【トミックス】「2024年12月→2025年1月 発売予定変更 鉄道模型製品 発売情報」その1
下記製品の発売予定が2024年12月から2025年1月に変更されました。
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<実車ガイド>
南リアス線・北リアス線開業用として、1984年に登場した三陸鉄道36形。
普通列車用気動車で、エンジン更新・冷房化改造などを経て、
2024年現在も合計8両が活躍しています。
2024/4/1に開業40周年を迎え、
一部車両の側面には開業40周年記念ロゴマークが掲出されました。
<製品特徴>
三陸鉄道36形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
車体新規製作でリニューアル。
車体側面の三陸鉄道40周年ロゴマークは印刷済。
車番は印刷済。
前面表示部は行先シールを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライト・テールライトは電球色LEDで点灯します。
前面表示部はカラープリズム採用で、白色に近い色で点灯。
36-202のヘッドライト・テールライト・前面表示部は片側のみ点灯。
M-13モーター・フライホイール付動力を採用しています。
新集電システム・銀色車輪を採用。
TNカプラー(SP)は装着済。
ミニカーブ通過可能(連結運転時は連結面にカプラーアダプター使用)。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
36-101(M) 36-202
<編成例>
36-101(M) + 36-202
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
1961年の常磐線取手~勝田間交流電化に合わせ、1960年に登場した国鉄401系。
交直流近郊形電車で、1966年までに4両編成✕25本が製造されました。
第2次量産車のクハ401-23以降の先頭車は、
前面がクハ153-500形同様の高運転台となりました。
登場当初はローズピンク塗装でしたが、
1983年より順次クリームに青帯の塗装へ変更されました。
<製品特徴>
国鉄401系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
高運転台グループをハイグレード(HG)仕様で再現しています。
1983年以降のクリーム10号に青20号帯の新塗装を再現。
貫通扉幌座が薄い前面はヘッドライト・テールライトリム別パーツ化で、
にじみが少ない青帯印刷を実現しています。
クハの車体は、クハ111形と微妙に異なる前頭部窓位置など新規で再現。
常磐無線アンテナは配管をモールドで、
アンテナ本体は裏側から差込む構造で新規パーツを取付済。
検電アンテナ台座は円錐型を装着し、角型は付属パーツで交換可能。
前面貫通扉の渡り板は別パーツ化しており、小型あるいは大型に選択可能。
モハの車体は、113系と異なるドアコックの位置なども新規で再現しています。
モハ400形のパンタグラフ周辺は低屋根部分の面積が初期型より広くなった形態と、
ランボードが一直線で交流/直流各避雷器の位置関係がその後の形式と異なる姿を再現。
各床下は新規製作で、モハ400形の主変圧器やクハの粉砕式汚物処理装置なども再現。
スカートの切り抜き形状は401系用に新規製作しています。
車番は選択式転写シートを付属しています。
前面表示部は交換式の印刷済パーツ “普通(白地)” “(白地)” を付属しています。
前面表示部はカラープリズム採用で、白色に近い色で点灯。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
電球色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
新集電システム・黒色車輪を採用。
TNカプラー(SP)を標準装備しています。
<98582>はM-13モーター・フライホイール付動力を採用。
詳細はメーカーの案内情報<98582>・<98583>をご覧下さい。
<製品内容>
<98582>国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)基本セット
クハ401(奇数車) モハ401(M) モハ400(P) クハ401(偶数車)
<98583>国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)増結セット
クハ401(奇数車) モハ401(T) モハ400(P) クハ401(偶数車)
<編成例>
● 水戸線 (1984年頃)
←勝田 小山→
クハ401(奇数車) + モハ401(M) + モハ400(P) + クハ401(偶数車)
● 常磐線 (1984年頃)
←平・勝田・水戸 上野→
クハ401(奇数車) + モハ401(T) + モハ400(P) + クハ401(偶数車) +
クハ401(奇数車) + モハ401(M) + モハ400(P) + クハ401(偶数車)
赤文字:<98582>国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)基本セット
桃文字:<98583>国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)増結セット
<最安値を探してみる>
<98582>国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)基本セット
<98583>国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)増結セット
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<実車ガイド>
蒸気機関車牽引列車の置き換え用として、1961年に登場した国鉄キハ58系。
急行形気動車として全国で活躍し、
1980年代以降はローカル線の普通列車にも使用されました。
2基エンジン搭載普通車のキハ58形のほか、
1基エンジン搭載普通車のキハ28形、1基エンジン搭載グリーン車のキロ28形があり、
出力強化されたキハ65形等と連結されて活躍しました。
キロ28形2100番台は他車にも給電できる冷房電源装置を搭載しています。
<製品特徴>
国鉄キロ28形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
キロ28形2100番台を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
<7433>は等級帯あり、<7434>は等級帯が廃止された姿を再現。
100番台の中で、新製冷房車で側面裾にある給水口が中央寄りにある
主に155~189番をイメージした車両で、
他車に給電可能の2100番台になった姿を再現しています。
屋根上は蛍光灯用トランジスタ冷却用の小型ベンチレーターが並んだ姿を、
冷房搭載で若干低くなった屋根と共に再現。
2100番台の特徴であるR側側面にある発電装置用ルーバーを再現。
薄緑色の等級帯は印刷済。
乗客用ドア下部に小窓がある姿を再現しています。
えんじ色系のカラーシートを採用。
車番・グリーンカーマーク・所属表記は選択式転写シートを付属しています。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報<7433>・<7434>をご覧下さい。
<製品内容>
<7433>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯入り)
キロ28-2100(帯入り)
<7434>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯なし)
キロ28-2100(帯なし)
<編成例>
● 急行 “きのくに” (1979年頃)
←新宮 天王寺→
キハ28 + キハ58(T) + キハ58(M) + キロ28 + キハ28 + キハ58(T)
● 急行 “さんべ” (1982年頃)
←小倉 米子→
キハ58(M) + キロ28 + キハ28 + キハ58(T)
赤文字:<7430>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(M)
桃文字:<7431>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(T)
橙文字:<7432>国鉄ディーゼルカー キハ28-2300形
青文字:<7433>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯入り)
緑文字:<7434>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯なし)
<最安値を探してみる>
<7433>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯入り)
<7434>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯なし)
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<実車ガイド>
蒸気機関車牽引列車の置き換え用として、1961年に登場した国鉄キハ58系。
急行形気動車として全国で活躍し、
1980年代以降はローカル線の普通列車にも使用されました。
2基エンジン搭載2等車(普通車)のキハ58形のほか、
1基エンジン搭載のキハ28形、グリーン車のキロ28形等があり、
出力強化されたキハ65形等と連結されて活躍しました。
キハ28形2300番台は、長編成対応用にブレーキ装置を変更したキハ28形300番台に
冷房装置と冷房用の電源装置を搭載させた車両です。
<製品特徴>
国鉄キハ28形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
キハ28形2300番台を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
300番台の中で中期的な357~397番をイメージした車両で、
冷房改造され屋根上にクーラーと床下に発電装置が搭載された姿を再現。
先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現しています。
別パーツのタイフォンはシャッター形・スリット形に加え、
回転形(上)と新潟タイプ(下)を追加し、形態差をさらに選択できます。
青色のカラーシートを採用。
交換式前面表示部は印刷済パーツ “急行・快速・普通(紺地)・(白地)” を付属。
車番・所属表記・JRマークは選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯。
テールライトは内バメ式で、乗客用ドア下部に小窓がある姿を再現しています。
ヘッドライト・テールライトの遮光ユニットは小型ユニットを採用し、
前頭部周りのシースルー感を向上させています。
新集電システム・黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
詳細はメーカーの案内情報をご覧下さい。
<製品内容>
キハ28-2300
<編成例>
● 急行 “きのくに” (1979年頃)
←新宮 天王寺→
キハ28 + キハ58(T) + キハ58(M) + キロ28 + キハ28 + キハ58(T)
● 急行 “さんべ” (1982年頃)
←小倉 米子→
キハ58(M) + キロ28 + キハ28 + キハ58(T)
赤文字:<7430>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(M)
桃文字:<7431>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(T)
橙文字:<7432>国鉄ディーゼルカー キハ28-2300形
青文字:<7433>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯入り)
緑文字:<7434>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯なし)
<最安値を探してみる>
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<実車ガイド>
蒸気機関車牽引列車の置き換え用として、1961年に登場した国鉄キハ58系。
急行形気動車として全国で活躍し、
1980年代以降はローカル線の普通列車にも使用されました。
キハ58形はエンジン2基搭載の2等車(普通車)です。
キハ58形400番台は長編成対応用にブレーキ装置を変更した車両で、
運転台窓が平窓形状になっています。
登場時は非冷房でしたが、1968年頃から冷房化されました。
<製品特徴>
国鉄キハ58形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
キハ58形400番台を、ハイグレード(HG)仕様で再現しています。
400番台の中で中期的な549~654番をイメージした車両で、
冷房改造され屋根上にクーラーが搭載されている姿を再現。
先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現しています。
別パーツのタイフォンはシャッター形・スリット形に加え、
回転形(上)と新潟タイプ(下)を追加し、形態差をさらに選択できます。
青色のカラーシートを採用。
交換式前面表示部は印刷済パーツ “急行・快速・普通(紺地)・(白地)” を付属。
車番・所属表記・JRマークは選択式転写シートを付属しています。
ヘッドライト・テールライト・前面表示部は常点灯基板を装備し、
白色LEDで点灯し、ON-OFFスイッチ付となっています。
ヘッドライトはカラープリズム採用で、電球色に近い色で点灯。
テールライトは内バメ式で、乗客用ドア下部に小窓がある姿を再現しています。
ヘッドライト・テールライトの遮光ユニットは小型ユニットを採用し、
前頭部周りのシースルー感を向上させています。
黒色車輪を採用しています。
TNカプラー(SP)を標準装備。
<7430>はM-13モーター・フライホイール付動力を採用。
<7431>は新集電システムを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報<7430>・<7431>をご覧下さい。
<製品内容>
<7430>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(M)
キハ58-400(M)
<7431>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(T)
キハ58-400(T)
<編成例>
● 急行 “きのくに” (1979年頃)
←新宮 天王寺→
キハ28 + キハ58(T) + キハ58(M) + キロ28 + キハ28 + キハ58(T)
● 急行 “さんべ” (1982年頃)
←小倉 米子→
キハ58(M) + キロ28 + キハ28 + キハ58(T)
赤文字:<7430>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(M)
桃文字:<7431>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(T)
橙文字:<7432>国鉄ディーゼルカー キハ28-2300形
青文字:<7433>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯入り)
緑文字:<7434>国鉄ディーゼルカー キロ28-2100形(帯なし)
<最安値を探してみる>
<7430>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(M)
<7431>国鉄ディーゼルカー キハ58-400形(冷改車)(T)
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/4/15 (火)
・【カトー】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/4/18 (金)
・【トミックス】「2025/4/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その1
・【トミックス】「2025/4/18発売予定 鉄道模型製品 発売情報」その2
2025/4/19 (土)
・左沢駅 やまがたあてらざわ103フェス
・秩父鉄道 SLファーストラン号 運転
・秩父鉄道 SL PAREO BAR 営業
・鉄道まつり in 銚子
・東武 亀戸駅 8000型8575編成 お別れイベント
・横浜シーサイドラインフェスタ2025
・ロマンスカーミュージアム 鉄道部品・グッズ販売イベント
・ロマンスカーミュージアム モハ1 車内特別公開イベント
・能勢電鉄 1755編成引退記念グッズ 販売
・岡山駅 ラ・マル せとうち 出発式
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/19の鉄道イベント情報
2025/4/20 (日)
・上毛電気鉄道 春のイベント2025
・栗橋みなみ祭り
・秩父鉄道 SLちちぶストロベリーエクスプレス 運転
・北総鉄道 ほくそう春まつり2025
・京成・北総鉄道 特急 ほくそう春まつり号 運転
・遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道 エヴァ30周年ヘッドマーク 掲出
・東濃鉄道 笠原線廃線跡ウォークイベント
・旧谷汲駅 モ755乗車体験イベント
・特急ソニック 30周年記念ラッピング車両 運転
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/20の鉄道イベント情報
2025/4/21 (月)
・阪急電車フェスティバル in 阪急三番街
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/21の鉄道イベント情報
2025/4/22 (火)
・【カトー】「2025/4/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・【グリーンマックス】「2025/4/22出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・名古屋市 758記念ドニチエコきっぷ 発売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/22の鉄道イベント情報
2025/4/23 (水)
・肥薩線 線路修繕工事・列車運休
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/23の鉄道イベント情報
2025/4/24 (木)
・近鉄 大阪上本町駅 しまかぜ・あをによし 展示イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 4/24の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています

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