯は緑色・黄色のグラデーション帯に、側面帯も緑色に変更されました。
7503Fは東急8085Fからの改造車で、2011年2月に投入されました。
なお、種車となる東急8090系は、
1～3次車が前面帯の下に前照灯・尾灯が配置されていたのに対し、
4次車以降は帯中に前照灯・尾灯が配置されていました。
このため、秩父鉄道7500系も各編成により前照灯・尾灯の位置が異なり、
7503Fは高い位置に、7506Fは低い位置に配置されています。
＜製品特徴＞
秩父鉄道7500系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ラッピングが施されていない7503Fを再現しています。
パンタグラフは専用品を実装。
クーラーは凹形状ありパーツを実装しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
車番・ロゴマーク・前面ワンマン表示は印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別/行先表示・優先席・
ドアステッカー・車椅子マークを収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライトが点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
＜製品内容＞
クハ7703 デハ7603(M)(P) デハ7503
＜編成例＞
←羽生 三峰口→
クハ7703 + デハ7603(M)(P) + デハ7503
＜最安値を探してみる＞
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＜実車ガイド＞
1000系の置き換え用として、2010年に登場した秩父鉄道7500系。
東急8090系5両編成から3両を抜き取り、譲渡・改造した3両編成で、
2012年までに3両編成✕7本が投入されました。
秩父鉄道への投入に際して、ワンマン化改造が施されたほか、
中間車デハ7600形のパンタグラフは、
シングルアーム型から菱形に交換した上で2基に増設(冷房装置1基撤去)されました。
前面帯は緑色・黄色のグラデーション帯に、側面帯も緑色に変更されました。
7506Fは東急8095Fからの改造車で、2012年3月に投入されました。
なお、種車となる東急8090系は、
1～3次車が前面帯の下に前照灯・尾灯が配置されていたのに対し、
4次車以降は帯中に前照灯・尾灯が配置されていました。
このため、秩父鉄道7500系も各編成により前照灯・尾灯の位置が異なり、
7503Fは高い位置に、7506Fは低い位置に配置されています。
＜製品特徴＞
秩父鉄道7500系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ラッピングが施されていない7506Fを再現しています。
パンタグラフは専用品を実装。
クーラーは凹形状ありパーツを実装しています。
床下機器は前期形用を実装。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
車番・ロゴマーク・前面ワンマン表示は印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別/行先表示・優先席・
ドアステッカー・車椅子マークを収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライトが点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
＜製品内容＞
クハ7706 デハ7606(M)(P) デハ7506
＜編成例＞
←羽生 三峰口→
クハ7706 + デハ7606(M)(P) + デハ7506
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＜実車ガイド＞
東横線用車両として、1980年に登場した東急8090系。
日本初の量産ステンレス軽量車体を採用した車両で、
1985年までに8両編成✕10本が投入されました。
前期形(1・2次)は赤帯とステップの間にライトケースが設置されていましたが、
後期形(3～5次)では赤帯の高さに位置が変更されました。
その後、8590系導入に伴う組成変更により、一部編成が5両編成となり、
5両編成✕10本が東横線から大井町線に転属されました。
大井町線投入当初は赤帯のままでしたが、
2008年3月のダイ改までに全車両がグラデーション帯に張り替えられました。
残念ながら2013年に引退となりました。
＜製品特徴＞
東急8090系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
前期形を、東横線で活躍した1988年頃の姿で再現しています。
パンタグラフはPT42Nを実装。
クーラーは凹形状ありパーツを実装しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
車番・コーポレートマークは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別/行先表示・運行番号・シルバーシートを収録。
ヘッドライト(電球色)・テールライトが点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
＜製品内容＞
クハ8095 デハ8493(P) デハ8295 デハ8195(M)(P)
サハ8393 デハ8296 デハ8196 クハ8096(P)
＜編成例＞
←渋谷 桜木町→
クハ8095 + デハ8493(P) + デハ8295 + デハ8195(M)(P) +
サハ8393 + デハ8296 + デハ8196 + クハ8096(P)
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＜実車ガイド＞
東横線用車両として、1980年に登場した東急8090系。
日本初の量産ステンレス軽量車体を採用した車両で、
1985年までに8両編成✕10本が投入されました。
前期形(1・2次)は赤帯とステップの間にライトケースが設置されていましたが、
後期形(3～5次)では赤帯の高さに位置が変更されました。
その後、8590系導入に伴う組成変更により、一部編成が5両編成となり、
5両編成✕10本が東横線から大井町線に転属されました。
大井町線投入当初は赤帯のままでしたが、
2008年3月のダイ改までに全車両がグラデーション帯に張り替えられました。
残念ながら2013年に引退となりました。
＜製品特徴＞
東急8090系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
後期形を、東横線で活躍した1988年頃の姿で再現しています。
パンタグラフはPT42Nを実装。
クーラーは凹形状ありパーツを実装しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
車番・コーポレートマークは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別/行先表示・運行番号・シルバーシートを収録。
ヘッドライト(電球色)・テールライトが点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
＜製品内容＞
クハ8089 デハ8289(P) デハ8189 サハ8390
デハ8490(M)(P) デハ8290 デハ8190 クハ8090(P)
＜編成例＞
←渋谷 桜木町→
クハ8089 + デハ8289(P) + デハ8189 + サハ8390 +
デハ8490(M)(P) + デハ8290 + デハ8190 + クハ8090(P)
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＜実車ガイド＞
“秋田リレー” 号用として、1995年に登場したJR東日本キハ110形300番台。
キハ110形14両とキハ111・112形2両編成✕3本が製造されました。
“秋田リレー” は秋田新幹線開業に伴う田沢湖線改軌工事により運休となった
特急 “たざわ” の代替特急として北上～秋田間で運行されました。
1997年の秋田新幹線開業に伴い、“秋田リレー” は廃止されたため、
キハ110形300番台は新津と長野へ転属しました。
“信州循環列車” 等に使用された後は、
キハ110形200番台に準じた外観や内装に改造され200番台に編入されました。
＜製品特徴＞
JR東日本キハ110形・111/112形300番台を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“秋田リレー” を再現しています。
ダクトは取付済。
信号炎管は一体彫刻表現となっています。
列車無線アンテナ・ベンチレーター・前面貫通幌・渡り板はユーザー取付対応。
JRマークは印刷済。
車番・各種車体表記は新規製作の貼付式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーには種別表示・側面行先表示を収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライトが点灯。
キハ110の中間に入る先頭車のライトは非点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
＜製品内容＞
キハ112-300 キハ111-300 キハ110-300 キハ110-300 キハ110-300(M)
＜編成例＞
←秋田 北上→
キハ112-300 + キハ111-300 + キハ110-300 + キハ110-300 + キハ110-300(M)
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＜鉄道関連の公式リリース最新情報＞ (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
＜鉄道イベントの最新情報＞ (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2024/10/5 (土)
・仙台市 交通フェスタ2024
・会津若松駅 あいづトレインフェスティバル
・東武 佐野駅 スペーシアX 車内見学イベント
・池袋駅 鉄道グッズ・古物販売イベント
・八王子駅 グッズ販売イベント
・YOKOHAMAトレインフェスティバル2024
・うえだ鉄道まつり2024
・上田電鉄 うえだ鉄道まつり2024記念入場券 発売
・小淵沢駅 開業120周年記念イベント
・名古屋臨海高速鉄道 開業20周年 ラッピング車両 運転
・熊本駅 南九州レイルウェイフェス
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 10/5の鉄道イベント情報
2024/10/6 (日)
・塩狩駅 開駅100周年記念セレモニー
・鉄道フェスティバル in 東北
・快速 ELぐんま5fin 高崎～横川間 運転
・快速 DLぐんま5fin 横川～高崎間 運転
・王滝森林鉄道 林鉄フェス2024
・大垣市 のりものフェア
・神戸電鉄 トレインフェスティバル2024
・後藤総合車両所 一般公開イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 10/6の鉄道イベント情報
2024/10/7 (月)
・【グリーンマックス】「2024/10/7出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・京王 井の頭線 ブルロトレイン 運転
・近鉄 8A系 営業運転
・南海 8300系 ブレイザーズトレイン 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 10/7の鉄道イベント情報
2024/10/8 (火)
・【カトー】「2024/10/8出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・東武 蒲生駅 可動式ホーム柵 運用
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 10/8の鉄道イベント情報
2024/10/9 (水)
・ロマンスカーミュージアム 小田急の譲渡車両 パネル展示
・北急 車両部品販売会 事前受付終了
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 10/9の鉄道イベント情報
2024/10/10 (木)
・東北新幹線 ファンタジースプリングス ラッピング車両 運転
・川越車両センターまつり 事前受付開始
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 10/10の鉄道イベント情報
＜お気に入りサイト＞
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています
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