【マイクロエース】「2025/1/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
★<A2485>小田急2400形 新塗装 非冷房 4両セット
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<実車ガイド>
輸送力増強と製造コスト軽減を目的に、1959年に登場した小田急2400形。
2200形がオール電動車でコスト高だったのに対し、
2400形は経済性を重視してMT比を1:1としました。
粘着性能をかせぐため、電動車に荷重を集中させており、
このため、付随車の先頭車は車体長15,400mm、
電動車の中間車は車体長18,800mmとなっています。
1963年までに4両固定編成✕29本が製造されました。
当初はダークブルーとオレンジのツートンカラーでしたが、
後にアイボリー地に青帯に塗装変更されました。
2600形・5000形登場後は多摩線や箱根登山線直通運用に活躍の場を移しましたが、
1989年に運行を終了しました。
<製品特徴>
小田急2400形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
非冷房車を再現しています。
前面左側、窓上に種別幕が設置された後の姿を再現。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
ヘッドライトは実車に即し2灯中1灯のみ点灯。
2400形専用アーノルドカプラー採用により、各車実感的な連結間隔を再現。
前面行先・種別表示器は点灯しません。
行先シール・連結用カプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ2556 デハ2506(M)(P) デハ2505(P) クハ2555
<編成例>
クハ2556 + デハ2506(M)(P) + デハ2505(P) + クハ2555
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★<A0112>小田急2600形 第一次フラワートレイン 6両セット
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<実車ガイド>
小田急初の大型通勤車として、1964年に登場した小田急2600系。
片側4扉・ロングシートの20m級車で、
車体裾を絞り込んで車体幅を2,900mmまで拡張したのが特徴です。
当初は5両固定編成でしたが、1967年からはサハ2650形を加えて6連化され、
1968年までに132両が製造されました。
その後、前面種別表示器の拡大、側面種別表示器設置、列車無線やATS設置、
スカート取り付けなどが施され、
1972年から1981年にかけては冷房化工事も実施されました。
2666Fは1982年3~6月に “第一次フラワートレイン” 塗装が施されました。
<製品特徴>
小田急2600系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
“第一次フラワートレイン” 塗装の2666Fを再現しています。
冷房改造後の姿を再現。
クーラー間に扇風機カバーを再現しています。
新宿側・小田原側で異なる前面ディテールやスカート形状を作り分け。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
ヘッドライトは実車に即し2灯中1灯のみ点灯。
前面行先・種別表示器は点灯しません。
実車はクハ・サハとデハで車輪径が異なりますが、模型は同一直径となります。
行先シール・連結用カプラーを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ2866 サハ2766 デハ2816(P)
デハ2716(M)(P) デハ2616(P) クハ2666
<編成例>
クハ2866 + サハ2766 + デハ2816(P) +
デハ2716(M)(P) + デハ2616(P) + クハ2666
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★<A0800>国鉄161系 特急「とき」9両セット
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<実車ガイド>
特急 “とき” (上野~新潟間)用として、1962年に登場した国鉄161系。
151系の車体と157系の電装品を組み合わせた特急型電車で、
勾配区間に対応するために抑速ブレーキが搭載されたほか、
寒冷地に対応した耐寒耐雪構造が採用されました。
9両編成✕1本と予備車6両の15両のみの製造で、
1965年に181系40番台に改造されて系列消滅しました。
<製品特徴>
国鉄161系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
保安標記が車体に掲出される前、信号炎管が設置される前の姿を再現しています。
モロ161・モロ160扉脇の等級表示は “1” を印刷済。
パンタグラフ脇の避雷器はカバーなしのLA15型を装着しています。
ヘッドマークは白色透過素材製で、“とき/朱鷺/TOKI” を印刷済。
ヘッドライト・テールライト・前面表示器が点灯します。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
クハ161-1 モロ161-1(P) モロ160-1 サシ161-1 モハ160-1
モハ161-1(M)(P) モハ160-2 モハ161-2(P) クハ161-2
<編成例>
クハ161-1 + モロ161-1(P) + モロ160-1 + サシ161-1 + モハ160-1 +
モハ161-1(M)(P) + モハ160-2 + モハ161-2(P) + クハ161-2
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★<A2764>MCR600タイプ 除雪用(西日本)
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<実車ガイド>
除雪用として1990年代からJR各社に導入された軌道モーターカーMCR600。
従来の機関車よりも柔軟な作業が可能となり、業務が迅速化・効率化されました。
MCR600はラッセル・ロータリー機能のほか、
リモコン式の自動方向転換装置や監視用カラーモニタなども備えられており、
通常の保線用モーターカーとしても使用できます。
所有会社別に様々な塗色がされてます。
<製品特徴>
JR西日本MCR600を、鉄道模型Nゲージで製品化。
赤と濃淡グレーを基調にした姿を再現しています。
段切プラウが装着されていない姿を再現。
スノープラウ左右のウイング、ロータリー投雪口は別部品で可動式。
ヘッドライト・テールライトは点灯しません。
動力ユニットの都合から1/150スケールではありません。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
特定のナンバーの個体を再現したモノではありません。
連結器が装備されておらず、他車と連結することはできません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
MCR600(M)
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★<A2763>MCR600タイプ 除雪用(北海道)
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<実車ガイド>
除雪用として1990年代からJR各社に導入された軌道モーターカーMCR600。
従来の機関車よりも柔軟な作業が可能となり、業務が迅速化・効率化されました。
MCR600はラッセル・ロータリー機能のほか、
リモコン式の自動方向転換装置や監視用カラーモニタなども備えられており、
通常の保線用モーターカーとしても使用できます。
所有会社別に様々な塗色がされてます。
<製品内容>
JR北海道MCR600を、鉄道模型Nゲージで製品化。
学園都市線(札沼線)石狩当別で見られた、イエローとブラックを基調に
車体裾に2本の稲妻状の帯が入った車両をイメージしたスタイルで再現しています。
段切プラウが装着されていない姿を再現。
スノープラウ左右のウイング、ロータリー投雪口は別部品で可動式。
ヘッドライト・テールライトは点灯しません。
動力ユニットの都合から1/150スケールではありません。
部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。
特定のナンバーの個体を再現したモノではありません。
連結器が装備されておらず、他車と連結することはできません。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<編成例>
MCR600(M)
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★<A7892>キハ72形・ゆふいんの森・編成増強 5両セット
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<実車ガイド>
特急 “ゆふいんの森” 用車両として、1999年に登場したJR九州キハ72形。
キハ71形のデザインを引き継いだ4両編成の特急形気動車ですが、
キハ200系と同じエンジンを採用することで、車両性能の向上が図られました。
2015年7月よりキサハ72-4を増結し5両編成となりました。
この際、キハ72-4はキハ72-5に改番されました。
<製品特徴>
JR九州キハ72形を、鉄道模型Nゲージで製品化。
5両編成化された特急 “ゆふいんの森” Ⅲ世を再現しています。
追加されたキサハ72-4、改番された先頭車キハ72-5、
大型化された各車の号車表示等を再現しています。
展望を重視した前面形状、ハイデッカー構造の客室、
大きな窓から見えるビュッフェ、デッキのつり橋形通路などを再現。
ヘッドライト・テールライトが点灯します。
行先シールを付属しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
キハ72-1 キハ72-2(M) キハ72-3 キサハ72-4 キハ72-5
<編成例>
キハ72-1 + キハ72-2(M) + キハ72-3 + キサハ72-4 + キハ72-5
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★<A8293>近鉄20100系「あおぞら」号・改造後 改良品 6両セット
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<実車ガイド>
修学旅行・団体専用車として、1962年に登場した近鉄20100系。
世界初のオール2階建て電車で、3両固定編成✕5本が製造されました。
1~3番編成は大阪線用、4、5番編成は名古屋線用として活躍し、
1963年に鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞しました。
のちに前面スカート取付、列車無線搭載に伴う先頭車後端部低屋根化が施されました。
残念ながら1990年に引退しました。
<製品特徴>
近鉄20100系を、鉄道模型Nゲージで製品化。
屋根上にアンテナ設置後、引退直前の姿を再現しています。
モ20100形の前面に幌部品を取付。
“あおぞら” 号印刷済ヘッドマーク部品を付属しています。
ヘッドライト・テールライトが点灯(ON-OFFスイッチ付)。
フライホイール付動力ユニットを採用しています。
詳細はメーカーの案内情報(PDF)をご覧下さい。
<製品内容>
モ20101 サ20201(M)(P) モ20301 モ20102 サ20202(P) モ20302
<編成例>
モ20101 + サ20201(M)(P) + モ20301 + モ20102 + サ20202(P) + モ20302
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<鉄道関連の公式リリース最新情報> (by 鉄道コム)
● 鉄道関連事業者 公式リリース情報
鉄道会社など、鉄道関連事業者が公式サイトに掲載した新着情報を表示
<鉄道イベントの最新情報> (by 鉄道コム)
● 主な鉄道イベント情報
車両基地の公開日・特別列車の運転日・記念乗車券の発売日など、直近の鉄道イベント情報を掲載
2025/1/9 (木)
・【マイクロエース】「2025/1/9出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/1/10 (金)
・【グリーンマックス】「2025/1/10出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
2025/1/14 (火)
・高崎駅 EF64形・12系 ブルートレイン再現撮影会イベント 事前受付開始
・名鉄 MentetsuきっぷPR系統板 掲出
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 1/14の鉄道イベント情報
2025/1/15 (水)
・【カトー】「2025/1/15出荷予定 鉄道模型製品 発売情報」
・京成・新京成 鉄道むすめコラボクリアファイル 販売
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 1/15の鉄道イベント情報
2025/1/16 (木)
・東京メトロ 銀座駅 くまモン1日駅長イベント
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 1/16の鉄道イベント情報
2025/1/17 (金)
・【トミックス】「2025/1/17発売予定 鉄道模型製品 発売情報」
・首都圏新都市鉄道 八潮駅 TXグッズ販売会
・名鉄 バーチャル名鉄名古屋ステーション 公開
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 1/17の鉄道イベント情報
2025/1/18 (土)
・SL冬の湿原号 運転
・東武 SL大樹 いちご王国ヘッドマーク 掲出
・東武 SL大樹客車 茶色・青色混結編成 運転
・京王 高尾山冬そば号 運転
・京都鉄道博物館 設備保守作業用人型ロボットなど 特別展示
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 1/18の鉄道イベント情報
2025/1/19 (日)
・東武 宇都宮線など ベリーベリーハッピートレイン 運転
・南海 汐見橋駅 2200系復元デザイン車両 お披露目・グッズ販売イベント
・大阪メトロ 中央線 コスモスクエア~夢洲間 開業
・上記以外にイベント・企画切符・臨時列車など多数⇒ 1/19の鉄道イベント情報
<お気に入りサイト>
●【鉄道コム】鉄道ファンのための “みんなで作る” 鉄道情報サイト
鉄道に関するイベント情報・ニュース・ブログ・動画など、様々な情報を掲載しています
AD【近畿日本ツーリスト】全国各地の「鉄道の旅」をご紹介!
AD【鉄道模型高く売れるドットコム】東証プライム上場企業運営!全国どこからでも送料無料!無料査定!高額買取!
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