【マイクロエース】「2024年12月以降発売予定の鉄道模型新製品情報!」その2
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<実車ガイド>
925形電気軌道総合試験車の後継として、2001年に登場したJR東日本E926系。
“East-i”という愛称が付けられています。
新在直通用E3系をベースに製造されており、
東北・上越・北海道新幹線のほか、山形・秋田新幹線での検測が可能です。
また、周波数50/60Hz切替や抑速ブレーキ切替装置も搭載しているので、
北陸新幹線の検測も可能です。
<製品特徴>
JR東日本E926系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
新幹線電気軌道試験車 “East-i” を再現しています。
ヘッドライト・テールライトのほか、前方画像収録装置の発光状態を再現。
両先頭車屋根上の架線離隔測定装置発光状態を再現。
(点灯/消灯は床下のスイッチで選択可能)
E926-4のパンタグラフ脇のサーチサイト点灯。
(点灯/消灯は室内座席部のスイッチで選択可能)
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
E926-1 E926-2(P) E926-3 E926-4(M)(P) E926-5 E926-6(P)
<編成例>
E926-1 + E926-2(P) + E926-3 + E926-4(M)(P) + E926-5 + E926-6(P)
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<実車ガイド>
8100系の置き換え用として、2019年に登場した阿武隈急行AB900系。
JR東日本E721系1000番台の先頭車をベースとした車両で、
2022年までに2両編成✕3本が製造されました。
最終的には2両編成✕10本が導入される予定です。
JR東日本所属車とは内外装の仕上げが異なります。
また、外観のテーマカラーが編成毎に異なり、
2号車(AB-2編成)はグラスグリーンが採用されました。
<製品特徴>
阿武隈急行AB900系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
グラスグリーンの2号車(AB-2編成)を再現しています。
パンタグラフ周辺の一部の機器が省略された屋根上をJR車と作り分け。
座席部品の成型色をJR車と作り分けしています。
自転車持込OKマークは青色基調のものを印刷済。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
AB900-2 AB901-2(M)(P)
<編成例>
AB900-2 + AB901-2(M)(P)
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<実車ガイド>
仙台空港鉄道仙台空港線開業に伴う直通運転開始運用や、
仙台地区の455・457系・417系・717系等の置き換え用として、
2006年に登場したJR東日本E721系。
E721系0番台は仙台地区の地域輸送用車両として、
2両編成✕44本が製造されました。
床下機器のコンパクト化や小径車輪の採用により、大幅な低床化が図られており、
乗降用扉下部のステップも廃止されました。
車内はセミクロスシートとなっています。
車両製造メーカー毎に妻面のリブ有無や側面幕板部の継ぎ目有無、
屋根のビード本数の差など細部が異なります。
<製品特徴>
JR東日本E721系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
東急車輌製造(当時)製のP-6編成・P-36編成を再現しています。
1000番台とは異なる屋根、クハの側面を専用金型で再現。
ヘッドライトが4灯化、計器用変圧器が交換された後の姿を再現しています。
床下・台車はライトグレーで表現しています。
車端部床下機器を取付。
側面ワンマン表示器準備工事部分は印刷で再現しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クモハE721-6(P) クハE720-6 クモハE721-36(M)(P) クハE720-36
<編成例>
クモハE721-6(P) + クハE720-6 + クモハE721-36(M)(P) + クハE720-36
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<実車ガイド>
酷寒地向けの耐寒仕様車として、1958年に登場した国鉄キハ22形。
2扉デッキ付きの両運転台車です。
ボディの肉厚増加、側面窓の一段上昇式二重窓化、デッキと仕切り設置、
暖房方式変更、木製床板化など、耐寒性を高める対策が施されています。
1958~62年に0番台が170両、
1963年からは室内灯を蛍光灯に変更した200番台が143両、
1989~90年には200番台をワンマン化した700番台が6両製造されました。
主に北海道や北東北で使用されました。
初期に製造された約100両はタイフォンがヘッドライトの横に並んでいましたが、
以後はテールライト横に移されました。
登場当初は窓回りがベージュ、幕板・腰板が濃い青色の旧気動車塗装でしたが、
1959年秋製造車以降はクリームと朱色に改められ、従来車も塗装変更されました。
<製品特徴>
国鉄キハ22形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
前面タイフォンが窓上に装着された0番台初期型を再現しています。
登場時のベージュ+青色塗装を再現。
キハ22-21・キハ22-22ともに稚内機関区(旭ワカ)所属時代を再現。
<A8680>(2005年9月出荷)を基に、動力フライホイール化、ジャンパーホース取付、
幌やダミーカプラーの形状見直しなどのディテールアップを実施。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
交換用ダミーカプラー・交換用カプラーを付属しています。
部品共用のため、側面の票挿しディテールなど一部実車とは異なります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ22-11(M) キハ22-22
<編成例>
キハ22-11(M) + キハ22-22
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<実車ガイド>
酷寒地向けの耐寒仕様車として、1958年に登場した国鉄キハ22形。
2扉デッキ付きの両運転台車です。
ボディの肉厚増加、側面窓の一段上昇式二重窓化、デッキと仕切り設置、
暖房方式変更、木製床板化など、耐寒性を高める対策が施されています。
1958~62年に0番台が170両、
1963年からは室内灯を蛍光灯に変更した200番台が143両、
1989~90年には200番台をワンマン化した700番台が6両製造されました。
主に北海道や北東北で使用されました。
初期に製造された約100両はタイフォンがヘッドライトの横に並んでいましたが、
以後はテールライト横に移されました。
登場当初は窓回りがベージュ、幕板・腰板が濃い青色の旧気動車塗装でしたが、
1959年秋製造車以降はクリームと朱色に改められ、従来車も塗装変更されました。
客車の気動車化改造車として、1963年に登場した国鉄キサハ45形。
オハ62形客車を元に3両が気動車に改造されました。
気動車用引き通し回路の設置、気動車用幌枠やテールライトの取付、
ウェバスト式暖房装置の設置など最小限の改造が施されましたが、
走行用エンジンや運転台は設けられませんでした。
室蘭機関区と苗穂機関区に配置され、キハ22など気動車との併結が見られましたが、
1966年に廃車されました。
<製品特徴>
国鉄キハ22形+キサハ45形を、鉄道模型nゲージで製品化。
朱色とクリームの気動車標準色を纏った1960年代初頭の姿を再現しています。
【キハ22】
前面タイフォンが窓上に装着された0番台初期型を再現。
苗穂機関区(札ナホ)車を再現しています。
前面窓下にナンバーが貼られる前の姿を再現。
<A8680>(2005年9月出荷)を基に、動力フライホイール化、
幌やダミーカプラーの形状見直し、ジャンパーホース取付などディテールアップ。
キハ22-39は屋根上のベンチレーター2個がガーランド型に交換された姿を再現。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
交換用カプラー・交換用ダミーカプラーを付属しています。
部品共用のため、側面の票挿しディテールが付くなど一部実車とは異なります。
【キサハ45】
<A5722>62系客車(2011年9月出荷)を基に妻面を新規作成。
気動車用幌部品を取付。
※キサハ45妻面のテールライトは非点灯。
部品共用のため、床下ディテールなど一部実車とは異なります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ22-30(M) キサハ45-3 キハ22-39
<編成例>
キハ22-30(M) + キサハ45-3 + キハ22-39
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/1 (火)
・銚子電気鉄道 22000形 次郎右衛門 運転
・銚子電気鉄道 22000形リレーヘッドマーク 掲出
・北総鉄道 9100形 デビュー30周年記念ヘッドマーク 掲出
・新京成 吸収合併
・京成 松戸線開業記念ヘッドマーク 掲出
・京成 松戸線開業記念乗車券 発売
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念トレイン 第1弾 運転
・泉北高速 吸収合併
・阪急・阪神 カーボンニュートラルラッピング車両 運転
・能勢電鉄 勇退1755 運転
・神戸電鉄 ウルトラ大作戦ラッピング車両 運転
・高松琴平電気鉄道 うどんの国の金色毛鞠ヘッドマーク 掲出
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/1の鉄道イベント情報
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
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