【グリーンマックス】「2024年8月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
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<実車ガイド>
田園都市線用車両として、1992年に登場した東急2000系。
9000系をベースに設計・製造されたステンレス鋼製20m級4扉車で、
営団(東京メトロ)半蔵門線乗り入れ対応車となっています。
2005年頃にスカートが装着され、
2007年頃には行先表示器がフルカラーLEDに交換されました。
2014年頃からは前照灯LED化と車端部に黄色テープが貼付されました。
2019年頃以降は車体更新工事・カラーリング変更・車両組替などが実施され、
9020系と改番された上で大井町線で運行されています。
<製品特徴>
東急2000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
田園都市線で活躍した晩年の2001Fを再現しています。
ヘッドライトLED化と車端部に黄色テープが貼付された姿を再現。
【共通】
車番・コーポレートマーク・車端部黄色テープは印刷済。
ヒューズボックス・避雷器は取付済。
パンタグラフはPT44Sを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
【31903のみ】
列車無線アンテナは取付済。
サークルKマークは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・前面運行番号・優先席・
弱冷房車・女性専用車・車椅子/ベビーカーマークを収録しています。
ヘッドライト(白色)・テールライトが点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
【31904のみ】
ステッカーは<31903>基本セットに付属しています。
詳細はメーカーの案内情報<31903>・<31904>をご覧下さい。
<製品内容>
<31903>東急電鉄2000系(田園都市線・2001編成)基本4両編成セット(動力付き)
2001 2351 2301(M)(P) 2101
<31904>東急電鉄2000系(田園都市線・2001編成)増結用中間車6両セット(動力無し)
2251 2201(P) 2701 2801 2451 2401(P)
<編成例>
←渋谷 中央林間→
2001 + 2251 + 2201(P) + 2701 + 2351 +
2301(M)(P) + 2801 + 2451 + 2401(P) + 2101
赤文字:<31903>基本4両編成セット(動力付き)
桃文字:<31904>増結用中間車6両セット(動力無し)
<最安値を探してみる>
<31903>東急電鉄2000系(田園都市線・2001編成)基本4両編成セット(動力付き)
<31904>東急電鉄2000系(田園都市線・2001編成)増結用中間車6両セット(動力無し)
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<実車ガイド>
10000系の後継車として、1997年に登場した東武30000系。
営団(現;東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線との
相互直通運転対応車として製造されました。
東武では初めてワンハンドルマスコンを採用した車両で、
2003年までに10両編成(6両+4両)✕15本が製造されましたが、
製造時期により屋上ラジオアンテナや客室窓の手掛けなどに差異が見られます。
1997年の登場当初は地上線専用として伊勢崎線や日光線等で運用されていましたが、
2003年の相互直通運転開始に伴い、伊勢崎線の相互直通運転運用に入りました。
2006年の50050型登場後は、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更され、
2011年からは東上線への転属が進められました。
東上線転属後は10両固定編成化や運転台機器の交換などが実施されました。
2011年に新ロゴマークが制定され、順次車体側面の戸袋部分に表示されました。
2022年以降、行先表示器が3色LEDからフルカラーLED仕様に交換されました。
<製品特徴>
東武30000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
行先表示がフルカラーLED表示となった姿を再現しています。
【共通】
TOBUロゴマークは印刷済。
車番は選択式車両マークを付属しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
【31890のみ】
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーには、種別行先表示・優先席・弱冷房車・
女性専用車・ 車椅子/ベビーカーマークを収録しています。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別/行先表示(白色)が点灯します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
【31891のみ】
車番・乗務員室立入り禁止は新規製作の転写式車両マーク対応(<31890>付属)。
詳細はメーカーの案内情報<31890>・<31891>をご覧下さい。
<製品内容>
<31890>基本4両編成セット(動力付き)
クハ31600 モハ34600 モハ35600(M)(P) クハ34400
<31891>増結用中間車6両セット(動力無し)
モハ32600(P) モハ33600 サハ36600
サハ31400 モハ32400(P) モハ33400
<編成例>
←池袋 森林公園・小川町→
クハ31600 + モハ32600(P) + モハ33600 + モハ34600 + モハ35600(M)(P) +
サハ36600 + サハ31400 + モハ32400(P) + モハ33400 + クハ34400
赤文字:<31890>基本4両編成セット(動力付き)
桃文字:<31891>増結用中間車6両セット(動力無し)
<最安値を探してみる>
<31890>基本4両編成セット(動力付き)
<31891>増結用中間車6両セット(動力無し)
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<実車ガイド>
地上用では初のステンレス車として、2004年に登場した名鉄3300系(3代目)。
4両編成の19m級3ドア車で、他系列との併結運転も実施されています。
2次車まではロングシートと転換クロスシートを組み合わせた配置でしたが、
3次車以降はオールロングシートとなりました。
また、前面スカートが大型化され、台車も変更されました。
4次車以降は新塗装が採用され、1~3次車も新塗装に順次変更されました。
<製品特徴>
名鉄3300系(3代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1・2次車の新塗装を再現しています。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
信号炎管・ベンチレーター・避雷器は一体彫刻表現。
コーポレートマークは印刷済。
車番(選択式)・対空表示は転写式車両マークを付属しています。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・優先席・
車椅子/ベビーカーマーク・ドアステッカー(サル/イルカ)を収録しています。
ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別行先表示(白色)・
通過標識灯(緑色)が点灯します。
<31869>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報<31869>・<31870>をご覧下さい。
<製品内容>
<31869>名鉄3300系(1・2次車・新塗装)基本4両編成セット(動力付き)
ク3300 モ3350(P) サ3450(M) モ3400(P)
<31870>名鉄3300系(1・2次車・新塗装)増結4両編成セット(動力無し)
ク3300 モ3350(P) サ3450 モ3400(P)
<編成例>
<31869>名鉄3300系(1・2次車・新塗装)基本4両編成セット(動力付き)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
ク3300 + モ3350(P) + サ3450(M) + モ3400(P)
<31870>名鉄3300系(1・2次車・新塗装)増結4両編成セット(動力無し)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
ク3300 + モ3350(P) + サ3450 + モ3400(P)
<最安値を探してみる>
<31869>名鉄3300系(1・2次車・新塗装)基本4両編成セット(動力付き)
<31870>名鉄3300系(1・2次車・新塗装)増結4両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
3500系の改良型として、1997年に登場した名鉄3700系(3代目)。
車体断面が卵型から角張った形状になり、屋根の高さも少し高くなりました。
また、シングルアームパンタグラフが採用されました。
1997年に1次車となる4両編成✕2本が製造され、
1998年には2次車となる4両編成✕3本が製造されました。
2次車は前面窓位置の高さや側面行先表示器の大きさなどが違います。
<製品特徴>
名鉄3700系(3代目)を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2次車を行先表示・標識灯点灯仕様で再現しています。
床下機器を新規製作。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付対応となっています。
信号炎管・ベンチレーター・避雷器は一体彫刻表現。
車番・対空表示・コーポレートマーク・ECBマークは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・優先席・
車椅子/ベビーカーマーク・ドアステッカー(サル/イルカ)を収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面種別行先表示(白色)・標識灯(緑色)点灯。
<31907>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報<31907>・<31908>をご覧下さい。
<製品内容>
<31907>名鉄3700系(2次車)基本4両編成セット(動力付き)
3703 3753(M)(P) 3853(P) 3803
<31908>名鉄3700系(2次車)増結4両編成セット(動力無し)
3704 3754(P) 3854(P) 3804
<編成例>
<31907>名鉄3700系(2次車)基本4両編成セット(動力付き)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
3703 + 3753(M)(P) + 3853(P) + 3803
<31908>名鉄3700系(2次車)増結4両編成セット(動力無し)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
3704 + 3754(P) + 3854(P) + 3804
<最安値を探してみる>
<31907>名鉄3700系(2次車)基本4両編成セット(動力付き)
<31908>名鉄3700系(2次車)増結4両編成セット(動力無し)
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<実車ガイド>
2610系のロングシート版として、1972年に登場した近鉄2800系。
1979年までに2両編成✕2本、3両編成✕4本、4両編成✕11本が製造されました。
2801F〜2804Fは3両編成の分散冷房車でしたが、
2805F以降は連続キセクーラーが搭載され、4両編成にて製造されました。
一部編成はトイレ設置・下枠交差型パンタへの交換・L/Cカー化等が実施されました。
<製品特徴>
近鉄2800系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
近鉄名古屋線で活躍する2800系2両編成の2812Fを再現しています。
2812号車のパンタグラフが下枠交差型に交換された2018年以降の姿を再現。
列車無線アンテナ・ヒューズボックス・前面貫通幌はユーザー取付対応。
車番・車椅子/ベビーカーマークは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・優先座席を収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・通過標識灯(黄色)が点灯。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載しています。
車端部付きロングシートパーツを実装。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
2812(M)(P) 2912
<編成例>
←宇治山田 近鉄名古屋→
2812(M)(P) + 2912
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
筑豊本線(福北ゆたか線)と篠栗線の電化に備えて、2001年に登場したJR九州817系。
415系・457系・475系・717系の置き換え用としても製造され、
使用線区に合わせたバリエーション展開で九州各地に配備されました。
0番台・1000番台・1100番台はアルミヘアライン仕様の転換クロスシート車、
2000番台・3000番台はアルミ車体に白色塗装をしたロングシート車です。
2012年登場の817系3000番台は3両固定編成のオールロングシート車で、
415系置き換えと鹿児島本線ラッシュ対策用として製造されました。
従来のアルミ無塗装から白色塗装に変更され、前面デザインも一部変更されています。
811系や813系との連結運転も可能です。
<製品特徴>
JR九州817系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
817系3000番台を再現しています。
ベンチレーター・避雷器・交流機器は取付済。
列車無線アンテナ・信号炎管は一体表現。
車番・編成番号・各種ロゴ・各種表記・車椅子マークは印刷済。
新規製作の付属ステッカーには種別行先表示・優先席を収録しています。
ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面種別行先表示(白色)が点灯します。
<31900>はフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載。
車端部付きロングシートパーツを実装しています。
仕様は一部実車と異なる場合があります。
詳細はメーカーの案内情報<31900>・<31901>をご覧下さい。
<製品内容>
<31900>JR九州817系3000番代 基本3両編成セット(動力付き)
クハ817-3005 モハ817-3005(M)(P) クハ816-3005
<31901>JR九州817系3000番代 増結3両編成セット(動力無し)
クハ817-3009 モハ817-3009(P) クハ816-3009
<編成例>
<31900>JR九州817系3000番代 基本3両編成セット(動力付き)
←門司港 荒尾→
クハ817-3005 + モハ817-3005(M)(P) + クハ816-3005
<31901>JR九州817系3000番代 増結3両編成セット(動力無し)
←門司港 荒尾→
クハ817-3009 + モハ817-3009(P) + クハ816-3009
<最安値を探してみる>
<31900>JR九州817系3000番代 基本3両編成セット(動力付き)
<31901>JR九州817系3000番代 増結3両編成セット(動力無し)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/1 (火)
・銚子電気鉄道 22000形 次郎右衛門 運転
・銚子電気鉄道 22000形リレーヘッドマーク 掲出
・北総鉄道 9100形 デビュー30周年記念ヘッドマーク 掲出
・新京成 吸収合併
・京成 松戸線開業記念ヘッドマーク 掲出
・京成 松戸線開業記念乗車券 発売
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念トレイン 第1弾 運転
・泉北高速 吸収合併
・阪急・阪神 カーボンニュートラルラッピング車両 運転
・能勢電鉄 勇退1755 運転
・神戸電鉄 ウルトラ大作戦ラッピング車両 運転
・高松琴平電気鉄道 うどんの国の金色毛鞠ヘッドマーク 掲出
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/1の鉄道イベント情報
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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