【マイクロエース】「2025年5月以降発売予定の鉄道模型新製品情報!」その1
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<実車ガイド>
電気機関車デキ300形の増備機として、1973年に登場した秩父鉄道デキ500形。
1980年までに7両が製造されました。
車体はデキ300形と同じですが、空気圧縮機が高速型のC-1000に変更され、
シールドビームヘッドライトが採用されました。
デキ501・502は正面窓が小窓でしたが、デキ503以降は大型化されました。
デキ506・507はテールライトが車体下部に埋め込まれました。
<製品特徴>
秩父鉄道デキ500形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
青地に白帯の秩父鉄道電気機関車標準塗装のデキ501を再現しています。
窓のHゴム色や検査標記など、2022年の全検後の姿を再現。
ヘッドライトが点灯します(ON-OFFスイッチは搭載しません)。
復元バネを内蔵したアーノルドカプラーを採用。
<A2077>ヲキ100+ヲキフ100 ✕20両(2セット)を牽引可能。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
デキ501(M)(P)
<編成例>
←秩父・武州原谷(空車) 熊谷・三ヶ尻(積車)→
デキ200 or デキ300 or デキ500 +
<A2077> + <A2077> +
デキ200 or デキ300 or デキ500
※<A2077>を2セット使用
※機関車は編成の前側のみに連結します
※機関車のパンタグラフは夏季は熊谷方のみ、冬季は前後とも上昇させます
赤文字:<A2070>秩父鉄道 デキ200 青 or
赤文字:<A2083>秩父鉄道 デキ302 水色 or
赤文字:<A2082>秩父鉄道 デキ303 青 or
赤文字:<A2080>秩父鉄道 デキ200 パレオエクスプレス(赤茶) or
赤文字:<A2081>秩父鉄道 デキ500 初期型 黄色
赤文字:<A2085>秩父鉄道 デキ501(青)
桃文字:<A2077>秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車 10両セット
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<実車ガイド>
35t積のボギー式石灰石バラ積みホッパ車として、
1956年に登場した秩父鉄道ヲキ100形・ヲキフ100形。
ヲキ100形は車掌室なし、ヲキフ100形は車掌室付きです。
初期製造車はリベットで組み立てられていましたが、
後期製造車は溶接での組み立てに変更されました。
全車が太平洋セメント所有の私有貨車で、秩父鉄道線内でのみで運用されています。
ヲキ100形・ヲキフ100形を20両連結した1000t石灰石列車が有名です。
<製品特徴>
秩父鉄道ヲキ100形・ヲキフ100形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
リベット付きの初期車を再現しています。
ヲキ100✕9両、ヲキフ100✕1両をセットにしており、
2セットを連結すれば実車通りの20両編成を再現できます。
専用の台車・カプラーを採用することにより、実車に迫る短い連結間隔を再現。
積荷の石灰石を模した部品は取り外し可能。
反射板部品を付属しています。
編成番号シールを付属しています。
テールライトは点灯しません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
ヲキフ123 ヲキ202 ヲキ113 ヲキ190 ヲキ188
ヲキ144 ヲキ140 ヲキ176 ヲキ177 ヲキ157
<編成例>
←秩父・武州原谷(空車) 熊谷・三ヶ尻(積車)→
デキ200 or デキ300 or デキ500 +
<A2077> + <A2077> +
デキ200 or デキ300 or デキ500
※<A2077>を2セット使用
※機関車は編成の前側のみに連結します
※機関車のパンタグラフは夏季は熊谷方のみ、冬季は前後とも上昇させます
赤文字:<A2070>秩父鉄道 デキ200 青 or
赤文字:<A2083>秩父鉄道 デキ302 水色 or
赤文字:<A2082>秩父鉄道 デキ303 青 or
赤文字:<A2080>秩父鉄道 デキ200 パレオエクスプレス(赤茶) or
赤文字:<A2081>秩父鉄道 デキ500 初期型 黄色
赤文字:<A2085>秩父鉄道 デキ501(青)
桃文字:<A2077>秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車 10両セット
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<実車ガイド>
日本セメント(現:太平洋セメント)上磯工場専用線は
江差線上磯駅から上磯工場や2ヶ所の原料鉱山を結んでいました。
原料鉱山から工場までは数台の電気機関車が輸送を担っていました。
1959年と1961年に登場した9号機と10号機は、
近代的な丸みを帯びた車体にHゴム支持の前面窓が特徴的で、
1988年の専用線廃止まで活躍しました。
<製品特徴>
日本セメント上磯工場専用線の機関車を、鉄道模型Nゲージで製品化。
Cタイプ機関車として再現しています。
丸みを帯びた形状で、アイボリーに塗装された車体を再現。
ナンバー “10” ・社紋を朱色と白文字で印刷済。
ライトは点灯しません。
車両牽引の目安は平坦線で20m級車両5両程度、4%勾配上で2両程度です。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
10(M)(P)
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<実車ガイド>
国鉄高山本線への直通運転用として、1965年に登場した名鉄キハ8000系。
神宮前~国鉄高山間の準急 “たかやま” としてデビューしました。
1970年には富山までの延長運転が始まり、
夏季には急行 “北アルプス” として富山地方鉄道の立山まで乗り入れました。
1976年に特急 “北アルプス” に格上げされ、1991年まで活躍しました。
車両性能は国鉄キハ58系に準じたモノでしたが、
車内はオール転換クロスシート・冷房付という特急車並みの装備でした。
キハ8200形は片運転台普通車の増備車で、1969年に5両製造されました。
走行用エンジンが2基搭載された立山直通対応車で、
キハ8000形より全長が長くなりました。
塗装は当初、国鉄キハ58系に準じた急行色でしたが、
1976年の特急 “北アルプス” 格上げ時に国鉄キハ82系に似た塗装となりました。
1988年以降はキハ8200形のみの3両編成で運転されましたが、
1991年にキハ8500系へ置き換えられ全廃されました。
<製品特徴>
名鉄キハ8000系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
1970年代末の6両編成を再現しています。
長さがやや短い先頭車キハ8000型や中間車キハ8050型を含んだ編成を再現。
ヘッドライト・愛称板・テールライトが点灯します。
中間先頭車は全てヘッドライト・テールライトが点灯。
フライホイール付動力ユニットを搭載しています。
両先頭車にジャンパ栓ホースを取り付け。
行先シールを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ8202 キハ8201 キハ8002 キハ8204 キハ8051(M) キハ8001
<編成例>
キハ8202 + キハ8201 + キハ8002 + キハ8204 + キハ8051(M) + キハ8001
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<実車ガイド>
103系に代わる新形式車として、1985年に登場した国鉄205系。
回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御を採用した20m級4扉ステンレス車です。
205系1000番台は阪和線向けとして、1988年に登場しました。
0番台からの変更点は前面窓の配置変更・客用扉窓の大型化・
中間電動車側面の主電動機用通風口廃止・幕板部に車外スピーカー設置・
屋根上ベンチレータ数の減少などが挙げられます。
また、最高速度を110km/hに引き上げたほか、補助電源装置もSIVに変更しました。
その後も体質改善工事などが実施され、2017年以降全車が奈良線に転属しました。
また、近年はスカート大型化やモハ204のSIV交換が施されたほか、
2024年には床下機器・台車などが全てグレーに変更された編成が登場しました。
<製品特徴>
JR西日本205系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
205系1000番台を再現しています。
床下機器・台車・スカートは全てグレーに変更後の姿を再現。
ベンチレーターを撤去した屋根を専用部品で再現しています。
クーラーはWAU709を取付。
弱冷車サボ受けの無いボディを専用部品で再現しています。
車端部の補強はグレーの印刷で再現。
客用扉クツヅリに黄色を印刷。
近年交換されたモハ204の新型SIV部品を新規作成しています。
スカートを新規製作し、クハ205/204用を作り分け。
モハ204ドア上の “弱冷車” 表示は印刷済。
LEDに変更された行先表示は新規製作のシールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ205-1002 モハ205-1002(M)(P) モハ204-1002 クハ204-1002
<編成例>
クハ205-1002 + モハ205-1002(M)(P) + モハ204-1002 + クハ204-1002
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※追記) 2025/4/10出荷に繰り上げされました。
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/4/8 (火)
・【カトー】「2025/4/8出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/8出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/10 (木)
・【マイクロエース】「2025/4/10出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/13 (日)
・鉄道博物館 東武8000系 講演会
・豊橋鉄道 赤岩口車庫 市電の日イベント
・名鉄 ウマ娘シンデレラグレイラッピング電車 運転
・名鉄 ウマ娘シンデレラグレイ コラボスタンプラリー
・近鉄 鉄路の名優カードラリー
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/13の鉄道イベント情報
2025/4/14 (月)
・鹿島臨海鉄道 開業40周年記念ヘッドマーク 掲出
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/14の鉄道イベント情報
2025/4/15 (火)
・【カトー】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・西武 武蔵野鉄道110周年記念 全線1日乗車券 発売
・富山地方鉄道 ダイヤ改正
・立山黒部貫光 立山トンネル電気バス 運行
・肥薩おれんじ鉄道 日奈久温泉~佐敷間100周年記念硬券セット 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/15の鉄道イベント情報
2025/4/16 (水)
・品川駅 JR東海鉄道グッズ専門店 営業
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/16の鉄道イベント情報
2025/4/17 (木)
・書泉グランデ 小田急部品販売会 事前受付終了
・名鉄 西尾の抹茶PR系統板 掲出
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/17の鉄道イベント情報
2025/4/18 (金)
・広島駅 第7回駅弁まつり
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/18の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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