【マイクロエース】「2024/6/11出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
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<実車ガイド>
3100形(NSE)の置き換え用として、1996年に登場した小田急30000形(EXE)。
小田急特急車両初のVVVFインバータ制御車で、
ロマンスカー初のシングルアーム採用車でもあります。
小田原方の6両編成と新宿方の4両編成で構成され、
それぞれ単独での運用のほか、6両+4両の10両編成でも運転可能です。
3100形と違って前面展望席を採用しておらず、
分割・併合可能な貫通路を設置して通勤需要にも対応しています。
先頭形状は1号車と10号車が貫通扉のない非貫通型、
6号車と7号車は貫通扉がある貫通型となっています。
当初は化粧室側面の “EXE” ロゴなしで、
座席モケット色も6両編成が緑、4両編成は青でしたが、
1999年に “EXE” ロゴが側面に掲出され、
モケット色もブルーグレー+オレンジに変更されました。
2017年には外観・内装のリニューアル工事が実施され、“EXEα” となりました。
<製品特徴>
小田急30000形(EXE)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
新宿方の4両編成を、1996年の登場当初の姿を再現しています。
側面の “EXE” ロゴ掲出前の姿を再現(デハ30102)。デハ30502
各車 “Odakyu” ロゴ掲出前の姿を再現しています。
側面窓枠は黒色で表現しています。
座席成型色は青で表現しています。 A6590=緑、
ヘッドライト・テールライト・愛称表示器・急行灯が点灯します。
6両+4両運転時用の前面扉開扉部品を付属しています。
交換用カプラー(貫通型先頭車用)を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ30152 デハ30102(M) デハ30002(P) クハ30052
<編成例>
←小田原・箱根湯本 新宿・片瀬江ノ島→
クハ30152 + デハ30102(M)(P) + デハ30002(P) + クハ30052
クハ30552 + デハ30502(P) + サハ30452(P) +
サハ30352 + デハ30202(M)(P) + クハ30252 +
クハ30152 + デハ30102(M)(P) + デハ30002(P) + クハ30052
赤文字:<A6590>小田急30000形 EXE 登場時 小田原方6両セット
桃文字:<A6591>小田急30000形 EXE 登場時 新宿方4両セット
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<実車ガイド>
3100形(NSE)の置き換え用として、1996年に登場した小田急30000形(EXE)。
小田急特急車両初のVVVFインバータ制御車で、
ロマンスカー初のシングルアーム採用車でもあります。
小田原方の6両編成と新宿方の4両編成で構成され、
それぞれ単独での運用のほか、6両+4両の10両編成でも運転可能です。
3100形と違って前面展望席を採用しておらず、
分割・併合可能な貫通路を設置して通勤需要にも対応しています。
先頭形状は1号車と10号車が貫通扉のない非貫通型、
6号車と7号車は貫通扉がある貫通型となっています。
当初は化粧室側面の “EXE” ロゴなしで、
座席モケット色も6両編成が緑、4両編成は青でしたが、
1999年に “EXE” ロゴが側面に掲出され、
モケット色もブルーグレー+オレンジに変更されました。
2017年には外観・内装のリニューアル工事が実施され、“EXEα” となりました。
<製品特徴>
小田急30000形(EXE)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
小田原方の6両編成を、1996年の登場当初の姿を再現しています。
側面の “EXE” ロゴ掲出前の姿を再現(デハ30502)。
各車 “Odakyu” ロゴ掲出前の姿を再現しています。
側面窓枠は黒色で表現しています。
座席成型色は緑で表現しています。
ヘッドライト・テールライト・愛称表示器・急行灯が点灯します。
6両+4両運転時用の前面扉開扉部品を付属しています。
交換用カプラー(貫通型先頭車用)を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ30552 デハ30502(P) サハ30452(P)
サハ30352 デハ30202(M)(P) クハ30252
<編成例>
←小田原・箱根湯本 新宿・片瀬江ノ島→
クハ30552 + デハ30502(P) + サハ30452(P) +
サハ30352 + デハ30202(M)(P) + クハ30252
クハ30552 + デハ30502(P) + サハ30452(P) +
サハ30352 + デハ30202(M)(P) + クハ30252 +
クハ30152 + デハ30102(M)(P) + デハ30002(P) + クハ30052
赤文字:<A6590>小田急30000形 EXE 登場時 小田原方6両セット
桃文字:<A6591>小田急30000形 EXE 登場時 新宿方4両セット
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<実車ガイド>
ガソリンエンジン搭載の気動車として、1935年に登場した鉄道省キハ42000形。
1937年には派生形式として、ディーゼル機関搭載のキハ42500形(初代)が登場。
1951年からはキハ42000形などがディーゼル動車化(DMH17)改造され、
キハ42500形(2代)となりました。
1957年には称号改正が実施され、
戦前製はキハ07形0番台、戦後製はキハ07形100番台に改番されました。
戦前製はリベットが多用された車体や屋根上に取り付けられたヘッドライトなど、
戦後製とは形態が異なります。
<製品特徴>
国鉄キハ07形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
リベット車体、ヘッドライトが屋根上にある戦前型を再現しています。
塗り分けが異なる2両をセットで再現。
客用扉が鋼製のモノに交換された車両を再現しています。
ヘッドライトが点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
テールライトは点灯しません。
フライホイール付動力ユニットを採用。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ07-10(M) キハ07-29
<編成例>
キハ07-10(M) + キハ07-29
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タキ3000形に代わる次世代のガソリン輸送用タンク車として、
1962年に登場した国鉄タキ9900形。
国鉄ガソリン専用タンク車では初の35t積車として開発されました。
車体裾部分の台枠を一部省略したフレームレス構造と、
車体中央部のみタンク径が太くなっている異径胴タンクを採用しており、
タキ3000形よりも小さな自重で、より大きな積載量を確保しています。
1966年までに546両が製造されましたが、2008年までに全車引退しました。
<製品特徴>
タキ9900形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
ゼネラル石油所有車を3両セットで再現しています。
タキ39979は台車がコロ軸受台車に変更された姿を再現。
タキ59941は “臨時種別:石油類” “荷重40t” を印刷済。
3両ともプレート車輪を装着しています。
反射板を付属しています。
部品共用のため、一部実車と異なります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
タキ39979 タキ39988 タキ59941
<編成例>
タキ39979 + タキ39988 + タキ59941
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<実車ガイド>
奈良線建築限界拡幅工事完了と新生駒トンネル開通に合わせ、
1964年に登場した近鉄8000系。
当初は2両編成でしたが、後に中間車を追加する形で3・4両化されました。
近鉄8400系は8000系の機器配分見直し版として1969年に登場しました。
8000系後期型(ラインデリア装備車)の設計を元にMGとCPを先頭車に移し、
新造当初から2両 or 3両 or 4両固定編成で製造されました。
台車は金属バネ台車と空気バネ台車の2種類が使用されています。
1981年以降、回生制動化・冷房化・車体更新・塗装変更・
他系列からの編入が行われ、様々なバリエーションが生まれました。
3両編成は1992~93年に全車ワンマン化され、
大半が田原本線での運用となりましたが、
奈良線では2編成併結の6両編成で走行する事もあります。
<製品特徴>
近鉄8400系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車体裾のマルーン帯が省略された後の姿を再現しています。
客用扉上の水切りは印刷で表現しています。
先頭車のホーム検知装置は印刷で表現しています。
貫通ホロ部品はグレー成型のものを装着。
3両とも空気ばね台車を装着しています。
行先シールを付属しています。
連結用カプラーを付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
モ8416 モ8466(M)(P) ク8316
<編成例>
モ8416 + モ8466(M)(P) + ク8316
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/6/27 (金)
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【トミックス】「2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その3
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/6/27発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/1 (火)
・【カトー】「2025/7/1出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/7/3 (木)
・東京まるっと山手線(ツアー) 事前受付開始
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/3の鉄道イベント情報
2025/7/4 (金)
・青春18きっぷ 夏季 発売
・京王 アイドルマスター シャイニーカラーズトレイン 運転
・京王 アイドルマスターシャイニーカラーズコラボ1日乗車券 発売
・JR東海 夏の乗り放題きっぷ 発売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/4の鉄道イベント情報
2025/7/5 (土)
・三笠鉄道村 S-304号 復活祭
・東武 SL大樹 七夕ヘッドマーク 掲出
・東武 SL大樹客車 ぶどう色・青色混結編成 運転
・秩父鉄道 7500系 たなばた号 運転
・名鉄 内海駅 グッズ販売イベント
・名鉄 知多奥田駅50周年記念系統板 掲出
・名鉄 知多奥田駅開業50周年記念トレイン 運転
・287系 特急くろしお60周年ラッピング車両 運転
・大阪モノレール 大阪空港駅 1000系04編成引退記念イベント
・高松琴平電気鉄道 1070形4両編成 琴平線 運転
・熊本電気鉄道 モハ71形撮影会
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/5の鉄道イベント情報
2025/7/6 (日)
・舞浜リゾートライン リゾートライナー貸切乗車イベント 事前受付終了
・東武 亀戸駅 8500型ありがとうイベント 事前受付開始
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/6の鉄道イベント情報
2025/7/7 (月)
・書泉グランデ JR東日本部品販売会 事前受付終了
・書泉グランデ 東京メトロ部品販売会 事前受付終了
・江ノ島電鉄 700形特製台紙など 配布
・近鉄 高田市駅改称77周年記念入場券 発売
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/7の鉄道イベント情報
2025/7/8 (火)
・阪急 EXPO70ミステリートレイン(ツアー) 事前受付終了
・上記以外のイベント・企画切符・臨時列車などの情報⇒ 7/8の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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