【カトー】「2024年11月発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
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<実車ガイド>
2000年に運行を開始したJR北海道 “SL冬の湿原号” 。
釧網本線の釧路~標茶間を結ぶ冬期限定の観光列車です。
牽引機のC11-171は1940年に製造された国鉄C11形蒸気機関車です。
稲沢機関区・名古屋機関区など中京圏で使用されていましたが、
1942年以降は北海道で使用され、1975/6/25に廃車されました。
廃車後は標茶町の桜町児童公園で静態保存されていましたが、
1999年に車籍を復活し、留萌本線の “SLすずらん号” 牽引機として活躍しました。
その後、“SLふらの・びえい号” “SL冬の湿原号” “SL函館大沼号” などに使用され、
2015年以降は “SL冬の湿原号” の牽引機として活躍しています。
<製品特徴>
JR北海道 “SL冬の湿原号” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
牽引機のC11-171を再現しています。
2022年1月の全検出場後の姿を再現。
煙突の回転式火の粉止め、デッキの北海道形の誘導員手スリ、
キャブ下の保護柵などを再現しています。
車体表記(製造銘板:昭和十五年/川崎車輛/製造No.2333他)を印刷で再現。
区名板は “釧” を印刷済。
前照灯は前位側・後位側とも点灯(電球色LED採用)。
コアレスモーター搭載動力ユニットを採用しています。
前位側・後位側ともにスノープロウを装備。
前位側はダミーカプラー、後位側はアーノルドカプラーを標準装備し、
交換用にナックルカプラーとバック運転用アーノルドカプラー、
ナックルカプラーなどを付属しています。
“SL冬の湿原号” “SLすずらん号” のヘッドマークを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
C11-171(M)
<編成例>
C11-171(M) + スハフ14-505 + スハシ44-1 +
オハ14-526 + オハ14-519 + スハフ14-507
C11-171(M) + スハフ14-505 + スハシ44-1 +
オハ14-526 + オハ14-519 + スハフ14-507 + DE10(M)
赤文字:<2021-1>C11 171
桃文字:<10-1957>14系500番台「SL冬の湿原号」5両セット
橙文字:<7011-1>DE10 耐寒形
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
2000年に運行を開始したJR北海道 “SL冬の湿原号” 。
釧網本線の釧路~標茶間を結ぶ冬期限定の観光列車です。
客車は14系を改造した車両で、さらに2021年以降にリニューアルされました。
スハフ14-505とスハフ14-507は座席が窓に向かって配置された “たんちょうカー” 、
オハ14-526とオハ14-519はだるまストーブが設置された “ストーブカー” 、
スハシ44-1は “カフェカー” となっています。
<製品特徴>
JR北海道 “SL冬の湿原号” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
客車の14系500番台を再現しています。
リニューアル工事を受けた令和3年(2021)以降の姿を再現。
オハ14は車内に設置されただるまストーブと屋根上の煙突を再現しており、
だるまストーブから見える火をLED点灯式で再現しています。
スハシ44は2022年に “カフェカー” に改装された現在の姿で再現しており、
室内の車販カウンターとだるまストーブ(点灯式)を備えた内装を再現。
スハフ14は展望スペースの大窓、車体側面のルーバー、
屋根上の発電エンジン取り外し用の蓋、排気煙管と排気口を再現しています。
スハフ14のテールライトは点灯式で、テールマークは印刷で表現。
中間連結部は密自連形ボディマウントカプラーを装備。
スハフ14の機関車連結側はボディマウントタイプのアーノルドカプラー装備。
交換用ナックルカプラー、ジャンパ栓を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
スハフ14-505 スハシ44-1 オハ14-526 オハ14-519 スハフ14-507
<編成例>
C11-171(M) + スハフ14-505 + スハシ44-1 +
オハ14-526 + オハ14-519 + スハフ14-507
C11-171(M) + スハフ14-505 + スハシ44-1 +
オハ14-526 + オハ14-519 + スハフ14-507 + DE10(M)
赤文字:<2021-1>C11 171
桃文字:<10-1957>14系500番台「SL冬の湿原号」5両セット
橙文字:<7011-1>DE10 耐寒形
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<実車ガイド>
2000年に運行を開始したJR北海道 “SL冬の湿原号” 。
釧網本線の釧路~標茶間を結ぶ冬期限定の観光列車です。
牽引機のC11-171は1940年に製造された国鉄C11形蒸気機関車です。
稲沢機関区・名古屋機関区など中京圏で使用されていましたが、
1942年以降は北海道で使用され、1975/6/25に廃車されました。
廃車後は標茶町の桜町児童公園で静態保存されていましたが、
1999年に車籍を復活し、留萌本線の “SLすずらん号” 牽引機として活躍しました。
その後、“SLふらの・びえい号” “SL冬の湿原号” “SL函館大沼号” などに使用され、
2015年以降は “SL冬の湿原号” の牽引機として活躍しています。
客車は14系を改造した車両で、さらに2021年以降にリニューアルされました。
スハフ14-505とスハフ14-507は座席が窓に向かって配置された “たんちょうカー” 、
オハ14-526とオハ14-519はだるまストーブが設置された “ストーブカー” 、
スハシ44-1は “カフェカー” となっています。
<製品特徴>
JR北海道 “SL冬の湿原号” を、鉄道模型Nゲージで製品化。
茶色のリレーラーを付属しています。
【C11-171】
2022年1月の全検出場後の姿を再現。
煙突の回転式火の粉止め、デッキの北海道形の誘導員手スリ、
キャブ下の保護柵などを再現しています。
車体表記(製造銘板:昭和十五年/川崎車輛/製造No.2333他)を印刷で再現。
区名板は “釧” を印刷済。
前照灯は前位側・後位側とも点灯(電球色LED採用)。
コアレスモーター搭載動力ユニットを採用しています。
前位側・後位側ともにスノープロウを装備。
前位側はダミーカプラー、後位側はアーノルドカプラーを標準装備し、
交換用にナックルカプラーとバック運転用アーノルドカプラー、
ナックルカプラーなどを付属しています。
“SL冬の湿原号” “SLすずらん号” のヘッドマークを付属しています。
【14系500番台「SL冬の湿原号」】
リニューアル工事を受けた令和3年(2021)以降の姿を再現。
オハ14は車内に設置されただるまストーブと屋根上の煙突を再現しており、
だるまストーブから見える火をLED点灯式で再現しています。
スハシ44は2022年に “カフェカー” に改装された現在の姿で再現しており、
室内の車販カウンターとだるまストーブ(点灯式)を備えた内装を再現。
スハフ14は展望スペースの大窓、車体側面のルーバー、
屋根上の発電エンジン取り外し用の蓋、排気煙管と排気口を再現しています。
スハフ14のテールライトは点灯式で、テールマークは印刷で表現。
中間連結部は密自連形ボディマウントカプラーを装備。
スハフ14の機関車連結側はボディマウントタイプのアーノルドカプラー装備。
交換用ナックルカプラー、ジャンパ栓を付属しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
C11-171(M) スハフ14-505 スハシ44-1
オハ14-526 オハ14-519 スハフ14-507
<編成例>
C11-171(M) + スハフ14-505 + スハシ44-1 +
オハ14-526 + オハ14-519 + スハフ14-507
C11-171(M) + スハフ14-505 + スハシ44-1 +
オハ14-526 + オハ14-519 + スハフ14-507 + DE10(M)
赤文字:<10-1958>特別企画品 C11 171+14系500番台 SL冬の湿原号 6両セット
橙文字:<7011-1>DE10 耐寒形
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<実車ガイド>
15t積2軸通風車として、1950年に登場した国鉄ツム1000形。
風通しを考慮した通風車で、野菜や果物など生鮮食料品の輸送に使用されました。
車体はツム1形と同一ですが、二段リンク式走り装置を採用して、
最高速度75km/hでの走行を可能にしました。
新造車両のほか、ツム1形からの改造編入車もありました。
残念ながら1985年度に全廃されました。
<製品特徴>
国鉄ツム1000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2両入で再現しています。
側面・妻板の通風口や立体感あふれる下回りディテールを再現。
荷扉が開閉でき、積荷が見える状態での走行が再現可能。
ちらりと見える積荷を付属しています。
車体表記は印刷済。
サスペンション機能を搭載しています。
黒色車輪を採用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ツム1000 ツム1000
<編成例>
牽引機 + <8027-1>トラ45000 ✕2両 + <8017>/<8017-1>トキ25000 +
<8025>ワラ1 + <8057>ツム1000 ✕2両 + <8025>ワラ1 +
<8006>レ12000 + <8008-6>タキ3000 +
<8017>/<8017-1>トキ25000 + <8046-1>ヨ5000
<2020-1>C56(M) + <8057>ツム1000 ✕6両 + <8046-1>ヨ5000
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<実車ガイド>
トキ15000形の後継貨車として、1966年に登場した国鉄トキ25000形。
1971年までに4500両が製造されました。
全鋼製車体の36t積無蓋車で、
あおり戸・妻面は鋼製で、プレスによりコルゲート状に成型されています。
<製品特徴>
国鉄トキ25000形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
手すり・台枠・パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。
ナンバー・車体表記は印刷済。
積荷を覆うシートカバーのパーツを設定し、積荷状態を再現しています。
シートのパーツは着脱可能。
アーノルドカプラーを標準装備し、
交換用にはオプション<11-702>KATOカプラーNを使用。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
トキ28664
<編成例>
牽引機 + <8027-1>トラ45000 ✕2両 + トキ25000 + <8039>ワム80000 +
<8025>ワラ1 + <8039>ワム80000 + <8008-6>タキ3000 ✕2両 +
<8056>ワム70000 + <8025>ワラ1 + <8058-1>タキ9900 +
<8006>レ12000 + <8056>ワム70000 + トキ25000 + <8046-1>ヨ5000
赤文字:<8017>トキ25000 or <8017-1>トキ25000(積荷付)
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<実車ガイド>
17t積の有蓋2軸貨車として、1962年に登場した国鉄ワラ1形。
基本構造はワム60000形を踏襲した全溶接の鋼製車体ですが、
車体寸法は二軸車の限界まで拡大されました。
1966年までに17249両が製造されましたが、1986年に全廃されました。
<製品特徴>
国鉄ワラ1形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
2両入で再現しています。
ブレーキてこやステップをはじめとする床下のディテールを忠実に再現。
車軸受け部にサスペンション機構を装備しています。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
ワラ1234 ワラ6542
<編成例>
牽引機 + <8027-1>トラ45000 ✕2両 + <8017>/<8017-1>トキ25000 +
<8025>ワラ1 + <8057>ツム1000 ✕2両 + <8025>ワラ1 +
<8006>レ12000 + <8008-6>タキ3000 +
<8017>/<8017-1>トキ25000 + <8046-1>ヨ5000
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/3/28 (金)
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
・【鉄コレ】「鉄道コレクション 2025/3/28発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/1 (火)
・銚子電気鉄道 22000形 次郎右衛門 運転
・銚子電気鉄道 22000形リレーヘッドマーク 掲出
・北総鉄道 9100形 デビュー30周年記念ヘッドマーク 掲出
・新京成 吸収合併
・京成 松戸線開業記念ヘッドマーク 掲出
・京成 松戸線開業記念乗車券 発売
・首都圏新都市鉄道 開業20周年記念トレイン 第1弾 運転
・泉北高速 吸収合併
・阪急・阪神 カーボンニュートラルラッピング車両 運転
・能勢電鉄 勇退1755 運転
・神戸電鉄 ウルトラ大作戦ラッピング車両 運転
・高松琴平電気鉄道 うどんの国の金色毛鞠ヘッドマーク 掲出
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/1の鉄道イベント情報
2025/4/2 (水)
・大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 万博ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/2の鉄道イベント情報
2025/4/3 (木)
・【カトー】「2025/4/3出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・特急 鈴鹿グランプリ 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/3の鉄道イベント情報
2025/4/4 (金)
・秩父鉄道 7500系 ふかや花フェスタ号 運転
・伊豆箱根鉄道 春めき電車 運転
・京都鉄道博物館 京都トレインラッピング車両 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/4の鉄道イベント情報
2025/4/5 (土)
・鉄道博物館 東武8000系 特別展示
・京成 松戸線開業記念イベント
・福井鉄道 レトラム 運転
・特急 まほろば 安寧編成 営業運転
・高松琴平電気鉄道 春の電車まつり
・2代目伊予灘ものがたり 3周年記念イベント
・熊本市 ダイヤ改正
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/5の鉄道イベント情報
2025/4/6 (日)
・宇奈月温泉鉄道フェア2025
・高松琴平電気鉄道 1080形 リバイバル準急 運転
・松江駅・米子駅 273系新型やくも デビュー1周年記念イベント
・273系 新型やくも1周年記念試乗会
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/6の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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